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私の複数プレイ妄想を叶えてくれるネットで知り合った既婚者 2

Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいでBさんは部屋の端っこの方へと移動しました。
Aさんは「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前にもって来ました。
私は思わずそれを口に含みました。

自然と69の形になって仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになりAさんをフェラチオしました。
Aさんは私のアソコを舐めまわし、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました。

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのかHideの存在が頭に浮かびました。
正直、ちょっとの間Hideの事が頭から離れていました。
しばらく男日照りだった私の体はHideを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました。

そしてAさんのアソコをフェラチオしながら。
「最初にHideのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった」。
「私のアソコは最初にHideに見てもらいたかった、舐めてほしかった」。
そう頭で思っていました。

急に心が寂しくなってしまいました。何してるんだろう?とも思いました。
それでも考えとは裏腹にAさんのアソコにしゃぶり付き、Aさんにアソコを舐められ腰を動かしてしまっていました。

69をしながら何気なく横に目を向けるとHideがタバコを吸いながらソファーに座って私たちの行為を見ていました。
知らないうちにシャワーから出てきてたのです。




「こんな姿をHideに見られた!」と思った瞬間、体に電気が走りました。
顔は真っ赤になってるだろうと思うくらいにどんどん熱くなってしまいました。
嫌っ!と思うほどに体は反応してしまい喘ぎ声まで大きくなってしまってました。
そのうちBさんの電話も終わってHideと一緒にソファーに座って私とAさんとの69を見られていました。

私はAさんへのフェラチオをやめて、こっちを見るHideを見つめながらAさんの口でいかされました。
そんなぐったりとする私にHideが寄ってきて、私を抱き上げて自分にもたれさせて頭を撫でながら。
「気持ち良かった?いっちゃったね」。
と言いました。
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを隠すようにHideに抱きつきキスをしました。

Hideは舌を絡めながら私の両足に手をかけて大きく広げました。
「愛ちゃんの大切なところ皆によく見てもらわないとね」。
そう言って二人の方に身体を向かせるました。
「嫌、恥ずかしい」。
そう言って私は手でアソコを隠しました。
「ダメだよ、ちゃんと見てもらわなくちゃ。手を避けて」。
そうHideに言われると何故か逆らえずに手を避けてしまいました。

Aさん、Bさんはすぐ近くにきて私のアソコを覗き込み。
「濡れてテカテカだね。いったばかりだから充血して赤くなってるね」。
そんな恥ずかしいことを言ってきます。
恥ずかしさで心臓が飛び出そうなくらいな私にHideは耳元で言いました。
「愛ちゃん、自分でオマンコ広げて良く見てもらいなさい。そして愛のオマンコ見てくださいと言いなさい」

すると私は催眠術にかかったように自分でアソコを広げて。
「愛のオマンコ見てください」。
と言っていました。

AさんとBさんは歓声をあげながら。
「クリトリス可愛いね」。
「愛液でトロトロだね、お尻の穴まで垂れちゃってるよ」。
とわざといやらしい事を言いました。

「今度は俺に味見させて」とBさんが私のアソコに口を付けて舐めたり吸ったりしてきました。
Hideは私とキスをしながらオッパイを揉み、乳首をAさんが吸ってきました。

私の尾てい骨あたりにHideさんの硬くなったものが当たっているのを感じました。
私は思わず「Hideさんの気持ち良くしてあげたい」と言ってAさんやBさんをそっちのけでHideのアソコにむしゃぶりつきました。

Hideさんは「愛ちゃん、激しい!」と笑いながら言いましたが私はHideのアソコに夢中でした。
大きさも太さもカリの高さも何もかもが私の好みでした。

両足を広げて座っているHideの股間に顔を埋めて、言われてもいないのに玉を口に含みしゃぶり、先の方へ舌を這わせ舐め上げました。
そうしてると先の方から透明な液が出てきてそれを舐めるとヌルヌルしていました。
手で搾り出すようにシコシコするとどんどん出てくるのでチュウチュウと音をたてて吸いました。
Hideさんのアソコは血管がすごくて逞しく勃起していました。


AさんやBさんに身体を愛撫されながらHideさんのアソコをしゃぶりました。
私としてはHideさんに口でいって欲しくて必死でした。
前にメールで口内発射が好きだと聞いていたので、私の口の中で出して欲しかったのです。
私も一度も口内発射は経験ありませんでした。
今まで経験してきた男性にも何度も求められましたがそんな気にはなれなかったのに不思議でした。

Hideは「俺ばかりじゃわるいから、Aのもしてやって」と言いました。
そして私は仰向けに寝かされ両手にHideとAさんのを握り交互にフェラチオし、Bさんは私のアソコからアナルまで舐めたり触ったりしました。

行為はまた私がいくまでそのまま続けられました。
そして休む暇もなく、今度はHideが私のアソコを舐めたり触ったりしました。
壊れてしまうかと思うくらいの快感でした。
いったすぐ後ということもありましたが、Hideが私のアソコを見てる触ってる舐めてくれてると思うとものすごく感じてしまいました。
そしてあっという間に3回目を迎えました。
喘ぎ過ぎた私はもう喋る元気もなかったです。

それでもお構いなしにBさんは私の口にアソコをくっつけてフェラチオを求めました。
私もボーッとしながらBさんのを咥えたり舐めたりしました。

その光景をHideとAさんはソファーに座りタバコを吸いながら見ていました。
私が切なそうな目でHideを見つめるとそれに気がついてくれたのか。
「少し休ませてあげないと」とHideが言ってくれました。

そして私は開放されました。
しばらくグッタリとして寝ていましたが、飲み物をHideが持ってきてくれました。
全てを見られた開放感か私は大胆になっていました。

Hideに口移しで飲ませてとおねだりをしちゃいました。
Hideは「甘えん坊だな~」と言って口移しで飲ませてくれて、そのまま抱きつきhideを求めました。
AさんとBさんが見ている中で私はHideに身体を委ねました。
Hideに後ろから抱き抱えられるようにM字に開脚をされアソコに指を入れられてグチュグチュといやらしい音をさせてGスポットを攻められました。

目の前にはAさん、Bさんがじっくりと見ていました。
私は片手でHideのアソコを握り締め大きな喘ぎ声を上げ「嫌!嫌!おかしくなっちゃう」と叫んでいました。


「すごいな!潮吹いてるぞ!始めて見たわ!」とAさんが言うので「えっ!?」と思って自分のアソコを見るとHideの指の動きに合わせてピューっと液が出ていました。

「愛ちゃんエッチだね」とHideが耳元で囁くとHideの指の動きは激しくなりました。
私は「ああ~ん嫌、見ないで!嫌」と喘ぎながら大量に潮を噴き出していました。
もうベッドのシーツはビシャビシャになっていました。

Hideが動かすのをやめてアソコから手を放し私の目の前に手を見せてきました。
手はビシャビシャになっていました。
そしてHideはその手の指を舐めて「味しないなー塩っぱいかと思ったんだけどな」と言いました。
私はとても恥ずかしかったけど、私のを舐めてくれたので嬉しかったです。

そして69の格好にさせられるとHideは潮でビシャビシャになった私のアソコに顔をうずめ舐めてくれました。
私もHideの玉から先っぽまで丹念に舐めたり吸ったり口に咥えたりしました。

その時のHideのアソコからは透明な液がたくさん出てて嬉しくてキレイに舐めて吸ってあげました。
私はそのまま4回目のエクスタシーを迎えました。

するとAさんとBさんが「俺たちのも頼むよ。見てて興奮しちゃったよ」と言って私の顔のところに寄ってきました。
Hideは69の体勢を崩して私の足元の方へ移動してアソコを舐めたりクリトリスを吸いながら舌先で転がしてくれました。

吸われながら舌先で転がされるのが不思議な感じでとても気持ちよくて思い切り仰け反ってしまったのを覚えています。
そのうちHideは疲れたのかアソコを舐めるのをやめてしまいました。

私に差し出されたAさんとBさんの2本のアソコを私は交互に舐めたり咥えたりしました。
2人からは玉も舐めて欲しいと言われたので口に含みながら舐めてあげました。
手ではずっとHideのアソコを握ってシコシコとしごいてあげてました。

やっぱりBさんのは一番太いけど短め、カリは高めでした玉も大きめ?でした。
AさんのはHideさんと同じくらいの太さだったけどHideさんほどの長さはなく亀頭も玉も小さく思えました。
同時に男性器を味わったことのなかった私には新鮮でした。
こんなにも太さや長さ形が違うものだとは思いませんでした。

そして私のお気に入りはやっぱりHideさんのと思いました。
硬さはダントツでした!しかも太さも亀頭の大きさも私には丁度良かったです。ただ長さが少し長いのか根元まで咥えることができませんでした。
無理にしようとするとオエッってなっちゃう感じでした。

Aさんのは根元まで問題なく咥えれました。
当然Bさんのも。ただBさんのは太いので口を大きく広げてやっとで顎が疲れちゃいます。
そして発見しちゃったのはHideさんの玉は左のほうが大きかったです。

そんなことを思いながら3人のアソコを口で味わいました。
ただAさんとBさんは透明な液をほとんど出してくれませんでした。
Hideはあんなに沢山出すのになぁ~と思っていました。

Bさんが「3本一緒に咥えてみる?」と言いました。
「え~!無理ですよ」と言いましたが3人がアソコを差し出してきたので頑張ってみましたが無理でした。
三人のアソコの先を同時にペロペロ出来る程度でした。

当然、3人のアソコはくっついてしまい。
「おい!おい!チンコくっつけるなよ」と3人とも騒いでいると3人ともみるみるアソコが小さくなってしまいました。

「くっつけるから萎えた!」と言ってみんなでバカ笑いしました。
「今ならいけるかも!」と私はフニャフニャになった3人のアソコを口に同時に含み舐めました。
3人は「気持ちいいようなキモいような」と笑っていました。
私の口の中はヌルヌルになっていました。
ヌルヌルした液でいっぱいで誰のものか分からなかたけど、そのまま飲みました。
しばらくしゃぶっていましたが、3人とも全然大きくなりませんでした。


その後、Hideは私を四つん這いにさせて、アナルのまわりを舐めながらアソコに指を入れてグチュグチュと動かしました。
私はまた気持ちよくなり喘ぎながらお尻を振っていました。
クリトリスを刺激されたり穴に入れられたり、アナルまでも刺激されて気がおかしくなりそうでした。
その姿を見てAさんとBさんは大きくなったアソコを差し出し、私は必死にフェラチオしました。

あまりもの快感に私はHideを求めていました。
「Hideさん、入れて欲しいの・・・入れて!」。
そう言いながらAさんのアソコを咥え、Bさんのアソコを握り締めて求めました。
「仕方ないな~もう入れちゃうの?」と少し笑ったようにHideさんは言いました。
どうやらコンドームを付けてくれてるようでした。
私は早く欲しくてたまらなくて、自然とお尻を振っていました。

私のアソコの割れ目にオチンチンの先が沿うようにこすられたかと思うと中にHideのが入ってきました。
「あああぁ~ん」と大きく声を漏らしてしまいました。
お尻の肉を掴まれ揉まれながらワンチャンスタイルで突かれました。

口にはAさんのを咥えながら、Bさんは私の下に潜り込んでオッパイを吸われながらでした。
やっぱりHideのは長いのか、奥にズンズンと当たり少し痛いくらいでしたが、そのうち痛気持くなってきました。

Hideがたまにお尻を掴んで広げアナルを露にされると恥ずかしいと思いながらも感じてしまいました。
そのうちAさんのアソコを咥えてる口からはだらしなくヨダレが垂れてきてましたが気持ちよさと幸せな思いの方が強かったです。

Hideは突きながら指でアナルも刺激してきました。
Hideにアナルを刺激されながら突かれ、Bさんにオッパイを揉まれながら乳首を吸われ、Aさんのアソコを咥えながら耳を触られて私はすぐにいってしまいました。

そのまま崩れ落ちてしまった私の下でBさんはジタバタともがいて出てくると。
「愛ちゃんのオッパイで窒息死しそうだった」と笑って言いました。

<続く>

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