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私の複数プレイ妄想を叶えてくれるネットで知り合った既婚者 1

25歳の独身女性です
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった。
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました。

でも一昨日の夜、はじめて体験してきました。
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました。

初体験は19歳の時で恋人とでした。
その後、22歳で2番目の人と
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました。
その頃に私の中でその願望が生まれてきてたのだと思います。
やはり愛の無いセックスでは心は満たされなかったです。


24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(Hide)現在36歳とメール交換が始まりました。
お互いに住んでいるところがわりと近かったのもあり、すぐに意気投合しました。
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました。


1年近くメール交換だけの付き合いでした。
私が逢いたいとアプローチしてもHideは会おうとは言ってくれませんでした。
なぜならHideは妻子持ちの既婚者だったからです。
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです。
やり取りはPCメールのみでした。

そのうちエッチな話もするようになってました。
正直に言うとHideに好意を持っていた私はHideとエッチをしたいと思っていました。
見たことも無いHideを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました。
Hideにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分が居ました。




そして2015年4月初旬にHideに自分の叶うわけも無い願望を告白しました。
誰にも言ったことのない願望をHideには自然に言えた自分にビックリしました。

「一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい」

メールを送った後に我に返り、急に恥かしくなって送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました。
Hideからの返事をドキドキしながら待ちました。
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました。

Hideから返事が来ました。
とても長く感じました。

彼のメールには正直驚きました。
Hideは3Pなどの複数プレイ経験者で過去に3度ほどしたことがあるとのことでした。
そしてもっと驚いたのは

「愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?」

驚きの中でHideに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました。
私はすぐに返事をしました。

「怖いけどHideがそばに居てくれるのならしてみたいです」

そして話は実行に向けてどんどん進みました。
HideとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした。
AさんもBさんもHideの友達とのことでした。
Aさんはhideのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました。
とても優しくて良い人たちとのことだったのでHideが言うなら間違いないと思って安心感もありました。
そしてHideのLINEをこの時にゲットしました。

そして一昨日(2015.4.27)の夕方に私の職場に車で迎えにきてくれました。
長くメールで付き合ってたせいもあり、私はHideには職場まで正直に話していました。
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました。
一度も見たことがなかったのに、なぜかHideがどの人かすぐにわかりました。
とても優しそうで想像通りのいい男でした。
一緒に居た2人も優しそうな感じの良い人でした。

3人のそばに駆け寄り「愛です。はじめまして」と挨拶しました。

3人とも「はじめまして」と挨拶をしてHideが「人目もあるし車に行こうか!愛ちゃん困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました。
私はすぐにHideの横に駆け寄り「Hideさんですよね?」と言うと「良く分かったね」と笑顔で答えてくれました。
憧れてた彼の隣を歩いてるだけでウキウキ、ドキドキしてしまいました。

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました。
そしてとりあえず食事に行きました。
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました。

3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました。
社交辞令というのはわかってていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです。
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました。
この頃には私の中では決心がついていました。


Hideの「そろそろ出るか?」と言う言葉に皆は同意し店を出ました。
車に乗り込み「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理すること無いんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とHideは言ってくれました。
それに合わせるように他の2人も「無理すんなよ」と言いました。

私は「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました。

Aさんは「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました。
Hideは「気を使うこと無いんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました。
私は「大丈夫」と言いました。

ホテルについて部屋に向ってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました。
自然とHideの腕にしがみ付いていました。
そんな私にHideは「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と言い頭を撫でてくれました。
その言葉で緊張も少しほぐれました。

部屋に入ってすこし話した後にHideが私にシャワーを勧めてきました。
私はシャワーを浴びに行き念入りに体を洗いました。
特にアソコは念入りに。
バスローブもありましたが私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました。
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました。

一人ずつでは時間がかかるとのことでAさん、Bさんは二人でシャワーを浴びに入って行きました。
Hideと二人っきりになった私は誰よりも先にHideに私を抱いて欲しくてたまりませんでした。
私はHideの肩を揉んであげるといって揉んであげました。
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)。

するとHideは「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました。
私は巻いているバスタオルがわざとはだけ易くしていました。
そして肩を揉まれてるうちにバスタオルがはだけてオッパイがあらわになりました。

「あ、取れちゃった」と言うと案の定、Hideは私のオッパイに手を伸ばしてオッパイを揉んでくれました。
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました。

「ああん・・・」。

喘ぎながらHideの顔を愛おしく見上げると、Hideは唇を重ねてきました。
軽いフレンチキスから、舌を絡めるディープキスへと変わっていきました。
その頃にはHideの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました。

お互い寝そべった格好でキスをしながら私はオッパイやアソコをHideに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました。
気付くと私はHideのアソコをズボンの上から摩っていました。
首筋からオッパイにHideの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました。
Hideが指を動かすたびにクチュクチュと音がして恥かしさと快感ですぐにいきそうになってしまっていました。

そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました。
「あー!もうやってる!」とAさんが言いました。
Hideは愛撫をやめて体を起こしてしまいました。
私は自然な流れで慌ててバスタオルで体を隠しました

Hideは「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりシャワールームへ。
そしてシャワールームに入る瞬間に。

「もう愛ちゃん準備万端だから、二人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」と笑いながら言いました。

私は恥かしいのとHideが居なくなったのとでソワソワしてしまいました。
Aさん、Bさんは笑っていました。

よく見るとAさん、Bさんは全裸でした。
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあってもう勃起してました。
Bさんはまだブラブラとさせていました。

2人は私の両端に座ってきました。
私はドキドキしながら恥かしがって俯いてるとBさんが「怖い?大丈夫だからね」と言いました。
Aさんは「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました。
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました。

Bさんが「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました。
「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので「Fです」と言いました。
するとBさんはオッパイを触ってきました。
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました。

「あんっ!」と声を出し体をビクンと反応させるとAさんは「耳、弱いの?」と言って耳を集中的に攻めてきました。
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました。
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めて来ました。

4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました。
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました。

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました。
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ手で体中を触られました。
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました。
2人とも体中を触るのになぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました。

Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持って行き握らせました。
それに気が付いたBさんも「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくとブラブラしてたアソコが硬く勃起していました。
両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした。
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥かしさでいっぱいになりました。


愛撫を続けられながら気が付くと私は喘ぎながらも握らされた両手をシコシコと上下に動かしていました。
Aさんがついに私のアソコに触れてきて言いました。

「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」。

わたしのアソコは愛液で濡れ濡れでした。
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされクリトリスが擦れるたびに喘ぎ腰を浮かせてしまいました。

そして何の抵抗も無くヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました。
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中をかき回しました。

Bさんが乳首から口を放して「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました。
私は喘ぎながら「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました。
Bさんは「口でしてくれるかい?」と言ってベッドの頭の方に移動し壁にもたれるように両脚を広げて座りました。

Aさんは愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴みうつぶせの様になりました。
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした。
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました。

するとAさんは私のお尻を抱えて持ち上げ、お尻を突き出すような格好をさせました。
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥かしさと興奮を覚えました。
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした。

その恥かしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました。
それと同時に私のアソコにAさんが口をあてがって舐め始めました。
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて口を放して大きく喘ぎ声をあげました。

そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました。
そうしていると誰かのスマホが鳴りました。

どうやらBさんの電話のようでした。
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れ電話に出るとどうやら仕事関係の電話のようでした。

<続く>

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