姉の友達の下着でオナニーしたらバレた体験談 2
早めに寝たので夜中に目が覚め、何時か解らなかったので枕元に置いて有る時計を見ると1時を過ぎていた。
まだ起きるのには早いので、もう一度寝直そうと布団を直すために体を起こすと、足元の所に人影があった。
すると、
「起きたの?」
との声。
声で享子さんと分かったので
「享子さん?」
でも返事がなかった。
享子さんは無言でドアの方に向かったので、部屋に戻るのかと思ったらドアの横のスイッチを押した。
今まで暗かった部屋が一瞬で明るくなり、その眩しさで俺は目を瞑り、少しずつ目を開けると後ろ姿の享子さんが立っていた。(大きめのTシャツ一枚だけ着ていて生脚が見えていた)
そしてゆっくりと振り向くと、
「何したの?」
と享子さん。
俺は質問の意図がいまいち理解できずにキョトンとした顔で享子さんを見てると、
「何したの?どうして?」
と聞いてきた。
まだ自分の言葉を理解してないと分かったのか、享子さんはTシャツの裾を少しずつ上げ始めた。
徐々に享子さんの穿いているパンツが見え始めたので、見てはいけないと思って顔を背けたが、
「ちゃんと見て!」
と、享子さんは少し怒り気味の強めの口調で言ってきた。
俺はゆっくりと享子さんの方に顔を向けると、享子さんが穿いていたのはあのTバックだった。
俺はハッとしてしまい、それが享子さんにも気づかれてしまった。
ゆっくりと近付き、ベットに片膝を付いて両手で俺の顔を掴んで
「何であんな事したの?」
俺は咄嗟に
「享子さんが好きになったから」
と言ってしまった。
享子さんが驚いた顔をしてしばらく動かなかったが、溜め息をついてゆっくりと両手を離し、ベットの縁に腰を下ろした。
俺の方からは後ろ姿だけで、表情は解らなかった。
「だからといって、あんな事して良いと思ったの?許されるとでも思ったの?」
「ごめんなさい、もうしないから許してください」
「謝ったらいいって問題?」
「じゃ、どうしたら許してくれるの?」
「私の気持ちも考えてよ!」
「だからゴメンなさい。もうしないから許してください」
「もー、好きなら抱き締めてよ!」
と言うと、振り向いて俺の首に腕を回し、キスしてきた。
ほんの一瞬だったけど、享子さんの顔が見えた。
何となく涙を流してたように見えた。
ゆっくり唇が離れたので、目を開けて顔を見るとやはり泣いていた。
俺は思わず
「ごめんなさい」
と言って優しく享子さんを抱き締め、俺の方からもう一度キスをした。
何度も何度も唇を合わせてると、享子さんの方から舌を絡ませてきた。
キスをしたまま享子さんをベットに寝かせ、ゆっくりと唇を離しお互い顔を見つめ合った。
そして、俺は享子さんのTシャツの上から手を添えて軽く胸を揉むと、享子さんの体がビクッと動き、吐息が漏れた。
もう少し強めに揉んでみると、更に吐息を漏らした。(享子さんはブラはしてなかったので柔らかさと温かさが良く分かった)
しばらく揉んでると、Tシャツの一部が盛り上がってきた。(乳首が起ってきた)
俺はTシャツの上からその盛り上がりを指で軽く弾くと、さっきより体を反らして声を漏らした。
俺はしばらくは乳首を攻めてみた。
摘んだり押してみたり小刻みに揺らしてみたり。
その度に体を悶えさせ、声を漏らしている。
直に触りたくなり、手をTシャツの裾から入れて触ると少し汗ばんでいて、柔らかさと温かさがより伝わってきた。
乳首を触ると少し固く、それを摘んだり押したりすると先程とは比べものにならないほど悶え、一段と大きい声を上げた。
俺は慌ててもう片方の手で享子さんの口を塞ぎ、
「隣(姉)に聞こえる」
「ぼっぼ、びぼびびびぼん」
何を言ってるの解らない……少し手を離すと、
「気持ち良いんだもん」
「もう少し声抑えて」
「無理、無理だよ」
でもここまで来て止めたくないので、あまり刺激を与えない様にゆっくり優しく触り続けた。
でも、享子さんは相変わらず悶え声を漏らした。
すると、ゆっくりと腕を上げて俺の首に絡め、享子さんの顔に近づけ
「下、下も触って」
と小声で言ってきた。
もちろんそのつもりだったけど、あえて
「良いの?」
と聞いてみると、享子さんは無言で頷いた。
俺はTシャツから手を抜くと、享子さんが自ら脚を開いて手で膝裏を掴んだ。(寝たままのM字開脚)
俺は享子さんの脚の方に移動し、あのパンツの上から指の腹を当てて上下に動かすと、パンツは少し湿っていて甘酸っぱい臭いがした。
ゆっくり動かしていると。
「もう少し上の方を触って」
「ここ?」
すると体がビクビクとして声を漏らしたが、さっきより小さかったので、享子さんの顔を見ると下唇を噛んで声が出るの我慢していた。
俺はなぜか嬉しくなり、指を大きくスライドし続けた。
すると、Tバックなので指が生地を外れ、享子さんの中に指が入ってしまった。
指に何かが絡み付く感じがして、締め付けてきた。
享子さんは声にならない声を上げ、同時に手が離れて脚がベットの上に降りてきて、享子さんは肩で息をしていた。
俺はしばらく動きを止めて享子さんを見つめていた。(なぜか女の子座りをしていた)
少しして享子さんと目が合うと、
「ゴメンね」
と言うと、ゆっくり起き上がってキスをしてきて、ベッドから降りた。(もう終わり?と思ったら)
享子さんが自らTシャツとパンツを脱いでベットの縁に座った。
俺もシャツと短パンとパンツ(ブリーフ)を脱いだが、パンツはもう我慢汁で濡れていた。
俺は享子さんの後ろに回り後ろから抱き締め耳を甘噛みしたが、少し悶えた。
両手を少し下げ、乳房をまさぐり、乳首を親指と人差し指で摘んでコロコロさせると更に悶え声を漏らした。
ベットに寝かせ、さっきみたいに脚を開いて貰い、いざ挿入。
マ◯コにチ◯ポをあてがい、ゆっくりと中に入れて行くと、温かくねっとりとしていて、思わず声を上げてしまった。
そしてゆっくり腰を動かすと、享子さんは吐息を漏らし、悶えた。
徐々に腰を動かすのを早めると、手を離してベットのシーツを力一杯握りしめ、声を出し始めた。
隣にいる姉に聞こえるとマズイので、動かしながらキスをした。
声は小さくなったけど、享子さんの吐息は止まらず、俺の口中に流れ込んできた。
それが俺の中のエロの刺激になり、もっと早く力強く動かした。
俺の部屋には享子さんの声にならない声と、腰を打ち付ける音しか聞こえなかった。
イキそうになり、ラストスパートをかける様に激しく腰を動かした。
「イク、イキそう」
「良いよ、一緒にイコ」
「イク、イク、イク……」
俺は享子さんの中に出し、ゆっくりと抜くとマ◯コからは精子が溢れ出てきたので、ティッシュで溢れ出てきたのを拭き取った。
マ◯コは俺の精子と享子さんの愛汁が混ざりあってテカっていたで、拭くためマ◯コに触れる度に享子さんはビクつかせていた。
享子さんは肩で息をしながらグッタリしていたので、俺は享子さんに腕枕をして添い寝をして眠りについた。
ちなみに、なぜ享子さんは俺が享子さんのパンツでオナニーしたのが分かったかと言うと、享子さんにも弟(俺より2つ下)がいて、弟君も享子さんのパンツでしてるみたい。
そのパンツを穿いた事があるらしく、違和感を覚えて弟君に問い詰めたらそう白状した、と。
その時の違和感と同じだったらしく、半分カマをかけて聞いてきたらしい。
あとなぜ享子さんはヤらせてくれたかと言うと、享子さんが初めて家に遊びに来た時に俺を見て好きになった、と。
でも友達の弟っという事もあって、フラれたら姉との関係が崩れるのが嫌だったみたいで、気持ちを抑えていたらしいのだけど、俺が「好き」って言った事で抑えが効かなくなったからだそうです。
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まだ起きるのには早いので、もう一度寝直そうと布団を直すために体を起こすと、足元の所に人影があった。
すると、
「起きたの?」
との声。
声で享子さんと分かったので
「享子さん?」
でも返事がなかった。
享子さんは無言でドアの方に向かったので、部屋に戻るのかと思ったらドアの横のスイッチを押した。
今まで暗かった部屋が一瞬で明るくなり、その眩しさで俺は目を瞑り、少しずつ目を開けると後ろ姿の享子さんが立っていた。(大きめのTシャツ一枚だけ着ていて生脚が見えていた)
そしてゆっくりと振り向くと、
「何したの?」
と享子さん。
俺は質問の意図がいまいち理解できずにキョトンとした顔で享子さんを見てると、
「何したの?どうして?」
と聞いてきた。
まだ自分の言葉を理解してないと分かったのか、享子さんはTシャツの裾を少しずつ上げ始めた。
徐々に享子さんの穿いているパンツが見え始めたので、見てはいけないと思って顔を背けたが、
「ちゃんと見て!」
と、享子さんは少し怒り気味の強めの口調で言ってきた。
俺はゆっくりと享子さんの方に顔を向けると、享子さんが穿いていたのはあのTバックだった。
俺はハッとしてしまい、それが享子さんにも気づかれてしまった。
ゆっくりと近付き、ベットに片膝を付いて両手で俺の顔を掴んで
「何であんな事したの?」
俺は咄嗟に
「享子さんが好きになったから」
と言ってしまった。
享子さんが驚いた顔をしてしばらく動かなかったが、溜め息をついてゆっくりと両手を離し、ベットの縁に腰を下ろした。
俺の方からは後ろ姿だけで、表情は解らなかった。
「だからといって、あんな事して良いと思ったの?許されるとでも思ったの?」
「ごめんなさい、もうしないから許してください」
「謝ったらいいって問題?」
「じゃ、どうしたら許してくれるの?」
「私の気持ちも考えてよ!」
「だからゴメンなさい。もうしないから許してください」
「もー、好きなら抱き締めてよ!」
と言うと、振り向いて俺の首に腕を回し、キスしてきた。
ほんの一瞬だったけど、享子さんの顔が見えた。
何となく涙を流してたように見えた。
ゆっくり唇が離れたので、目を開けて顔を見るとやはり泣いていた。
俺は思わず
「ごめんなさい」
と言って優しく享子さんを抱き締め、俺の方からもう一度キスをした。
何度も何度も唇を合わせてると、享子さんの方から舌を絡ませてきた。
キスをしたまま享子さんをベットに寝かせ、ゆっくりと唇を離しお互い顔を見つめ合った。
そして、俺は享子さんのTシャツの上から手を添えて軽く胸を揉むと、享子さんの体がビクッと動き、吐息が漏れた。
もう少し強めに揉んでみると、更に吐息を漏らした。(享子さんはブラはしてなかったので柔らかさと温かさが良く分かった)
しばらく揉んでると、Tシャツの一部が盛り上がってきた。(乳首が起ってきた)
俺はTシャツの上からその盛り上がりを指で軽く弾くと、さっきより体を反らして声を漏らした。
俺はしばらくは乳首を攻めてみた。
摘んだり押してみたり小刻みに揺らしてみたり。
その度に体を悶えさせ、声を漏らしている。
直に触りたくなり、手をTシャツの裾から入れて触ると少し汗ばんでいて、柔らかさと温かさがより伝わってきた。
乳首を触ると少し固く、それを摘んだり押したりすると先程とは比べものにならないほど悶え、一段と大きい声を上げた。
俺は慌ててもう片方の手で享子さんの口を塞ぎ、
「隣(姉)に聞こえる」
「ぼっぼ、びぼびびびぼん」
何を言ってるの解らない……少し手を離すと、
「気持ち良いんだもん」
「もう少し声抑えて」
「無理、無理だよ」
でもここまで来て止めたくないので、あまり刺激を与えない様にゆっくり優しく触り続けた。
でも、享子さんは相変わらず悶え声を漏らした。
すると、ゆっくりと腕を上げて俺の首に絡め、享子さんの顔に近づけ
「下、下も触って」
と小声で言ってきた。
もちろんそのつもりだったけど、あえて
「良いの?」
と聞いてみると、享子さんは無言で頷いた。
俺はTシャツから手を抜くと、享子さんが自ら脚を開いて手で膝裏を掴んだ。(寝たままのM字開脚)
俺は享子さんの脚の方に移動し、あのパンツの上から指の腹を当てて上下に動かすと、パンツは少し湿っていて甘酸っぱい臭いがした。
ゆっくり動かしていると。
「もう少し上の方を触って」
「ここ?」
すると体がビクビクとして声を漏らしたが、さっきより小さかったので、享子さんの顔を見ると下唇を噛んで声が出るの我慢していた。
俺はなぜか嬉しくなり、指を大きくスライドし続けた。
すると、Tバックなので指が生地を外れ、享子さんの中に指が入ってしまった。
指に何かが絡み付く感じがして、締め付けてきた。
享子さんは声にならない声を上げ、同時に手が離れて脚がベットの上に降りてきて、享子さんは肩で息をしていた。
俺はしばらく動きを止めて享子さんを見つめていた。(なぜか女の子座りをしていた)
少しして享子さんと目が合うと、
「ゴメンね」
と言うと、ゆっくり起き上がってキスをしてきて、ベッドから降りた。(もう終わり?と思ったら)
享子さんが自らTシャツとパンツを脱いでベットの縁に座った。
俺もシャツと短パンとパンツ(ブリーフ)を脱いだが、パンツはもう我慢汁で濡れていた。
俺は享子さんの後ろに回り後ろから抱き締め耳を甘噛みしたが、少し悶えた。
両手を少し下げ、乳房をまさぐり、乳首を親指と人差し指で摘んでコロコロさせると更に悶え声を漏らした。
ベットに寝かせ、さっきみたいに脚を開いて貰い、いざ挿入。
マ◯コにチ◯ポをあてがい、ゆっくりと中に入れて行くと、温かくねっとりとしていて、思わず声を上げてしまった。
そしてゆっくり腰を動かすと、享子さんは吐息を漏らし、悶えた。
徐々に腰を動かすのを早めると、手を離してベットのシーツを力一杯握りしめ、声を出し始めた。
隣にいる姉に聞こえるとマズイので、動かしながらキスをした。
声は小さくなったけど、享子さんの吐息は止まらず、俺の口中に流れ込んできた。
それが俺の中のエロの刺激になり、もっと早く力強く動かした。
俺の部屋には享子さんの声にならない声と、腰を打ち付ける音しか聞こえなかった。
イキそうになり、ラストスパートをかける様に激しく腰を動かした。
「イク、イキそう」
「良いよ、一緒にイコ」
「イク、イク、イク……」
俺は享子さんの中に出し、ゆっくりと抜くとマ◯コからは精子が溢れ出てきたので、ティッシュで溢れ出てきたのを拭き取った。
マ◯コは俺の精子と享子さんの愛汁が混ざりあってテカっていたで、拭くためマ◯コに触れる度に享子さんはビクつかせていた。
享子さんは肩で息をしながらグッタリしていたので、俺は享子さんに腕枕をして添い寝をして眠りについた。
ちなみに、なぜ享子さんは俺が享子さんのパンツでオナニーしたのが分かったかと言うと、享子さんにも弟(俺より2つ下)がいて、弟君も享子さんのパンツでしてるみたい。
そのパンツを穿いた事があるらしく、違和感を覚えて弟君に問い詰めたらそう白状した、と。
その時の違和感と同じだったらしく、半分カマをかけて聞いてきたらしい。
あとなぜ享子さんはヤらせてくれたかと言うと、享子さんが初めて家に遊びに来た時に俺を見て好きになった、と。
でも友達の弟っという事もあって、フラれたら姉との関係が崩れるのが嫌だったみたいで、気持ちを抑えていたらしいのだけど、俺が「好き」って言った事で抑えが効かなくなったからだそうです。
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