ダーツバーで出会った子との中出しエッチ体験談
つい先週の金曜日、行きつけのダーツバーに行ったところ常連に混じって新顔の子が。
常連の女の子の友人で、今日が初めてで常連の子に誘われてきたとのこと。
当然ながらマイダーツではなくハウスダーツで投げていたが、よく見ると結構かわいい。
そのグループに混じっていっしょにゲームをするうち、緊張も解けてきたのかいろいろと話し始めた。
年齢は22歳で医療関係に勤めてる。
彼氏は今はなし。
早速ターゲットを絞り、彼女とゲームを楽しんだ。
お酒も入り何ゲームかし終わってそろそろお開き。
彼女は代行で帰るといっていたので、それじゃということで自分が彼女を送っていくことで決定。
車は明日いっしょにとりにくるということで。
彼女を乗せ店を出る。
もう時間も遅かったので、助手席では彼女はうとうとし始めた。
あと少しで彼女の家というところで、
「少し酔いを覚ましてから帰りたい」
と彼女が言い出した。
そこから少し離れたショッピングセンターの駐車場に車をとめ、しばらく話をしたが、のどが渇いたと言い出したので、少し離れたところにあった自販機で缶コーヒーを買って二人で飲んだ。
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常連の女の子の友人で、今日が初めてで常連の子に誘われてきたとのこと。
当然ながらマイダーツではなくハウスダーツで投げていたが、よく見ると結構かわいい。
そのグループに混じっていっしょにゲームをするうち、緊張も解けてきたのかいろいろと話し始めた。
年齢は22歳で医療関係に勤めてる。
彼氏は今はなし。
早速ターゲットを絞り、彼女とゲームを楽しんだ。
お酒も入り何ゲームかし終わってそろそろお開き。
彼女は代行で帰るといっていたので、それじゃということで自分が彼女を送っていくことで決定。
車は明日いっしょにとりにくるということで。
彼女を乗せ店を出る。
もう時間も遅かったので、助手席では彼女はうとうとし始めた。
あと少しで彼女の家というところで、
「少し酔いを覚ましてから帰りたい」
と彼女が言い出した。
そこから少し離れたショッピングセンターの駐車場に車をとめ、しばらく話をしたが、のどが渇いたと言い出したので、少し離れたところにあった自販機で缶コーヒーを買って二人で飲んだ。
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出会った時は、俺22歳の会社員、嫁は25歳の看護師でした
2人の記憶のすり合わせなので細かい部分は、俺と嫁で脚色してます。
嫁も俺も国語の成績は3です。あしからず
嫁と初めて出会った時、俺は22歳の会社員、嫁は25歳の看護師でした。
俺が事故の後遺症?で入院している病棟に嫁が配置換えされて5日目に初めて言葉を交わした。
入院して三週間もすると同じ病室の患者さん達とも打ち解けて、お互いの普段の生活の話や平気でHな話が出来るようになった頃に、一人だけ若くてイジラレ役の俺に病室の主がナースが点滴や注射に来た時に「俺のお注射したい」って言ってみろと言っていたので、
その日に深夜勤で朝に検温に来た看護師(嫁)が
「おはようございます、熱が下がって無ければ注射します」
と言ったので、俺は病室全員に聞こえる声で
「おはよう、熱が下がってたら○○さんに俺のお注射したいです」
と言うと、嫁は
「下がっていれば、いいですね」と笑いも無くクールに返事したので病室中が凍りついた。
少し気まずかったが、この時俺にはご両親にも挨拶していた同じ職場の彼女と交際中なので嫁の事は他の看護師同様に気にも留めてなかった。
しかも当時交際中の彼女は1日おきに見舞いに来てくれていたので病室の患者さん達にも、嫁を含んだ看護師達にも公認になっていて、俺は来年には彼女と結婚するつもりだと言っていた。
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嫁も俺も国語の成績は3です。あしからず
嫁と初めて出会った時、俺は22歳の会社員、嫁は25歳の看護師でした。
俺が事故の後遺症?で入院している病棟に嫁が配置換えされて5日目に初めて言葉を交わした。
入院して三週間もすると同じ病室の患者さん達とも打ち解けて、お互いの普段の生活の話や平気でHな話が出来るようになった頃に、一人だけ若くてイジラレ役の俺に病室の主がナースが点滴や注射に来た時に「俺のお注射したい」って言ってみろと言っていたので、
その日に深夜勤で朝に検温に来た看護師(嫁)が
「おはようございます、熱が下がって無ければ注射します」
と言ったので、俺は病室全員に聞こえる声で
「おはよう、熱が下がってたら○○さんに俺のお注射したいです」
と言うと、嫁は
「下がっていれば、いいですね」と笑いも無くクールに返事したので病室中が凍りついた。
少し気まずかったが、この時俺にはご両親にも挨拶していた同じ職場の彼女と交際中なので嫁の事は他の看護師同様に気にも留めてなかった。
しかも当時交際中の彼女は1日おきに見舞いに来てくれていたので病室の患者さん達にも、嫁を含んだ看護師達にも公認になっていて、俺は来年には彼女と結婚するつもりだと言っていた。
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元モデルの女店長と浮気してしまった
俺は単身赴任中である。
家には妻と子供がいるが、俺ひとりで大阪に住んで4ヶ月になる。
俺はあるチェーン店の本社の人間だ。
店舗の子はみな、すごく可愛いから幸せ。
中でも、ある店舖の店長の子はキツそうだがとても美人でずっとあこがれてた。
名前はアキ(仮)ちゃん。
俺は始め、年下だとばかり思ってたけど、むこうが3つも上でそりゃ~ビックリしたさ。
アキは28歳だが、どう見ても22くらいにしか見えないんで…
元モデル(本当です。本当)でとてもスタイルが良く、俺とつり合わんぐらいオシャレで格好いい女である。
でも彼氏がいない、と。
仕事でよく話すうちに、お互いの悩みなんかも言いあえるようになってきた。
本社の、営業にも関係無い部署だから話しやすい相手だったみたいで。
ある日デートできた。アキの車で、おいしい料理を食べた。酒は飲まず。
そのあと、車の中でも話しこんだ。俺…アキと話してるとここち良くって。
もちろん俺が妻子持ってるのは知ってるのだが、
彼女に「好きだ」って言っちゃった。
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家には妻と子供がいるが、俺ひとりで大阪に住んで4ヶ月になる。
俺はあるチェーン店の本社の人間だ。
店舗の子はみな、すごく可愛いから幸せ。
中でも、ある店舖の店長の子はキツそうだがとても美人でずっとあこがれてた。
名前はアキ(仮)ちゃん。
俺は始め、年下だとばかり思ってたけど、むこうが3つも上でそりゃ~ビックリしたさ。
アキは28歳だが、どう見ても22くらいにしか見えないんで…
元モデル(本当です。本当)でとてもスタイルが良く、俺とつり合わんぐらいオシャレで格好いい女である。
でも彼氏がいない、と。
仕事でよく話すうちに、お互いの悩みなんかも言いあえるようになってきた。
本社の、営業にも関係無い部署だから話しやすい相手だったみたいで。
ある日デートできた。アキの車で、おいしい料理を食べた。酒は飲まず。
そのあと、車の中でも話しこんだ。俺…アキと話してるとここち良くって。
もちろん俺が妻子持ってるのは知ってるのだが、
彼女に「好きだ」って言っちゃった。
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渡辺麻友に似てる可愛い新入社員が援交してた
■スペック
俺:ちっちゃい会社のナンバー2、フツメン、既婚、40歳目前。
新入社員:入社1年未満、色白細身、めっちゃ可愛い、独身、23歳。
その子は、社員の中ではAKBのまゆゆって子に似てると評判らしいが、俺がその子を知らんので何とも言えん。
オレがやってる出会い系で知り合った子と写メ交換したら、なんとその子だったんだよ!という嘘のような話。
いや、どうみても本人なんだよ。だって俺が採用担当で面接したしな。
履歴書や社内レクリエーションの写真とかと見比べ倒したよ。
掲載プロフィールも履歴書の内容と一致するんだorz
その子とは毎日顔を合わせるし、それだけに迂闊に動けないんだ。
掲示板で「すぐ会う」的なのがあって、そこに投稿してたんだ。
で、メールしていたら写メ付きで返事が来て…
「ホ別2万」
って言われたの。
その子、めっちゃ清純派というか、おっとりしてて、儚げでピュアな感じの女の子なのに…。
お金に困ってるんだったら、何とかしてあげたいと思ったんだが。
採用時に家庭環境とかも調べてるけど、特に問題は無かったんだけどなぁ。
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俺:ちっちゃい会社のナンバー2、フツメン、既婚、40歳目前。
新入社員:入社1年未満、色白細身、めっちゃ可愛い、独身、23歳。
その子は、社員の中ではAKBのまゆゆって子に似てると評判らしいが、俺がその子を知らんので何とも言えん。
オレがやってる出会い系で知り合った子と写メ交換したら、なんとその子だったんだよ!という嘘のような話。
いや、どうみても本人なんだよ。だって俺が採用担当で面接したしな。
履歴書や社内レクリエーションの写真とかと見比べ倒したよ。
掲載プロフィールも履歴書の内容と一致するんだorz
その子とは毎日顔を合わせるし、それだけに迂闊に動けないんだ。
掲示板で「すぐ会う」的なのがあって、そこに投稿してたんだ。
で、メールしていたら写メ付きで返事が来て…
「ホ別2万」
って言われたの。
その子、めっちゃ清純派というか、おっとりしてて、儚げでピュアな感じの女の子なのに…。
お金に困ってるんだったら、何とかしてあげたいと思ったんだが。
採用時に家庭環境とかも調べてるけど、特に問題は無かったんだけどなぁ。
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アルバイト先の巨乳を寝取った体験談
これは寝取る側の話である。
俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くして、もっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子はしょうこで書く。
しょうこは明るく元気で活発な性格だった。しかし頭は悪かった。
年齢は当時19歳。俺と同じくフリーターだった。
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。
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俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くして、もっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子はしょうこで書く。
しょうこは明るく元気で活発な性格だった。しかし頭は悪かった。
年齢は当時19歳。俺と同じくフリーターだった。
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。
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片思いだと思ったら両思いで、いきなり中出しした高校時代の体験談
俺は高校に入った時、ある女子に一目惚れしてまった。
名前は真希。
親が共働き。
黒髪ショートで可愛い笑顔、スタイルはまぁまぁ良く、胸も俺好み。
俺は真希と友達になりたかったため、積極的に声を掛けた。
俺から真希への第一声はこう。
俺「ねねねぇっ///真希!中学校どこ、しゅっ出身?」
明らか緊張が声に出た。
真希「・・・?どしたのイキナリ?てゆーか声震えてるー」(笑)
俺「いやーコレホドのべっぴんさんが何処出身カキキタクテネェ///」
真希「なっ!なにぃ///口説いてるつもりぃ////」←めっちゃ可愛く。
俺「オウオウッ!べっぴんさん!!そう聞こえちまったかッ。すっ!すまねぇナァッ!!」
これから俺と真希は少しずつ仲良くなっていった。
俺のスペックは、身長177cm。
顔は整っていた方だと思う。
経歴、4回告られた経験アリ。
彼女は居たけど高校が結構遠く、会う機会が無いから別れた。
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名前は真希。
親が共働き。
黒髪ショートで可愛い笑顔、スタイルはまぁまぁ良く、胸も俺好み。
俺は真希と友達になりたかったため、積極的に声を掛けた。
俺から真希への第一声はこう。
俺「ねねねぇっ///真希!中学校どこ、しゅっ出身?」
明らか緊張が声に出た。
真希「・・・?どしたのイキナリ?てゆーか声震えてるー」(笑)
俺「いやーコレホドのべっぴんさんが何処出身カキキタクテネェ///」
真希「なっ!なにぃ///口説いてるつもりぃ////」←めっちゃ可愛く。
俺「オウオウッ!べっぴんさん!!そう聞こえちまったかッ。すっ!すまねぇナァッ!!」
これから俺と真希は少しずつ仲良くなっていった。
俺のスペックは、身長177cm。
顔は整っていた方だと思う。
経歴、4回告られた経験アリ。
彼女は居たけど高校が結構遠く、会う機会が無いから別れた。
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産休明けの女子社員の母乳
現在、ウチの事務所には女子社員が3人います。
それぞれ、24、26、28歳。
彼女達は、性格、スタイル、ルックスとバランス良く、私も含め他の男性職員達からも人気があります。
その中の28歳の彼女は、既婚で子持ち。
(ちなみに、彼女は私より2年先輩です。実は、私は入社時から彼女に好意を抱いておりました。結婚の話はショックでした・・・。)
彼女は、3ヶ月前に第1子を出産し、つい最近育児休暇から復帰したばかりです。
そんな彼女は童顔で可愛い系。
小柄で色白で細身の割にはオッパイが大きく、授乳時期の今では、さらに大きくなっています。
彼女のデスクは私のデスクの正面にあり、いつも向き合うような状態で座っています。
彼女との仕事の合間のおしゃべりや、彼女の笑顔、たまにはこっそりと彼女の胸元を見ては、毎日癒されています。
彼女が仕事に復帰してきたのは8月でした。
(ちなみに当社の女子社員用制服の夏服スタイルは、白の半袖ブラウスに紺のベストと膝丈程のスカートです。)
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それぞれ、24、26、28歳。
彼女達は、性格、スタイル、ルックスとバランス良く、私も含め他の男性職員達からも人気があります。
その中の28歳の彼女は、既婚で子持ち。
(ちなみに、彼女は私より2年先輩です。実は、私は入社時から彼女に好意を抱いておりました。結婚の話はショックでした・・・。)
彼女は、3ヶ月前に第1子を出産し、つい最近育児休暇から復帰したばかりです。
そんな彼女は童顔で可愛い系。
小柄で色白で細身の割にはオッパイが大きく、授乳時期の今では、さらに大きくなっています。
彼女のデスクは私のデスクの正面にあり、いつも向き合うような状態で座っています。
彼女との仕事の合間のおしゃべりや、彼女の笑顔、たまにはこっそりと彼女の胸元を見ては、毎日癒されています。
彼女が仕事に復帰してきたのは8月でした。
(ちなみに当社の女子社員用制服の夏服スタイルは、白の半袖ブラウスに紺のベストと膝丈程のスカートです。)
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二人の美少女と俺の約束 5
翌朝、日の出とほぼ同時刻にユッコに叩き起こされた。
時計を確認し、「まだ、こんな時間じゃん、どうしたんだよ」ニワトリかてめぇは?とは言わなかった。
「目が覚めちゃったの、一人で起きてるの寂しいじゃん」とニヤニヤしている。
「まじかよ~?」と言葉とは裏腹にユッコを抱き寄せるとキスをした。
唇を離しお互いのオデコをくっつけ、意味もなく二人で照れ笑いしている。
「そうだ、今朝一緒に風呂入るって約束したよな?」
「・・・うん。」照れくさそうに頷く。
「さっきお湯入れたからそろそろ大丈夫だよ」
夕べユッコとの初エッチの余韻に酔いしれきった頃、「一緒にシャワー浴びよう」と誘ったがどうしても嫌だという。
それどころか一人で浴びてきてくれ、そして10分以上戻ってくるなと言われた。
俺は納得がいかなかったが、明日の朝なら一緒に風呂でもシャワーでも入るという。
しぶしぶ言われる通りにしバスルームから出てくると、キチンとベッドメーキングされていた。
なる程と納得したところで強烈な睡魔におそわれ、ユッコの浴びるシャワーを子守唄に寝付いてしまっていた。
「先に入ってるからちょっとしたら来て」とちょっとはにかみながらユッコが言う。
「まぁ、わかった」またかよと思いながらも、いろいろあるよなと自分に言い聞かせる。
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時計を確認し、「まだ、こんな時間じゃん、どうしたんだよ」ニワトリかてめぇは?とは言わなかった。
「目が覚めちゃったの、一人で起きてるの寂しいじゃん」とニヤニヤしている。
「まじかよ~?」と言葉とは裏腹にユッコを抱き寄せるとキスをした。
唇を離しお互いのオデコをくっつけ、意味もなく二人で照れ笑いしている。
「そうだ、今朝一緒に風呂入るって約束したよな?」
「・・・うん。」照れくさそうに頷く。
「さっきお湯入れたからそろそろ大丈夫だよ」
夕べユッコとの初エッチの余韻に酔いしれきった頃、「一緒にシャワー浴びよう」と誘ったがどうしても嫌だという。
それどころか一人で浴びてきてくれ、そして10分以上戻ってくるなと言われた。
俺は納得がいかなかったが、明日の朝なら一緒に風呂でもシャワーでも入るという。
しぶしぶ言われる通りにしバスルームから出てくると、キチンとベッドメーキングされていた。
なる程と納得したところで強烈な睡魔におそわれ、ユッコの浴びるシャワーを子守唄に寝付いてしまっていた。
「先に入ってるからちょっとしたら来て」とちょっとはにかみながらユッコが言う。
「まぁ、わかった」またかよと思いながらも、いろいろあるよなと自分に言い聞かせる。
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二人の美少女と俺の約束 4
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
キスをしたり抱き締めあうだけの関係が続いていた。
ある日、高原のペンションに泊まりに行きたいと言い出したのはユッコだった。
二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。
高原への出発日、駅で待ち合わせをすることにした。
待ち合わせ場所にはユッコが先に着いてベンチに腰掛けていた。近付く俺に気付かない。
目一杯お洒落をしうっすらと化粧をしている。
黙ってさえいれば本当に人形のようだ。
俺に気付くといきなり騒々しい、いつものユッコに豹変する。人形のゼンマイまいちまったようだと苦笑しながら自然に腕や肩が触れあう間合いで歩き出す。
駅の構内、電車の中、いつも通りに賑やかな二人だったが、なんとなく違和感がある。
それは決して嫌なものではなく、二人とも口には出さないが今夜のことを意識してのことだ。
なんとも心地よい緊張感とぎこちなさがそこにはあった。
駅に着くとペンションから迎えの4WDが待機していた。
いかにも高原のペンションといった雰囲気に気分が盛り上がる。
荷物をトランクに押し込み4WDに乗り込む、途中から悪路になるもワイルド感タップリの走りで気持ちを更に盛り上げてくれる、ユッコはそれだけで「キャアーキャアー」騒ぎ、すっかり出来上がっている。
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キスをしたり抱き締めあうだけの関係が続いていた。
ある日、高原のペンションに泊まりに行きたいと言い出したのはユッコだった。
二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。
高原への出発日、駅で待ち合わせをすることにした。
待ち合わせ場所にはユッコが先に着いてベンチに腰掛けていた。近付く俺に気付かない。
目一杯お洒落をしうっすらと化粧をしている。
黙ってさえいれば本当に人形のようだ。
俺に気付くといきなり騒々しい、いつものユッコに豹変する。人形のゼンマイまいちまったようだと苦笑しながら自然に腕や肩が触れあう間合いで歩き出す。
駅の構内、電車の中、いつも通りに賑やかな二人だったが、なんとなく違和感がある。
それは決して嫌なものではなく、二人とも口には出さないが今夜のことを意識してのことだ。
なんとも心地よい緊張感とぎこちなさがそこにはあった。
駅に着くとペンションから迎えの4WDが待機していた。
いかにも高原のペンションといった雰囲気に気分が盛り上がる。
荷物をトランクに押し込み4WDに乗り込む、途中から悪路になるもワイルド感タップリの走りで気持ちを更に盛り上げてくれる、ユッコはそれだけで「キャアーキャアー」騒ぎ、すっかり出来上がっている。
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二人の美少女と俺の約束 3
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間にあてがうとベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を浮かべた。
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね。マジ綺麗だった。マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると、細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え~、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
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綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を浮かべた。
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね。マジ綺麗だった。マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると、細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え~、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
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