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彼女と彼女の幼馴染と3Pして 5

ゴムの後処理をしてるミキに、タケシが後ろから抱きつく。
「あ、こら、ちょw」
「姉ちゃん・・・」
両手で胸揉みながら、首筋キスしまくるタケシ。
ミキも「ちょ、もう・・・やんっ」とわりといい感じ。

後ろ振り返りながら、「ね?満足した?」「まだ」と即答。
薄暗い映像でも、ミキの不機嫌そうな表情がわかった。
「・・・てか、ミキ姉・・・」
「ん?何よ」もう無抵抗で胸揉まれ放題。
「・・・好き、なんだけど」

「はぁ?w」
「いやマジで」
「いや、それただの性欲だからwあんた勘違いしてるだけだよ」
「・・・わかんないけど」
「絶対そう!わかったらきもい事言うな馬鹿」
「・・・ごめん」
謝りながらも胸を揉み続けるタケシと、それに「あぁっ・・・」と反応するミキ。

「あんた本当おっぱい好きねw赤ちゃんかw」
「ん」
ミキはさっきの告白を完全スルー。
本当にどうでも良いって感じ。
それが若干不満げなタケシ。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-26(Wed) 00:30:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と彼女の幼馴染と3Pして 4

タケシにミキを抱かせて一週間も経たないうちに、
地元から現住地に戻った俺に「遊びにいきたい」と連絡を入れてくるタケシ。
魂胆がみえみえ。
「またミキとやりたいのか?」「は?ち、ち、ちげーし。」

まぁ別に良いやと、丁度ミキと遊んでる時に呼んでやる。
というかミキとはほぼ半同棲みたいなもんだから、殆どいつも一緒にいる。
ミキはタケシが遊びに来ることはどちらかといえば嫌そうだった。

「下心みえみえじゃん。」
でもミキにとってタケシは、弟という名の下僕なので、
特に気にとめる必要も無い存在って感じだから、「まぁ別にどうでもいいけど。」って感じ。

それでタケシと部屋で遊んでてたんだけど、別にそういう流れでもなんでもないのに、悪ノリで突然タケシがミキの胸を触った。
それでミキがタケシをもうボッコボコ。
見ててちょっと可哀想なくらいだった。

栽培マンにやられたヤムチャみたいになってて、さらに足蹴されてた。
「調子乗んなって言ったよね?ねぇ?おい!?」って切れながら、ガスガス蹴ってた
「ごめんなさい・・・ごめんなさい」ってベソ掻きながら謝ってた。

ガスッ!ガスッ!って音が部屋に響き渡ってて、流石にやりすぎだって思ったから止めた。
ミキは本気で怒ってるみたいだった。
とりあえず、タケシを外に連れて、二人で話をした。
近所の河川敷の土手で、なんか漫画みたいだったw


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-25(Tue) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と彼女の幼馴染と3Pして 3

俺はもう完全に睡魔に襲われてたけど、ミキはまだそうでもなかったみたいで、身体が火照ってたのか、俺とは一回しかしていないから物足りないのか、
俺は寝たいオーラ出してるのに、やたらと俺の身体をつんつん指でつっついてきたり、胸を押し付けたりしてきた。

同時に床から聞こえてくる、「カズ君・・・なんかまた勃ってきたw」って声。
「あんたマジできもいから」
俺はもう眠くて、ミキに「相手してやって」と優しくミキに言った。
ミキは「や~だwカズが良いのw」と思いっきり抱きついてきてキスしてきた。
やっぱり俺と消化不良だったのが不満らしい。



「なんで?」「なんでってw彼氏ですしw」
眠いながらもイチャイチャいっぱいキスしてやって、「ごめん。超眠い」って言ったら、
しょぼんって感じの顔されて。「明日、ずっと買い物付き合うから」って約束したらしばらくは無言でぐずってたんだけど、渋々ベット降りて、タケシのところへ行った。

多分数分くらいだったと思うんだけど、マジ寝してた。
それでふと目が覚めて、隣見ると、ミキの膝から下だけが、ベッドの水平線から顔を覗かせてた。
正上位でやってるんだってわかった。
たまにタケシのケツや背中も見えた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、あっ」って喘ぎ声のリズムで
ぷらぷらと足が揺れてのだけが見えて、すごいエロかった。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-25(Tue) 22:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と彼女の幼馴染と3Pして 2

俺がミキをイカしまくると、ミキはベッドの上でぐったり。
タケシはきらきらした目でミキの裸体を見てた。
初めて見る、生の女の身体って感動するよね。
特にミキはスタイルも良いし汗ばんでるしで、タケシは生唾何回も飲み込んでた。

ミキもその視線をわかってたっぽいけど、けだるいのか、
もうどうでもいいのか知らん振り。特に隠そうともしない。
「か、カズ君・・・もっかいおっぱい良い?」
「俺じゃなくてミキに聞けよw」

「み、ミキ姉、あ、あの」「嫌だっつーの」
「いいじゃん。触らせてやれってw」
ミキはシーツに包まって「嫌なものは嫌」と完全ガード。
俺はにやにやしながら、タケシに(行け行け!)と指で指示。

ふーじこちゃーんって感じでタケシがミキの元へダイブ。
「あ、ちょ、こら・・・やめろ童貞!・・・ああもうマジ・・・うざ」
そう悪態をつきながらも、タケシに胸を揉みしだかれてる様子のミキ。

しかしすぐに、ぺっとタケシがベッドから蹴りだされる。
そして「調子にのんな!」とタケシに投げられるミキの手元にあった雑誌。
「どうだった?w」
タケシは自分の両手を真面目な表情でじっと見つめて
「・・・なんつーか・・・本当すごい」と呟いてた。
その顔に、また雑誌が投げられてた。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-25(Tue) 21:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と彼女の幼馴染と3Pして 1

少し前に投下したことあるんだけど憶えてる人いる?
ミキって彼女にユウって後輩を抱かしてたもんだけど。
363って名前で、俺はカズって仮名で投稿してた。

トリップも着けてたんだけど忘れちゃったよ。
新しく付け直すけど別に良いよね?

あれから抱かせるプレイにドップリ嵌ってる。
つってもユウとは一回無しになった。
ある日ユウと二人で遊んで時、「すんません。俺ミキさんのこと好きになっちゃいました。」って謝られた。

俺はまぁしゃあないかって感じで、別に全然怒らなかった。
ユウはユウで、本当好きだし気に入ってる後輩だから
彼女がそいつに好かれたってのが嬉しいって思ったくらい。


つっても流石にミキをあげるってのは無理だし、
ユウもそういう事を望んでたわけじゃねえみたい。

ただ本気で好きになって(って錯覚してるだけだと思うんだけどな俺は・・・鳥の刷り込みみたいな?)
苦しいからせめて俺にだけは言っておきたいってことだった。

「別にカズさんから奪おうとかそういうんじゃないんす。」って言ってた。
ユウは泣いてて、俺も貰い泣きしそうになった。
俺も軽率なことしてごめんなって謝った。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-25(Tue) 20:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣の隣のOLさん

おいしい体験談を書こうと思います。

昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。

私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。
でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。

『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』
「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」
『はい。大阪から転勤で来ました。』
「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」
などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。

隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。
翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。
彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。
よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。
まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-25(Tue) 15:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大好きな従兄弟

従兄弟と途中までしました。でもうちの親にばれてしまいました・・・だからきっともう二度とないんだろうなぁ(泣)

私は22、従兄弟は23、弟20です。
従兄弟の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親たちは眠り始めてしまい、私と弟と従兄弟(大ちゃん/私の1歳上)は酔い覚ましにと外へ出ました。2人共お酒は強く、私だけがふらふらしていて、見兼ねた大ちゃんが手を差し出してくれました。

ずっと大ちゃんが好きな私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。
家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。

弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。

家へ入る直前に離した手を、大ちゃんはまた繋いでくれて、私の前に立ちました。
酔って少し大胆になった私は、大ちゃんに抱きついてしまいました。

大ちゃんはちょっとびっくりしながら「大丈夫か?」と声をかけてくれました。
一度ぎゅっと抱き締めてくれた後、首筋にキスをしてくれました。
かっこよくて優しくて、でもとてもしっかりとしている大ちゃん。

大ちゃんもかなり酔っていたのでしょう。でなければそんなことをする人じゃありません。
いつもは私の気持ちを薄々知りながらも、「兄」として接してくれる人でした。
ゆっくり体を離すと、「とりあえず部屋戻ろう。ほら、登れるか?」とまた私の手を引きました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-25(Tue) 13:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セフレの母親

ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。
佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。

どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。

初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。

途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験が無い。
高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。


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人妻・熟女 | 【2014-11-25(Tue) 12:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣のおばさん

中学2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に隣のおばさん(45才位)が家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既におばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので、、
家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。

そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。

するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」
と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。
まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。
射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。


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人妻・熟女 | 【2014-11-25(Tue) 10:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の同僚との罰ゲームで精飲させられた体験

王様ゲームではないのですが良いですか?嫌ならやめますので・・・
もう3ヶ月ほど前の事なのですが、会社の中で仲の良い人達男性3人、女性4人で旅行に行きました。

食事も終わり部屋でお酒を飲みながらみんなでトランプをして遊んでいました。最初は普通にやってましたが、途中で男の人達が何か賭けようと言いだしました。

女性はお金を賭けるのは嫌だというと、じゃあビリの人が一枚ずつ脱ぐっていうのはどう?と提案がありました。
すると私以外の女の子は結構のりが良くて罰ゲームが決まってしまいました。
 
私はそんな罰ゲームはしたくなかったのですけど、一人だけ参加しないわけにもいかず嫌々参加しました。

その時は女の子はほとんど上はTシャツに下はスエットという姿で、私もそうでしたから2回ビリになると結構恥ずかしい姿にされてしまいます。

なんだかものすごく盛り上がってしまい、しばらくすると女の子はほとんどブラジャーとパンティにされ、男の人もパンツ一枚の人ばかりになりました。

そこで終わりにして欲しかったけれどゲームはさらに続けられ、一番乗りの良い子がビリになり、ブラを外してしまいました。
そして次に私がビリになってしまいました。


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職場・取引先など | 【2014-11-25(Tue) 00:30:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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