妻をマッサージ師に…
私41歳会社員です妻は38歳で娘が一人居り、
円満な家庭生活を営んでおります。
今から数年前、娘が小学生の頃に
担任の先生から妻がモーションを掛けられました。
その当時、私たち夫婦はマンネリ期に入り、
刺激不足なのか、多少のセックスレスになっていました。
うぬぼれですみませんが、私から見た妻は和服の似合うしとやかな美人です。
PTAの会合等で先生との接点は多くあり、
必然的に誘惑されてもおかしくない状況でした。
私自身、マンネリ解消と興味で妻を先生に抱かせてみたい衝動に悩みました。
真面目で控えめな妻を説得して先生との不倫を実行する理由を、
「セックスレスの危機が夫婦の離婚へと発展しないように、夫婦共に刺激をおこし、楽しく仲の良い夫婦で居られるよう努力しよう」でした。
妻の同意は到底得られず軽蔑されましたが、
皆様の投稿記事を粘り強く二人で読んだりして、
夫婦にとってセックスは大切な和合の一つだと言葉をつくし説得しました。
一年程経た夏、娘は合宿で一週間いませんので、
休暇を利用して夫婦だけで久しぶりに温泉に出かけました。
宿で偶然男性のマッサージ師さんに私が施療を受け、
妻は露天風呂に行き留守でした。
マッサージ師さんと話が弾み、
妻を自然な施療から性感マッサージに移行出来ないか頼んでみました。
中年のマッサージ師さんも「ご主人が承知なら奥さんを悦ばせ、状況によっては自分の肉棒を入れたい」 との希望でした。
風呂から帰って来た妻に、気持ちが良いからマッサージをするよう説得して、私は風呂に行くような素振りで寝室から出てドアの開閉をして隣室でひっそりと様子見をしました。
下心のあるマッサージ師さんは愛想の良い調子で妻の体の手入れ、特に筋肉の弛みから体型の崩れについての話題を提供して施療をしているようです。
妻も興味を持って話題に乗っています。
やがてマッサージ師さんの声がして「今日は特別に張りを持たせ若返るようなマッサージをしますね」と妻に説明をして同意を受けたようです。
二人の言葉が途切れて妻の「うっ」とか「はっ」とか
荒い息づかいか吐息のような声が漏れて来ました。
そーっと寝室を覗くと、妻が打つ伏せになり、マッサージ師さんが妻の腰の上にまたがり、両手で背中の中心から乳房に滑るようにして揉み、乳房を握るように揉み繰り返しています。
妻は布団に横向きに顔を付けここからは表情は見えません。
乳房が済むと腰から臀部を押し、輪を描くように揉んでいます。
マッサージ師さんの親指が浴衣の上からですけど陰部の微妙な部分に触れています。相変わらず妻の吐息が続き、手のひらは固く握っています。
次は足先から太腿へと滑るように揉み軽く秘部に指を当てて、
太腿を熱心に揉み両の親指で秘部の脇、ぎりぎりの部分を刺激しています。
「はい、奥さん仰向けになって下さい」 マッサージ師さんの声がしたので、
私は体を隠して様子をうかがい、次に来る機会を待ちました。
「奥さん、手のひらが滑らかに肌を揉めるように
ローションを少し使いますが、よろしいですか」
妻の「はい」と言う返事がして施療が再開されました。
「ローションで衣類が濡れますので脱いでバスタオルを掛けます」
マッサージ師さんの指示に同意して妻が行動を許したようです。自分で頼み理解していたのに、動悸が激しくなり嫉妬心が起こり、心配になってきました。
妻の吐息が激しくなり「いやぁ」「うっ」と言う声が聞こえ、たまらず覗きを再開。
バスタオルは上半身からまくられ、ローションを付けたマッサージ師さんの手が乳房から乳首と容赦なく揉み、脇腹にも愛撫の手が舞う。
「あっ、うっはぁ」妻の喘ぎが出ると私も激しく勃起した。
シャツター音を消して写真を撮る。
マッサージ師さんの施療も性感マッサージに変わりつつあり、
今度は上体をバスタオルで隠し下半身をさらす。
ローションを足から太腿に直接垂らし、足先から太腿にかけて撫ぜるように揉みを繰り返し、太腿の内側を丁寧に揉み、指先を秘部に突っつくように当てている。
妻の両膝がくねるように合されお尻も揺らしている。マッサージ師さんが妻の両足の間に体を入れ、太腿から腰、太腿の付け根、陰部の辺りを重点的に揉みし抱く。
妻の陰部は開き、マッサージ師さんの目の前にさらされ濡れている様が卑猥だ。
両目をつむって喘ぐ妻の姿態を写真に収めていると、マッサージ師さんが私の顔を見て合図を送って来たので、同意のうなづきを返す。
マッサージ師さんの指が妻の急所を突き、揉みこねる。
「あぅ、あっあー、はっ、はっ、はっうっ、」
部屋中に喘ぎの声が轟き、妻の体が上下に跳ねます。
私も心臓が爆発しそうで、苦しいけれど激しく勃起し、
興奮して何枚も写真を撮りました。
マッサージ師さんの指が激しく秘孔を出入りし、
妻が「あっあーいくー、出る、出る、出る」と腰を高く上げた。
初めて潮を吹いたのだ。
マッサージ師さんが、すかさず挿入。
その後は正常位、バック、後座位、となすがままに責められ軽い失神で終えた。
私も耐え切れず途中から参加して妻にフェラチオさせ、二度目の噴射をした。
マッサージ師さんの去った後、妻の横に添い寝して優しく抱き、
愛の言葉をささやき安心させ「有難う」の言葉に全ての意を込めた。
その夜を境にセックスの奥の深さをかみしめ、
私たち夫婦の営みも激しく燃え、
時には野外で楽しんだりして、バリエーションが広がった。
先生との不倫も、自宅に招待して私も覗きで参加出来ないか妻と相談している。
心配は先生との縁をいかに切るかにある。
「主人にばれた」で解決すると良いが・・・第二弾として投稿します。
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円満な家庭生活を営んでおります。
今から数年前、娘が小学生の頃に
担任の先生から妻がモーションを掛けられました。
その当時、私たち夫婦はマンネリ期に入り、
刺激不足なのか、多少のセックスレスになっていました。
うぬぼれですみませんが、私から見た妻は和服の似合うしとやかな美人です。
PTAの会合等で先生との接点は多くあり、
必然的に誘惑されてもおかしくない状況でした。
私自身、マンネリ解消と興味で妻を先生に抱かせてみたい衝動に悩みました。
真面目で控えめな妻を説得して先生との不倫を実行する理由を、
「セックスレスの危機が夫婦の離婚へと発展しないように、夫婦共に刺激をおこし、楽しく仲の良い夫婦で居られるよう努力しよう」でした。
妻の同意は到底得られず軽蔑されましたが、
皆様の投稿記事を粘り強く二人で読んだりして、
夫婦にとってセックスは大切な和合の一つだと言葉をつくし説得しました。
一年程経た夏、娘は合宿で一週間いませんので、
休暇を利用して夫婦だけで久しぶりに温泉に出かけました。
宿で偶然男性のマッサージ師さんに私が施療を受け、
妻は露天風呂に行き留守でした。
マッサージ師さんと話が弾み、
妻を自然な施療から性感マッサージに移行出来ないか頼んでみました。
中年のマッサージ師さんも「ご主人が承知なら奥さんを悦ばせ、状況によっては自分の肉棒を入れたい」 との希望でした。
風呂から帰って来た妻に、気持ちが良いからマッサージをするよう説得して、私は風呂に行くような素振りで寝室から出てドアの開閉をして隣室でひっそりと様子見をしました。
下心のあるマッサージ師さんは愛想の良い調子で妻の体の手入れ、特に筋肉の弛みから体型の崩れについての話題を提供して施療をしているようです。
妻も興味を持って話題に乗っています。
やがてマッサージ師さんの声がして「今日は特別に張りを持たせ若返るようなマッサージをしますね」と妻に説明をして同意を受けたようです。
二人の言葉が途切れて妻の「うっ」とか「はっ」とか
荒い息づかいか吐息のような声が漏れて来ました。
そーっと寝室を覗くと、妻が打つ伏せになり、マッサージ師さんが妻の腰の上にまたがり、両手で背中の中心から乳房に滑るようにして揉み、乳房を握るように揉み繰り返しています。
妻は布団に横向きに顔を付けここからは表情は見えません。
乳房が済むと腰から臀部を押し、輪を描くように揉んでいます。
マッサージ師さんの親指が浴衣の上からですけど陰部の微妙な部分に触れています。相変わらず妻の吐息が続き、手のひらは固く握っています。
次は足先から太腿へと滑るように揉み軽く秘部に指を当てて、
太腿を熱心に揉み両の親指で秘部の脇、ぎりぎりの部分を刺激しています。
「はい、奥さん仰向けになって下さい」 マッサージ師さんの声がしたので、
私は体を隠して様子をうかがい、次に来る機会を待ちました。
「奥さん、手のひらが滑らかに肌を揉めるように
ローションを少し使いますが、よろしいですか」
妻の「はい」と言う返事がして施療が再開されました。
「ローションで衣類が濡れますので脱いでバスタオルを掛けます」
マッサージ師さんの指示に同意して妻が行動を許したようです。自分で頼み理解していたのに、動悸が激しくなり嫉妬心が起こり、心配になってきました。
妻の吐息が激しくなり「いやぁ」「うっ」と言う声が聞こえ、たまらず覗きを再開。
バスタオルは上半身からまくられ、ローションを付けたマッサージ師さんの手が乳房から乳首と容赦なく揉み、脇腹にも愛撫の手が舞う。
「あっ、うっはぁ」妻の喘ぎが出ると私も激しく勃起した。
シャツター音を消して写真を撮る。
マッサージ師さんの施療も性感マッサージに変わりつつあり、
今度は上体をバスタオルで隠し下半身をさらす。
ローションを足から太腿に直接垂らし、足先から太腿にかけて撫ぜるように揉みを繰り返し、太腿の内側を丁寧に揉み、指先を秘部に突っつくように当てている。
妻の両膝がくねるように合されお尻も揺らしている。マッサージ師さんが妻の両足の間に体を入れ、太腿から腰、太腿の付け根、陰部の辺りを重点的に揉みし抱く。
妻の陰部は開き、マッサージ師さんの目の前にさらされ濡れている様が卑猥だ。
両目をつむって喘ぐ妻の姿態を写真に収めていると、マッサージ師さんが私の顔を見て合図を送って来たので、同意のうなづきを返す。
マッサージ師さんの指が妻の急所を突き、揉みこねる。
「あぅ、あっあー、はっ、はっ、はっうっ、」
部屋中に喘ぎの声が轟き、妻の体が上下に跳ねます。
私も心臓が爆発しそうで、苦しいけれど激しく勃起し、
興奮して何枚も写真を撮りました。
マッサージ師さんの指が激しく秘孔を出入りし、
妻が「あっあーいくー、出る、出る、出る」と腰を高く上げた。
初めて潮を吹いたのだ。
マッサージ師さんが、すかさず挿入。
その後は正常位、バック、後座位、となすがままに責められ軽い失神で終えた。
私も耐え切れず途中から参加して妻にフェラチオさせ、二度目の噴射をした。
マッサージ師さんの去った後、妻の横に添い寝して優しく抱き、
愛の言葉をささやき安心させ「有難う」の言葉に全ての意を込めた。
その夜を境にセックスの奥の深さをかみしめ、
私たち夫婦の営みも激しく燃え、
時には野外で楽しんだりして、バリエーションが広がった。
先生との不倫も、自宅に招待して私も覗きで参加出来ないか妻と相談している。
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