彼女と彼女の幼馴染と3Pして 2
俺がミキをイカしまくると、ミキはベッドの上でぐったり。
タケシはきらきらした目でミキの裸体を見てた。
初めて見る、生の女の身体って感動するよね。
特にミキはスタイルも良いし汗ばんでるしで、タケシは生唾何回も飲み込んでた。
ミキもその視線をわかってたっぽいけど、けだるいのか、
もうどうでもいいのか知らん振り。特に隠そうともしない。
「か、カズ君・・・もっかいおっぱい良い?」
「俺じゃなくてミキに聞けよw」
「み、ミキ姉、あ、あの」「嫌だっつーの」
「いいじゃん。触らせてやれってw」
ミキはシーツに包まって「嫌なものは嫌」と完全ガード。
俺はにやにやしながら、タケシに(行け行け!)と指で指示。
ふーじこちゃーんって感じでタケシがミキの元へダイブ。
「あ、ちょ、こら・・・やめろ童貞!・・・ああもうマジ・・・うざ」
そう悪態をつきながらも、タケシに胸を揉みしだかれてる様子のミキ。
しかしすぐに、ぺっとタケシがベッドから蹴りだされる。
そして「調子にのんな!」とタケシに投げられるミキの手元にあった雑誌。
「どうだった?w」
タケシは自分の両手を真面目な表情でじっと見つめて
「・・・なんつーか・・・本当すごい」と呟いてた。
その顔に、また雑誌が投げられてた。
その後何度かタケシがベッドに登ろうとする度に、
鬼神のような顔を浮かべて撃退するミキ。
俺が笑いながらベッドに近づくと、「えへへ」ところっと可愛い笑顔になって隣を空けてくれた。
このプレイはこういう優越感もたまらん。
俺が座るとミキは腕を絡ませて、胸を押し付けてきた。
(この時、3人は全員全裸)
タケシが立ち上がろうとすると、ミキがめっちゃ冷たい声で
「正座」って言って、タケシの身体がびくって震えた。
でも勇気を振り絞ったのか、もう一度立ち上がろうとしたタケシに、
「ねぇ、調子乗りすぎ。わかってる?」て俺ですら「こええ・・・」と思うような声を出すミキ。
完全に弟を舎弟扱いする姉モード。タケシ完全に萎縮。
「正座っつったでしょ」「・・・うぅ」
「ねぇ?」「・・・はい」
「ていうか帰ってよ。あたしカズと二人きりになりたいし」
俺とも、ユウとも違う、本当の身内(殆ど実弟みたいなもん)にしか見せないミキの顔は、普段のドMで気立ての利くミキとは違い、とにかく冷たく横柄。
そのギャップがまた萌える。
このままだと本当に帰りそうだったから、
夜も遅かったしそれは可哀想だなと思ってミキを説得。
ミキは「カズ・・・優しいね」とうっとりした目で俺を見ると、
突然殺し屋のような視線でタケシを見て
「・・・あんたはそこで寝なさい。わかった?」
タケシは完全にもう姉に抑えつけられてる弟モード。
「・・・はい」
「カズにありがとうは?」
「はい・・・カズ君ありがとう」
お礼言われてるのに、こんな居心地悪いの初めてって感じ。
その後ベッドでいちゃつく俺達。
タケシは一応床に敷いた布団で寝ていた。
でもちらちらとこっちを見ているのはモロバレだった。
ミキもわかってたと思うけど知らん振り。
むしろ、いちゃつく様を積極的に見せ付けてるみたいだった。
その後いちゃいちゃの延長って感じで挿入。
セックスっていうか、入れていちゃいちゃしてただけって感じ。
そのまま二人でひそひそ話。
でもタケシには聞こえてたと思う。
「タケシに見られてるかも」
「えーwやだーw」
「いいじゃん。見ていいよって言ってやれよ」
「えーw」
「言えってw」
こうして振り返ると、そうとうウザイ先輩カップルだと思う。
まぁタケシも良い思いできたんで、イーブンイーブンってことで勘弁。
それで俺とイチャイチャできて機嫌が良くなってきたのか
「・・・タケシ・・・起きてる?」と俺に挿入されたままタケシに話しかけるミキ。
「ん?んー・・・」と微妙なテンションで返事。
「・・・見て良いよ」
タケシはここぞとばかりに、ガバっと起き上がって、ベッドの上を凝視してきた。
「きゃっ・・・こわぁw」
その後、俺とミキは普通にエッチ。
それを横からタケシが見てた。
何度も「ミキ姉・・・超綺麗」とか言ってて
「あっ、あっ・・・もう、やだぁ・・・うっさい馬鹿・・・あ、ん」
ってミキに喘ぎながら怒られてた。
それでまたバックの時、「なぁ?またミキとしたい?」って聞いたらブンブン首を縦に振ってた。
「って言ってるけど?」ってバックでパンパン突きながら聞いた。
「あっ、あっ、あっ、や、やだぁ・・・カズが良いぃ・・・あんっ!あんっ!」
って可愛いこと言ってくれたから、ちょいちょいっとタケシを呼んで入れさせてやった。
その直前、思いっきり突き上げて、強引に大きくイカせた。
それで腰ブルブルさせてハァハァ余韻に浸ってる時に、素早くタケシと交代。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あ、え?・・・や、やだぁ・・・」
と抵抗する声も弱い。
ミキはイった後は、連続でイキやすい。
タケシが入れると「んんっ!」と甲高い声。
俺はタケシの横について、腰の動きとか、この辺突けって教えてやる。
ミキはもうずっと「はぁっ、はぁっ、ん・・・あぁん・・・やだ、やだぁ」って荒い吐息を漏らし続けるだけ。
俺がベッドから離れると、タケシのピストンが速くなって、
「ふー、ふーっ」って荒い鼻息がミキから漏れてた。
「いいぞ。声出して」って言うと、一回俺の方を悲しそうな顔で見ると、
無言でぷるぷると首を横に振ってた。
滅茶苦茶可愛かった。絶対こいつを幸せにしようって思った。
ぱんぱんぱんって他の男にバックで犯されてた。
いつもだったら、もうとっくにイってたと思うんだけど、
やっぱり我慢してたんだと思う。
でも二回目でタケシも少し長持ちして、そして腰の動きもスムーズになってきたから、益々ミキの顔や声に、余裕が無くなっていった。
思いっきりシーツ噛んでたし。
何の前触れも無く、「ん、んん、んーーー!」ってミキが喘いで、背中を思いっきり仰け反らせてた。
タケシは心底ビックリした様子で、「え?え?」って言って「いったの?」って俺やミキに聞いてた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・うっさい童貞・・・・」
「ミキ姉すごい・・・ちょっとちんこ痛いw」
ミキは確かに、イク時の締め付けが結構激しい。
「ていうか・・・んっ・・・あ、あんたの、しょぼいのよ・・・あっ、あっ、んっ、ああぁっ」
と余裕の無い声で悪態をつくミキ。可愛い。
まだぶるぶると震えるミキの背中や尻を見て、初めての自分がさせた女の絶頂に「すげ・・・」って興奮してる様子のタケシに指で(突け!突け!)と無言で指示を送る。
ぱんぱんぱんって良い感じのピストンの音が響いた。タケシも大分慣れてきたようだった。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
普通に喘いじゃうミキ。
「うわ、すげ、すげ・・・ミキ姉、めちゃ可愛い・・・」
普段自分には絶対聞かさない甲高い声に興奮してか、更に激しくなるピストン。
「あっ!あっ!ちょっ!あっ、だめっ!まだっ!あっあっ!だめっ!」
タケシは無我夢中でピストン。
「や、やぁっ・・・あっあっあっ、んっ!はぁっ、あっ・・・だめぇ、聞かないで。
カズ君・・・カズ君・・・あん!あんっ!あっ!・・・やだぁ、カズ君・・・んっああっ!」
またビクビクと震えるミキの身体。
タケシはまだ大丈夫みたいで、そのままピストン続行。
「あっ、こらっ、ちょ、だめっ、まだ、うそ?・・・あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!やだっ、やだっ!」
タケシは必死でパンパン。
「ああもうっ!やだっ!ちょ、っとぉ・・・あっもう、あっ、あとで、んっく、おぼえてないさいよっ・・・や、んっ!」
タケシも突然イった。
射精してる最中、背中からミキに抱きつき、「ううぅ・・・ミキ姉・・・ミキ姉・・・」
って緩みきった声出してた。めちゃくちゃ気持ち良さそうな声だった。
「いった?」
「・・・あ、うん」
タケシはそう答えると、ミキから離れた。
ミキはぐでっと倒れると、色っぽい表情で、「カズ・・・キスしてほしい」と可愛くおねだり。
素直にしてやる。
「ああん・・」と甘々な声。
その後、またベッドに俺とミキ。
床の布団にタケシって感じになって、マジ就寝モード。
しかし童貞を捨てれたタケシの性欲は収まらなかった。
このチャンスを逃せば、もうミキと出来ないと思ったんだろう。
まだこの夜は、あと少しだけ続くんだけど、ここで区切ります。
遅くとも明日までには、この時の話は全部投稿できると思います。
<続く>
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タケシはきらきらした目でミキの裸体を見てた。
初めて見る、生の女の身体って感動するよね。
特にミキはスタイルも良いし汗ばんでるしで、タケシは生唾何回も飲み込んでた。
ミキもその視線をわかってたっぽいけど、けだるいのか、
もうどうでもいいのか知らん振り。特に隠そうともしない。
「か、カズ君・・・もっかいおっぱい良い?」
「俺じゃなくてミキに聞けよw」
「み、ミキ姉、あ、あの」「嫌だっつーの」
「いいじゃん。触らせてやれってw」
ミキはシーツに包まって「嫌なものは嫌」と完全ガード。
俺はにやにやしながら、タケシに(行け行け!)と指で指示。
ふーじこちゃーんって感じでタケシがミキの元へダイブ。
「あ、ちょ、こら・・・やめろ童貞!・・・ああもうマジ・・・うざ」
そう悪態をつきながらも、タケシに胸を揉みしだかれてる様子のミキ。
しかしすぐに、ぺっとタケシがベッドから蹴りだされる。
そして「調子にのんな!」とタケシに投げられるミキの手元にあった雑誌。
「どうだった?w」
タケシは自分の両手を真面目な表情でじっと見つめて
「・・・なんつーか・・・本当すごい」と呟いてた。
その顔に、また雑誌が投げられてた。
その後何度かタケシがベッドに登ろうとする度に、
鬼神のような顔を浮かべて撃退するミキ。
俺が笑いながらベッドに近づくと、「えへへ」ところっと可愛い笑顔になって隣を空けてくれた。
このプレイはこういう優越感もたまらん。
俺が座るとミキは腕を絡ませて、胸を押し付けてきた。
(この時、3人は全員全裸)
タケシが立ち上がろうとすると、ミキがめっちゃ冷たい声で
「正座」って言って、タケシの身体がびくって震えた。
でも勇気を振り絞ったのか、もう一度立ち上がろうとしたタケシに、
「ねぇ、調子乗りすぎ。わかってる?」て俺ですら「こええ・・・」と思うような声を出すミキ。
完全に弟を舎弟扱いする姉モード。タケシ完全に萎縮。
「正座っつったでしょ」「・・・うぅ」
「ねぇ?」「・・・はい」
「ていうか帰ってよ。あたしカズと二人きりになりたいし」
俺とも、ユウとも違う、本当の身内(殆ど実弟みたいなもん)にしか見せないミキの顔は、普段のドMで気立ての利くミキとは違い、とにかく冷たく横柄。
そのギャップがまた萌える。
このままだと本当に帰りそうだったから、
夜も遅かったしそれは可哀想だなと思ってミキを説得。
ミキは「カズ・・・優しいね」とうっとりした目で俺を見ると、
突然殺し屋のような視線でタケシを見て
「・・・あんたはそこで寝なさい。わかった?」
タケシは完全にもう姉に抑えつけられてる弟モード。
「・・・はい」
「カズにありがとうは?」
「はい・・・カズ君ありがとう」
お礼言われてるのに、こんな居心地悪いの初めてって感じ。
その後ベッドでいちゃつく俺達。
タケシは一応床に敷いた布団で寝ていた。
でもちらちらとこっちを見ているのはモロバレだった。
ミキもわかってたと思うけど知らん振り。
むしろ、いちゃつく様を積極的に見せ付けてるみたいだった。
その後いちゃいちゃの延長って感じで挿入。
セックスっていうか、入れていちゃいちゃしてただけって感じ。
そのまま二人でひそひそ話。
でもタケシには聞こえてたと思う。
「タケシに見られてるかも」
「えーwやだーw」
「いいじゃん。見ていいよって言ってやれよ」
「えーw」
「言えってw」
こうして振り返ると、そうとうウザイ先輩カップルだと思う。
まぁタケシも良い思いできたんで、イーブンイーブンってことで勘弁。
それで俺とイチャイチャできて機嫌が良くなってきたのか
「・・・タケシ・・・起きてる?」と俺に挿入されたままタケシに話しかけるミキ。
「ん?んー・・・」と微妙なテンションで返事。
「・・・見て良いよ」
タケシはここぞとばかりに、ガバっと起き上がって、ベッドの上を凝視してきた。
「きゃっ・・・こわぁw」
その後、俺とミキは普通にエッチ。
それを横からタケシが見てた。
何度も「ミキ姉・・・超綺麗」とか言ってて
「あっ、あっ・・・もう、やだぁ・・・うっさい馬鹿・・・あ、ん」
ってミキに喘ぎながら怒られてた。
それでまたバックの時、「なぁ?またミキとしたい?」って聞いたらブンブン首を縦に振ってた。
「って言ってるけど?」ってバックでパンパン突きながら聞いた。
「あっ、あっ、あっ、や、やだぁ・・・カズが良いぃ・・・あんっ!あんっ!」
って可愛いこと言ってくれたから、ちょいちょいっとタケシを呼んで入れさせてやった。
その直前、思いっきり突き上げて、強引に大きくイカせた。
それで腰ブルブルさせてハァハァ余韻に浸ってる時に、素早くタケシと交代。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あ、え?・・・や、やだぁ・・・」
と抵抗する声も弱い。
ミキはイった後は、連続でイキやすい。
タケシが入れると「んんっ!」と甲高い声。
俺はタケシの横について、腰の動きとか、この辺突けって教えてやる。
ミキはもうずっと「はぁっ、はぁっ、ん・・・あぁん・・・やだ、やだぁ」って荒い吐息を漏らし続けるだけ。
俺がベッドから離れると、タケシのピストンが速くなって、
「ふー、ふーっ」って荒い鼻息がミキから漏れてた。
「いいぞ。声出して」って言うと、一回俺の方を悲しそうな顔で見ると、
無言でぷるぷると首を横に振ってた。
滅茶苦茶可愛かった。絶対こいつを幸せにしようって思った。
ぱんぱんぱんって他の男にバックで犯されてた。
いつもだったら、もうとっくにイってたと思うんだけど、
やっぱり我慢してたんだと思う。
でも二回目でタケシも少し長持ちして、そして腰の動きもスムーズになってきたから、益々ミキの顔や声に、余裕が無くなっていった。
思いっきりシーツ噛んでたし。
何の前触れも無く、「ん、んん、んーーー!」ってミキが喘いで、背中を思いっきり仰け反らせてた。
タケシは心底ビックリした様子で、「え?え?」って言って「いったの?」って俺やミキに聞いてた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・うっさい童貞・・・・」
「ミキ姉すごい・・・ちょっとちんこ痛いw」
ミキは確かに、イク時の締め付けが結構激しい。
「ていうか・・・んっ・・・あ、あんたの、しょぼいのよ・・・あっ、あっ、んっ、ああぁっ」
と余裕の無い声で悪態をつくミキ。可愛い。
まだぶるぶると震えるミキの背中や尻を見て、初めての自分がさせた女の絶頂に「すげ・・・」って興奮してる様子のタケシに指で(突け!突け!)と無言で指示を送る。
ぱんぱんぱんって良い感じのピストンの音が響いた。タケシも大分慣れてきたようだった。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
普通に喘いじゃうミキ。
「うわ、すげ、すげ・・・ミキ姉、めちゃ可愛い・・・」
普段自分には絶対聞かさない甲高い声に興奮してか、更に激しくなるピストン。
「あっ!あっ!ちょっ!あっ、だめっ!まだっ!あっあっ!だめっ!」
タケシは無我夢中でピストン。
「や、やぁっ・・・あっあっあっ、んっ!はぁっ、あっ・・・だめぇ、聞かないで。
カズ君・・・カズ君・・・あん!あんっ!あっ!・・・やだぁ、カズ君・・・んっああっ!」
またビクビクと震えるミキの身体。
タケシはまだ大丈夫みたいで、そのままピストン続行。
「あっ、こらっ、ちょ、だめっ、まだ、うそ?・・・あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!やだっ、やだっ!」
タケシは必死でパンパン。
「ああもうっ!やだっ!ちょ、っとぉ・・・あっもう、あっ、あとで、んっく、おぼえてないさいよっ・・・や、んっ!」
タケシも突然イった。
射精してる最中、背中からミキに抱きつき、「ううぅ・・・ミキ姉・・・ミキ姉・・・」
って緩みきった声出してた。めちゃくちゃ気持ち良さそうな声だった。
「いった?」
「・・・あ、うん」
タケシはそう答えると、ミキから離れた。
ミキはぐでっと倒れると、色っぽい表情で、「カズ・・・キスしてほしい」と可愛くおねだり。
素直にしてやる。
「ああん・・」と甘々な声。
その後、またベッドに俺とミキ。
床の布団にタケシって感じになって、マジ就寝モード。
しかし童貞を捨てれたタケシの性欲は収まらなかった。
このチャンスを逃せば、もうミキと出来ないと思ったんだろう。
まだこの夜は、あと少しだけ続くんだけど、ここで区切ります。
遅くとも明日までには、この時の話は全部投稿できると思います。
<続く>
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