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娘の引越しと妻 2

暫くフェラの音が続き、ベッドの軋む様な音の後
妻の歓喜の声が聞こえ出します。
又Aさんが妻のアソコを刺激しているのでしょう。

「あっ、あっ、Aさん。」
「ああ~Aさん。ねぇ~」
「恵美子、なに?」
「ああああ~~~、もう私」
「どうしたの?恵美子}
「ねっ、Aさん」
「これが欲しく成ったのかい?」
「どうしてほしい?」
「あああっっ」
「恵美子、して下さいって言ってごらん」
「あああああ~~」
「して欲しいなら、して下さいって言わないと入れてあげないよ」
「・・・・」
「大きな声で言わないと聞こえないよ、恵美子」
「あああ~~Aさんして~~」
「いや~~~いいいい~~~」
「恵美子気持ちいい?して下さいってもう一度言ってごらん」
「して、して、もっと、もっとAさんすてき~」

Aさんは私にサービスのつもりでしょう。
妻の押し隠された淫乱さを引き出していきます。

「あっ、あっ、あっ」
ひっきりなしに続く妻の歓喜の声。





「あああ~~~Aさん私、もう、もう」
「恵美子、逝きそうなの?俺も気持ちいいよ」
「あっ、逝きそう、もう駄目」
「恵美子、どこに出す。このまま中でいい?」
「いやっ中は止めて~。もう逝くっ~」

なんと、妻は生でAさんを受け入れているのです。
しかし、最後になっても少しは理性が残っていたようです。

「うっ」
と言うAさんの声。
Aさんも終わったようです。
私は、このシーンを電話で聞きながら、気付いたときパンツの中に射精しておりました。


私は、代行を呼び帰路につきました。
結構飲んでいたつもりでしたが、頭の中は冴え渡りアルコールの後さえ感じません。
射精の後が気持ち悪く、シャワーを浴びます。
さっき射精したばかりの私の逸物は、20代にタイムトラベルしたかの様にカチカチの状況です。
シャワーを終え今で缶ビールを飲んでいる所にAさんから電話が入りました。

「如何でしたか、聞こえていました?」
「ええ、とっても興奮しました。今もカチカチ状況です」
「私も素敵な奥様でとっても素敵な夜を過ごすことができました。」
「直接奥様の裸を見て、今まで頂いた画像以上に素敵なのに驚きました。」
「そう言って頂くとうれしいです。」

私のAさんに応える声は少しですが震えていたと思います。
その声にAさんが気付いたのでしょう。

「後悔しているのではないですか?奥様が他人抱かれて逝く声を聞いて」

確かに私の中にでは興奮と嫉妬心が戦っていました。
しかし、嫉妬心が興奮をさらに増長させ更なる興奮を味わえることも感じておりました。

「いえ、この際妻の押し隠された淫乱さをもっと引き出してみたくなりました」
本心であり、強がりでもありました。

「分かりました。もう暫くご滞在とのことですから頑張ってみます。」
「お願いします」
「ところで、これだけは止めて欲しいと言った様なことがありますか?」
「はい、他人に知られることだけが心配です。
神奈川に知っている人はいないので大丈夫だとは思いますが」
「はい、状況は随時報告しますので、その辺は安心して任せて下さい。」

12時、妻に電話してみました。

「もしもし、どうしたの?こんな遅くに」

普段と変わらないこの声は、つい先ほどまでAさんの逸物を咥えた唇からこぼれたものです。

「ああ、起きていたんだね。今職場の飲み会から帰ったので、何か変わったことはなかったかと思って。」
「今日は、卒業式に出席した後部屋の掃除とかしていたから」
「そうなんだ。ところでAさんへのお礼はしてくれた?」
「そっ、そうね。忘れていたわ。Aさんも仕事でお忙しいでしょうから帰る前にでも何かしておくわ」

私からAさんの名前が出て少し取り乱したようです。
この日はなかなか寝付かれず、ほんと何年振りかに自分でしてしまいました。
翌26日、仕事には行ったものの頭の中は昨夜のことが思い出され仕事になりませんでした。
昼休みも終わった1時過ぎAさんからメールが入りました。

「奥様に電話したところ、娘さんは出かけているとのことでしたので、昼休みにお訪ねして抱かせて頂きました」

メールには笑顔の妻の写真が添付されておりました。
妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。
娘は27日から就職先の研修が始まると行っておりました。
娘のアパートで一人の妻、これからどうなるのでしょう。

私は興奮と悶々とした気分の中、年度末の書類に追われて過ごしました27日の昼過ぎにもAさんからのメールが届きました。
今日も昼休み、娘のアパートを訪ね妻を抱いたとのこと。
予め電話で連絡し訪問すると、妻は既に濡れており愛撫の必要もなく簡単に受け入れ、短時間で逝ってしまった等と書かれておりました。

妻がこのままAのものとなってしまい永遠に帰ってこなくなるのではないか?
等との心配も出てきましたが、Aさんから送られてくるメールへの魅力がそれを上回っておりました。

ただ、その心配は今も残っております。
自分で仕掛けておいて、我ながら恥ずかしくて笑えない話です。
でも、全く妻の気持ちが分からないわけではありません。
私にしても、新しいセックスフレンドが出来ると、暫くは2~30歳若くなったように成りますし、まして相手の女性が人妻の場合、
不倫の味に没頭してしまうことを何度か経験しておりますから。

夜11時、テレビを見ているとAさんからの電話。
「今日は、色んな事をしました。電話だけではよく伝わらないと思いますので、文章にしてパソコンの方へ送ります。」


これからは、Aさんから頂いた長文メールを元に書かせていただきます。

今夜、Aさんは妻を山下公園に連れて行きました。
Aさんは昼休みアパートを訪ねた際、真っ赤のブラジャーとショーツ、黒のガーターベルトとストッキングを渡し、この上にスカートとシャツを着け
コートを羽織って今夜のデート来るように妻に頼んでおきました。
ブラジャーはレースのトップレス、ショーツはお揃いのTバックだったようです。

食事後、山下公園のベンチに座り海を眺めながら妻にキスをしました。
薄暗い中とはいえ、時折ベンチの前を行き交うアベック達を気にして妻はキスを拒みました。
しかしAさんの執拗な要求に何時しか妻も折れ、Aさんのキスを受け入れました。
Aさんの手はコートを捲りシャツの上から胸を揉みます。
妻の息遣いを見て手はスカートの中に。
この頃になると妻の躯からは力が抜けてしまいAさんのなすがまま状況だったそうです。

妻の脚が左右に開かれていきます。
妻の淫汁はTバックのショーツまでも十分に濡らしています。
Aさんは、ズボンのジッパーを下ろし妻の頭をそこに押しつけました。
妻は一瞬躊躇したようですが、Aさんの力が緩むこともなく
Aさんの逸物を咥えフェラを始めたそうです。

Aさんはベンチの前を人が通ると、
「恵美子、今通った人が覗いていたよ」
と囁きます。

その言葉で妻は興奮するのか、Aさんを咥える口に力が入り、Aさんも興奮してしまったと言っていました。
Aさんは、妻のシャツのボタンを一個ずつ外します。
妻はAさんの為すがままにフェラをしています。

Aさんはボタンを外してしまうと、コートで隠しながらシャツを脱がせてしまいました。
さらにスカートまで。
とうとう卑猥な下着の上にコートだけの格好になってしまいました。

コートは着けていますが、その合わせ目はAさんの意図により少し開かれており、ある角度から見れば、コートの下は下着しか着けていないことは無論
トップレスの下ブラであることさえもがが分かってしまう状況です。

そこでAさんは携帯を持ち出し撮影しました。
カメラの閃光に驚いた妻が写真は撮らないようにとAさんに頼みましたが、
顔は写さないとのことで更にコートを開き撮影しました。
妻は顔を隠すようにAさんの股間に顔を押しつけフェラを続けます。
そしてAさんは、妻にこちら向きで自分を跨ぐ様指示し、人も行き交う公園で挿入までしてしまいました。

初め恥ずかしそうに腰を使っていた妻が、快感を貪るように大きく腰を使い出したとき、6、7人の男性グループがベンチの方に向かって歩いてくるのが見えた為、仕方なく行為はそこで中断し引き上げたそうです。

いったん二人は、車に帰りましたが、興奮は冷めません。
車に乗り込むなり妻の方からAさんの股間に貪りついて行ったそうです。
Aさんは又携帯で撮影します。

この頃になると妻のフェラ顔がはっきり写されていることさえ、妻は気にならない状況にあったようです。
妻には元々人に見られることで感じると言った素養が有ったのかも知れません。

パソコンへのメールには、公園で妻が下着姿でコートを広げAさんの股間に顔を埋めている画像、Aさんを跨いだ画像、車の中でフェラする画像が添付されておりました。

車の中のフェラ顔は、顔もはっきり写されており、妻を知るものなら誰でも妻と分かるもので、その口に含まれたAさんの逸物は確かに大きいものでした。
妻をAさんに取られてしまうのではないかとの心配もよそに、この画像を見ながら又自分でしてしまいました。

Aさんとしてもこのような体験は初めてだったとのことで大層興奮されたようです。そして、これがマゾと言うものではないかと。
Aさんは更に妻を虐めてみたくなり、又スカートとシャツを着けさせました。
今度はコートを羽織らせず、シャツのボタンは上から三つほど外させます。
白いシャツからは真っ赤のトップレスブラが透けて見えるどころか、先ほどまでAさんに弄られ興奮した乳首はこれ以上なく隆起し、シャツを押し上げ、その形、色までも分かるような格好です。

Aさんは、若い男性店員が居るコンビニを探すとタバコの箱を見せ、妻にこれと同じタバコを買ってくるようにと指示しました。
私はタバコを吸いませんので、妻がタバコを買うのは初めてだったと思います。
Aさんが外から眺めていると、妻はカウンタに行きタバコを探しますが、似たものが多く迷ってしまい、どれを買ったらいいのか決めかねています。
偶々他に客が無く、もう一人の店員も近づいてきました。

一人の店員が幾つかのタバコをカウンターに出し妻に選ばせます。
その間もう一人の店員は妻の胸を凝視していました。
妻は恥ずかしくなったのか、カウンターに置かれたタバコの一つを選ぶと、慌てて支払いを済ませAの元へ。

タバコはAさんの物と似ていましたが少し違っていました。
Aさんは換えてくるように指示し、妻は又コンビニの中へ。
今度は、二人の男性が初めから妻の胸を凝視しております。
コンビニからでた妻は、Aさんにビル陰に連れ込まれ、激しくキスと共に強く乳首を摘まれました。

妻は異様な興奮に自分で立っておられなくなりAさんにしだれ掛かるのがやっとでした。
車に帰り、股間に手をやると妻のアソコから溢れ出た淫汁は太股を伝って流れるほどでした。
今の妻は、どこに触れても感じる状況で、髪に触れただけでも歓喜の声を漏らすような状況だったそうです。

この日は、時間も遅くなり帰りの道路際の空き地でカーセックスをし
妻は、娘のアパートに送ってもらうまで運転するAさんのペニスを咥えていたそうです。


28日、Aさんは今日の昼には下着を着けずに待っているよう指示しました。
Aさんがアパートに行くと妻はワンピース姿ででAさんを迎え入れました。
キッチンに立つ後ろ姿に興奮したAさんがいきなり股間に手を入れると、Aさんが指示したとおりショーツはなく、ソコは既に濡れており、そのまま妻を押し倒し指でアソコをかき回しました。

妻の感度は日々めざましい発達を続けているようで、全身を振るわせてAさんの刺激を待ち受ける妻の躯、これ以上なく勃起した乳首、妻の肌からにじみ出る汗。

Aさんは、妻を快感という鞭で虐めます。
妻の苦痛の様にさえ見える歓喜の表情は更にAさんを奮い立たせます。

「恵美子は俺の女なんだ。今日は虐めぬいてやる」
「どうだ俺に虐められてうれしいか?返事をしてみろ」
「ううっ、ああっ、もう逝ってしまいそう」
更に続く指の刺激。

「ああああ~~~~~~~~~~」
「もっとして下さいは?」
「あっ、ああああ~~~~もっと」
「もっと、なに?」
「ああああ~~~~~~もっとして下さい」
「そうか、これならどうだ」
Aさんは、指を2本挿入し強く掻き回しました。

「ああっ、だめ~」
Aさんは指の出し入れを早くします。

「あああ~~~~もっ、もっ~~~~ああ~逝くっ~~~~~」

なんと、妻はAさんの指による刺激で全身を振るわせながら絶頂を迎えると共に、初めて潮を吹いてしまったのです。
妻は強い刺激に状況も分からない状態でしたが慌てたのはAさんです。
妻が咥えていたタオルを取り上げると、潮の飛び散った畳を拭きます。
又タオルを洗っては何度も畳を拭かれたそうです。

Aさんが畳を拭き終わった頃、ようやく起きあがった妻はAさんのペニスを咥えます。
妻は恥ずかしさを隠すためか執拗にAさんのペニスを咥えました。

Aさんも興奮し思わず逝きそうになり
「恵美子、すごくいい、俺も逝ってしまいそうだ」

その言葉を聞いた妻は更に刺激を強め
とうとうAさんは妻に咥えられたまま射精してしまいました。
そして、妻はそれを一滴残さず飲み込んだそうです。
私のさえ飲んだことがなかったのに。

この日の事を記したメールには、裸で顔を隠すこともなくカメラ目線でほほえむ妻の画像が添付されておりました。
妻は、裸で顔を隠すこともない写真を撮ることをAさんに許可したのです。
これはただの不倫などではなく、Aさんに全てを任せても良いという気持の表れのようで、妻が完全にAさんの女になってしまったような気がして
進んで出かけさせたはずが、一人取り残されたような気がしました。

夜、娘に電話してみました。
今、妻は入浴中とのこと。
会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。
それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで
妻との関係については気付いていないようです。

最後に娘は、
「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」
と言っていました。
その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、
その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し
何は何処何処に有るとか、野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。
しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。
女は怖い。
露出プレイから潮吹きまでしていながら。
今、どんな下着を着けているのでしょう?
また、自分でしてしまいました。
連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。

29日は朝からAさんよりの電話。
「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、この土日娘さんも出かけられるとの事なので、もう少し奥様をお借りしたいのですが?」

いつもの丁寧な言葉遣いです。
ただ、私の中の嫉妬心から、Aさんの言葉が勝ち誇った男の自信に満ちた声に聞こえました。

「もういいです。ありがとうございました」
そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は

「ええ、よろしくお願いします。妻が帰ったきたときの変わり様が楽しみです。思い存分お願いします。」
でした。

「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、今夜奥様をカップル喫茶にお連れしてみたいと考えております。
私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、宜しいでしょうか?」
「ほう、カップル喫茶ですか?」
強がりで、見栄っ張りな私が居ます。

「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。それに少しですがマゾ気も。 他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、抱かせるようなことはしませんので。」
「妻はどうなんでしょう」
「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。ご心配ですか?」

思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、
断り切れずに
「いえ、是非お願いします」
と言ってしまいました。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2015-02-13(Fri) 22:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
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クズが!
2015-02-13 金  22:48:57 |  URL | ナナシ!!!! #- [編集]
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