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彼女と彼女の幼馴染と3Pして 4

タケシにミキを抱かせて一週間も経たないうちに、
地元から現住地に戻った俺に「遊びにいきたい」と連絡を入れてくるタケシ。
魂胆がみえみえ。
「またミキとやりたいのか?」「は?ち、ち、ちげーし。」

まぁ別に良いやと、丁度ミキと遊んでる時に呼んでやる。
というかミキとはほぼ半同棲みたいなもんだから、殆どいつも一緒にいる。
ミキはタケシが遊びに来ることはどちらかといえば嫌そうだった。

「下心みえみえじゃん。」
でもミキにとってタケシは、弟という名の下僕なので、
特に気にとめる必要も無い存在って感じだから、「まぁ別にどうでもいいけど。」って感じ。

それでタケシと部屋で遊んでてたんだけど、別にそういう流れでもなんでもないのに、悪ノリで突然タケシがミキの胸を触った。
それでミキがタケシをもうボッコボコ。
見ててちょっと可哀想なくらいだった。

栽培マンにやられたヤムチャみたいになってて、さらに足蹴されてた。
「調子乗んなって言ったよね?ねぇ?おい!?」って切れながら、ガスガス蹴ってた
「ごめんなさい・・・ごめんなさい」ってベソ掻きながら謝ってた。

ガスッ!ガスッ!って音が部屋に響き渡ってて、流石にやりすぎだって思ったから止めた。
ミキは本気で怒ってるみたいだった。
とりあえず、タケシを外に連れて、二人で話をした。
近所の河川敷の土手で、なんか漫画みたいだったw





勿論俺も、許可無くいきなり胸を触った行為にむかつきはあったけど、
男として、童貞を捨てた直後の無敵感みたいな気持ちはわからんでもないし、
タケシもユウとは違うけど、可愛い弟みたいなもんだったら、なるべく優しく諭した。
ていうか既に顔がぼこぼこだったから、怒る気も失せたw

「言うまでも無いけどミキは女の子だからさ、いきなりあんな事されたら怒るだろ?」
「・・・ごめん」
「帰ったら、もっかいちゃんと謝ろうな?」
「うん」
「ちゃんと空気読んでくれたらさ、またヤらしてやるからさw」
「・・・・・・カズ君」
昼間の河川敷で抱き合う俺達。人目が無かったのは僥倖だったと言えようw

二人で、ミキが待つアパートに戻る。
ミキはまだご立腹の様子。
ベッドに腰掛けて、足組んでた。静かに切れてる顔だった。
タケシの顔を見るなり、「土下座」と冷たく言い放った。

タケシは素直に従おうとすると、「あたしじゃなくて、カズに」とやはり冷たいお言葉。

「いやいいよそんなの。やめろってw」
「だめ。あたしの気がすまない」

しょうがなく、タケシに頭を下げてもらって、そしてタケシはミキに対してもそのまま額を床につけてた。

まだ怒りが収まらない様子のミキは、その後頭部を思いっきり踵で踏みつけるように蹴った。

「調子乗んなって言ったよね?聞いてた?ねぇ?何とか言いなよ。」
まだまだマジ切れモードのミキさん。
完全に身内(というか弟分のタカシ)にしか見せない姉モード

俺やユウに対する、気さくで気兼ねのない、でもどこかキャピキャピしてるキャラとは程遠い。
とはいっても、俺やユウに対してぶりっ子してるとかじゃなくて、全部含めてミキなんだって思う。
ちなみに俺は、この姉モードのミキのが好きだったりする。
だからその顔を唯一見せる、タケシと絡ませるのが好き。

後でミキとも二人で話したんだけど、「あれだけ怒ったの初めて見たw」って俺が言ったら、
(実際史上最大級の切れ方だった。ちなみに俺に対しては、本気で怒ったことすらない。
軽い口喧嘩みたいになりそうな事もあるけど、絶対ミキの方から泣きそうな顔で謝ってくる。絶対俺が悪くても。)

「あたしが勝手に触られてむかついたってのもあるけど、それだけじゃなくて、一番むかついたのは、
勝手に触られて、それでなんかカズが舐められてるって思ったから。
タケシのくせに、カズの事馬鹿にしてるって思ったら滅茶苦茶むかついた。」
と鼻息荒いまま、本音を語ってくれた。

それでなんとかミキの怒りも収まって、3人で少し話す雰囲気に。
「な?ちょっと調子乗っちゃっただけだもんな?悪気とか無いもんな?」
何故か俺は、優しいお兄さんって感じで仲裁してた。

「うん、でも本当ごめんカズ君。姉ちゃん」
ミキはまだ納得いかないって感じで、ブスーとしてた。

「まぁ俺も男として気持ちわかるからさw俺もミキで童貞捨てた時、ずっとミキの事頭から離れなかったし。」
表情が少し緩み、そわそわしだすミキさん。

「え?そ、そうなの?w」わかりやすく少しづつ機嫌が回復しだしていった。
「まぁ今でもずっと考えてるけどw」
「や、やだぁもうw絶対嘘だしw」

「今だから言えるけど、初めてミキとした後くらいは、ずっとミキでオナニーしてたしw」
「やだwなんでよw普通に誘ってくれたらいいじゃんw」
「なんかヤリ目とか思われんの嫌じゃんw大事にしたかったしさ。お前のこと」
ここぞとばかりに、歯の浮くような言葉を並べ立てた。

「あ、あ、そう?へーwふーんw変なのw」ミキはもう完全にニヤニヤしていた。

「お前もミキでオナニーしちゃってるよな?w」タケシに振る。
正座で肩身狭い感じのタケシはビクっと震える。
恐る恐るミキの方を見る感じ。ミキは先ほどまでの上機嫌は何処へ行ったのか、また殺し屋のような目をしていた。
ミキが無言で睨み、圧力を掛け続けるからタケシは完全に萎縮。

「な?w」「・・・あ、うん・・・まぁ」
すごい露骨に「・・・ちっ」と舌打ちして「・・・あー・・・きも・・・」と呟くミキさん。

「そう言うなってw男はそんなもんなんだからw」
ミキの隣に座って、身体を撫でる。ミキはまた少し表情を穏やかにした。

そのままキス。結構濃厚。タケシは床で正座したまま。
「な?おっぱい触らせてやってよw」
「え、えぇ・・・w」
「な?今度は良いっしょ?俺が良いって言ってんだから。」
「でもさぁ」
「俺、同じ男だから気持ちすごいわかるもん。ミキのおっぱいすごい魅力的で、俺もいつも触りたいって思ってるしw」
「いつでも触ればいいじゃんwカズのだしw」
「タケシはいつも触れないっしょ?俺が許可出した時しか。だからさ。な?」

そんな感じで、くちゅくちゅと濃厚なキスしてて、そのままなし崩しに。
俺とミキがキスしてる間、タケシはミキの後ろから胸触らせた。
ミキは時々うざそうに身をよじったり、手でぺっと払いのけようとしてたけど、俺が抵抗を禁止した。

ミキはなんだかんだで、俺の許可さえあれば、他の男にされるのは興奮してる。
それはやはりミキがドMで、俺以外の男として、なおかつ俺に見られてる罪悪感がたまらなく興奮するんだろう。
その上相手が、普段見下してるタケシという屈辱感もやばいくらいマッチしてるんだと思う。
ただ勿論、俺の許可があるという前提みたいだけど。

その日はそのままタケシを帰した。どうしても、俺がミキとすぐにしたいプレイがあったから。
ミキがタケシを土下座させてるのを見て、俺もミキを土下座させたくなった。
今日はタケシに対して、少し乱暴しすぎたんじゃないのか?って最初は普通に説教して、「・・・でも」とか口答えしてたんだけど、
最終的には全裸で土下座させて、その場に居ないタケシに謝罪させた。

滅茶苦茶興奮した。さっきまで切れまくってタケシに土下座を強要させてたミキを、全裸にさせて、同じ目に合わせて、滅茶苦茶勃起した。

「今度タケシ来たら、やらせてやれよ」って冷たく言って
「・・・はい」って甲斐甲斐しい声で返事してて、そんで土下座させたまま後ろ回ったら、
案の定膝裏までだらだら愛液垂れてて、やっぱり俺達すごい相性良いんだなって思った。

土下座させたまま、そのままアナルを弄りまくった。アナル弄りは前からやってたけど、この日はあんまり興味無くて、敢えてしてなかった挿入までした。
それ以降、ミキの俺への感情は、それまで以上に従順になった。
心も身体も芯まで征服されたって、苦笑い浮かべながら自己申告してきた。
一応言っておくけど、俺はミキに暴力を振るったことは一度も無い。
女を殴るとか絶対無理。

でもベッタリするようになったりとか、何でも言う事聞くようになったとかじゃなくて、むしろ今までは問答無用に抱きついてきたのが、まるで初恋中の女の子みたいに、顔真っ赤にしながら「そ、そっち行っても・・・良い?」とかそんな感じだし、実は結構反抗的な態度を取ったりもする。

そうすれば、もっと苛めてもらえると思ってのことらしい。(俺以上のドSの先輩談)

そんなこんなで、それから少しの間、俺は意図的に、ミキを欲求不満にさせてた。
セックスもしないし、オナニーも禁止させた。

「これからオナニーする時は、俺の許可取ってからしろよ」って言ったら馬鹿正直に守って、メールとかで聞いてくるようになった。当然全部却下。

その代わりキスとか、愛撫とはいかない程度のイチャイチャは毎晩毎晩めちゃくちゃした。
あとは軽いアナル弄りも。
それでもおあずけさせて、俺が隣にいるのに、「ね、ねぇ・・・自分でしていい?」
って聞いてくるようになった。勿論却下。でもキスとか、愛の言葉はいつも以上に囁いた。

それである日、「タケシとやったら、してやっても良いよ」て提案した。
「そ、そんなのやだよ」
あくまで俺にやらされるのがOKなだけで、自分からそれを望むのは論外らしい。
その提案は頑なに拒否し続けた。

でも限界が来たのか、ある晩、「お願い・・・カズ・・・欲しいよ」
「タケシとしたら(ry」
いつもなら、悩んだすえに断ってたのに、もう欲求不満の我慢の限界だったのか、「わ、わかった・・・べ、別に・・・いいから」と了承。

でも俺はそんな言葉じゃ満足できなかった。

「え?嫌だったら別に良いよ」って「ミキからタケシとしたいってお願いしてくんなきゃ駄目」って言った。
ミキはずっと葛藤してたけど、遂には折れて、「タケシと・・・Hさせてください」って言ってきた。

ミキはミキで、もちろんこのやり取りの意図を理解してる。
勿論心底嫌がってるんだけど、だからこそ楽しんでる、みたいな感じ。
これはあくまで、俺とミキの、そういうプレイ。

「何だよお前。俺以外としたいってどういうこと?」って責めた。
また全裸で土下座させた。

「ごめんなさい・・・」
「で?何?」頭踏んでグリグリすると、ミキは身体をびくびくさせて悦ぶ。
「・・・タケシと、セックスしたいです」

ケツ上げさせて確認すると、やっぱり愛液だっらだら。
「そんなタケシとやりたいの?準備万端じゃん」
「ち、ちが・・・います・・・・・・だって、カズ・・・君が」
「ひくわぁ~」って言って、クリに摘んだら
「あああぁっ!」ってガクガク腰を痙攣させた。

そんでタケシに電話掛けさせた。まずは謝罪させた。
「あ、タケシ・・・あたし。うん・・・こないだはごめん。ううん。やりすぎた。
それでね・・・ね、ねぇ?まだ、あたしと、したいの?・・・あのね、カズがね・・・うん、良いって」

ミキにシャワーを浴びさせて、その間に俺は前から用意しておいたビデオカメラをセット。
勿論ミキにもタケシにも秘密。
浴室から出てきたミキにルールを言い渡す。
タケシがイった後、満足したかどうか聞け。タケシがもう無理っていうまで相手しろ。
後でタケシに聞いて、ちゃんと満足させれてなかったら別れる。

ミキはすごい胸を締め付けられてるって感じの顔をした。
「お、終わったらすぐ・・・カズ君が・・・欲しいです」
却下されるのはわかってるのに、一応は抵抗する。
無抵抗で全てを受け入れるのはつまらないと、ミキ自身もわかってるから。

「だめ。でも俺、ずっとミキの事考えてるから。ミキだけの事考えてるから。
ミキの事考えて漫喫でオナニーしてる。だからミキも俺の事考えて、オナニーしてると思えば良い」

ミキは、ぽーっとした表情。「愛してるからな」って言うと、
「お願い。キスだけでも・・・」と切羽詰った口調で迫ってきたけど、それも却下。
「早くタケシを満足させてやればいい」って突き放した。

それで俺は漫喫行った。その時10時くらい。
2時間後くらいにはミキから電話あった。
タケシからも、話がしたいとメールがあったが、明日にしてくれと返信。

とりあえず先に、ビデオの内容はこんな感じ。
(電気つけっぱというルールを言い忘れてたから薄暗い。でもカーテンから漏れる月明かりか街灯かで、大体は把握できた)
あとタケシには、アパートに着く前に、俺から「したいだけしていいぞ」っていうメールを受け取ってる。
ちなみにタケシは原付で、一時間くらいかけて飛ばしてきた。

タケシはまだこの前の事を引きずってるのか、しおらしい感じ。
「ね、姉ちゃん、こないだはごめん」
「・・・もういいって」
さっきまで熱っぽい口調はどこへやら、不機嫌そうというか、横柄そうな姉モード。

「てかあんた、ゴム持ってきた?」
「あ、うん」
「そう」
さっさと自分だけ服を脱いでいくミキ。
それを見て、慌ててタケシも脱いでった。

タケシはもう最初っからビンッビンだった。
立ったままの二人。
「満足させろ」って俺の言葉があってか、ミキの方からキスしてった。
タケシは思いもよらぬその積極性にびっくりしたのか、
ミキにキスされながら、両手があわあわって感じで上下してた。

そのままミキは、首、乳首、へそってキスしながら、少しづつ膝をついてった。
そんで完全に、仁王立ちのタケシの前に跪いて、ついにフェラ目前って感じ。

「ね、姉ちゃん・・・いいの?」
「・・・してほしかったんでしょ?」相変わらず、憮然とした感じの口調。

ちゅって先っぽ一回キスすると、「あう」って腰引いてた。
それ見て、「ふんw」って鼻で笑うミキ。
かぷっ、って一気に咥えると「ううううう」って腰引きながら悶えてた。
「なにあんた?してほしくないの?」
少し姉モードというか、Sっぽくなるミキさん。

「だ、だって・・・やばい・・・」
「じゃあやめる?」
「・・・もっかい、してほしい」
「んっ」
もっかい「カプ」
「ううう」って上半身曲げながらも、腰を引くのは我慢してた。

ちゅぱちゅぱちゅぱ。
ゆっくりミキの顔が前後した。
両手はタケシの膝。いわゆるきつつきフェラ。

「ううううう」あまりに気持ち良さそうな声出すタケシを見て、ミキは少し笑ってた。
「ね、姉ちゃん・・・やばい」
「はぁ?早すぎ」

「だ、だって・・・」
「はぁあ・・・もう」

ミキは葛藤してたと思う。さっさと何度も射精させて満足させたいし、
でも焦らしに焦らされたセックスもしたいし、って感じで。

「で、どうすんの?」
「え?」
「口でする?」
「あ、えと・・・入れたい」
「・・・ゴム」そう言って手を出すミキ。

その手にゴムを渡すと、ミキはタケシの前に跪いたまま、ゴムを着け始めた。
仕方ないな・・・って感じのミキと、すごいどぎまぎしてるタケシ。
その光景は、なんだか本当に、性教育してる姉と弟って感じだった。
体格はもう全然ただの男と女だけど。
タケシは180ちょいあるがっしりタイプだし、ミキは160ちょいの細身。
だからこそ、内面的のギャップがなんだか萌える。

ミキがベットに横たわると、タケシもそれに続いた。
自然に正常位の体勢。
「あの、俺も舐めたほうがいいの?」
「いいよ馬鹿。きもい事言わないで・・・・・・カズとさっきまでしてたから大丈夫」

タケシは挿入にすごい手こずっていた。
「ああもう・・・違う、もう少し・・・そう、そこ」
ミキの手にフォローされて、ようやく狙いが定まる。
「そう、そんで、そのまま、うん・・・きて・・・・・・あっ・・・かた、い」

久しぶりの、焦らしに焦らされたちんこ。
気持ち良さそうな声が漏れた。
ぎしっぎしっぎしっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ」

タカシも余裕の無い声で、「姉ちゃん・・・!姉ちゃん・・・!」ってミキの上に倒れこむ。
腰だけカクカクって動いてた。

「あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、い、いい・・・いいぃ」
ミキの両腕が、タケシの首を抱きしめた。
やっぱり焦らされた効果か、ミキは最初っから感じまくりだった。

「ああっ、いいっ、やばいっ、結構・・・いい」
「姉ちゃん・・・やばい、いきそう・・・」
「は、はぁ?・・・だ、だめだよ、まだ・・・あっ、それ、あっあっ」
「だめ?」
「う、うん・・・我慢・・・出来る?」
「うう・・・」ピストンを止めるタケシ。

「・・・もう、早すぎだって・・・」
「・・・だって」
「だってじゃないの・・・情けないなぁ・・・」
ミキはぐっと自分からタケシの顔を引き寄せ、そしてキス。

ちゅっちゅっちゅって音が響く。
「動いたら出そう?」
「わかんないけど、結構やばい」
「もうw」って笑うと、「ね、舌、出して」
「え?」
「ベロ、べーって出しなさい」

正常位でつながったまま、タケシが言われた通りべーって出して、
それをミキがフェラするように吸った。
ちゅるっちゅるっちゅるって音が鳴った。
そんで興奮したタケシと、そのまま激しいベロチュー。

くちゅくちゅくちゅくちゅ、音を鳴らしながら、その最中に、ミキの両足が、またタケシの背中を蟹バサミ。
ベロチューが終わると、「んふっw・・・中でびくびくしてるよ・・・タケシのw」
その瞬間「うっ」ってタケシが唸って、ミキは「え?え?w」って感じで困惑。
「・・・なんでイクのw」「・・・ごめん」

なんだか気まずい感じで離れる二人。
「なんで?なんでなんで?」「いや、まぁ、その・・・なんか興奮した」
「はぁ・・・ほんっとしょぼいんだから・・・」

イケなかったものの、ずっと焦らされてたちんこを入れられて、とりあえずは満足そうなミキさん。
でもまだまだしたりないって感じはする。

<続く>

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