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彼女と彼女の幼馴染と3Pして 1

少し前に投下したことあるんだけど憶えてる人いる?
ミキって彼女にユウって後輩を抱かしてたもんだけど。
363って名前で、俺はカズって仮名で投稿してた。

トリップも着けてたんだけど忘れちゃったよ。
新しく付け直すけど別に良いよね?

あれから抱かせるプレイにドップリ嵌ってる。
つってもユウとは一回無しになった。
ある日ユウと二人で遊んで時、「すんません。俺ミキさんのこと好きになっちゃいました。」って謝られた。

俺はまぁしゃあないかって感じで、別に全然怒らなかった。
ユウはユウで、本当好きだし気に入ってる後輩だから
彼女がそいつに好かれたってのが嬉しいって思ったくらい。


つっても流石にミキをあげるってのは無理だし、
ユウもそういう事を望んでたわけじゃねえみたい。

ただ本気で好きになって(って錯覚してるだけだと思うんだけどな俺は・・・鳥の刷り込みみたいな?)
苦しいからせめて俺にだけは言っておきたいってことだった。

「別にカズさんから奪おうとかそういうんじゃないんす。」って言ってた。
ユウは泣いてて、俺も貰い泣きしそうになった。
俺も軽率なことしてごめんなって謝った。





それでしばらくは、ミキをユウに会わさなくなった。
でもユウとは二人では遊ぶ。
ミキにはこの件は何も言わなかった。
いきなりプレイが終わったわけだけど、それを不思議がるわけでもなかった。
元々乗り気じゃなかったみたいだし。

それから俺は、ミキを誰かに抱かせたくてずっと悶々してた。
正直ミキとやるよりは、ミキがユウにやられてるのを思い出してオナニーする方が興奮した。
勿論ミキは好きだし、大事にしてるつもりだけど、どうしたって付き合い長いと多少飽きが来ちゃうっていうか。

インターネットでそういう相手を募集するみたいな方法が有るのは知ってたけど、流石に見ず知らずの人とかは嫌だなぁって思った。
俺が嫌っていうよりは、流石にミキに悪いって思った。

それである日、俺とミキが二人で地元帰った日、
ミキの幼馴染のタケシってのがいるんだけど、こいつと3Pした。

タケシは俺やミキの年下で弟分って感じ。
特にミキとはちっちゃい頃からの仲で、本当弟って感じ。
ミキはタケシに対しては、すごい口悪くなるし横柄になる。
本当の姉って感じ。

いきさつとしては、3人で遊んでて、エロ話になった。
それで若干シモネタに流れてって、タケシが結構知ってる風な感じで喋りだして「どうせアンタ童貞でしょw」とかミキにからかわれていた。
ミキはタケシに対しては、本当容赦が無い。
何回も言うけど、マジモンの姉弟にしか思えない。

んでタカシが「違うしw俺した事あるしw」ってドヤ顔してて、
話聞くと、バイト先の年上と一回したとか言って、
絶対嘘っぽくて、俺とミキで「絶対嘘だろw」ってからかってた。
ちなみにタカシは芸人の原西に似てる。
キャラもまぁ芸人ってほどじゃないけど、ひょうきんな感じ?

「どうせミキ姉もカズ君だけだろ?w」ってタケシが反論してて、
ミキはちょっと気まずそうに「ぐぬぬ」ってなってて、
俺は「いやこいつ超イケメンとしたことあるぞ」ってバラして、
顔真っ赤にしたミキに頭とか肩バンバン殴られた。


それで3Pしたこと有るってばらして、
タケシが「いいな~。俺もしてえな~。」とか言ってきたんで
俺は勢いで「俺らに混ざる?」とか言って、
ミキは「コイツととか、ぜぇぇぇぇっっったいに嫌!!!」ってすごい剣幕で怒られた。

その後タケシとこっそり打ち合わせ。
タケシには寝た振りさせて、ミキをほろ酔いにさせ、
最初は俺と普通にH。ユウの時も似たような感じだった気がするw

タケシ居るからって最初は嫌がってたけど、
「絶対寝てる」って何回も言って押し切った。
嫌がってるわりには超濡れてた。やっぱりミキは、若干アブノーマルの気がある。

そんで普通にやってる時に(ミキは必死で声我慢。でも速攻で何回か軽くいってた)
タケシが起きてきた。

「うわwすげぇw」ってすげえスケベ面で言ってて、
「ちょ、やだっ、馬鹿、見んな!死ね!今すぐ死ね!」ってミキは顔真っ赤にしてた。

その時は騎乗位で、ミキが俺に倒れこんでる感じの体位だった。
そんで俺はここぞとばかりに突きまくって、
ミキは従順だから俺には逆らえなくて、
俺のこと「ううぅ」って感じで見つめてきた。

なんとか喘ぐの我慢してたんだけど、でも滅茶苦茶感じてるのはわかった。
やっぱドMなミキ。
ミキの上半身を起こさせて、後ろからタケシに胸を揉ませてやった。


「触っていいぞ」
「えw?ちょwやだやだwタケシとかマジ無理なんですけどw」

腕で胸を隠しながら、ムリムリムリって感じで抵抗するミキ。
俺無言で、下から見つめる。
「・・・・・・もう・・・卑怯だって」と諦めるミキ。

タケシは猿みたいな顔で、後ろからミキの胸を揉みだした。
「うっひょー。ミキ姉巨乳じゃん」ってうざいくらいのテンションだった。
ミキは一応Dあるんだけど、あまりに形が良すぎるから、全然巨乳って感じはしない。

揉まれてる間、ミキは恥ずかしそうっていうか屈辱って感じの顔で、
斜め上を見上げる感じでずっと天井見てた。
でもたまにタケシの手が乳首当たると、びくんってしてるのが超興奮した。

そのまま下から突きまくって「な?タケシにもさせてやろうぜ」みたいな事言ってて、ミキはタケシが居るからか、ひぃひぃって感じで声我慢しつつも、
「ああううぅ・・・ぜぜぜ絶対嫌ぁ・・・」って喘ぎながら拒否ってた。


「なんで?」って突き上げながら聞くと
「だって・・・あぁん・・・こいつ、絶対童貞だもんw」
「ちげーし!」って胸揉みながら、もう溜まらんって感じの顔のタケシ

しばらく「いいじゃん。」「絶対嫌。」の問答が続いたけど、
まぁ酒も入ってたし、なにより俺とミキの主従関係で押し切った。

「他の知り合いにばらしたらマジ死なす」と睨まれながらも
OKを出されたタケシは「ひゃっほーーい」って感じだった

タケシは目にも止まらぬスピードで全裸になった。
目とか血走ってて、でも超笑顔ですごい嬉しそうだった。
あとちんこ小さかった。正直ガッカリした。
抱かせるの止めようかなって思うくらい。

ミキも「ぷwしょぼw」と容赦無い言葉。
まぁ小さいと言っても、平均よりちょい下ってレベルだと思う。
10~11cmくらい?

俺はミキが、すごい良い女だとおもってる。
身内贔屓じゃなくて、マジでそう思ってる。
だから相手も、それなりの男じゃないと嫌って思う。
そういう意味でユウは最高だったし(それなりにちんこ大きかったし)
でもタケシは、色んな意味で失格だった。

でもそれが、逆に興奮した。
こんな奴に、俺のミキが抱かれるのかって興奮した。
俺のをフェラさせながら、ミキを四つんばいにさせる。

タケシは割りとスムーズにゴムをつけていた。
俺も童貞だと思ってたので意外だった。
でもミキの尻にあてがうと、なんだかそわそわしてた。

タケシがミキに挿入すると、なんとも言えない表情を浮かべた。
うわぁ・・・って恍惚の顔。
ミキはミキで、うわぁ・・・って苦虫噛み潰したような顔。

「初体験どうだ?」ってカマかけると、
「へ、へへへ」とタケシは困った感じで笑ってた。
「やっぱ童貞じゃねえかw」
「う、でも・・・ああぁ・・・ミキ姉ぇ・・・メッッッチャクチャ温っけぇ・・・」

「ちょ、うるさい、さっさといけ馬鹿!マジきもい!」タケシには本当、口が悪くなるミキ。
「いやマジで、ああぁ・・・なんか・・・ちんこだけ温泉、みたいな?」
「きもいきもいきもい!童貞!馬鹿!はやくいけ!」

タケシが少しづつ腰を振る。
ミキの口から「・・・ふぅ、ふぅ・・・ん」って荒い吐息が漏れた。
めちゃ興奮した。
あんだけ悪態ついといて、しっかり感じてるミキがエロすぎた。

ぎこちない動作で、タケシが腰を振りながら
「ね、姉ちゃん?どう?」って気持ちよすぎて辛い、って感じの顔で聞いてた。
「は、はぁ?全然良くないし。てかしょぼ!あんたのしょぼ!」

俺はミキから少し離れてその様子を、滅茶苦茶興奮しながら見てた。
だってタケシが少しづつスムーズに腰振れるようになると、
「はぁ、あ、あ・・・んぅっ、く」っとか明らかにエロい吐息出すんだもん。
顔もなんか、歯食いしばってんだけど、感じてんの丸わかり。

パシッパシッてそれなりの音が出てきたところで、
「ああもうやばい」ってタケシがラストスパート。
がしっがしって激しい音になって、その瞬間
ミキの口から「あっ、あっ、あっ」って喘ぎ声が出たのを聞き逃さなかった。

タケシはすぐイった。
射精してる間、ミキは動かなかった。待っててあげたんだろうか。
でも「ふっ」って鼻で笑って「は?終わったの?しょぼ。だっさw」と
バックで貫かれたままタケシを笑ってた。

急に静かになって逆に居心地悪くてワロタw


どれだけ馬鹿にされてもタケシは幸せそうな顔で絶頂の余韻に浸ってた。
まぁ正直、普段の方が余程ミキには馬鹿にされてる。
俺もそうだが、実姉が居る人はわかるだろう。

タケシはふうふう言いながらミキから離れると、
ミキは四つんばいのまま俺に近づいてきて、フェラを再開してきた。
そしてタケシは、いきなり俺達に土下座して、
「マジ、ありがとうございました」って言ってきた。

「み、ミキ姉も、マジありがと。俺もう死んでもいいかも」って満面の笑顔。
「はいはい。つうかあんた、ばらしたらマジで死ぬからね」
と怖い顔でフェラを続けるミキ

「感想は?どうだった?w」ミキにフェラされながら、にやにや聞く俺。
「もうまじ、最高。マジ・・・温かかった・・・ぬるぬるで・・・」
「やめて。マジで。童貞のくせにきもい。」
「もう違うしw」
「うざ。きも。童貞。」

それで俺が普通に嵌めて終了。
俺がミキをイキまくらせる現場を、タケシは目を輝かせながら見てた。
俺のことを尊敬の眼差しで見てた。

ミキは「見んな!馬鹿!童貞!・・・・・・ああぁんカズ!だめっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って感じ。
その際、タケシはまたミキのおっぱいに何度も手を伸ばしていた。

この夜の事はまだまだ続くし、今も色々あるけど、
書き溜め無くなったんで今日はここまでです。
また来ますね。

<続く>

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