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彼女と彼女の幼馴染と3Pして 5

ゴムの後処理をしてるミキに、タケシが後ろから抱きつく。
「あ、こら、ちょw」
「姉ちゃん・・・」
両手で胸揉みながら、首筋キスしまくるタケシ。
ミキも「ちょ、もう・・・やんっ」とわりといい感じ。

後ろ振り返りながら、「ね?満足した?」「まだ」と即答。
薄暗い映像でも、ミキの不機嫌そうな表情がわかった。
「・・・てか、ミキ姉・・・」
「ん?何よ」もう無抵抗で胸揉まれ放題。
「・・・好き、なんだけど」

「はぁ?w」
「いやマジで」
「いや、それただの性欲だからwあんた勘違いしてるだけだよ」
「・・・わかんないけど」
「絶対そう!わかったらきもい事言うな馬鹿」
「・・・ごめん」
謝りながらも胸を揉み続けるタケシと、それに「あぁっ・・・」と反応するミキ。

「あんた本当おっぱい好きねw赤ちゃんかw」
「ん」
ミキはさっきの告白を完全スルー。
本当にどうでも良いって感じ。
それが若干不満げなタケシ。





ミキがもぞもぞと後ろ手で触って、「流石童貞wがっついてるねw回復早!」
「・・・てかもう童貞じゃなくね?」むっとした様子のタケシ。
「は?」「あ、う・・・ごめん」
ミキはまた鼻で笑うと、くるりと回って、自分からフェラしだした。

「ふふw今度は我慢しなさいよね」
「ああ・・・姉ちゃん・・・やっぱフェラ、すげえ」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
「な、なぁ・・・姉ちゃん?」
「んー?」

「俺ってさ、やっぱりちっちゃい方なの?」
「www」
「いやマジで気にしてんだけど」
「大丈夫だって。別にそんなん関係無いから」ちゅっちゅ。
「そうなん?でも大きい方が良いんじゃないの?」
「どっちかっていうとって感じかな。そんな変わんないよ。」ちゅぱ、ちゅぱ。

「姉ちゃん・・・どれくらいの見たことあんの?」
「へ?」
「いや、ちんこ。」
「3人。あんた含めて。」
「カズ君と、あとユウって奴だっけ?」
「そうそう。」

「誰が一番大きいの?」
「えー、どうだろ。ユウ君のが大きいのかなぁ・・・わかんない。気にしたことないし。」
「そんな感じなんだ。」
「んー。まぁ大きい方が、ドキってする位かな。でもやっぱ、好きな人のは別格だよね。」
「俺も・・・好きな人にフェラされるの滅茶苦茶やばい・・・」

完全にスルーされたのが悔しいのか、ちょこちょこアピールするタケシ。
でもミキにとっては、鼻で笑い飛ばす程度の話。

「ふーんwあたしが好きなんだ?w・・・・・・きもw」
そう言うと、ちゅぱっちゅぱっちゅぱ、っと激しいフェラ。
「う、うう・・・」

「これくらいでいっちゃう人とは付き合えないなぁw」
更にちゅぱ音を激しくする。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。

「うううう・・・やばい」
タケシはイっちゃ駄目だと思って、急いでズザザザザって這って逃げた。

それにしても、SとかMとか面白いなって思う。
言うまでもなく俺に対しては従順ドMで、ユウに対しては優しい先輩って感じなのに、タケシにだけは、滅茶苦茶ドSになる。
昔誰かが、Mっていうは本来Sで、表裏一体とか言ってたのが判った気がする。
ダウンタウンの松っちゃんだっけ?

「何逃げてんのよwほら、優しくしてあげるから戻って来いってw」
楽しそうに元の場所をぱんぱん叩くミキ。
こわごわと、元の体勢に寝そべるタケシ。
約束通り、ゆっくり、優しいフェラ。

ちゅ、ちゅぱ、れろ、れろ。
「ミ、ミキ姉・・・」
「ん?」
「その、ユウって奴にも、口でしたの?」
「んー、したよ」

別に表情とか見えたわけじゃないけど、空気でタケシが凹んだのがわかるw
「ユウ君のこれくらいあった」とタケシの先っぽより、数cm先を指で指す。
「そうなんだ・・・」orz って感じのタケシ。
「ふふwでもタケシのも全然気持ち良いよw」
「え?マジで」
「うん。マジマジ。だからそんな凹むなってw」
ぱくっ、ちゅぱ、ちゅぱ。

ちんこから口を離すと、優しく手コキしながら、
「ね?入れたいんだけどwいい?」と甘い声で誘う小悪魔ミキさん。
思わぬ誘いに慌てた口調で、「あ、うん、いいよ。」とタケシ。
「いいよ、とかw」
くすくす笑いながら、ゴムを着けて、ミキから跨った。

「んっ・・・今度は、ちゃんと我慢してよね」
「が、頑張る」

お互いの両手の指を絡めてつないで、それでミキが腰をゆっくり前後にグラインドさせる。
「あっ、んっ・・・ほら、おちんちん、硬いよ?良い感じ・・・んっ、んっ」

ゆっさゆっさベッドが揺れる。
「あっ、あっ、あっ・・・いい、いいよ・・・タケシの、ちゃんと気持ち良い」
「ミキ姉・・・好きだ、好きだ・・・」
うわ言みたいに告白を繰り返すタケシ。

「ふw」とそれを鼻で笑うと、ミキは上半身を少し前に倒して、
丁度自分の顔の真下に、タケシの顔が来るように調整した。

「タケシ。口開けて。」
言うとおりにするタケシ。
腰をゆっくりぐいぐいとグラインドさせながら、口をもごもごさせると、
べとーっとタケシの開けた口に、唾液を垂らした。

タケシがそれを租借するのを、腰をグラインドさせながら見てるミキ。
「どう?好きな子の唾」
「も、もっと欲しい」
「www。いいよw」
また口をもごもごさせて、舌をべーっと出して、そこから唾液を垂らす。

ミキはまた背筋を伸ばして、普通の騎乗位に戻る。
「ああっ、あっ、あっ、んっ、はぁ、ん・・・結構良いじゃん。あんたのおちんちんw」
「ミ、ミキ姉は、ユウって奴にも飲ましたの?」
「何?嫉妬してんの?馬鹿じゃんw・・・ふふ、一杯交換したよw」
「交換?」
「ユウ君のも、一杯飲んだってこと」

しばらくタケシ絶句。
ミキはその様子を、ドSっぽくニコニコ観察しながら、
両手恋人つなぎのゆったりグラインドを続ける。
「お。俺も・・・交換したい」

「ふふw」ミキはタケシに上半身を起こさせて、座位にする。両手は恋人繋ぎのまま。
「いいよ。ほら。」
また口をもごもごさせて、それで今度は直接キス。
それで「はい、今度はタケシの頂戴。」
またキス。
ミキの喉がごくりと音を鳴らす。

「ふふwどだった?w」
「・・・姉ちゃん」
「なによ。情けない声だすなってw」
「お、俺と、その、ユウって奴、どっちが好き?」
ゆっさゆっさと、お互い腰を振りながら会話。

「はぁ?なんでユウ君?カズじゃなくて?」
「カズ君とは、勝負になんないかなって・・・」
「まぁ、そりゃそうだけど・・・えー、わかんない。どっちもタイプ違うし。」
「タイプ?」
「あんたは弟だし、ユウ君は・・・なんだろ。まぁ可愛い後輩?」

「どんな奴?」
「めっちゃイケメンだよ。性格良いし、あとHも上手かったなぁ」
「うぅ」
「凹むな凹むなwてかユウ君と比べても仕方ないでしょw」
「最近もしてんの?」
「ん~ん。もうしばらくしてないよ。安心したw?」

手が離れて、タケシはミキの背中に両腕を回してぎゅっと抱きしめる。
ミキも一瞬、躊躇したけど、同じようにタケシの背中に。
それでタケシからキス。
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。くちゅくちゅくちゅくちゅ。

「ちょっと上手になったねw」
「ほんと?」
「うん。あとね、こういうとこ舐めるんだよ」
ミキの方からキス。
くちゅくちゅくちゅ。
多分歯茎の裏とか舐めてた。

「わかった?ほらやってみて」
「う、うん」
くちゅくちゅくちゅ。
「ん、んん・・・ああん、そう・・・上手いじゃんw」

「じゃあ次はね、ベロ出して」
あくまでゆっくり腰を振り合いながら、キスの講座を続けるミキ。
べーっと出されたタケシの舌の先っぽを、
自分の舌先でちろ、ちろ、と舐めると、
そのまま舌先で舌の表面をなぞるように舐めた。

「はい。タケシの番。」
べーっと舌を出す。
「そうそう。上手い上手い。・・・あとはね、こうやって・・・ん」
かぷ、っとタケシの唇を甘噛み。
上唇の次は下唇。

それもタケシに実践させてた。
ぴったり密着した二人の上半身で、ミキの胸がぎゅってなってた。
「姉ちゃん・・・唾、ほしい」
「いいよw・・・はい」
くっちゅ、くっちゅ。
口が離れると、「ちゃんと、タケシのも、ね?」
自分からもう一度キス。こくりとミキの喉が動いていた。

「ねぇ?好きな子の唾、美味しい?」
「え?」
「おちんちん、おっきくなってるよw」
「う、うん」
「興奮する?」
「うん」

「もっと欲しい?」
「うん」
「ん・・・はいどうぞ・・・」
くちゅくちゅ。

「ほら、タケシのも頂戴・・・」
れろれろ。
「タケシのも、美味しいよw」
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
「あはwまた、硬くなってきちゃったね」

「ねぇ?好きな子とエッチするのって、気持ち良い?」
「うん・・・好きだ、姉ちゃん・・・めちゃくちゃ好き」
ギシギシギシ。
「あたしもね、カズとするの、すごい気持ち良いんだ・・・」
「え?」
「だって、大好きだから。」
「う、うう」
ゆっさゆっさゆっさ。
「あたしね、絶対あの人と結婚すると思うから、結婚式には出てね?」
「ね、姉ちゃんorz」
「ふふ、あの人の赤ちゃんいっぱい産むから、タケシも抱っこしてね?w」

持ち上げて持ち上げて落とす。
ある意味俺より鬼畜と言えた。
流石にタケシに同情した。
普段俺に苛められて発情しながらも、同時にストレスでもあったんだろうか。
それを発散するかのようなドSっぷり。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」逆上したのか、激しい突き上げ。
「あっ!あっ!あっ!いいっ!それっ!あっ!いいっ!すごっ!あっあっ!」
「ああもう、くそっくそ!」
「あんっ!あんっ!・・・ま、まだだめだよ?我慢して・・・あっあっ!そこ、そこっいいよっ!」
「ううううううっ!」

ミキの要望に応えられず射精してしまうタケシ。
対面座位。ふうふう言ってるタケシの頬を優しく撫でながら、
「・・・もうちょっとだったのにな・・・でも、気持ち良かったよ。」
と甘い声で呟くと、「ん・・・」とミキからキスをした。
そしてタケシの唇を、舌でやらしくなぞっていた。

普段の癖か、自分からゴムを取り、処理をするミキ。
タケシの股間に顔を埋めると、「次は、もうちょっと頑張ってねw」と
半立ちになったタケシのちんこの先っぽをペロっと舐めて、ちゅっとキスした。
「ミキ姉・・・」
「ん?キス?」
「うん」

ちゅ、ちゅ、ちゅ。
何度か軽いのをして、ミキが離れようとすると、
タケシがその首を掴んで、「もうちょっと」
「んー、もうw」
れろれろれろ。

「はい、満足した?」
ふるふる首を横に振るタケシ。
「なんでよw」
「もっとしたい。てか・・・」
「てか?」
「これからもしたい。」

「彼女作んなよw」
「ミキ姉が好きだし。」
「だ~か~ら~、それは勘違いだってのw」
「わかんねーけど」
「どっちにしろ、あんたを好きになるとか100%無いから諦めなさい。」
「別に彼女に出来るとか思ってねーし。」
「あっそ。まぁ実際無理だしね。」
「片思いで良いし。」
「うざ。きも。だからいつまで経っても童貞なのよあんたは。」
「もういいよ童貞で・・・」

「とりあえずさ、今日のところは満足したでしょ?」
「え、ん~・・・」
「ね?(有無を言わさない感じ)」
「・・・またさせてくれる?」
「カズが良いって言ったらね。」
「ミキ姉的には、いいの?」
「別に・・・でも、まぁ」
「え?」
「結構気持ち良かったよ。あんたのセックス。」
「本当?」
ミキの方から、ちゅっとキス。
「65点。かなw・・・次は、ちゃんとイカせてよねw」
ちゅっとまたキス。

「じゃ、じゃあ、絶対次、また、してくれる?」
しどろもどろでカミカミなタケシ。
「いいよ。してあげる。カズが良いって言ったらねw」
「い、いっぱいだぞ?」
「はいはい。いっぱいしてあげるからw」
タケシはハイテンションで、うっひょーって感じだった。

帰り際に「もっかい、その・・・」ともじもじ。
「は?」「姉ちゃんの・・・欲しい」
「www」
ミキがクスクス笑いながら背伸びして、キス。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
「姉ちゃんも、俺の」
「ん」
ミキは舌をべーっと出して、タケシの唾液を受けて、そして飲んだ。
「はい、これでいいw?」
画面から二人が消えて、そしてまたミキだけが戻ってきた。
ミキもシャワー行ったり俺に電話したりで、ばたばたしていた。

先ずはミキとの事から。
帰ったら速攻で一回犯した。
ちょっと本気でやばいかな?と思うくらいイキまくりだった。
一回終わったらもうビクビクしてたから、その日はミキからの報告とか無しで寝た。

次の朝、寝坊してるミキより先にタケシと電話で話した。
ミキに惚れたこと、告白してしまったことを詫びてきた。
まだビデオもチェックしてなかったから、ここで初めて知った。
でも特に衝撃も無かった。
まぁそうなるわな、って感じ。

でも付き合えるなんて思ってないし、当然奪いたいとも思っていない。
ただこれからも、片思いでいいからと、相手をさせてほしいと頼まれた。
俺の反応はミキと一緒。
それは性欲と履き違えてるだけだぞって。
まぁどちらにせよ、タケシがそれで良いなら良いやって感じ。

ミキにその話を振ったら、「ね?困ったもんだねw」って感じだったし。
まぁ一応、「タケシの気持ちを考えるとどうなんだろな。」という事は二人で話しあった。

こっからまだ、現在に至る話はあるんだけど、またそのうち時間があったら書きます。
あと動画は絶対うpしませんのであしからず。

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