俺を男にしてくれた彼女は8歳上の人妻だった【体験談】
俺を男にしてくれた彼女は8歳上の人妻、俺が20歳の時だった。
初めて彼女と結ばれた時は俺は興奮してて大事な場所もわからず、彼女の助けで何とか一つに繋がったが、わずか数分?ですぐに出てしまった。
しかし2回目からは少し余裕が出てその日は計3回全て彼女の中で果てた。
その時、彼女は何も言わなかったので安全日だと思った。
それから約10日後、2回目のラブホで俺は彼女の前でゴムを着けていると彼女から「そんなもの着けないで」と言われて彼女の顔を見ると何故か悲しそうな顔をしていた。
その後、彼女とは8年程の長い付き合いとなったが、二人の間で避妊する事は一切なく、生で中出しが当然となった。
彼女は23歳で結婚したが結婚前から生理不順が続き中々子宝に恵まれず、婦人科に通いながら不妊治療を受けていたが生活習慣を変える為に2年前からまた仕事に就いたとわかったのは暫くしてからだった。
旦那(彼女より5歳上)に比べほぼ一回りも若い俺は女を知ってからはいつでも彼女を抱きたいが彼女は人妻、週1回会えるのがやっとだ。
彼女の話だと旦那とは月2、3回で、それも1度出したら終わりらしいが、俺とは週に1回(不満)だが、少なくても毎回3回、それも量が多いので彼女の膣内には旦那の10倍位は多いと嬉しそうに言った。
彼女との関係を重ねる毎に俺は上達して行くのがわかった。当初は挿入から10分ももたなかったが、今では1時間は可能になっていた。
彼女の方から「もうダメ早く出して」と言わせるようになっていた。
彼女は華奢な身体だが白くスベスベした肌は男の俺とは全く違う、胸は小さくがウエストは細いが、大きく張り出した尻は女としての魅力を感じる。
俺はそれを両手で掴むと後ろから犯すように突くのが俺の好みになった。
妊娠出産の経験がない彼女の下腹部は綺麗で対照的にデルタゾーンは深い茂みが厭らしい。
彼女は俺の物が侵入すると狭い膣の襞が締め付けてくる感触の何とも言えない心地良さ。
俺は必死に耐えながら何度も何度も突き上げる。それは雄として本能だろうか、少しでも奥へと自分の遺伝子を残す為の行為だと思う。
彼女は俺が放出した後は暫くはじっとしてて流れ出すのを防いでいたようだった。
そんな夢のような生活が1年以上続いたが俺は学校を卒業と就職で彼女と離れる事になった。
その前に彼女の提案で2泊3日の温泉旅行に出た。彼女は旦那に友達との旅行と嘘をついたようだ。
この旅行の為に溜め込んだ俺は3日間で計8回注ぎ込んで地元を離れた。
彼女との再会は就職して半年後、やっと仕事にも慣れ落ち着いたからだ。
それからは2か月に1度ほど彼女の都合がいい日に会いに行った。
会える回数は少ないが、それだけに新鮮な気持ちで彼女を抱けた。彼女も俺の為に毎回興奮するような、すけすけやガーターベルトなどの下着を着けて応えてくれた。
それに、以前は嫌がっていた俺の物をたっぷりしゃぶらせた後はそのまま放出。最初は何とも言えない匂いと大量のザーメンをすぐに口から出して嫌がったが何回もやらせるうちに、今はすっかり慣れて来てそのまま飲み込むようになった。
彼女は全て膣内で欲しいと言うが今では2回は下、1回は上が当たり前となっていた。
この頃には最後に一緒に風呂に入っていたが俺が出したものをそのままにして欲しいと彼女にはシャワーも浴びせずに帰らせる事にしていた。彼女の中に少しでも俺のものを残して置きたかったからで、彼女も素直に従った。
でも量が多くて、いつも下着を通り越して太ももに伝わってくると彼女は笑顔で答えた。
年に数回は彼女の方から東京の産婦人科に診てもらいに旦那の了解をもらい、泊まりで私のアパートへ来たりして彼女との関係は順調に続いていった。
俺が26歳の時、彼女は34歳になっていた。
この日のデートの時に彼女から衝撃的な話があった。
「私、妊娠してるの。これで3度目なの、勿論2度は私だけで処理したの。でもこれ以上おろしたらもう妊娠出来ないかもと医者に言われた」と。
俺
「え!子供出来ないんじゃなかつたの?」
彼女
「そうだったから医者に通っていたけど貴方と会ってから暫くして生理が順調になって・・・どうもそれはストレスの影響だったらしくて、でも不妊の原因は私だけじゃないかも知れないと言われていたの」
「それに中絶したことを話したらあなたが心配するでしょう」
俺「・・・」
彼女
「実はあなたと会う日はいつも排卵日近くだったの、もしも出来たらと前から思って、でも1度目はどちらの子かわからなくて、2度目は散々悩んで結局・・・。
今回も間違いなく貴方の子、お医者さんから今度おろしたらもう妊娠しないと言われて」
「貴方の血液型は夫と同じ、それに私の子供でもあるんだから、良いでしょう」
「絶対に迷惑掛けないから産ませて」と言葉を噛みしめるように彼女は話した。
俺には反対する言葉が出なかった。
彼女は年老いた親や旦那の親から子供の事を言われ肩身が狭いだろうと俺は日ごろから感じていた。
その年の晩秋、彼女は無事出産、子供は女の子だった。
俺は翌年春に彼女が落ち着いた頃に今度は3人で会った。
初めて見る自分の子供は当然ながら実感はないが顔は彼女に似ていて少し安心した。
その後は子連れでのデート、一人っ子の彼女は出来れば今度は男の子が欲しいと言われながら会いに行ったが1年後ほどで俺に新しい彼女が出来たこともあり自然と消滅。
最後に会ったのは彼女が用事で私の住む近くまで子連れで来た時だった。
その時は立ち話だけとなったが7歳になったわが子は赤ちゃんの頃に比べて一段と可愛く素直に育っていて彼女に礼を言った。
彼女も「貴方と出会わなかったら私には一生子供は産めなかったかも知れなかったから凄く感謝してるわ」と答えるとさらに「性格が我儘な所があなたにそっくり」
と小声で俺の耳元で話した。
私は笑顔で母子を見送った。
あとがき
俺は30歳で職場結婚、二人の子持ち(正確には3人だが)
最初の女性が人妻だったせいか妻以外の女性は他人の奥さんしか興味が起きなくて、その後付き合った女性は10人ちょっとで全て人妻。
殆どネットで知り合い、お互い信頼出来るようになった後はやや強引だがホテルに誘うと生で挿入しても嫌がる女性はあまり居なかった(危険日以外なら)中出しも以外に簡単に出来た。
実はもう一人私の子供を妊娠した人妻がいた(この話は人妻の女友達から聞いた。この女性がまた男が惚れるような美人で数度関係した仲)
彼女は旦那とはレスで離婚まで考えるようになり俺は暫くして身を引いた。
幸い最初の人妻をはじめ、どの女性からも金銭的な問題も起きなかった事が救いだった。
女性は怖い、しかし俺はもっと悪い男だ。
もう古い出来事になったがこの内容はノンフィクションです。
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初めて彼女と結ばれた時は俺は興奮してて大事な場所もわからず、彼女の助けで何とか一つに繋がったが、わずか数分?ですぐに出てしまった。
しかし2回目からは少し余裕が出てその日は計3回全て彼女の中で果てた。
その時、彼女は何も言わなかったので安全日だと思った。
それから約10日後、2回目のラブホで俺は彼女の前でゴムを着けていると彼女から「そんなもの着けないで」と言われて彼女の顔を見ると何故か悲しそうな顔をしていた。
その後、彼女とは8年程の長い付き合いとなったが、二人の間で避妊する事は一切なく、生で中出しが当然となった。
彼女は23歳で結婚したが結婚前から生理不順が続き中々子宝に恵まれず、婦人科に通いながら不妊治療を受けていたが生活習慣を変える為に2年前からまた仕事に就いたとわかったのは暫くしてからだった。
旦那(彼女より5歳上)に比べほぼ一回りも若い俺は女を知ってからはいつでも彼女を抱きたいが彼女は人妻、週1回会えるのがやっとだ。
彼女の話だと旦那とは月2、3回で、それも1度出したら終わりらしいが、俺とは週に1回(不満)だが、少なくても毎回3回、それも量が多いので彼女の膣内には旦那の10倍位は多いと嬉しそうに言った。
彼女との関係を重ねる毎に俺は上達して行くのがわかった。当初は挿入から10分ももたなかったが、今では1時間は可能になっていた。
彼女の方から「もうダメ早く出して」と言わせるようになっていた。
彼女は華奢な身体だが白くスベスベした肌は男の俺とは全く違う、胸は小さくがウエストは細いが、大きく張り出した尻は女としての魅力を感じる。
俺はそれを両手で掴むと後ろから犯すように突くのが俺の好みになった。
妊娠出産の経験がない彼女の下腹部は綺麗で対照的にデルタゾーンは深い茂みが厭らしい。
彼女は俺の物が侵入すると狭い膣の襞が締め付けてくる感触の何とも言えない心地良さ。
俺は必死に耐えながら何度も何度も突き上げる。それは雄として本能だろうか、少しでも奥へと自分の遺伝子を残す為の行為だと思う。
彼女は俺が放出した後は暫くはじっとしてて流れ出すのを防いでいたようだった。
そんな夢のような生活が1年以上続いたが俺は学校を卒業と就職で彼女と離れる事になった。
その前に彼女の提案で2泊3日の温泉旅行に出た。彼女は旦那に友達との旅行と嘘をついたようだ。
この旅行の為に溜め込んだ俺は3日間で計8回注ぎ込んで地元を離れた。
彼女との再会は就職して半年後、やっと仕事にも慣れ落ち着いたからだ。
それからは2か月に1度ほど彼女の都合がいい日に会いに行った。
会える回数は少ないが、それだけに新鮮な気持ちで彼女を抱けた。彼女も俺の為に毎回興奮するような、すけすけやガーターベルトなどの下着を着けて応えてくれた。
それに、以前は嫌がっていた俺の物をたっぷりしゃぶらせた後はそのまま放出。最初は何とも言えない匂いと大量のザーメンをすぐに口から出して嫌がったが何回もやらせるうちに、今はすっかり慣れて来てそのまま飲み込むようになった。
彼女は全て膣内で欲しいと言うが今では2回は下、1回は上が当たり前となっていた。
この頃には最後に一緒に風呂に入っていたが俺が出したものをそのままにして欲しいと彼女にはシャワーも浴びせずに帰らせる事にしていた。彼女の中に少しでも俺のものを残して置きたかったからで、彼女も素直に従った。
でも量が多くて、いつも下着を通り越して太ももに伝わってくると彼女は笑顔で答えた。
年に数回は彼女の方から東京の産婦人科に診てもらいに旦那の了解をもらい、泊まりで私のアパートへ来たりして彼女との関係は順調に続いていった。
俺が26歳の時、彼女は34歳になっていた。
この日のデートの時に彼女から衝撃的な話があった。
「私、妊娠してるの。これで3度目なの、勿論2度は私だけで処理したの。でもこれ以上おろしたらもう妊娠出来ないかもと医者に言われた」と。
俺
「え!子供出来ないんじゃなかつたの?」
彼女
「そうだったから医者に通っていたけど貴方と会ってから暫くして生理が順調になって・・・どうもそれはストレスの影響だったらしくて、でも不妊の原因は私だけじゃないかも知れないと言われていたの」
「それに中絶したことを話したらあなたが心配するでしょう」
俺「・・・」
彼女
「実はあなたと会う日はいつも排卵日近くだったの、もしも出来たらと前から思って、でも1度目はどちらの子かわからなくて、2度目は散々悩んで結局・・・。
今回も間違いなく貴方の子、お医者さんから今度おろしたらもう妊娠しないと言われて」
「貴方の血液型は夫と同じ、それに私の子供でもあるんだから、良いでしょう」
「絶対に迷惑掛けないから産ませて」と言葉を噛みしめるように彼女は話した。
俺には反対する言葉が出なかった。
彼女は年老いた親や旦那の親から子供の事を言われ肩身が狭いだろうと俺は日ごろから感じていた。
その年の晩秋、彼女は無事出産、子供は女の子だった。
俺は翌年春に彼女が落ち着いた頃に今度は3人で会った。
初めて見る自分の子供は当然ながら実感はないが顔は彼女に似ていて少し安心した。
その後は子連れでのデート、一人っ子の彼女は出来れば今度は男の子が欲しいと言われながら会いに行ったが1年後ほどで俺に新しい彼女が出来たこともあり自然と消滅。
最後に会ったのは彼女が用事で私の住む近くまで子連れで来た時だった。
その時は立ち話だけとなったが7歳になったわが子は赤ちゃんの頃に比べて一段と可愛く素直に育っていて彼女に礼を言った。
彼女も「貴方と出会わなかったら私には一生子供は産めなかったかも知れなかったから凄く感謝してるわ」と答えるとさらに「性格が我儘な所があなたにそっくり」
と小声で俺の耳元で話した。
私は笑顔で母子を見送った。
あとがき
俺は30歳で職場結婚、二人の子持ち(正確には3人だが)
最初の女性が人妻だったせいか妻以外の女性は他人の奥さんしか興味が起きなくて、その後付き合った女性は10人ちょっとで全て人妻。
殆どネットで知り合い、お互い信頼出来るようになった後はやや強引だがホテルに誘うと生で挿入しても嫌がる女性はあまり居なかった(危険日以外なら)中出しも以外に簡単に出来た。
実はもう一人私の子供を妊娠した人妻がいた(この話は人妻の女友達から聞いた。この女性がまた男が惚れるような美人で数度関係した仲)
彼女は旦那とはレスで離婚まで考えるようになり俺は暫くして身を引いた。
幸い最初の人妻をはじめ、どの女性からも金銭的な問題も起きなかった事が救いだった。
女性は怖い、しかし俺はもっと悪い男だ。
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