酔って寝てしまった3人の女の子に悪戯した体験談 2
彼女と弘子ちゃんは隣どうしだったんで、この姿を仲良くツーショット(笑)
ガチガチになったアソコを抑え、今出して萎えたら勿体ない(すでに覗きの時2回出してたから自信がない)と思い、恵の所へ移動する。
俺のベッドに眠る恵…
短パンから見える生脚がたまらない。
興奮するのを落ちつかせるように深呼吸しベッドに腰かける。
太めのパイプベットだから、2人乗ってもびくともしない。
弘子ちゃん以上に、慎重に熟睡を確かめる。
壁側に体を向けて(左向き)寝てたんで、右乳を揉みシャツを捲り、薄いピンクのブラも捲ろうとしたが難しい…
ちょうど目の前にブラのホックがあったんで、ドキドキしながら両手で外す。
解放されたブラの隙間から恵の生乳にふれる。
感動と興奮は更なる刺激を求めた。
乳首が立つまで刺激し、ツンと立つと下を脱がしにかかる。
ピッタリした短パンだったが、幸い恵が横向きだったんで、ふっくらしたお尻の下まで何とか下げてやると後は簡単に脱がせた。
薄いピンクのパンティは恵にお似合いだった。
そのままお尻に触り、揉んだりした後、体の向きを仰向けにし、ブラを捲りあげた。
他の2人同様写メを撮り、目の前のあられもない姿の恵を見て、続けて悪戯することにした。
ピンと立った乳首を舐めながら、パンティの上からアソコを指でなぞったりして、俺も下を全部脱いだ。
固くなったアソコを恵の右手に握らせしごく。それだけでいきそうになりやめる。
可愛い恵の顔を見たらキスしたくなり、舌で舐めキスする。
思いきって俺のチンポを恵の唇まで持っていき、軽くキスさせたりしてたらガマン汁が溢れてきたんで、唇に塗ってやった。
フェラさせたかったが口を閉じてたので断念し、恵の顔と俺のチンポでツーショット。
次にゆっくり恵の脚を開脚させパンティ越しにアソコを刺激。
執拗に責めてたらパンティに染みがついたんで
[感じて濡れてきた!]
とパンティの裾をめくり、生マンコを拝見。
[うわ~スゲ~]
興奮した俺は、続けて中指をはわせ上下させた後、ゆっくり挿入してみる。
恵のヌルヌルのマンコは、俺の指をスルッと受け入れた。
[ハァハァ…]
もう夢中で指を出し入れし抜くと、指とマンコが愛液の糸で繋がってる。
それを舐める。少し酸味がしたが悪くない。今度は指2本挿入して、クチャクチャ音が出るほど掻き回してやった。
恵の脚をM字にさせ開き、パンティの裾を捲ったまま、直に舌で舐めクンニした。
もう挿入したくて堪らなかったが我慢した。
興奮を抑えるため、一旦悪戯を中止しベッドに座る。
少し落ち着いた後、この状態で挿入したらすぐ出て中だししたらヤバいし、腹に出すにしても後の処理が大変そうだと思い、どうにかしようと引き出しからコンドームを探した。
薄いコンドームを見つけ握りしめる。
これで少しはイクのを遅らせようと考えた。
だいぶ気持ちが落ち着いた所で立ち上がり部屋を見渡す。
女の子が3人、ほぼ裸で寝ている。改めてスゴい状態だと実感した。
その中で、弘子ちゃんだけ生おっぱいが見えてないことに気づく。
[そういや、パンティの中身も見てないし悪戯もしてないや]
最後に恵に挿入して最高の射精をしようと思ってたけど、弘子ちゃんへの悪戯はこれを逃せば二度とないだろう。
再び弘子ちゃんの布団にいき、ブラを捲る。
おっぱいは小さいけど、綺麗なピンク色の乳首。
両方の乳首を指でさすって刺激し立たせる。
続けて口に含み吸ったり、舌で舐めて転がして堪能する。
恵の時みたいに、弘子ちゃんの手を掴みギンギンになったチンポを握らせしごく。
となれば、やっぱ口にもキスだろう…
早速、唇にキスさせようと思ったら、何と口が半開きになってる。
これはチャンスとチンポの前にキスして舌を絡めディープキス。
[エロい エロすぎる!]
俺はハァハァ言いながらチンポを口に近づけ、唇にキスさせると、溢れだすガマン汁を口の中に垂らす。
味わったことのない快感? 征服感?をここで味わう。
半開きの口にヌルヌルのチンポを挿入した。
歯に当たり少し痛かったが、奥まで入れないようにして腰を動かす。
すっかり満足した俺は下半身を悪戯することにした。
パンティの上から指で刺激してると、やっぱ違和感あるよな?と感じたんでパンティの裾をめくり中身を確認してみる。
…と パンティの内側に薄手のナプキンが張り付けてある。
[これで何かゴワゴワしてたのか…弘子ちゃん下の毛多かったからこんなもんだと思った(笑)…]
待てよ~…ナプキンをよく見ると血がついてた。
初めてみたよ…アソコはどうなってんだ!?
と俺は退くどころか逆に大興奮!!
パンティを捲ったまま、指でマンコに触る。
温かい!中は!?
中指を入口に近づけるとすんなり入った。
中はかなり温かい。
入れた指を抜いてみると、やはり血がついてた。
[うわ~ 血がついたよ]
ティッシュを取りにいき、きれいに拭く。
拭きながら、誰かが言ったことを思い出した。
確か、生理の時は妊娠しないとか言ってなかったっけ?
そんなことを考えてたら、だんだん弘子ちゃんに挿入してみたくなった。
そこで布団に血がつかないように、下にタオルを敷くと、弘子ちゃんのパンティを下ろし脚を開かせる為、片脚だけ脱がせた。
脚をM字開脚させ、ふさふさの毛を触りながら、親指でマンコ拡げ写メを撮る。
指でクリを刺激したり、挿入したりして十分ほぐした後、用意していたコンドームを装着した。
チンポを弘子ちゃんのマンコにあてがい上下させ、ゆっくりと挿入していく…
亀頭が入り、グーッと奥へ侵入する。
中は温かく、十分ほぐしてたがかなりキツく、一度じゃ根元まで挿入出来なかった。
両手を弘子ちゃんの両膝におき、ゆっくりと小刻みにピストン…
[チャッ…クチャッ…]
やらしい音とともに、弘子ちゃんの毛を捲き込みながら、チンポが出し入れされる。
その様子を見ながら、グッと腰を入れ、根元まで挿入する。
[ハァハァ根元まで入ったよ]
ピストンの速さはゆっくりだが、幅を広げ大きく腰を動かす。
かなり気持ちいい。
もっと気持ちよくなりたいと、チンポを抜きコンドームを外した。
生チンポを再び挿入する。
感覚が全然違って最高だった。
弘子ちゃんの太ももを掴み、何度か激しく突くとイキそうになり、チンポを根元まで挿入させ思いっきり中だし!!
[ドクッドクッ]
中だしは初めてで最高の瞬間だった。
チンポは脈うちながら、最後の一滴まで絞り出す。
完全に射精し終わるまで挿入したまま、弘子ちゃんを見ながらおっぱいを触る。
そして、ゆっくりとチンポを抜き取ると、ドロ~ッと間髪いれずに血が混ざった精子が溢れてきた。
[スゲー…]
手を震わせながら写メを撮る。
お尻まで伝った精子をティッシュで拭き取り、ドロドロのマンコもきれいに拭いた。
下に敷いたタオルで萎えたチンポを拭き、弘子ちゃんに服を着せる。
興奮がおさまり、冷静になってくると罪悪感が込み上げる。
だんだん、バレるんじゃないか?とマイナス思考になっていき、下も履かせ3人とも服を着せる。
1人別室で寝ながら、最高だったけど恵に挿入しなかったことを後悔した。
次の日、全員昼過ぎまで爆睡。
俺は3人に顔を会わすときビクビクしていたが、頭痛いとか具合悪いとか言うだけで、悪戯は全くバレてなかった。
その後、弘子ちゃんに悪戯する機会はなかったんで、結果的にあの時、弘子ちゃんに悪戯してて正解だった。
オナニーをするときは、弘子ちゃんの画像で抜くことが多かった(笑)
残念なことに恵への悪戯も、定期的にしてたが挿入するほどのチャンスはなかった。
しかし 本当の楽しみは彼女(現在の嫁さん)が高校卒業して、二十歳前(恵は高3)に俺と結婚(出来ちゃった婚)してから訪れるのだった。
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ガチガチになったアソコを抑え、今出して萎えたら勿体ない(すでに覗きの時2回出してたから自信がない)と思い、恵の所へ移動する。
俺のベッドに眠る恵…
短パンから見える生脚がたまらない。
興奮するのを落ちつかせるように深呼吸しベッドに腰かける。
太めのパイプベットだから、2人乗ってもびくともしない。
弘子ちゃん以上に、慎重に熟睡を確かめる。
壁側に体を向けて(左向き)寝てたんで、右乳を揉みシャツを捲り、薄いピンクのブラも捲ろうとしたが難しい…
ちょうど目の前にブラのホックがあったんで、ドキドキしながら両手で外す。
解放されたブラの隙間から恵の生乳にふれる。
感動と興奮は更なる刺激を求めた。
乳首が立つまで刺激し、ツンと立つと下を脱がしにかかる。
ピッタリした短パンだったが、幸い恵が横向きだったんで、ふっくらしたお尻の下まで何とか下げてやると後は簡単に脱がせた。
薄いピンクのパンティは恵にお似合いだった。
そのままお尻に触り、揉んだりした後、体の向きを仰向けにし、ブラを捲りあげた。
他の2人同様写メを撮り、目の前のあられもない姿の恵を見て、続けて悪戯することにした。
ピンと立った乳首を舐めながら、パンティの上からアソコを指でなぞったりして、俺も下を全部脱いだ。
固くなったアソコを恵の右手に握らせしごく。それだけでいきそうになりやめる。
可愛い恵の顔を見たらキスしたくなり、舌で舐めキスする。
思いきって俺のチンポを恵の唇まで持っていき、軽くキスさせたりしてたらガマン汁が溢れてきたんで、唇に塗ってやった。
フェラさせたかったが口を閉じてたので断念し、恵の顔と俺のチンポでツーショット。
次にゆっくり恵の脚を開脚させパンティ越しにアソコを刺激。
執拗に責めてたらパンティに染みがついたんで
[感じて濡れてきた!]
とパンティの裾をめくり、生マンコを拝見。
[うわ~スゲ~]
興奮した俺は、続けて中指をはわせ上下させた後、ゆっくり挿入してみる。
恵のヌルヌルのマンコは、俺の指をスルッと受け入れた。
[ハァハァ…]
もう夢中で指を出し入れし抜くと、指とマンコが愛液の糸で繋がってる。
それを舐める。少し酸味がしたが悪くない。今度は指2本挿入して、クチャクチャ音が出るほど掻き回してやった。
恵の脚をM字にさせ開き、パンティの裾を捲ったまま、直に舌で舐めクンニした。
もう挿入したくて堪らなかったが我慢した。
興奮を抑えるため、一旦悪戯を中止しベッドに座る。
少し落ち着いた後、この状態で挿入したらすぐ出て中だししたらヤバいし、腹に出すにしても後の処理が大変そうだと思い、どうにかしようと引き出しからコンドームを探した。
薄いコンドームを見つけ握りしめる。
これで少しはイクのを遅らせようと考えた。
だいぶ気持ちが落ち着いた所で立ち上がり部屋を見渡す。
女の子が3人、ほぼ裸で寝ている。改めてスゴい状態だと実感した。
その中で、弘子ちゃんだけ生おっぱいが見えてないことに気づく。
[そういや、パンティの中身も見てないし悪戯もしてないや]
最後に恵に挿入して最高の射精をしようと思ってたけど、弘子ちゃんへの悪戯はこれを逃せば二度とないだろう。
再び弘子ちゃんの布団にいき、ブラを捲る。
おっぱいは小さいけど、綺麗なピンク色の乳首。
両方の乳首を指でさすって刺激し立たせる。
続けて口に含み吸ったり、舌で舐めて転がして堪能する。
恵の時みたいに、弘子ちゃんの手を掴みギンギンになったチンポを握らせしごく。
となれば、やっぱ口にもキスだろう…
早速、唇にキスさせようと思ったら、何と口が半開きになってる。
これはチャンスとチンポの前にキスして舌を絡めディープキス。
[エロい エロすぎる!]
俺はハァハァ言いながらチンポを口に近づけ、唇にキスさせると、溢れだすガマン汁を口の中に垂らす。
味わったことのない快感? 征服感?をここで味わう。
半開きの口にヌルヌルのチンポを挿入した。
歯に当たり少し痛かったが、奥まで入れないようにして腰を動かす。
すっかり満足した俺は下半身を悪戯することにした。
パンティの上から指で刺激してると、やっぱ違和感あるよな?と感じたんでパンティの裾をめくり中身を確認してみる。
…と パンティの内側に薄手のナプキンが張り付けてある。
[これで何かゴワゴワしてたのか…弘子ちゃん下の毛多かったからこんなもんだと思った(笑)…]
待てよ~…ナプキンをよく見ると血がついてた。
初めてみたよ…アソコはどうなってんだ!?
と俺は退くどころか逆に大興奮!!
パンティを捲ったまま、指でマンコに触る。
温かい!中は!?
中指を入口に近づけるとすんなり入った。
中はかなり温かい。
入れた指を抜いてみると、やはり血がついてた。
[うわ~ 血がついたよ]
ティッシュを取りにいき、きれいに拭く。
拭きながら、誰かが言ったことを思い出した。
確か、生理の時は妊娠しないとか言ってなかったっけ?
そんなことを考えてたら、だんだん弘子ちゃんに挿入してみたくなった。
そこで布団に血がつかないように、下にタオルを敷くと、弘子ちゃんのパンティを下ろし脚を開かせる為、片脚だけ脱がせた。
脚をM字開脚させ、ふさふさの毛を触りながら、親指でマンコ拡げ写メを撮る。
指でクリを刺激したり、挿入したりして十分ほぐした後、用意していたコンドームを装着した。
チンポを弘子ちゃんのマンコにあてがい上下させ、ゆっくりと挿入していく…
亀頭が入り、グーッと奥へ侵入する。
中は温かく、十分ほぐしてたがかなりキツく、一度じゃ根元まで挿入出来なかった。
両手を弘子ちゃんの両膝におき、ゆっくりと小刻みにピストン…
[チャッ…クチャッ…]
やらしい音とともに、弘子ちゃんの毛を捲き込みながら、チンポが出し入れされる。
その様子を見ながら、グッと腰を入れ、根元まで挿入する。
[ハァハァ根元まで入ったよ]
ピストンの速さはゆっくりだが、幅を広げ大きく腰を動かす。
かなり気持ちいい。
もっと気持ちよくなりたいと、チンポを抜きコンドームを外した。
生チンポを再び挿入する。
感覚が全然違って最高だった。
弘子ちゃんの太ももを掴み、何度か激しく突くとイキそうになり、チンポを根元まで挿入させ思いっきり中だし!!
[ドクッドクッ]
中だしは初めてで最高の瞬間だった。
チンポは脈うちながら、最後の一滴まで絞り出す。
完全に射精し終わるまで挿入したまま、弘子ちゃんを見ながらおっぱいを触る。
そして、ゆっくりとチンポを抜き取ると、ドロ~ッと間髪いれずに血が混ざった精子が溢れてきた。
[スゲー…]
手を震わせながら写メを撮る。
お尻まで伝った精子をティッシュで拭き取り、ドロドロのマンコもきれいに拭いた。
下に敷いたタオルで萎えたチンポを拭き、弘子ちゃんに服を着せる。
興奮がおさまり、冷静になってくると罪悪感が込み上げる。
だんだん、バレるんじゃないか?とマイナス思考になっていき、下も履かせ3人とも服を着せる。
1人別室で寝ながら、最高だったけど恵に挿入しなかったことを後悔した。
次の日、全員昼過ぎまで爆睡。
俺は3人に顔を会わすときビクビクしていたが、頭痛いとか具合悪いとか言うだけで、悪戯は全くバレてなかった。
その後、弘子ちゃんに悪戯する機会はなかったんで、結果的にあの時、弘子ちゃんに悪戯してて正解だった。
オナニーをするときは、弘子ちゃんの画像で抜くことが多かった(笑)
残念なことに恵への悪戯も、定期的にしてたが挿入するほどのチャンスはなかった。
しかし 本当の楽しみは彼女(現在の嫁さん)が高校卒業して、二十歳前(恵は高3)に俺と結婚(出来ちゃった婚)してから訪れるのだった。
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