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二人の美少女と俺の約束 2

いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。

「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」
とホントに羨ましそうに言う。

「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる。チラリと俺のほうに目を向け、一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。

それでも躊躇い無くジーンズを脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。
伸縮性に富んだ素材なのか、やけにフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。

2年半も同じ教室で過ごしただけでなく、ユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。

ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。
それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。


スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。
俺はどちらも好きだった。
それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていてとても上品な印象である。





傷だらけの浅黒い自分の身体を見て、俺は野良猫で二人はペルシャだなどと勝手に考えてしまった。

「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったを受けて「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃん。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。
ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。

ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだが、まんまるい股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため、自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろうユッコの股間はとても無防備なものであった。

あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるんだと思うと異常に興奮してきた。

横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚をを動かした瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた。

俺の視線を強烈に感じたのか、綾ちゃんはまたも頬を赤らめ、目もとに照れを浮かべるが、またも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。
これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。

かといって本人に直接確認をとれる訳も無く、ただモヤモヤしていた。
恐らく綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想出来、とはいえユッコの性格を考えればあっさり脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで充分だよなと考えていた。

綾ちゃんにしたって、これだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。

しばらくすると・・・「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。

「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」
と言い残し部屋を出ていった。

綾ちゃんと二人きりになった。
端からみれば全裸にバスタオル男と、そいつにはどう見ても不釣り合いな下着の美少女。
どう考えても興奮するシチュエーションだが、ユッコが直ぐに戻るという状況なので二人とも冷静に会話が出来た。

「綾ちゃん、絵みせてくれる?」
「どうぞ」と綾ちゃんはスケッチブックを俺にみやすく拡げてくれた。

そこに描かれた全裸男は俺がみてもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。

しかし、どう見てもチンポコが実際よりデカク描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカクないよ」とスケッチブックのチンポコを指差しながら笑って言った。

「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と語尾を濁らせながら恥ずかしそうに答える。

「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?う~ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ、綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる。

その言葉を聞いた綾ちゃんはあらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋にいたるまでかなり繊細な描写がなされていた。

「それにしてもずっと勃起したままだったんだよなぁ、綾ちゃんの下着パワーは凄いね」と、もうちょいいじめてやるといった発言だ。

ますます頬を紅潮させながら俯くと「でも、綾も脱ぐんですよね?」と瞳に照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺をみる。

半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。

「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサンみてもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げてみせる。

一目見て吹き出す程の大きさでチンポコが描かれていた。素人の俺がみてもやたらチンポコへの比重が大きい。

「デカすぎるだろ!」とユッコのでこをピタンとはたく。
「う~ん、だってぇどうしても目がいっちゃうんだよぉ」
珍しくちょっと困ったような表情だ。

「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」
と綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。

「だから、そんなにデカクないって」
と言いながら俺はバスタオルの前をはだける。
「ホラよくみてみろよ」

散々見られた後だからそれ程の恥ずかしさはない。
キャァ-キャァ-言いながら目を背けるだろうと思っていたら、俺の両脇に座る美少女二人はチンポコに顔を近付けジィーッと観察しはじめた。
おさまりかけていた俺のチンポコはふたたびムクムクと頭をもたげる。

「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮があまってないんだよね」
と恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。

俺はビックリして綾ちゃんの顔を覗き込む。綾ちゃんはそのかわいらしい顔にしまったぁ、という色を浮かべながら必死で何やら取り繕うとしている。

「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。

恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺はバスタオルで前を仕舞うと綾ちゃんに向き直った。

さてと・・・「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」顔がどうしてもニヤついてしまう。

「・・・」照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ俺を見つめながら2~3秒の間をあけると。
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。

あまりにもあっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
それと同時にかつて経験したことの無い程の興奮を覚える。

綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。

そしてゆっくりとパンツを下げると、真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると「マジ恥ずかしい~~!」と身体をくねらせる。

美しくいやらしい半ケツをみてカウパー氏腺液がチンポコの先をしめらせる。

俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
「う~ん、そうだよねぇ・・・う~ん、じゃあ脱ぐね」
と言うと勢いよくパンツを脱ぎさった。
全裸にブラジャーだけという後ろ姿はそれだけで刺激的だ。

まず、顔だけ振り返ると「チョー恥ずかしいよ~~~、でも、見せなきゃダメなんだよね」と半分ヤケになっているが笑顔だけは失われていない。

「そうそう、早くこっち向いて」
と俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。

綾ちゃんは観念したように両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに俺のチンポコはドクンドクンと反応している。
見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。

「はい綾ちゃん、手をどかして」とまるで変態オヤジのように言い放つ。きっと俺の顔は目尻が下がりイヤラシイ顔をしてることだろう。

「一瞬だけだよ」と言うと股間をガードしている両の手の平を手首を固定したまま90度持ち上げた。

目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。

時間にして僅か1秒足らず。綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き
「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、表情の明るさを見てるともっとイジメたくなる。

「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ~~。」と言葉とは裏腹に満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。

「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。

「マジでぇ~~?」と言いながら身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後にまわす。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部にうっすらと生えるヘアがなんともいやらしく、クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。

瞳も髪の毛もブラウンがかっているし肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。

声も出せず呆然と見とれてしまったが「すっげぇ綺麗」とやっとの思いでそれだけ口にした。

<続く>

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恋人・妻との体験 | 【2015-03-15(Sun) 13:10:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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