上司との不倫セックス体験談 2
先週末、課長が家に帰ったときの続きです。
初日課長の夫婦のセックスを聞かせてくれた課長は終わった後一度電話を切り、再びトイレの中から電話をくれました。
「早苗、どうだった?興奮したか?お前に聞かれてると思うと俺も、妙に興奮したよ…」
「課長~早苗凄く嫉妬したよ!なのに凄く興奮した…初めての興奮だったよ」
「そっかぁ…早苗も逝ったのか?」
「うん。何度も逝っちゃったよ課長。また明日も明後日も聞かせてね…」
そんな約束をして次の日です。
課長も私も初めての興奮にノリノリで今夜はどんな風にするか考えました。
私もラブホでよく課長に虐められのでその日はお風呂でやってもらうことになりました。
作戦はこうです。
課長が先に風呂に入り後で奥さんを呼び一緒に入りセックスをする。
もちろんその様子は電話で中継です。
お風呂の中は明るいので流石に手に持ってできないから、予めお風呂場の隅に電話を置き、奥さんには気づかれないように仕込みます。
先に課長が入ってマイクテストも済ませました。
「早苗聞こえるか?今からするから、またオナニーしろよ。デジカメでその様子をムービーにしてな!後で見るから…」
「わかってるよ。今デジカメも準備したから、私のオナニーも撮るよ…」
私は課長のセックスを聞きながら自分のオナニーをムービーで撮り後日課長に見せる約束をさせられてました。
準備はオッケーです。
課長が
「女房呼ぶぞ、いいか?」
「うん。課長早苗が興奮するように激しくね…」
「わかってるよ、燃えてな…早苗」
と言うと電話を隠し
「あきこ!背中ながしてくれや!」
と台所に繋がるインターホンで奥さんを呼びました。
奥さんは
「はい、わかりました」
という返事をしてからすぐ奥さんはお風呂にきました。
「あきこ、お前も一緒に入れ、服脱いでこいや」
「そうね一緒に入っちゃうよ」
そんな会話のあと奥さんはお風呂に入ってきました。
「あきこ、先に体洗ってやるから…そこに立ちな!石鹸いっぱい泡立てたぞ…首から、はい両手あげて、脇、右オッパイひだり、背中向いて、お尻はい、前向いて…あきこ、お風呂の縁に片足あげな!オマンコはゆっくり洗うぞ…ここは俺の手で洗ってやるからな…」
と言いながら奥さんのオマンコを指で愛撫しているみたいです。
奥さんの息が荒くなり
「いや~ん貴方感じちゃうわ…」
「感じろよ、あきこ。もっと感じさせてやるぞ」
と言うとシャワーで体についた泡を落とし
「片足あげな!あきこのオマンコよーく見せてくれ…ウヒャーよく見える!濡れて光ってるぞ!エッチなオマンコだ!」
「やだぁ~貴方言わないで…恥ずかしい…」
「いやぁ~スケベなオマンコにはお仕置きしないきゃ!俺がべちゃべちゃに舐めてやるぞぉ」
と言って奥さんを立たせたまま
「べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ…」
お風呂の中だからかその音の卑猥さは激増。
「課長…嫌だ奥さんのオマンコ舐めちゃ嫌だ…いつも早苗にしてる事、奥さんにしちゃ嫌だ…」
と思いながら私は自分のオマンコに課長から買ってもらった大きなバイブを挿入、洪水のように濡れてるオマンコは、そのでっかいバイブをするっと飲み込みました。
「あっ~課長早苗のオマンコも気持ちいいよ~」
と言いながらその様子をムービーに収めます。
課長は更にエキサイトし
「あきこもっと広げろ!もっと見せて…指入れるぞ…」
と指をクチックチックチックチッとさせてるその時です。
「貴方…だめ…出ちゃうだめ…出ちゃうよ」
「いいから…出しても、ここは風呂場だから!…」
と言うと
「あっ…あっ…でる……」
どうやら奥さん放尿したようです。
私もよく同じことされて同じようように放尿するまで虐められます。
「よーしいい子だ。次は四つん這いになれ…後ろから、入れるぞ」
クチャックチャッっという音の後から
「あっ~気持ちいいわぁ~あなた…突いて…もっと突いてください…!」
という声とともに課長の激しい息遣いとパンパンっと体のぶつかり合う音が響いてました。
奥さんの喘ぎ声悶えた声、課長の息遣いと喘ぎ声。
私は狂いそうで何度もバイブに逝かされました。
その瞬間はムービーがしっかり捉えてくれてました。
「課長~、嫌だぁ~嫌だょ」
と言いながらオマンコは大洪水でした。
「あきこ~もっと声あげろや~気持ちいいんだろぉ~?ほらっほらっ」
「あっ…あなた…逝きそう逝っちゃうよ」
「俺も逝くぞぉ~はっはっ…はっ…はっ…さなっ……あっあきこ~っ……」
二人の逝く瞬間の喘ぎ声とともに私も四度目の昇天を迎えました。
課長は逝く時に間違えて私の名前を呼びそうになってくれました。
それがすっごくすっごく嬉しくて益々課長を愛してしまった早苗です。
また夕べの話も後日教えますね。
--------------------------
昨日は金曜日だったので二人で軽く食事と少し呑みに行こう!という約束をしてましたので個室のある居酒屋に入りました。
そこは堀ゴタツ式のテーブルで、六人ほど入れるくらいのやや広目の部屋で、少し薄暗く襖をきちんと閉めることができる完全個室の部屋でした。
まずは生ビールで乾杯し料理を注文しました。
刺身盛り合わせ、私の好きな焼き鳥の盛り合わせ胡瓜の一本刺し…とりあえずこんな感じで。
会社の話愚痴など聞いてもらってるうちに、ジョッキーは二杯目が二人とも空っぽになってました。
三杯目を注文したところで私はトイレに少し与太りながら行きました。
ビール二杯でほろ酔いの私はいい気分になり、トイレで排尿した後パンツを脱いでバックにしまいました。
妙にエッチな気分になり、いてもたってもいられないのです!
部屋に戻ると課長の横に座り、
『課長~早苗酔っぱらっちゃったぞぉ…』
と言いながら課長の左肩にもたれ掛かると、
『大丈夫か~?どれどれ…』
と右手で私の顎を課長の胸元まで引っ張ると課長の顔が近付き、深いキスをしてくれました。
その途端私は力が抜け、もうどうにかして…って感じ。
しばらくお互いの唇を吸いあった後、私は課長の胡座の中に頭を落とし課長の股間を撫でながら、おっきくなっていくチンポを楽しみながら
『課長~、スッゴイよ!もぅおっきくなってるよ早苗、しゃぶりたいよ…』
って言うと、
『じゃあ、責任取ってもらうか…!』
と言いながらベルトを外しファスナーを下げ、その超ビッグなジュニアを私の口に入れてきました。
『課長っんぐっんぐっんぐっんぐっジュポッジュポッジュポッジュポッ』
あんまり美味しくて10分以上フェラってました。
課長は私の髪をかきあげて私のフェラ顔を見ながら、私のびちゃびちゃのオマンコを触り指を入れオマン汁を掬い、それを嗅いだり舐めたりしながら、
『早苗、エッチなオマンコの臭いがする…雌の臭いだ…洗ってない野生の臭いだ…堪らないよ…』
と言いながら
『早苗、もう駄目だいきそうだよ…もう駄目だよ』
と言うと私の口からチンポを離し注文してた胡瓜を私のオマンコに入れ始めたのです!
『やだぁ~課長やめてょ…』
って一応言っておきましたが興味津々!
抵抗したのは最初だけ、私の中にそれが出し入れされると普通に気持ちよく、
『あっ…あっ…あっ~』
と小さく声が出ます。
『早苗、どうだ?気持ちいいか?胡瓜は』
『うん、硬くて…冷たくて…長くて子宮まで当たって…気持ちいいよ。課長~乱暴にして…』
と言うと課長は何度もピストンさせてるうちに私のオマンコは大変な洪水となりましたのでしたくて欲しくてたまりません。
『課長…入れたいよ…早苗にチンポ入れて~』
と言ってもここは居酒屋です。
さすがにインサートしてフィニッシュを迎えるにはあまりにリスクが高すぎるので、とりあえずおあいそし足早に合体できるとこを捜しました。
人気の少ない場所に薄暗いマンションがあり、一階の踊場はもう誰も通らない様子。
課長は私の手を引きこっそり、マンションの踊場に入りこみ階段にハンカチを敷き、私を座らせ人が来ないのを確認すると課長は階段の五段ほど下から、スカートを捲し上げました。
そこにはパンツなどない、びちゃびちゃのオマンコが課長の目の前に現れました。
『ウヒャー!早苗ぐっしょりだ…課長が、全部舐めてやるぞ…』
と言いながら舐め始めましたが、ここは知らないマンションの踊場です!
さすがに腰がひけてましたが、課長がオマンコを舐め始めると、そんなのどうでもよくなって…それより逆に人に見られるかもしれないというこのシチュエーションに興奮し、やめられない状態になっていました。
スカートを捲し上げられ、おっきくM字開脚させられオマンコを広げ、その一点に集中し彼は狂った獣のように
『早苗っ…早苗…んぐっんぐっうをぉ…うをぉ…んぐをっんぐをっ』
『課長…気持ちいいよ~早苗のオマンコ気持ちいいよっ』
課長は私の声にも反応します。
『早苗俺も逝きたいから一緒に行こう!後ろから入れるからクリトリスを虐めろ!…激しく激しくだぞ』
『課長、課長入れて~お願い入れて~!早苗狂いそうだよ』
『狂え!早苗、狂って俺の俺だけの早苗、もっと腰を振ってくれ、あっ~たまんない!出すよ、もぅ…う…』
課長は逝くとき私のお尻をぐっと掴み引きよせ、子宮に届くような奥に射精しました。
ドクッドクッドクッチンポが脈をうっていました。
『課長…愛してるよ…』と言いながら私も果ててしまいました。
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初日課長の夫婦のセックスを聞かせてくれた課長は終わった後一度電話を切り、再びトイレの中から電話をくれました。
「早苗、どうだった?興奮したか?お前に聞かれてると思うと俺も、妙に興奮したよ…」
「課長~早苗凄く嫉妬したよ!なのに凄く興奮した…初めての興奮だったよ」
「そっかぁ…早苗も逝ったのか?」
「うん。何度も逝っちゃったよ課長。また明日も明後日も聞かせてね…」
そんな約束をして次の日です。
課長も私も初めての興奮にノリノリで今夜はどんな風にするか考えました。
私もラブホでよく課長に虐められのでその日はお風呂でやってもらうことになりました。
作戦はこうです。
課長が先に風呂に入り後で奥さんを呼び一緒に入りセックスをする。
もちろんその様子は電話で中継です。
お風呂の中は明るいので流石に手に持ってできないから、予めお風呂場の隅に電話を置き、奥さんには気づかれないように仕込みます。
先に課長が入ってマイクテストも済ませました。
「早苗聞こえるか?今からするから、またオナニーしろよ。デジカメでその様子をムービーにしてな!後で見るから…」
「わかってるよ。今デジカメも準備したから、私のオナニーも撮るよ…」
私は課長のセックスを聞きながら自分のオナニーをムービーで撮り後日課長に見せる約束をさせられてました。
準備はオッケーです。
課長が
「女房呼ぶぞ、いいか?」
「うん。課長早苗が興奮するように激しくね…」
「わかってるよ、燃えてな…早苗」
と言うと電話を隠し
「あきこ!背中ながしてくれや!」
と台所に繋がるインターホンで奥さんを呼びました。
奥さんは
「はい、わかりました」
という返事をしてからすぐ奥さんはお風呂にきました。
「あきこ、お前も一緒に入れ、服脱いでこいや」
「そうね一緒に入っちゃうよ」
そんな会話のあと奥さんはお風呂に入ってきました。
「あきこ、先に体洗ってやるから…そこに立ちな!石鹸いっぱい泡立てたぞ…首から、はい両手あげて、脇、右オッパイひだり、背中向いて、お尻はい、前向いて…あきこ、お風呂の縁に片足あげな!オマンコはゆっくり洗うぞ…ここは俺の手で洗ってやるからな…」
と言いながら奥さんのオマンコを指で愛撫しているみたいです。
奥さんの息が荒くなり
「いや~ん貴方感じちゃうわ…」
「感じろよ、あきこ。もっと感じさせてやるぞ」
と言うとシャワーで体についた泡を落とし
「片足あげな!あきこのオマンコよーく見せてくれ…ウヒャーよく見える!濡れて光ってるぞ!エッチなオマンコだ!」
「やだぁ~貴方言わないで…恥ずかしい…」
「いやぁ~スケベなオマンコにはお仕置きしないきゃ!俺がべちゃべちゃに舐めてやるぞぉ」
と言って奥さんを立たせたまま
「べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ…」
お風呂の中だからかその音の卑猥さは激増。
「課長…嫌だ奥さんのオマンコ舐めちゃ嫌だ…いつも早苗にしてる事、奥さんにしちゃ嫌だ…」
と思いながら私は自分のオマンコに課長から買ってもらった大きなバイブを挿入、洪水のように濡れてるオマンコは、そのでっかいバイブをするっと飲み込みました。
「あっ~課長早苗のオマンコも気持ちいいよ~」
と言いながらその様子をムービーに収めます。
課長は更にエキサイトし
「あきこもっと広げろ!もっと見せて…指入れるぞ…」
と指をクチックチックチックチッとさせてるその時です。
「貴方…だめ…出ちゃうだめ…出ちゃうよ」
「いいから…出しても、ここは風呂場だから!…」
と言うと
「あっ…あっ…でる……」
どうやら奥さん放尿したようです。
私もよく同じことされて同じようように放尿するまで虐められます。
「よーしいい子だ。次は四つん這いになれ…後ろから、入れるぞ」
クチャックチャッっという音の後から
「あっ~気持ちいいわぁ~あなた…突いて…もっと突いてください…!」
という声とともに課長の激しい息遣いとパンパンっと体のぶつかり合う音が響いてました。
奥さんの喘ぎ声悶えた声、課長の息遣いと喘ぎ声。
私は狂いそうで何度もバイブに逝かされました。
その瞬間はムービーがしっかり捉えてくれてました。
「課長~、嫌だぁ~嫌だょ」
と言いながらオマンコは大洪水でした。
「あきこ~もっと声あげろや~気持ちいいんだろぉ~?ほらっほらっ」
「あっ…あなた…逝きそう逝っちゃうよ」
「俺も逝くぞぉ~はっはっ…はっ…はっ…さなっ……あっあきこ~っ……」
二人の逝く瞬間の喘ぎ声とともに私も四度目の昇天を迎えました。
課長は逝く時に間違えて私の名前を呼びそうになってくれました。
それがすっごくすっごく嬉しくて益々課長を愛してしまった早苗です。
また夕べの話も後日教えますね。
--------------------------
昨日は金曜日だったので二人で軽く食事と少し呑みに行こう!という約束をしてましたので個室のある居酒屋に入りました。
そこは堀ゴタツ式のテーブルで、六人ほど入れるくらいのやや広目の部屋で、少し薄暗く襖をきちんと閉めることができる完全個室の部屋でした。
まずは生ビールで乾杯し料理を注文しました。
刺身盛り合わせ、私の好きな焼き鳥の盛り合わせ胡瓜の一本刺し…とりあえずこんな感じで。
会社の話愚痴など聞いてもらってるうちに、ジョッキーは二杯目が二人とも空っぽになってました。
三杯目を注文したところで私はトイレに少し与太りながら行きました。
ビール二杯でほろ酔いの私はいい気分になり、トイレで排尿した後パンツを脱いでバックにしまいました。
妙にエッチな気分になり、いてもたってもいられないのです!
部屋に戻ると課長の横に座り、
『課長~早苗酔っぱらっちゃったぞぉ…』
と言いながら課長の左肩にもたれ掛かると、
『大丈夫か~?どれどれ…』
と右手で私の顎を課長の胸元まで引っ張ると課長の顔が近付き、深いキスをしてくれました。
その途端私は力が抜け、もうどうにかして…って感じ。
しばらくお互いの唇を吸いあった後、私は課長の胡座の中に頭を落とし課長の股間を撫でながら、おっきくなっていくチンポを楽しみながら
『課長~、スッゴイよ!もぅおっきくなってるよ早苗、しゃぶりたいよ…』
って言うと、
『じゃあ、責任取ってもらうか…!』
と言いながらベルトを外しファスナーを下げ、その超ビッグなジュニアを私の口に入れてきました。
『課長っんぐっんぐっんぐっんぐっジュポッジュポッジュポッジュポッ』
あんまり美味しくて10分以上フェラってました。
課長は私の髪をかきあげて私のフェラ顔を見ながら、私のびちゃびちゃのオマンコを触り指を入れオマン汁を掬い、それを嗅いだり舐めたりしながら、
『早苗、エッチなオマンコの臭いがする…雌の臭いだ…洗ってない野生の臭いだ…堪らないよ…』
と言いながら
『早苗、もう駄目だいきそうだよ…もう駄目だよ』
と言うと私の口からチンポを離し注文してた胡瓜を私のオマンコに入れ始めたのです!
『やだぁ~課長やめてょ…』
って一応言っておきましたが興味津々!
抵抗したのは最初だけ、私の中にそれが出し入れされると普通に気持ちよく、
『あっ…あっ…あっ~』
と小さく声が出ます。
『早苗、どうだ?気持ちいいか?胡瓜は』
『うん、硬くて…冷たくて…長くて子宮まで当たって…気持ちいいよ。課長~乱暴にして…』
と言うと課長は何度もピストンさせてるうちに私のオマンコは大変な洪水となりましたのでしたくて欲しくてたまりません。
『課長…入れたいよ…早苗にチンポ入れて~』
と言ってもここは居酒屋です。
さすがにインサートしてフィニッシュを迎えるにはあまりにリスクが高すぎるので、とりあえずおあいそし足早に合体できるとこを捜しました。
人気の少ない場所に薄暗いマンションがあり、一階の踊場はもう誰も通らない様子。
課長は私の手を引きこっそり、マンションの踊場に入りこみ階段にハンカチを敷き、私を座らせ人が来ないのを確認すると課長は階段の五段ほど下から、スカートを捲し上げました。
そこにはパンツなどない、びちゃびちゃのオマンコが課長の目の前に現れました。
『ウヒャー!早苗ぐっしょりだ…課長が、全部舐めてやるぞ…』
と言いながら舐め始めましたが、ここは知らないマンションの踊場です!
さすがに腰がひけてましたが、課長がオマンコを舐め始めると、そんなのどうでもよくなって…それより逆に人に見られるかもしれないというこのシチュエーションに興奮し、やめられない状態になっていました。
スカートを捲し上げられ、おっきくM字開脚させられオマンコを広げ、その一点に集中し彼は狂った獣のように
『早苗っ…早苗…んぐっんぐっうをぉ…うをぉ…んぐをっんぐをっ』
『課長…気持ちいいよ~早苗のオマンコ気持ちいいよっ』
課長は私の声にも反応します。
『早苗俺も逝きたいから一緒に行こう!後ろから入れるからクリトリスを虐めろ!…激しく激しくだぞ』
『課長、課長入れて~お願い入れて~!早苗狂いそうだよ』
『狂え!早苗、狂って俺の俺だけの早苗、もっと腰を振ってくれ、あっ~たまんない!出すよ、もぅ…う…』
課長は逝くとき私のお尻をぐっと掴み引きよせ、子宮に届くような奥に射精しました。
ドクッドクッドクッチンポが脈をうっていました。
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