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主人が家に連れて来たバイトの男の子 1【人妻体験談】

みなさん、すごい経験をされていて読んでてすごくドキドキします。

それで私にもどうしても忘れることができないある出来事があり、それを告白しようと思うのですが、みなさんみたいに書けないと思います。

それで思い出しながら書いてみますが、読みづらいと思いますがすいません。

私は現在33歳で専業主婦です。

主人は私より9つ上で、工場で主任をしています。

以前に私もそこで勤めており、主人と知り合って私が23歳の時に結婚しました。

出会って直ぐの結婚です。

今も主人を愛していますが、昔ほどでもなく、いえ、ある出来事があってから昔ほど愛しているとは言えないかもしれません。薄れてきています。

その出来事は、結婚6年後、私が29歳の時のことです。


ある日主人が、会社にバイトで来ている学生を夕食に呼びたいと言いました。

今までも社員の人を何度か家に呼び、みんなで夕食をしたりしたことがありました。

私もそこで勤めていましたから、顔見知りです。

でも今回は、バイトの学生さんで私は面識がありません。

でも工場ですから、アルバイトの方は社員以上に大勢おり、主人はそのアルバイトさんたちのまとめ役もしています。

断る理由もなく、またそのアルバイトの学生さん一人ということなので用意も大変じゃないし、また主人の立場も考えOKしました。




その時は冬の季節でしたので、夕飯はお鍋にしようと考えました。

またそのアルバイトさんは学生さんで、食欲も旺盛だろうと思いお鍋にしたのです。

そして、アルバイトさんを招待する日が来ました。

その日はとても寒く、部屋をストーブで暖め、お鍋はコタツの上で用意しました。

夕飯の用意ができたころ、家のチャイムが鳴りました。

主人です。

私が小走りで玄関まで行くと、既に玄関内に主人が入ってきており、その後ろにアルバイトさんが寒そうに立っていました。

主人からそのアルバイトの学生さんのことを少し聞いており、彼は19歳で大学1年生で、みんなも主人もトシと呼んでいるということです。。

その玄関先で初めてそのトシくんを見た時の第一印象は、19歳には見えずもっと幼く思いました。

背丈とかは主人より大きいのですが、顔立ちが童顔で高校生のようでした。

私が、お帰りなさーい、お仕事お疲れさまでしたー、と言うと主人はそっけなく、おー、と言うだけですが、トシくんは、元気よく私に挨拶してくれました。

とても好印象な子です。

主人は寝室へ着替えに行き、トシくんを居間に通して、私はキッチンへ最後の準備に行きます。

私が何度かキッチンと居間を往復しているとトシくんが、手伝いましょうか?

と言ってくれました。優しい子です。

私は、今日はトシくんはお客さまですからお手伝いはいりませんよ、と言い、なんだか自然と嬉しくなりました。

それは主人が今まで、手伝おうか?など言ってくれたことが無かったからなのかもしれません。

コタツの上に夕飯の用意が全て整ったころ主人が居間へ来ました。

コタツの位置は、主人の右が私で、私の右がトシくんです。

主人とトシくんは対面となります。

主人に私がビールを注ぎますが、トシくんはまだ未成年です。

でも主人がビールを勧めようとするのです。

私が、だめよ、と言おうとした時、トシくんが、僕は飲めないんです。

それに駅までバイクで来てますから、と。

主人はしぶしぶ諦めました。

当然です、未成年はまだアルコールはだめですよ。

私はトシくんにお茶を渡しました。私もお茶です。

そして乾杯。

お鍋パーティーは楽しく進み、トシくんもよく食べ、よく喋ります。

話は、仕事のこと、アルバイトさんたちの話、トシくんのこと、私たちの結婚のこと、色々です。

主人は会社でトシくんに私の自慢をしていたようなのです。

恥ずかしいのですが、主人は私のことを若くてかわいくて、何でも良くできる妻とトシくんに言ってたみたいなんです。

全然そんなことないのに・・、30前のおばさんなのに・・。。

そして主人は、トシくんに早く恋人を見つけて、結婚とはいいものだと言っていたようです。

それでトシくんが、私たちの結婚生活を見てみたいということで今回のお食事になったわけです。

でも主人がそんなに私のことをトシくんに自慢しているのを知っていたら、私はこの食事会を断っていたと思います。。恥ずかしいですから。。

そんな話をしている中、主人が私にアルコールをすすめます。

そして私も主人が勧めるがままビールに口を付けました。

私はどちらかというとアルコールは弱い方です。

主人はアルコールが好きなわりには強くなくて、いつも真っ赤になって、舌が回らなくなるんです。

今回も主人はお酒がだいぶすすみ、もう目を開けているのがやっとという感じでした。

そしてアルコールが入ると、いつも毒舌というか、愚痴というか、話がしつこくなるんです。

今回もいつものように酔って、聞きたくもない話をしています。

私とトシくんは、主人の話にうなずきながら聞いてます。

そして、その時です。

コタツの中の私の膝の上に、、、手が置かれたのです。

私の右膝の上です。

私も少し酔っていたので、手が置かれて直ぐには頭が回ってなく、5秒後ぐらい考えました。

私の左に座ってるのは主人、右に座ってるのはトシくん、、、

私の膝の上に置かれた手は、、、右、、、。

主人の手じゃない、トシくん??

私は、ちらっとトシくんの方を見ました。

でもトシくんは、うつ向き加減で主人の話にうなずいています。

え?違う?

私は主人の話も半分耳に入らず、そしてまたちらっとトシくんを見ました。

トシくんもちらっとこちらを見て私と目が合いました。

すると、右膝に置かれていた手がすっと消えました。

トシくんだ、トシくんの手でした。。。

狭いコタツの中ですから、みんな足を組み替えたり体をよじったりした時は少し相手にあたったりしてました。

手も若干触れたりも。

でも手が置かれることは・・・。

偶然そうなったのかな、トシくんも私の膝と分かってなくて手を置いてしまったのかな。

そんなことを思い、また主人の方に顔を向け話を聞きます。

そして、しばらくすると、またです。

私の右膝の上に手が置かれました。

主人の手ではなく、やっぱりトシくんの手です。

位置的にそうです。

私はコタツの中では、両膝をトシくんの方の右に折って横座りしてましたから。

私は色々考えました。

コタツの中は狭いし、誰かの手や足が触れるのは当たり前、それに両膝をトシくんの方へ向けていたのだから。

私は、両膝を組み替えて主人の方へ折り変えそうと思いました。

でもあからさまにすると、何かトシくんに悪くて、意識してそうで、それで、ゆっくりコタツから少し出るふりをしてビールをとりました。

そしてまたコタツの中へ、今度は両膝は主人の方へ向けてます。

そしてまた主人の話に耳を傾けていると、しばらくしてまた私の足の上に手が置かれました。

今度は、右足のふくらはぎの上です。

私は、はっとなりました。

もう偶然でもなんでもありません。

トシくんはわざと、私の足だと知ってて手を乗せていると。

私はどうしたらいいのか分からず、その時、主人は盛り上がるような話をしていたので、そのまま主人の話を聞き続けました。

聞いているというより聞くふりだったと思います。

神経は、トシくんの手が置かれた右のふくらはぎにありました。

そして主人の方へ顔を向け、話を聞いてるふりをしばらく続けていると、ふくらはぎの上に置かれてた手に、徐々に力が入ってくるのが伝わってきました。

と同時にゆっくりと微妙に私のふくらはぎを擦り出しました。

私は、どうしよ、どうしよ、と思い、そして、その足は私のだよ、間違ってない?、とその手に伝えるかのように、私はふくらはぎを少し動かし、その手から離れようとしました。

すると、その手にぐっと力が入り、私の足を押さえるような感じになったのです。

正直私はその時、動揺とは裏腹に少しドキドキしていました。

そしてこれはダメと思い、またちらっとトシくんの方を見て、ダメだよ、というような目をしました。

そしてまた主人の方へ顔を向けます。

すると、すっとその手の力が抜けたと思った瞬間、ぐいっとまた手に力が入り、私のふくらはぎを押さえました。

私は、主人の方を向きながら話にうなずきながら、その手から足を解放しようと動かしています。

でも、、私のふくらはぎの上に置かれた手はどけられていません。

さっきトシくんの方をちらっと見た時、すごく目元が爽やかで、あんなにかわいい子なのに、、もうトシくんの方を見れません。

そして、私が足を動かそうとしていると、トシくんの手にぐっと力が入り、私のふくらはぎを掴み、そしてトシくんは自分の方へと引き寄せたのです。

私は元々力も弱く、それに少し酔っていたため足に力が入らなく、トシくんの手の力で足をトシくんの方へと引き寄せられました。

そして引き寄せられたかと思うと、そのまま手は私の右太股へと昇ってきました。

私はびっくりして、自分の手をコタツの中へ入れ、トシくんの手を押さえました。

主人には気づかれないように、顔は主人に向け話を聞いてるふりです。

今思えば、何故主人に隠そうと思ったのか、その時何故、トシくん!止めなさい!と主人にも分かるように言うことができなかったのか、今でも分かりません。

初めに手を置かれた時に、どきっとしてしまい、それが、かわいい年下のトシくんであって、母性本能がくすぐられてしまい、いけない行為を隠してあげなきゃという心から言い出せなくなり、そしてとうとう何も言えなくなってしまって。

それにコタツの中で触られてしまっているという異常な行為に、私の中の何かが狂ってしったのかも。

トシくんの手はずっと私の太股を触っています。

私はその手をどけようと自分の手でトシくんの手首を掴んでいますが、どうにもなりません。

私は少し疲れ、トシくんの手首から手を離して、その手でビールのコップを取り、ぐいっと飲みました。

自由になったトシくんの手は、コタツの中で私の右太股を擦っています。

私はもういいや、と思いトシくんに太股を触られながら主人の話に顔を向けています。

トシくんに太股を触られ、撫でられ、しばらくそうされ続け、どれくらいたったでしょうか、

すると、トシくんの手にまた力が入り、私の右太股を自分の方へと寄せました。

私の右足だけトシくんの方へ引き寄せられましたので、少し足が開いた状態になりました。。。

そして、トシくんの手が、私の内腿の上の方へと上がってきました。

言い忘れましたが、私はその時、ズボンではなく、フレアスカートを履いていました。

だからコタツの中では、スカートは簡単に捲れ上がっていたでしょう。

それに冬といっても、家の中だし、それもコタツでしたからストッキングは履いていませんでした。

トシくんの手が私のパンティーの方へ上がってきて、、、

それで私、これ以上はだめと思い、慌ててその手を押さえました。

そして足も閉じたのです。

私は手で、トシくんの手を押さえてる状態がしばらく続いたのですが、その状態でトシくんは、自分の指先を動かすのです。

その指先が、パンティーのふちを引っ掛けたり、私の・・アソコの上をパンティーの上から指先があたっています。

私はぐっと手を押さえているのですが、指先が微妙に動き、、、。

つい力が緩んでしまいました。

すると、トシくんの指先が伸びで、パンティーのふちから直接私の、、。

私は指先が触れた瞬間、体に稲妻が走った感覚になり、全身がカーと熱くなるのを感じました。

そのままトシくんの指が動きます。

主人はどうかというと、もう話してなくテーブルの上で顔を横向きに付けて寝息を立て始めています。

それでも私は、主人の方を向いています。

主人の後頭部を見ている状態です。

私も目が薄れてきています。神経はトシくんの指先に集中している感じです。

私はすっかり自分の手をどけ、テーブルの上に置いてる状態です。

でも足は閉じようと力を入れています。

ですが、トシくんの指先が私のに触れて動くうち、体が熱くなってしまい足にも力が入らなくなってしまいました。

もうトシくんを見ることができません。

左側を向いて、目を閉じてる状態です。

足に力が入ってないことに気付いたのか、トシくんは手に力を入れて私の右の内腿を引き寄せ開かせました。

私はもう抵抗していませんでした。

そのままトシくんの指が私のパンティーのうちから入って来て、はしたないですが、私はその指が充分に届くように自分の股を近づけていました。

もう私は、声が出てしまいそうになりました。

でも絶対に出しません、すごく恥ずかしい。

息遣いは少し荒くなってたかと思いますが、声だけは、声だけは。

でも容赦なくトシくんの指は私のアソコを触っています。

私が股を近づけたせいか、トシくんの手は余裕で私のアソコまで伸び、そして、指先で、大事なところを広げています。

もうだめ、それ以上は、、、。

私はぐっと唇をかみ締めてます。

そしてトシくんの指が私のアソコを広げ指先で入り口付近を・・愛撫しています。

自分の体だから分かります。既に濡れてしまっているアソコを触られている時の音が。

体を伝わって聞こえてきます。

いえ、部屋は静かでしたから、本当は耳から聞こえていたのかも。

その音にも私は体が熱くなるのを感じ、そしてトシくんの少し荒れた息遣いも感じました。

トシくんの荒い息が私の横顔にあたります。

私も息遣いは荒くなってます。でも声だけは。

でもその時、トシくんの指先が私の大事なアソコに上の部分に触れたのです。

私は体に衝撃が走ってしまい、思わず声が。

でも、ほんの小さな声だと思います。我慢しましたから。

でも、トシくんは私のその声に気付いたのか、私の本当に大事な部分を特に強く触り始めたのです。

私はもう我慢できません。このままだと大きな声を出してしまいそうです。

でもそんなこと出来ません、出来るはずがありません。

今日会ったばかりの男の子に触られてしまい、それに家の中で、横には主人もいてるのに、何よりも私よりずっと年下の子に触られて、感じてしまうなんて、こんなかわいい子の前で、声だけは恥ずかしくてあげられません。

でもでもでも、どうしても、歯を食いしばっても、少し出てしまうんです。

声が少し漏れるたびに、唇をかみ締め、そして主人に気付かれてないか少し目を開けて確かめ、また目を閉じ、唇をかみ締め、少し声が漏れる。

と同時に自分のアソコを強く前を押し出し、トシくんの指に強くあてるように、そしてトシくんの指の動きに合わせて微妙に腰を揺するように。

そしてトシくんの指の動きが早くなって、もうダメです、もうダメです、イッてしまいそうです。

こんな子に、こんな子に、指でイカされてしまうなんて。

私は、テーブルの上に手を置くことができず、私のアソコを別生き物のように動いてるトシくんの手の左手首を両手で掴み、そしてトシくんの早い指先に合わせて、、、、イッてしまいました。

そんなあ、そんなあ、イッてしまうなんて。

私はしばらくトシの手首を掴んだままでした。

トシくんの指ももう動いていません、が私のアソコに触れたままです。

時々、指が動き大事なところを触れるたびに、体がびくっとなっていました。

その状態がしばらく続きましたが、そしてが手をどけた時、私は我に気付き、目を開けました。

そして食卓の上を見渡し、鍋の火も止められ、主人も先ほどと同じ状態でテーブルの上に顔を付けて寝入ってるようです。

私は横にいるトシくんの方を見ることができません。

そのままぼーとしていると、トシくんが突然私の手を握ってきました。

そして、その手を引っ張られ、自分の方へ。

私の手は、トシくんのアソコの上に置かれました。

私はそこで、はっとなり、トシくんの方をちらっと見るとトシくんはうつ向いています。

トシくんのズボンの上からですが、私の手の平の中にはトシくんのアレが包まれています。

固くなってるトシくんのアレが。。。

私は恥ずかしくなって、握ることもできず、ただ手の平の中でトシくんのあの固さを感じているだけです。

するとトシくんは、私の手を強くそこへ押し付けました。

そして押し付けた状態で上下に動かすように。

本当にすごく固いのが感じとれました。

それも可哀そうなぐらい固いのを。

その感情に私は決心しました。

私は押し付けられてた手をそこから外しました。

トシくんは、あっと少し声を出しましたが、それを私は無視するかのように中腰になって立ち上がり、そして主人の肩を揺すって、起きるように促しました。

トシくんは何か動揺しているようです。

私は、主人の肩を揺すりながら、ここで寝ちゃダメですよ、寝るなら寝室で、早く、早く、と声を掛けました。

すると主人は、何か意味不明なこと言って起き出しました。

でもフラフラです。

私は、トシくんに、ごめんなさい、主人を寝室まで一緒に運んでくださる?と言うと、トシくんは、焦ったかのような口ぶりで、はい分かりました、と言って、一緒に主人を寝室に連れていくことに。

その時ちらっとトシくんのアソコを見るとズボンの上が少し張り出していました。

まだ固いままのようです。

私が何を決心したかというと、トシくんのアレを出してあげようと思ったことです。

もう私はどうかしてたのです。

あんなに固くなって、可哀そうなぐらい固くなって、若いから仕方がないことなのかも知れないけど、すごく愛しくなって、恥ずかしさを我慢してトシくんのあれを出してあげたいと。そう真剣に思ったのです。

でも主人がいてるこの居間ではそれができません。

出来たかも知れませんが、もし万が一トシくんが私の中に入るなら、ここでは絶対にできないことです。手でだけなら出来たかも知れませんが。

それで私は主人がここにいてるとダメだと思い、寝室へ運んで寝かせてしまえば、ここでトシくんを苦痛から解放してあげられると。

正直、その時主人には悪いという気持ちはありませんでした。

何故かこの時、不倫じゃない感覚になっていました。

苦痛に苦しんでるトシくんを助けてあげるんだと。。。

そんな気持ちでいっぱいでした。

ところがです。

主人をトシくんと一緒に寝室に運んだ時、主人が半分起きてしまい、時間を見てトシくんに、お前もう帰らんと電車ないぞ、俺は酔っ払って送っていけないぞ~、と。

私も酔っているので車を運転することができません。

するとトシくんが、はい、そうですね、もうそろそろお邪魔します、と。

私は、焦りました。

もうその時私は、女となっていました。火がついていたと思います。。

恥ずかしいのですが、トシくんのアレを見たい、手で包んであげたい、そして出してあげたい、抱かれてもいいかもしれない、・・トシくんに入れてほしい、、と。

私は思わず、今日は遅いから泊まってもらったら、と言ってしまいました。

すると主人は、だめだめ、トシはまだ未成年だし、ちゃんと家に帰らないと、と。

私はそこではっとなりました。

そうでした、トシくんはまだ未成年でした。

そんな子に私は、、。

トシくんもその言葉に、はい、帰ります。まだ時間も余裕がありますからゆっくり帰ります、と。

私はなんだか、残念な気持ちと、これでいいんだ、という気持ちが重なりました。

そして、トシくんと一緒に玄関まで行き、トシくんを駅まで送ろうとしたのですが、トシくんが、ここでいいです、駅まで走っていきます、

それにこんな夜道の帰りを○○さん(私の名前)一人じゃ危ないですからね、と。

本当にトシくんは優しくていい子です。

胸が切なくなりました。

そしてトシくんが玄関を出る直前、奥にいる主人に向かって、今日はありがとうございました、と大きな声で挨拶を、そして私に、今日はごちそうさまでした、と。

とその後、私に耳元で、今日はごめんなさい、と言ってくれました。

私は、無言で、ううん、と顔を振りました。

そして、また遊びに来てちょうだいね、と言いました。

そして、トシくんの側に寄って耳元で、ごめんなさい、と。

トシくんは照れ笑いをして、そして手を振って駅の方へと走っていきました。

その後ろ姿を私はずっと見てました。

実はこの後、後日談があります。。。

<続く>

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