ジーンズ越しにお尻をグリグリしてたらイッた女の子
小学生の時からジーンズはいた女の子のお尻が大好きだった俺、高1の時メチャメチャ好みの子を見つけた。
顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばし気が強そうにした感じ。
細身なのにお尻だけがスカート穿いても妙に目立つくらい大きくてものすごく良い。
何度もあの尻を好き放題を撫で回し揉みしだきたいと思った。
狭いところをすれ違う時なんかはどさくさにまぎれて手のひらを押し付け撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
授業なんて聞かずにずっと眺めてた。
俺がゆう←(彼女の名前)仲良くなるとお尻に接触できる機会も増えた。
体育の時なんか特にやばい。
お尻が大きいのでジャージがぴちぴちになり、形が丸分かりだし、水泳の授業にいたっては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエストあたりから腰と丸みを帯びたお尻がとてもよく分かる。
こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、ゆうとはよく話すようになり、いつのまにやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
そしてある日、ゆうが休みの日、俺の家に遊びに来たときのこと。
その日は俺の親両方とも仕事で家にいなかったが、結構よくあることなのでエロい妄想もなくゆうを招き入れた。
俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションが大好きだったので結構真剣にやっていた。
ゆうは俺んちではなるべく座っているけど、慣れてきたのか寝そべる事があった。
そうするとジーンズをはいている時なんかはお尻のラインがよく目立つ。
俺はそれをいつもチンポ立てて見ていた。
そして今日もジーンズを穿いている、ゆうのお尻を眺めていたのだが、いつもと違いエロい気持ちが強くて、何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった。
そこで俺は下心隠しながらゆうに提案した。
いつもやっているゲームで三回勝った方が、負けた相手に何でも言う事聞かせる。
ただし今日一日だけと
今思うとこれじゃバレバレじゃないかと思う。
・・・我ながら恥ずかしい
しかしゆうは乗った。
ルールにどんなものでも買ってもらえるって付け加えたからだ。
でもこの提案自体俺の罠だった。
このゲーム今までゆうにあわせて負けたりしていたが、実際は俺のほうが断然強い。
俺は先に二勝し、ゆうに一回勝たせてから三勝目を決めた。
「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ!」
「・・・わかってるよ」
しぶしぶだか約束を守る気のようだった。
「じゃあさお前のお尻を触らせて」
こういうとゆうは明らかに動揺して、そんなの無理って言ったけど約束破るのかよと強く言うと、しぶしぶ了承した。
ただし服の上からで、お尻以外は触るなとゆう条件をつけられたが、俺はまずゆうを四つんばいにしてお尻を突き出させた。
「恥ずかしいよ・・・こんなの」
ゆうは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが、無視して突き出したお尻をわし掴みにした。
お尻の肉を揉みしだきつつ、俺は夢にまで見たゆうの尻に触っている事に、とてつもなく興奮していた。
ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき、おまんこの辺りを撫で回したりつついたり、肛門を指でほじくるようにして探した。
ゆうは自分のお尻が好き放題触られるのを必死で耐えている感じだった。
口を半開きにして時々目をギュットつむったりしている。
可愛い・・・ゆうのことを初めてそう思った。
俺は今までよりさらに強くゆうのお尻を刺激し続けた。
それはエスカレートしていき、俺はゆうのお尻の割れ目に顔をうずめた。
ゆうは体をビクつかせた。
ここまでされるとは思わなかったのだろう。
「変態・・・!」
音を立てて匂いを嗅いだり、顔全体を擦りつけたり息を思い切り吹き込んだりした。
何度も息を吹き込むと、まるでゆうが濡れているかのように、ジーンズのマンコのあたりが湿っていった。
今度は逆に吸い付いたり舐めたりもした。
しかしやり過ぎた息を思い切り吹き込んだ瞬間、「あっ!」とゆうが声を出した。
そして足をばたつかせ立とうとした。
「もうこんなのやだぁ!」
だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は、ゆうの胴を掴み、むりやり立たせるのを止めた。
まるで悪い子のお尻を叩くような体勢になった。
俺はゆうの足を正座のような状態でしゃがませ、さっきの四つんばいよりお尻を突き出させた。
さらに正座した膝の間に手を入れ腰を抱え込んだ。
するとゆうのお尻は強制的に突き出される。
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る。
俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた。
必死で逃げようとするゆう、しかし手でがっちり押さえられて逃げられない。
さっきより大分マンコは外に出ているはずだ。
手のひら全体を使ってマンコがあるであろう場所を力を込めて揉みしだく。
モミモミモミモミモミモミ・・・・・・
「あっあっあっあっ・・・・」
ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい。
時折こぶしを作りぐりぐりしてみると、体をビクつかせて抵抗する。
俺はその状態で1時間以上もゆうのお尻を刺激していた。
放してやるとすでにぐったりとしてしまって、お尻を突き出した格好のままハアハアといって動こうとしない。
俺はまだ元気だった。
とゆうか尻を触っていただけなのでまだ出していない・・・・
俺はズボンだけ脱いで、まだ疲れているゆうのお尻を掴み、勃起したチンポを押し付けた。
そしてお尻の割れ目に思い切り擦りつける。
「あっ!?」
ゆうのマンコをより強く刺激するため、お尻の肉を掴んで割れ目を開く。
「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
さっきの余韻が残っていたのだろう。ゆうのマンコの部分は布が湿っている。
バックから挿入しているように見えるだろうが、俺はトランクスを穿いているし、ゆうはジーンズのままだ。
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる。
俺はゆうのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ、左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み、右手の指で肛門のあたりをぐりぐりしていた。
射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり、ゆうの声も大きくなる。
「はぁ!だめっだめぇ!!」
「あっ!!いやっ!!もうっ・・・・」
俺の指先が肛門にめりんだあたりで、ゆうはビクンッ!!って感じで体を震わせた。
あとで聞いた話なんだけどこれは軽くイってたらしい。
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかったのでビックリした。
俺はゆうがイったあともしばらくお尻にチンポを擦りつけて、ようやく射精した。
ゆうのジーンズはマンコのあたりが俺のよだれや精液、それにゆう自身の液で濡れてた。
ゆうはお尻と体をプルプル震わせていた。
俺はその後もしばらく震えるゆうのお尻を割れ目中心に撫で回していた。
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顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばし気が強そうにした感じ。
細身なのにお尻だけがスカート穿いても妙に目立つくらい大きくてものすごく良い。
何度もあの尻を好き放題を撫で回し揉みしだきたいと思った。
狭いところをすれ違う時なんかはどさくさにまぎれて手のひらを押し付け撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
授業なんて聞かずにずっと眺めてた。
俺がゆう←(彼女の名前)仲良くなるとお尻に接触できる機会も増えた。
体育の時なんか特にやばい。
お尻が大きいのでジャージがぴちぴちになり、形が丸分かりだし、水泳の授業にいたっては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエストあたりから腰と丸みを帯びたお尻がとてもよく分かる。
こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、ゆうとはよく話すようになり、いつのまにやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
そしてある日、ゆうが休みの日、俺の家に遊びに来たときのこと。
その日は俺の親両方とも仕事で家にいなかったが、結構よくあることなのでエロい妄想もなくゆうを招き入れた。
俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションが大好きだったので結構真剣にやっていた。
ゆうは俺んちではなるべく座っているけど、慣れてきたのか寝そべる事があった。
そうするとジーンズをはいている時なんかはお尻のラインがよく目立つ。
俺はそれをいつもチンポ立てて見ていた。
そして今日もジーンズを穿いている、ゆうのお尻を眺めていたのだが、いつもと違いエロい気持ちが強くて、何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった。
そこで俺は下心隠しながらゆうに提案した。
いつもやっているゲームで三回勝った方が、負けた相手に何でも言う事聞かせる。
ただし今日一日だけと
今思うとこれじゃバレバレじゃないかと思う。
・・・我ながら恥ずかしい
しかしゆうは乗った。
ルールにどんなものでも買ってもらえるって付け加えたからだ。
でもこの提案自体俺の罠だった。
このゲーム今までゆうにあわせて負けたりしていたが、実際は俺のほうが断然強い。
俺は先に二勝し、ゆうに一回勝たせてから三勝目を決めた。
「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ!」
「・・・わかってるよ」
しぶしぶだか約束を守る気のようだった。
「じゃあさお前のお尻を触らせて」
こういうとゆうは明らかに動揺して、そんなの無理って言ったけど約束破るのかよと強く言うと、しぶしぶ了承した。
ただし服の上からで、お尻以外は触るなとゆう条件をつけられたが、俺はまずゆうを四つんばいにしてお尻を突き出させた。
「恥ずかしいよ・・・こんなの」
ゆうは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが、無視して突き出したお尻をわし掴みにした。
お尻の肉を揉みしだきつつ、俺は夢にまで見たゆうの尻に触っている事に、とてつもなく興奮していた。
ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき、おまんこの辺りを撫で回したりつついたり、肛門を指でほじくるようにして探した。
ゆうは自分のお尻が好き放題触られるのを必死で耐えている感じだった。
口を半開きにして時々目をギュットつむったりしている。
可愛い・・・ゆうのことを初めてそう思った。
俺は今までよりさらに強くゆうのお尻を刺激し続けた。
それはエスカレートしていき、俺はゆうのお尻の割れ目に顔をうずめた。
ゆうは体をビクつかせた。
ここまでされるとは思わなかったのだろう。
「変態・・・!」
音を立てて匂いを嗅いだり、顔全体を擦りつけたり息を思い切り吹き込んだりした。
何度も息を吹き込むと、まるでゆうが濡れているかのように、ジーンズのマンコのあたりが湿っていった。
今度は逆に吸い付いたり舐めたりもした。
しかしやり過ぎた息を思い切り吹き込んだ瞬間、「あっ!」とゆうが声を出した。
そして足をばたつかせ立とうとした。
「もうこんなのやだぁ!」
だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は、ゆうの胴を掴み、むりやり立たせるのを止めた。
まるで悪い子のお尻を叩くような体勢になった。
俺はゆうの足を正座のような状態でしゃがませ、さっきの四つんばいよりお尻を突き出させた。
さらに正座した膝の間に手を入れ腰を抱え込んだ。
するとゆうのお尻は強制的に突き出される。
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る。
俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた。
必死で逃げようとするゆう、しかし手でがっちり押さえられて逃げられない。
さっきより大分マンコは外に出ているはずだ。
手のひら全体を使ってマンコがあるであろう場所を力を込めて揉みしだく。
モミモミモミモミモミモミ・・・・・・
「あっあっあっあっ・・・・」
ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい。
時折こぶしを作りぐりぐりしてみると、体をビクつかせて抵抗する。
俺はその状態で1時間以上もゆうのお尻を刺激していた。
放してやるとすでにぐったりとしてしまって、お尻を突き出した格好のままハアハアといって動こうとしない。
俺はまだ元気だった。
とゆうか尻を触っていただけなのでまだ出していない・・・・
俺はズボンだけ脱いで、まだ疲れているゆうのお尻を掴み、勃起したチンポを押し付けた。
そしてお尻の割れ目に思い切り擦りつける。
「あっ!?」
ゆうのマンコをより強く刺激するため、お尻の肉を掴んで割れ目を開く。
「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
さっきの余韻が残っていたのだろう。ゆうのマンコの部分は布が湿っている。
バックから挿入しているように見えるだろうが、俺はトランクスを穿いているし、ゆうはジーンズのままだ。
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる。
俺はゆうのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ、左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み、右手の指で肛門のあたりをぐりぐりしていた。
射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり、ゆうの声も大きくなる。
「はぁ!だめっだめぇ!!」
「あっ!!いやっ!!もうっ・・・・」
俺の指先が肛門にめりんだあたりで、ゆうはビクンッ!!って感じで体を震わせた。
あとで聞いた話なんだけどこれは軽くイってたらしい。
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかったのでビックリした。
俺はゆうがイったあともしばらくお尻にチンポを擦りつけて、ようやく射精した。
ゆうのジーンズはマンコのあたりが俺のよだれや精液、それにゆう自身の液で濡れてた。
ゆうはお尻と体をプルプル震わせていた。
俺はその後もしばらく震えるゆうのお尻を割れ目中心に撫で回していた。
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