二人の美少女と俺の約束 3
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間にあてがうとベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を浮かべた。
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね。マジ綺麗だった。マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると、細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え~、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
綾ちゃんのワレメは下の方まで真っ白でビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい~~あたし何やってるんだろう~~~~?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ~」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ~」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると、「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
そうだ今度はユッコの番だよ~~~~」とからかうような笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。
「まじでぇ~?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ~」と首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ、この状況なら間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向けブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは「オオーッ」
「きゃぁ~ユッコォ~~~!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる。俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けるとソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ~~」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
ふとユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向けあうと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だ、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし綾ちゃんに『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。
部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いしどちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なによりユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる。綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
それにオッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
駅迄歩きながらいろんなことを考えていた。
いままでユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、いやがおうにも認識をあらためさせられる。
見た目の可憐さと性格が初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える、予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら戻ってこいだぁ?何様だぼけ!で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる。」
神社の境内に入るとユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くがその場に佇んだまま動こうとしない。
ゆっくりと近付き髪の毛をクシャクシャと撫でるとユッコは俺の胸に顔を埋め「ゴメェ~ン、リョウ。
リョウ、ゴメェ~ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ。」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時もリョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。俺はあの時のことを生々しく覚えているがユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから絶対に平気だと思ってたんだよぉ。」
「もういいって」俺はユッコの頬に触れるとそのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」ニヤリと笑いながらユッコが声をあげる。
俺の両腕からスルリと逃げるとそのまま走り出し「リョウのスケベェ~~~」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは二人が恋愛関係になっていたことだった。
<続く>
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「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね。マジ綺麗だった。マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると、細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え~、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
綾ちゃんのワレメは下の方まで真っ白でビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい~~あたし何やってるんだろう~~~~?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ~」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ~」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると、「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
そうだ今度はユッコの番だよ~~~~」とからかうような笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。
「まじでぇ~?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ~」と首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ、この状況なら間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向けブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは「オオーッ」
「きゃぁ~ユッコォ~~~!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる。俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けるとソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ~~」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
ふとユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向けあうと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だ、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし綾ちゃんに『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。
部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いしどちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なによりユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる。綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
それにオッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
駅迄歩きながらいろんなことを考えていた。
いままでユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、いやがおうにも認識をあらためさせられる。
見た目の可憐さと性格が初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える、予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら戻ってこいだぁ?何様だぼけ!で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる。」
神社の境内に入るとユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くがその場に佇んだまま動こうとしない。
ゆっくりと近付き髪の毛をクシャクシャと撫でるとユッコは俺の胸に顔を埋め「ゴメェ~ン、リョウ。
リョウ、ゴメェ~ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ。」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時もリョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。俺はあの時のことを生々しく覚えているがユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから絶対に平気だと思ってたんだよぉ。」
「もういいって」俺はユッコの頬に触れるとそのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」ニヤリと笑いながらユッコが声をあげる。
俺の両腕からスルリと逃げるとそのまま走り出し「リョウのスケベェ~~~」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは二人が恋愛関係になっていたことだった。
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