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混浴で知り合った医学部の女子大生2人とのセックス体験談 2

ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw。

ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。

裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえずきもちよかったw

藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。

ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。

見せ合いっこしてる時に、ユイカのまん〇をやさしくいじる。

まず最初に経験者のユイカを責める事に。


後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。

『ううっ!!』『きもちいぃよぅーw』

目の前には、処女藍ちゃんw同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。

ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。じらさずすぐ挿入。

二突き目に深く刺したら軽く逝く。 次は藍ちゃん。


藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。




同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、カワイイよ、緊張しなくていいよと声をかける。大丈夫?

『…』コクンと無言でうなずく。

乳首をつまみながら股間に手を持っていくと…

なかなか開かない。濡れているのが恥ずかしかったらしいw

やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。

緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか、だんだん、股がゆるくなってきた。

いままで、触られたことの無いところを触わる…。

熱くて、ヌルヌルでした。


膣の入り口はかなり狭い。見せ合いしてた時にオナニーするのって聞いたけど、はぐらかされた。挿入はしたこと無いみたい。

ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。指一本入れるのに15分位かけた。

ユイカは少し休むから、あとで呼んでねと隣の部屋に。ユイカにしなかった、クンニをしてみた。

今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。奥からお尻まで舐め回す。

『あっぁぁー』全身の力が抜けるのがわかる。そろそろかなぁーwしかし、じらすw

指二本目。膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。いれたくなったのでw

ゆっくり挿入。

ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。

オレ『だいじょーぶかw』

藍『なんとかwイタ気持ち良いw』『舐められたときイクかと思ったw』

『なんか、すごく気持ちイイ。』『こりゃ、みんなはまるわw』饒舌です。

オレ『あとで、また舐めてあげるね。』

きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい…

このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。

ふぅーーーと、ため息をつく藍ちゃん。その声を聞いたか、隣の部屋から終わった?とユイカ。

オレ『イクとこ見せてあげようかw』

AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。

ふたりも笑いながら見てる。イキそうwふたりの手に向けて出す。

一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。


ユイカ 『彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw』

藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。テッシュでふいている。

オレ  『痛くない?』

藍   『まだ、あそこに何か挟まってる感じ。』

オレ  『オナニーの時は何も入れないの?』カマをかけてみた。

藍   『入れないよぅー触るだけだよぅ』

オレ  『するんじゃんw』

藍   『…』『普通するよねぇ?』ユイカに助けを求める。

ユイカ 『まぁねwするかなぁw』

ネタはw?どうやるの?

ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して…指ですりすりグリグリ。

藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。抱かれるのは、想像できないし…って。

話を聞いてると半分勃起してきた。


見てみたい。

『えーーーぇ』大ブーイングw

さっき、オレの見たじゃんw。じゃんけんで負けた方からね。

『ぶーぶー』言ってるけど、じゃんけんを始める二人。負けるユイカ。

『えーーーホントにぃ?』

ほんと。見せて。後で藍ちゃんもするからw

何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。

素人の本気オナニーは…はじめて見る。

左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。ふーぅ、と息を吐き右手を股間に…ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。かすかに泣くような喘ぎ声。

慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる…。

ユイカ 『…』『このまますぐ入れて…』

オナニーが恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。

こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。

もう、突く突く。激しいキス。バックからも突く同級生の前で何回もイク。喘ぐ。

オレもイキそうだけど我慢して突く。ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。

ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニーしてた。…次立つかな。


二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。

オレ  『どうだったw』ユイカのチクビクリクリ。

藍   『気持ち良さそうだったw』『スゴイね。』

オレ  『オナニーしてたでしょw』

藍   『…』『あんなの見せられたら誰でも興奮するってw』

ユイカ 『ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw』

藍   『いいもの、見せてもらいましたw』

ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。よしよしと頭を撫でてやる。

とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたので、もう一度風呂に入る。あったまる。今度は藍ちゃんだ。

二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。

ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。

藍   『あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw』

オレ  『マジオナニー見たの始めてだったしねw』

藍   『私じゃ興奮しない?』

オレ  『いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。』男の生理を説明。

藍   『ふーん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw』

オレ  『なめてみる?』

藍   『…いいの?』『したことないよ。』

興味はあったみたい。簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。

歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。半立ち。

藍   『おっきくなってきた。』

オレ  『きもちいいw』 『藍のもなめたい。』自然と69。もう二人とも舐めまくり。

丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。

挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。


基本的に彼女達は学生(医学部5年)なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。

医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。

(メールの返事も短く遅い…)

まぁ、ひと夏の思い出かなぁーと思いながら季節は秋に。


祝日が土日につながり3連休になる日があった。

3日前の水曜日に突然二人から電話がきた…

「連休何してますか?」

メールとか送れなくてスイマセン。忙しくてストレスたまりまくりなんです。

遊びに連れって下さい。今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。

もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。

普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、彼女達は医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く…

今までそんなに、男縁は無い。この休みが終わるともっと忙しくなる。

そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。

金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。たっぷり癒してあげることにした。

金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。

意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサージで日々の疲れを抜いてもらう。

化粧品メーカーが一枚噛んでいるのか、メイクのデモンストレーションもしていた。

メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。

さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw

仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。

夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。

飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。

二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。

泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず、また、ドライブして温泉旅館も考えたけど…疲れそう。

結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。デートプランは満足してもらえた。

楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに…。

もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。お風呂場でダブル放尿を見せてもらい二人に体の隅々まで洗ってもらう。

風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。

お願いというかリクエストしてみた。

ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗…

ユイカ 「凄い立ってるよ、熱いしw」

藍   「苦しくないですかぁ」   やってみると、苦しいw。

ユイカ 「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねw」

    「イク前にじっくり見せて。」  体育座りで見ている。

体を入れ替え藍に覆い被さる。キスをしながら股間をいじる。甘い声を出す。


そう言えば…

そういえば、藍のオナニーは見たことは無い。あそこはしっとり。じらしながら耳元で言ってみる。

オレ  「自分で触ってみて…、今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニーしただろ。してみせて。」

急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。

藍   「えーーーなんでわかったのw?」  図星だったw。

もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。

ユイカみたく見てもらいたかった。それから襲いかかってきて欲しかった。

あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw

藍は、初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、気にしない位w、男に縁が無かった。女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。

sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。

男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無くひっそり生きてきた。男に興味を持ったのも、この前の旅行から…。

旅行から帰ってからオナニーばっかりしてたって。

今回は、二人に見られながら股を開く。かなり興奮している。

藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。

元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。

クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。

まん〇の穴にも指を入れるようになった。

コレはキタ━(゜∀゜)━!!、いれたい!!

内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。少しカワイイw

要望通り、そのまま襲いかかる。

前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は…


かなりきもちいい!!!!!!

いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。

ひと突きごとにカワイイ声を出す。でもがまんして突く。前、出来なかったバックで突く。

ユイカと目が合う。ユイカもオナニーしてたw

藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。声が変わる。

我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。

オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。


ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。

結合している部分をまじまじと見てる。

ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。

とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。

でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。

高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw

男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。

性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。

その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて、なんとなく付合って、なんとなく別れた…と、ホントに彼氏だったの?

と言われるほど淡白なもの。

sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。

しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニーをするようになり、オナニーでイクことを覚える。

しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり…

そんなときにオレに出会った。

しかし、旅行から帰ってきて少しオナニーのネタが変わったらしいw

ネタはプチ露出w

北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。

それをネタにしたところ激しくイケタw。具体的には何をしたわけではないけど、今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた…。

それが良い影響なのか前に会った頃より、確実にきれいになってきてる。

その晩は三人狂ったように行為に励む。

この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。

出しても出しても固い。少しの刺激ですぐ固くなる。

心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。

そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。


次の日も朝からたっぷりSex。二度寝して遅い朝食。

「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」

「久しぶりにゆっくり眠れた。」

彼女達も満足気味。

体力使ったのでみんなモリモリ食う。疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。

早送りビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。

ちょっとイタズラ。ユイカにプチ露出をさせてみる。

ノーブラにキャミソール、その上にカーディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。

乳首がツンと立ってた。帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。

もちろんそのままsex。


藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。

時間は真夜中…うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。

伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。行って見る事に。


誰もいない…ユイカ少し残念。ゆっくりつかる。今までのことや今後のことを話す。

それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。

この関係を壊したくない。正直に言ってみた。彼女達も同意してくれた。

でも…

どっちか選ぶことは、しないで欲しい。選ばれなかったら嫌だし…との事。

好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。

どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。

相手が疲れてたら癒すこと。

ゴムはつける事。

結婚しても内緒でたまに会えればいいね。等など。


彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、出来ることはしてあげたい。友達として。

今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。

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