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隣の息子さんとエッチした37歳主婦の体験談 2

今日から土曜日の夕方まで主人が九州に出張です。

急に決まった出張・・・

昨日は久しぶりに主人から求められたけど、前戯もほどほどに入れて、自分だけ逝ったらあとは高いびき。

疲れているのはわかるけど、いつもそんなんじゃ若い子に対抗できないよ!と心のなかでつぶやきました。

朝、主人を送り出して玄関をお掃除しているとき僕ちゃんが学校にいく時に逢ったので、今日から2日、夜は主人がいないと言った。

いままで、昼間のあわただしい時間でのセックスだったので・・・

今日から2日は夜、僕ちゃんに抱かれたかったので。

僕ちゃんは洋子さんに今日から夜は友達のうちで勉強するって言って、なんとかごまかしてうちに来るって・・・

今夜のことを楽しみにしてしまう私って、今、本当にセックスマニアになってしまったみたい。


だって、もともと私たち不道徳なことしてしまっているんですもの。

法律で行けないって言ったって・・・




ところで、その法律でもし訴えられたら、軽犯罪のうちにいるの?それとも、実刑? 男と女の間のことに国が介入するなんておかしいと思わないですか?たとえば17歳と364日で大人がその子とセックスした場合は罪で、18歳になったとたんにOKの許可がもらえる??? 

おんなの子で16歳で結婚した場合には、毎日セックスのたびに法を犯しているの?もう、社会的な常識や法律では私と僕ちゃんのことはどうにもならないと思う。

ごめんなさい


いろんな人から忠告されて・・・

でも、もう止まらない!昨日の夜は主人が留守、でも食事を僕ちゃんの分も用意する間、恋人が来るみたいにルンルン気分になって・・・

自分でも恋愛ごっこのムードかな?台所で食事の準備をしていると、急に後ろから抱きしめられた。

「だめ、今食事の準備しているからオイタはやめて!」と言うんだけど、首筋にキスされて、エプロンの間からブラウスのボタンを外され、器用に片手でブラジャーのホックを外し、乳首をクリクリされた。

スカートも下ろされてお尻を擦られ脚の間、後ろから廻された指であそこをまさぐられ・・・

もう、食事の準備どころではない。

振り返り僕ちゃんのほっぺを両手で挟みディープキスをしてしまう私。

台所でお互いを舐め、擦り、揉み、弄り・・・

私は僕ちゃんの手を取りお風呂場へ。

シャワーをいっぱいにして、ボディーシャンプーを両手にいっぱいつけて僕ちゃんからだを滑らした。

大きくなったジュニアにも泡がいっぱい立って、袋を揉みながら掌の石鹸にツルンツルンと移動するジュニア・・僕ちゃんも私のからだにボディーシャンプーを擦り付けてからだを密着させてきた。

シャワーの柄を取った僕ちゃんがわたしのあそこに流水を浴びせる。

温かい温水で刺激され気持ちよかった。

跪いて僕ちゃんのジュニアを含みむと、いじわるな僕ちゃんはシャワーをかけて、ただでさえ含んだ状態で息がしづらいのに・・・

部屋の明かりをすべて消して、ベランダへ・・お隣のうちの明かり、中の様子がよく見える。

こちらは部屋は真っ暗にしているので、たぶんベランダの私たちには気がつかないと思う。

声を押し殺して、後ろから繋がった僕ちゃんを感じる・・・

蒸し暑い外気に二人とも汗びっしょり、背中に舌を這わせる僕ちゃんにはシャンプーのかおりをしたショッパイ味がしてるんだろうな?繋がった状態で僕ちゃんは手をお臍から下へもってきて、わたしの一番敏感なクリへ、抜き差しを繰り返しながら、手で弄られて・・・

思わず背中を反らせて「あ、あ」と声が・・・

僕ちゃんは私の口を塞ぎ、耳元で「おかあさんに聞こえてしまう」って囁いて、指を口の中に・・・

私はその指に舌を絡めてしまう。

激しく動きが始まって私の中で僕ちゃんのジュニアが跳ねる。

膝の力が抜けてガクンガクンとする私。

リビングに戻った私たちはシックスナインの態勢でお互いの性器を貪りピチャピチャと舐めた。



今日は朝から部屋にこもって主人が帰る夕方まで僕ちゃんと裸で過ごした。

いつものように舌を絡めたキス・・・

お互いのからだを飽きることなくまさぐり、ぼくちゃんに個人授業。

女の身体の隅々を・・感じる場所を・・・

手ほどき。

大きく脚をひろげて、あの部分をおしげもなく晒し、わたしがオナニーするところも見せてしまった。

お尻を突き出して、クネクネと振り僕ちゃんを焦らし、猛獣のように後ろから飛び掛り、あてがい、突き上げる僕ちゃん・・・

動物のようなうなりを口から発し、お互い、セックスに没頭し全身に汗をかいた。

ベッドのシーツは地図のような染み・・・

部屋には精液とわたしの淫汁のにおいが充満した。

主人が帰る少し前に僕ちゃんは帰った。

私は残り香を消すためにシャワーを使い、濡れた髪で主人の帰りを待った。



僕ちゃんとのセックスは相変わらず、昼間の時間です。

この間主人が出張したときはお昼も、朝も、夜も、いっぱいいっぱい僕ちゃんに責められたのに・・・

最近、再開発されたからだを持て余し気味です。

今朝、おとなりのご主人と玄関先で挨拶したとき、「いつも、息子がお世話になってます」って言われた。

僕ちゃん、男同士の会話でお父さんに話したのかしら・・・?

ヤバイヤバイ・・・

でも、僕ちゃんのお父さんも以前から魅力ある方と思っていたので、一度抱かれたいなあ・・・

なんて考えてしまっている。

完全にわたし・・・

セックスマニアになっている。

前はこんなんじゃなかったのに・・・



お隣の僕ちゃんが小さな箱を持ってやってきた。

なかから、イヤらしい格好の玩具が・・・

私、これまで玩具は使った事なかった。

僕ちゃん、インターネットの通信販売で買ったって。

電池を入れてスイッチを入れると、ペニスの形をした先のほうがクネクネ動く。

付属に付いた小さなものが微妙に振動する。

「これで少し佐知子さんを苛めたくって」僕ちゃんはにこっとして言う。

私も興味があったので、下着を下ろして脚を大きく広げ、膝の部分を抱えて、あそこが天井を向くようにした。

僕ちゃんの口がすぐ、来て・・割目に沿って顔を前後させ、舌は顔の動きと違うランダムな動き・・・

クリトリスを唾液でまぶされて、私の割目からはあとからあとから樹液のような淫汁が・・・

低音の振動音が部屋に響く。

玩具の小さい付属の部分を僕ちゃんは私のクリトリスにあてる。

下半身の力が抜けて、麻痺するようで・・だけど、全神経はあの部分に・・・

思わず、腰が動く。

「佐知子さん、穴の部分がヒクヒク動いている。太いほうが欲しいの?」と言いながら、玩具じゃなく、僕ちゃんの指が入ってきた。

膣の前のほうを激しく擦るものだから、膀胱が刺激されおしっこがしたくなってきた。

我慢していると、気持ちがすごくよくなって・・・

「いれて 玩具も僕ちゃんも・・・」

思わず、おねだり・・・

僕ちゃんは太いほうの玩具を入れてた。

クネクネと私の中で動く玩具・・・

肛門のほうにトッロとした冷たい感触・・僕ちゃんがローションを肛門に擦り込み、指を入れてきた。

はじめての感覚・・・

癖になりそう。

僕ちゃんは意地悪・・・

なかなか私に本物をくれない。

思わず手を僕ちゃんのオチンチンにもっていった。

ビンビンに大きくなって、反り、上下に動く僕ちゃんのオチンチン・・・

私の口はいつものように僕ちゃんのオチンチンを咥える。

僕ちゃんはお尻の穴に入れた指をグリグリと回し、玩具をゆっくりと出し入れする。

気持ちよすぎて、僕ちゃんのオチンチンをはずし、「入れて ねえ」おねだりしてしまう、私。





もうだめ・・・

主人にばれたみたい。

昨日の夜、主人が

「おまえ、最近変ったよ。誰か付き合っている男がいるのか?」

とベッドの中で聞きました。

「そんなことあるわけないでしょ!」と返事したけど、荒々しく下着を取られて、身体中を検査され、僕ちゃんが着けたキスマークを見つかってしまった。

「誰なんだ、相手は?」とあそこに指を入れられ、かきまわされながら聞かれた。

「お隣の僕ちゃん・・」

「まだ、子供じゃないか。いつからなんだ?、え」

主人は僕ちゃんとの出来事を具体的に言うように私に命令した。

「最初は、無理やり…、それからは私が積極的になって・・」

私が話をし、この掲示板にかき込んだことを教えると、過去ログを読み始め、次第に主人のおちんちんが固くなってきた。

朝まで、主人は私をねかさないで、責め、会社に行った。

どうなるの・・・

主人は暴力的なことはしなかった。

ただ、私を今までになかったくらい、愛撫し、責め、何度も私の中に入れた。

今日、主人が帰る時のことを考えると不安・・・

僕ちゃんにもばれた事話さなければいけないし・・・

もう、僕ちゃんとは終わりかな?別れられなければいけないのかなあ?

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人妻の浮気 | 【2015-11-14(Sat) 16:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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