二人の主婦と…2【エッチ体験談】
二人はシャワーを浴び一緒にバスルームから出た。リビングでは、真里さんが真っ赤な顔して僕たちを見た。
「好きにしていいけど、部屋汚さないでよ」と口を尖らせて言う。
「解ってるよ真里」長椅子のソファーをベットに形を替え僕を呼ぶ。
バスタオルで胸から膝上30センチ程まで隠したなるみさんは、まるでレースクィーンを思わせる程美しくセクシーで、それを見ていて僕はバスタオルを突き破るかのように勃起した。
それにソファーをベットにする時に、見え隠れしたなるみさんの女の部分、綺麗な脚、目に焼きついている。
「大久保君こっちに」
前を押さえながらベットの角に座った。
「なに遠慮してんのよ~」と、僕をベットの真ん中に押し倒し唇を塞がれた。胸の感触がバスタオルの上からでも、気持ちいい程よくわかる。
早く胸が触りたくて、あせる様になるみさんのバスタオルを取った。綺麗な乳房が揺れ、僕の眼に飛び込んできた。
僕が仰向けでは自分のしたい事がやり難いので、狭いベットの上で、なるみさんに負担を掛けないよう僕が上になった。
ディープなキスをしながら、乳房を両手で下から優しく揉んだ。張りがあるのにやわらかい揉みながら舌で乳首を転がした。
「あん・あ・あ」
なるみさんの喘ぎ声を聞きながら胸を攻め続けた。右手を脇から腹そして下腹部へと伸ばし、クリトリスがある割れ目を手で押さえ震わせるように刺激した。
さっきより喘ぎ声は大きくなった。クリトリスを守っている皮を剥き、人差し指と中指で挟んで振るわせた。
「あ~、あ、あ、あ、あ~」
なるみさんの股の間に顔を入れ、クリトリスに吸い付いた。
「ダメ~あ~あ、あ、あ、あ、あ」
吸い付きながら舌で転がした。
ピクッピクッ体を震わせながら感じるなるみさん。下の唇はすでに蜜であふれていた。
中指一本を中に入れ第一関節を曲げGスポットを探すように刺激した。少しざらざらする所を集中的に攻めた。クリトリストとGスポットを一度に刺激され首を横に振り悶える。
「あう・あ・ねえ、入れて、もう入れて」と哀願する。
面白くて力を入れて刺激した。
「ダメ、あ、早く入れて、お願い入れて~」と凄い力で僕の頭を自分の顔の方に引っ張られた。
仕方なくバスタオルを取り、真里さんの見てる前で自慢のチンポを出した。
長さ21センチ、陰茎太さ4.5センチ、亀頭横幅6センチ、雁の高さが2センチあるチンポをなるみさんのクリトリスに押し付け焦らしながら、なるみさんの愛液をチンポに手で塗り付けた。
「意地悪、早く入れて」
亀頭をあてがいゆっくり挿入した。
ヌルヌルとなるみさんの中に少しずつ押し込む。
「う、あん、う~ん、大きい、ゆっくりね、ゆっくり入れて、う」
亀頭が膣をメリメリと広げながら奥まで到達した。
「あん、いっぱいよ、もういっぱい」
少しの時間なるみさんの中でジッとしていたが、三浅一深のリズムで腰をゆっくり振った。
「ぁぁうぁぁあぁぁう、あ~、あん、ああ~」
腰を振るたびに、いい声で喘いでくれる。九浅一深のリズムにし腰を早く振った。
「あああああ・・・いいよ、いい。ああああああああう」
息を切らしながら首をそらし感じている。
「あああいいわ、うそ、いい、ああああ、いいいい、いく・いく・いいいい~いく~」
僕を突き放すように体をそらせ、脚はつった様に伸ばし一度目の絶頂を迎えた。僕のチンポにはっきりなるみさんの痺れが伝わる。
3分程繋がったままでいた。
なるみさんが笑いながら
「上手ね、騙されたわ私、初めてじゃないね、大久保君」
ニッコリ僕が笑って、なるみさんの両足を僕の肩に上げチンポをなるみさんに打ち落としように送り込む。
「う・あう・あ・あ・あ・あ、奥に当たるわ、奥に、あ・あ・あ・あ・う」恥骨と恥骨を密着させ亀頭で円を描くように回転した。
「ああ、感じる、大久保君、いいわ、いいの、あ~、あ~、いい」
目をつぶり下からキスを求めてきた。その唇に唇を合わせると狂ったように舌を絡め悶えながら僕の舌を吸っている。
片足を肩から外しなるみさんを少しずつ回転させバックの体勢にした。なるみさんの綺麗な背中、くびれた腰下に手を置きチンポを挿入すると同時になるみさんを引きつけ、なるみさんのヒップが僕の体に強く当たるように動いた。
「あ!凄い、あう、あう、あう、あ、あ」
挿入を繰り返すとなるみさんの背中は猫背になったりえびぞりになったり、手はソファーのカバーを強く握り締め、髪の毛を振り乱して感じている。
「うおう、あ、う、う、もうダメ、う、」
また亀頭で円を描くように回転した。
「あ~、いいわ、これ、いい」
突き入れるときより引き抜く時に、なるみさんの中から、何かを引き出すように腰を振った。
「あ、あああ、い、いい、気持ちいい、あ~」もう手で体を支えられなくなり頭をソファーに付けている。
僕はこの体勢で出そうと無我夢中で出し入れした。
「あ~ダメ、もう、い、いい、い~、あああああああああああ」
崩れ掛かったなるみさんを引き寄せ、何往復とチンポを出し入れする。なるみさんが頭をソファーのカバーに付けた体勢だとなるみさんの綺麗なアナルがよく見える。
悪戯する様に親指の腹で触ってみた。
「嫌~ダメ!」
アナルがキュッとすぼみ同時に膣も締まった。人差し指にたっぷりなるみさんの愛液を付け、腰を振りながら、ゆっくりアナルに人差し指を押し込んだ。
「ダメ、そこはダメ、あ~う」
人差し指はすんなりアナルに吸い込まれた。なるみさんは悶えながら指を抜いてと哀願したが指を入れている方が、なるみさんの膣は、遥かにチンポを、強く締め付けてくる。気持ちよくて腰を振りながら指も出し入れした。
「ダメ、いく、いきそう、あ~大久保君いって、一緒にいって、あう」
僕は「中に出してもいい?」
「いいわ、だから、早くいって、あん、もういく、あ、いく、いく」
僕は出すよと言い、今まで以上にハードに腰を振り、なるみさんの体の奥にチンポを押し付け爆発した。
二人はベットに崩れ落ち、同じ呼吸のタイミングで息をしている。後ろからなるみさんを抱きしめ頬にキスをした。
僕は2発目が出たがまだ萎える気配もない。
チンポを音が出るように抜いた。
「あん」
なるみさんを仰向けにし、膣にあてがい一気に押しこんだ。
「う、もう、強引ね」
なるみさんの首を持ち、僕の足をなるみさんの頭の方にやり、体勢をなるみさんが上になる様にした。(真里さん見てもらうように)
「あ~串刺しにされてる感じだわ、でも、あ~気持ちいいよ」と言いながら自分でしっかり動いている。
クチュクチュヌチャヌチャとなるみさんが動くたびに音がする。
「あ~奥に当たるわ、癖になりそう、あん」
なるみさんが目を瞑り集中して腰を振り出した。ジョリジョリジョリと陰毛を擦れる。
「う~あ~あ、あ、あ、あ」
なるみさんの腰を持って下から突き上げる。
「あっ、うっ、あ、あん」
突き上げるたびになるみさんの豊かな胸が揺れる。
手を伸ばし鷲づかみに大きく回すように揉んだ。
「あ~若いのに上手ね、うっ」
くねくねと腰を振りなるみさんは上り詰め様としている。
僕は上体を起こしなるみさんのお尻を持ってチンポに突き落とすように、恥骨に擦りつける様にと、なるみさんのお尻を操る。
なるみさんは僕の頭を自分の胸に押し付けるように抱きしめてくる。
「いい、あっ、また、いくわ、うっ、あ~、強く動かして~いくいく、いく、あっ、い・く・・・」
身体をプルプル震わせてなるみさんがいった。
なるみさんを抱きながら、僕はうつ伏せに寝た。
なるみさんの細い脚をVの字に開き、同じ速度で止まる事無く腰を振った。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
突き刺すたびに、首を振りながら喘ぐ、ただ、自分が出したい為に、腰を振り続けた。
「あっ、もうダメ、ねえ、いって、もういって、あん、ダメ、あ~、うっ、壊れる~」
「出すよ、出すよ」
「早くいって、うっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~もうダメ、あっ、また、あっ、いく、いく、い~うぐ、うっ、うっ、う~」
なるみさんは、動かなくなった。失神してしまったようだ。顔を横に向け眠ったようにじっとしている。
「なるみさん、失神しちゃったよ、」と、真里さんの方を見た。
左手で胸を揉み右手を股間に入れている。顔を真っ赤にし、虚ろな目で僕を見ていた。
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「好きにしていいけど、部屋汚さないでよ」と口を尖らせて言う。
「解ってるよ真里」長椅子のソファーをベットに形を替え僕を呼ぶ。
バスタオルで胸から膝上30センチ程まで隠したなるみさんは、まるでレースクィーンを思わせる程美しくセクシーで、それを見ていて僕はバスタオルを突き破るかのように勃起した。
それにソファーをベットにする時に、見え隠れしたなるみさんの女の部分、綺麗な脚、目に焼きついている。
「大久保君こっちに」
前を押さえながらベットの角に座った。
「なに遠慮してんのよ~」と、僕をベットの真ん中に押し倒し唇を塞がれた。胸の感触がバスタオルの上からでも、気持ちいい程よくわかる。
早く胸が触りたくて、あせる様になるみさんのバスタオルを取った。綺麗な乳房が揺れ、僕の眼に飛び込んできた。
僕が仰向けでは自分のしたい事がやり難いので、狭いベットの上で、なるみさんに負担を掛けないよう僕が上になった。
ディープなキスをしながら、乳房を両手で下から優しく揉んだ。張りがあるのにやわらかい揉みながら舌で乳首を転がした。
「あん・あ・あ」
なるみさんの喘ぎ声を聞きながら胸を攻め続けた。右手を脇から腹そして下腹部へと伸ばし、クリトリスがある割れ目を手で押さえ震わせるように刺激した。
さっきより喘ぎ声は大きくなった。クリトリスを守っている皮を剥き、人差し指と中指で挟んで振るわせた。
「あ~、あ、あ、あ、あ~」
なるみさんの股の間に顔を入れ、クリトリスに吸い付いた。
「ダメ~あ~あ、あ、あ、あ、あ」
吸い付きながら舌で転がした。
ピクッピクッ体を震わせながら感じるなるみさん。下の唇はすでに蜜であふれていた。
中指一本を中に入れ第一関節を曲げGスポットを探すように刺激した。少しざらざらする所を集中的に攻めた。クリトリストとGスポットを一度に刺激され首を横に振り悶える。
「あう・あ・ねえ、入れて、もう入れて」と哀願する。
面白くて力を入れて刺激した。
「ダメ、あ、早く入れて、お願い入れて~」と凄い力で僕の頭を自分の顔の方に引っ張られた。
仕方なくバスタオルを取り、真里さんの見てる前で自慢のチンポを出した。
長さ21センチ、陰茎太さ4.5センチ、亀頭横幅6センチ、雁の高さが2センチあるチンポをなるみさんのクリトリスに押し付け焦らしながら、なるみさんの愛液をチンポに手で塗り付けた。
「意地悪、早く入れて」
亀頭をあてがいゆっくり挿入した。
ヌルヌルとなるみさんの中に少しずつ押し込む。
「う、あん、う~ん、大きい、ゆっくりね、ゆっくり入れて、う」
亀頭が膣をメリメリと広げながら奥まで到達した。
「あん、いっぱいよ、もういっぱい」
少しの時間なるみさんの中でジッとしていたが、三浅一深のリズムで腰をゆっくり振った。
「ぁぁうぁぁあぁぁう、あ~、あん、ああ~」
腰を振るたびに、いい声で喘いでくれる。九浅一深のリズムにし腰を早く振った。
「あああああ・・・いいよ、いい。ああああああああう」
息を切らしながら首をそらし感じている。
「あああいいわ、うそ、いい、ああああ、いいいい、いく・いく・いいいい~いく~」
僕を突き放すように体をそらせ、脚はつった様に伸ばし一度目の絶頂を迎えた。僕のチンポにはっきりなるみさんの痺れが伝わる。
3分程繋がったままでいた。
なるみさんが笑いながら
「上手ね、騙されたわ私、初めてじゃないね、大久保君」
ニッコリ僕が笑って、なるみさんの両足を僕の肩に上げチンポをなるみさんに打ち落としように送り込む。
「う・あう・あ・あ・あ・あ、奥に当たるわ、奥に、あ・あ・あ・あ・う」恥骨と恥骨を密着させ亀頭で円を描くように回転した。
「ああ、感じる、大久保君、いいわ、いいの、あ~、あ~、いい」
目をつぶり下からキスを求めてきた。その唇に唇を合わせると狂ったように舌を絡め悶えながら僕の舌を吸っている。
片足を肩から外しなるみさんを少しずつ回転させバックの体勢にした。なるみさんの綺麗な背中、くびれた腰下に手を置きチンポを挿入すると同時になるみさんを引きつけ、なるみさんのヒップが僕の体に強く当たるように動いた。
「あ!凄い、あう、あう、あう、あ、あ」
挿入を繰り返すとなるみさんの背中は猫背になったりえびぞりになったり、手はソファーのカバーを強く握り締め、髪の毛を振り乱して感じている。
「うおう、あ、う、う、もうダメ、う、」
また亀頭で円を描くように回転した。
「あ~、いいわ、これ、いい」
突き入れるときより引き抜く時に、なるみさんの中から、何かを引き出すように腰を振った。
「あ、あああ、い、いい、気持ちいい、あ~」もう手で体を支えられなくなり頭をソファーに付けている。
僕はこの体勢で出そうと無我夢中で出し入れした。
「あ~ダメ、もう、い、いい、い~、あああああああああああ」
崩れ掛かったなるみさんを引き寄せ、何往復とチンポを出し入れする。なるみさんが頭をソファーのカバーに付けた体勢だとなるみさんの綺麗なアナルがよく見える。
悪戯する様に親指の腹で触ってみた。
「嫌~ダメ!」
アナルがキュッとすぼみ同時に膣も締まった。人差し指にたっぷりなるみさんの愛液を付け、腰を振りながら、ゆっくりアナルに人差し指を押し込んだ。
「ダメ、そこはダメ、あ~う」
人差し指はすんなりアナルに吸い込まれた。なるみさんは悶えながら指を抜いてと哀願したが指を入れている方が、なるみさんの膣は、遥かにチンポを、強く締め付けてくる。気持ちよくて腰を振りながら指も出し入れした。
「ダメ、いく、いきそう、あ~大久保君いって、一緒にいって、あう」
僕は「中に出してもいい?」
「いいわ、だから、早くいって、あん、もういく、あ、いく、いく」
僕は出すよと言い、今まで以上にハードに腰を振り、なるみさんの体の奥にチンポを押し付け爆発した。
二人はベットに崩れ落ち、同じ呼吸のタイミングで息をしている。後ろからなるみさんを抱きしめ頬にキスをした。
僕は2発目が出たがまだ萎える気配もない。
チンポを音が出るように抜いた。
「あん」
なるみさんを仰向けにし、膣にあてがい一気に押しこんだ。
「う、もう、強引ね」
なるみさんの首を持ち、僕の足をなるみさんの頭の方にやり、体勢をなるみさんが上になる様にした。(真里さん見てもらうように)
「あ~串刺しにされてる感じだわ、でも、あ~気持ちいいよ」と言いながら自分でしっかり動いている。
クチュクチュヌチャヌチャとなるみさんが動くたびに音がする。
「あ~奥に当たるわ、癖になりそう、あん」
なるみさんが目を瞑り集中して腰を振り出した。ジョリジョリジョリと陰毛を擦れる。
「う~あ~あ、あ、あ、あ」
なるみさんの腰を持って下から突き上げる。
「あっ、うっ、あ、あん」
突き上げるたびになるみさんの豊かな胸が揺れる。
手を伸ばし鷲づかみに大きく回すように揉んだ。
「あ~若いのに上手ね、うっ」
くねくねと腰を振りなるみさんは上り詰め様としている。
僕は上体を起こしなるみさんのお尻を持ってチンポに突き落とすように、恥骨に擦りつける様にと、なるみさんのお尻を操る。
なるみさんは僕の頭を自分の胸に押し付けるように抱きしめてくる。
「いい、あっ、また、いくわ、うっ、あ~、強く動かして~いくいく、いく、あっ、い・く・・・」
身体をプルプル震わせてなるみさんがいった。
なるみさんを抱きながら、僕はうつ伏せに寝た。
なるみさんの細い脚をVの字に開き、同じ速度で止まる事無く腰を振った。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
突き刺すたびに、首を振りながら喘ぐ、ただ、自分が出したい為に、腰を振り続けた。
「あっ、もうダメ、ねえ、いって、もういって、あん、ダメ、あ~、うっ、壊れる~」
「出すよ、出すよ」
「早くいって、うっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~もうダメ、あっ、また、あっ、いく、いく、い~うぐ、うっ、うっ、う~」
なるみさんは、動かなくなった。失神してしまったようだ。顔を横に向け眠ったようにじっとしている。
「なるみさん、失神しちゃったよ、」と、真里さんの方を見た。
左手で胸を揉み右手を股間に入れている。顔を真っ赤にし、虚ろな目で僕を見ていた。
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