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女は見かけによらないもの…【人妻不倫体験談】

43歳のサラリーマンです。
三連休の初日、取引先との打ち合わせで出勤していました。午前中で仕事が終わり、飯を食おうと牛丼屋へ入ろうとしたら懐かしい女性と鉢合わせました。

彼女の名は恵美子さん51歳、8年前に3年間にわたる不倫を解消した女性でした。

8年前まで恵美子さんはパートで働いていました。
不倫のきっかけは、私の妻の第二子妊娠と恵美子さんのご主人の単身赴任でした。

当時私は32歳、40歳だった恵美子さんは、スレンダーで逆三角形の小顔が凛々しい奥様でした。とても不倫などするような女性ではありませんでしたが、帰り足、たくさんの荷物を抱えていた恵美子さんに声をかけ、車で送って行ったのです。

その時、妻の妊娠と夫の単身赴任でお互いが欲求不満に陥っていることを笑いながら話していましたが、その時にラブホテルの看板を見つけた私が、冗談交じりに、

「このまま二人で入っちゃったりして~」
と言ったら、恵美子さんは俯いて、

「あの、私は構いませんけど…」
と言ったので、一瞬躊躇しましたがハンドルを切って入ってしまいました。




湿っぽい淫靡な部屋で、お互い照れながら抱き合って、唇を重ねました。私、恵美子さんの順番でシャワーを浴びて、ベッドへ移りました。妻も細身でしたが、恵美子さんは妻よりも背が高く四肢も長いのでより細く感じました。

乳房も妻よりも小振りでした。恵美子さんのマンコは縦長でした。妻は上半分のラビアが捲れ気味でしたが、恵美子さんのラビアは両サイドが縦長に捲れていました。

「私のソコ、長いでしょう?主人も、その前の彼氏も珍しがっていました。」

私は、凛々しく貞淑そうな恵美子さんにご主人以外の男性体験があるイメージがなく、少しガッカリしました。

それでも、いつも真面目そうなパート奥様がご開帳した縦長マンコを舐めて、恵美子さんの長い四肢を躍らせました。
そして、咎められたらスキンをつけようと生のままチンポを入れようとしたら、

「お返しに…小林さんの…渉さんの…」
と言うなり物凄い吸引力で、チンポを咥え込まれてしまいました。

吸いながら亀頭を舐められて、抜かれてしまいそうでした。上目使いで私を見つめて、少し微笑みながらゆっくりチンポを口から抜いて、私に馬乗りになって生のままヴァギナへ導きました。

ニュルンと入った恵美子さんの膣内はとても温かく、見上げた恵美子さんは目を閉じて口を半開きにして、色っぽい吐息を漏らしていました。

クイクイと腰をくねらせて私のチンポを味わう恵美子さんは、さっきまでの凛々しく淑やかな奥様ではありませんでした。本能の赴くままに不倫男根に溺れて淫蕩に耽る発情奥様でした。

体位を変えて正常位で突くと、両手でシーツにしがみついて肢体を淫らに喘がせて、ご主人を裏切る背徳に溺れていました。

分別ある40歳の淑女のその姿に興奮が抑えきれず、恵美子さんのお腹から胸にかけて大量の白濁ザーメンを撒き散らしました。

その後、妻が出産を終えて実家から戻るまでの約4ヶ月間、週4,5回のハイペースで関係を続け、妻との性生活が復活しても恵美子さんとは週1回の関係が維持されていました。

そして8年前、恵美子さんの息子さんが大学へ進学したのをきっかけに、恵美子さんはご主人の元へ去ったのです。


8年ぶりに顔を合わせた私達は、8年ぶりにラブホテルへ入ってしまいました。
少しシワが目立つようになった51歳の恵美子さんでしたが、体は8年前と変わらずスレンダーでした。

恵美子さんは自分で懐かしい縦長マンコを剥き広げ、
「もう、妊娠する事もなくなったわ。今日は、中に戴けるかしら。」
と言って微笑みました。

私は、生ハメ中出しザーメンに底なしアクメを味わう美しく熟した恵美子さんを見て、今でも満たされていないのかなと思いましたが、

「渉さんと不倫したあと、主人と二人きりの生活になってから夫婦の営みが激しくなったのよ。主人のものが元気ないときは、さりげなく大昔の恋人の話をするの。そうすると、嫉妬してくれて元気になるの。男の人って面白いわね。」
と、悪戯っ子のように笑いました。

そして、
「それでも元気が出ないときは、ゴムひもで縛っちゃうの。そうすると、血管が浮き出るほどに元気になるの。渉さんはまだお若いから、何もしなくてもお硬くて奥様はご満悦でしょうね。」

そんなことを言ってニコッと微笑みました。その笑顔は、不倫情交など無縁の上品な奥様でした。

恵美子さんとは、お互い連絡先も訊かず、さりとて告げる事もせず別れました。

恵美子さんへの中出しの興奮が冷めず、私は3連休は3日連続で妻を求めました。

「ちょっと、あなたどうしちゃったの?昨日も、一昨日もしたでしょう?アン、私は嬉しいけど…アアン…」

38歳の妻は恵美子さんよりは少し肉付きが良く柔らかです。妻の可愛い喘ぎ顔を見ながら、そういえば純情そうで可愛かった女房も処女ではなかったけど、何人の男に抱かれた事があったのかな~なんて考えてみたら、チンポが猛り狂って硬度を増し、妻が狂ったようにアクメに吼えました。

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不倫・浮気 | 【2015-12-17(Thu) 20:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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