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セックスの虜になってしまったのは間違いないんです 3

二日後の木曜にも脚立を担いだ佐々木が来ました。
今から行くと言う電話が来ただけで濡れてくるんです。
玄関先でフェラチオしてその場で狂ったように激しく立ちバックをしました。
主人への対抗心なのか私を征服する悦びなのか・・
それとも若い井出君への嫉妬心?
大きな体、長い手足、大きな手・・・
小さな私は、胃まで届くような太くて硬いチンポに貫かれながら泣きそうになりました。

バックで突かれながら、どうしても言ってくれって言われて、混乱しながら叫んじゃいました。

「井出君!凄いよーッ!・・井出君!好きよ・・・逝く逝く逝くーッ!」

佐々木はその言葉で嫉妬に狂ったように突き上げながら逝きました。
帰り際に
「若い頃から世話になった恩人がやってる居酒屋に飲みにいかないか?」って
「ちょっと年上だけど、いい人なんだ」って、
寝取られ願望がプンプン匂う怪しい誘い。
名古屋でのデートと同じく、返事は保留しました。
週末の3Pの事も初耳でした。

「聞いてないの?俺ここにお泊りする予定なんだけど」って
主人の行動がまったく読めません。

「飯は要らない、食ってくから。ビールとつまみ頼むね。佐々木泊まるから」
土曜昼過ぎ、今日も出勤の主人からメールが来ました。




用意をしたのは、ツマミの小皿とビールだけ。
持っている中でも一番小ぶりで薄くて透明なスキャンティーを履きました。
薄いジャージーのノースリーブミニワンピースは紺色。
ふわっとしたフレアのAラインはとても色っぽいんです。
こんな時の為にと買っておいた「接客用」のワンピースです。
下着ギリギリの短さは白い太ももを際立たせますが、外出には不向きです。

リビングに入って来た二人の目が服に集中したのが分かりました。
先日の、この部屋での密会が秘密にしてある事を確認していた佐々木は気分よくビールを飲みながら、私の服や体を舐める様に見ます。
ビールを注ぐ私のゆるい胸元から勃起して尖った乳首が見えていたでしょう。

冷蔵庫のビールやツマミを捜したり、前かがみになって雑誌を片付けたり、お尻を突き出してテーブルを拭く度
「おお!優子!たまらん!もっとお尻上げてよ!・・そう・・ゆっくり」
って小声で言うんです。

聞こえないふりをして、何度も二人に向けてお尻を突き出して見せました。
もうドキドキしながらハアハア言っちゃいました。

「もう!いやらしい!・・・二人とも見過ぎッ!・・・あーもう・・
そんなに見たいの?・・・・エッチなんだから・・」っていいながらソファの背に手をついてお尻を突き出しました。
(やだ!パパ達見える?二人とも見てるの?丸見え?!やだ・・
下着食い込んじゃってるし・・でも・・パパ!佐々木君!見てッ!)

カタンッ!てビールを置いた佐々木が近寄ってきて私をソファに倒しました。
主人は2メートル位離れた位置にオットマン付のチェアーを移動させて、ソファに座る私達の真正面に陣取って眺めます。

ベロベロとキスが始まると、私の手は佐々木の膨らんだ股間をさすり、佐々木の手は大股開きになった私のスキャンティーに差し込まれました。

小さな透けたナイロンの布から外にはみ出すような大きな佐々木の手が激しい手マンをして暴れ回っているのがよく見えたでしょう。
それを主人はハアハア言いながら眺めていました。

「あッ!あッ!・・いい!・・あーッ!・・あ・・いいよ!」

私が喘ぐたび下半身を露わにした主人のチンポが見えない糸で引っ張られるみたいにピクンピクンと揺れているのが見えます。

佐々木の手の動きを受け入れて、股を開いて味わうように腰を淫乱に回す私。
下着を下ろした佐々木のそそりたつチンポを堪らず手コキしました。

「大きい!これ好き!ああ!・・」
握った手の感触だけですっごい興奮します。

スキャンティーが脱がされ長い指を入れた手マンが激しくなったとき、
「ダメ!・・出ちゃう!パパ!ごめんなさい!出ちゃうの!ああ!
佐々木君!・・出るよッ!出るッ!・・・アアアア――ッ!」って
大量に潮を吹きました。
主人には前回、潮を吹かされたこと、まだ言ってなかったんです。
「お・・何・・・おおーッ」驚きと興奮が混じった、ため息の様な声。

佐々木は間髪入れずに今度は私の頭を掴んでフェラさせるんです。
(ほら、これが見たいんだろ。こんなのはどうだ!)と言わんばかりの主人の前で強引に犯されるようなやり方はめちゃめちゃ興奮します。

大きな口を開けてしゃぶりながら自分の物をしごく主人と目が合います。
(ごめんねパパ!大きいでしょ・・美味しいの・・これ・・
・・・火曜も木曜もここでオマンコしたの、やったのよ!こうやって!
潮を吹いたり、しゃぶったり・・・パパごめん許して!
もう堪らないの!佐々木君のチンポ!・・・セックスも!凄いの!)

潮吹きを見た主人は興奮を増したように一段と激しく扱いています。
自分からワンピースを脱ぎ全裸になった私は主人のほうに向いて佐々木にまたがって、ゆっくり腰を落としていきました。

「あああ!パパ!!・・・ハア・・ハア・・入れるよ・・アン・・アン
大きい・・大きい・・大きいのッ!・・・ハアアアアアっ!」

むきだしで丸見えな結合部分に太くて長い佐々木のチンポがズッポリと入って行くのがよく見えているはずです。

主人に見せつける様に下から突き上げる佐々木のチンポに
「凄いよ!見て!パパ!こんなの・・こんな大きいの!・・見てて!
入るよ!優子の中に・・・全部入るの!気持ちいい!あッハアーッ!
ああ!・・堪らない!・・いい・・抜いて!佐々木君、早く抜いて!」

佐々木がビュン!ってチンポを抜いた瞬間、
ビュッ!ビュッ!って潮を吹きました。

「おおーッ!スッゴイ!優子!おお何!・・・」って驚いた様な目の主人。
何度もチンポを抜いてもらって潮を吹くところ、見せてあげたんです。

バックで差し込む時も高い位から跨いで結合部を見せつける様にします。

「見える?ああパパ!ごめんなさい!こんなこと・・許して!・・でも・・
好きなの!佐々木君が・・・好き!ああもっとおマンコして・・佐々木君!!
あああ・・・大きいよーッ!逝くよ!・・・逝っちゃう!逝くーッ!」

正上位になっても、折りたたまれた私の白いお尻に真上から差しこまれる、見事に太いチンポの出入りが丸見えだったでしょう。

「パパ!もう・・おかしくなる!助けて!・・ほんとダメ優子また逝くよ
あああ・・・見てる?・・あ・・お願いパパ・・見て、見てッ!」

今までで一番大きい声で叫びました。
「パパーッ!・・大きいよー!・・逝く逝く逝くああーッ・・逝ッくーッ!」
佐々木も私の奥に激しくぶちまけたんです。
温かい物が中に注がれているのを感じます。
注ぎ終わったチンポをズボッと抜いた瞬間ソファの背に片足を乗せ、私の頭を押さえ、チンポを口にねじ込みました。

口からは残りの精液や鼻水やヨダレが糸を引いて垂れ落ちました。
だらしなく開いた股の中央にあるおマンコからは精液がトロッと出てきます。
主人の悦びも絶頂に達したのか、ハアハアと膨らむお腹には大量の精液が飛びちっていました。
テーブルや床は私の吹いた潮でびしょ濡れでした。

ダラッとした空気の中、佐々木がシャワーに行ったので、後を追いました。
もう化粧も何も洗い流した顔を見つめた佐々木が
「すっぴんもいいわ・・いい女だ・・」ってキスしてくれます。

交代で主人もシャワーをした後、「お茶漬けが食べたい」という二人。
先程のあのアブノーマルな空気とのギャップがあり過ぎです。
赤カブや野沢菜でザブザブとお茶漬けをすする二人は子供みたいでした。

オバマが行った寿司屋の値段とか、あそこに上手いラーメン屋が出来たとか、今バレーが強いのはどこの高校だとか、ふたりの会話がなかなか終わらないので、寝室に入って待ちきれずに裸になって、10分位した頃、下着一枚の二人が入って来て両脇に寝ます。

あの晩と同じ、右に主人、左に佐々木。
二人で私を分け合うようにバンザイした私の腕を片方ずつ押さえつけ奪い合う様に交代でキス。

「ウン!ウン!・・ン・・ン・・ジュポジュポ!」って10秒ずつ位。
そして脇やオッパイを舐めながら二人で下半身を責めるんです。
これがもうほんとに気持ちいいんです。
(オナニーのオカズ、ベスト3に入るシーンです)

「あッ・・ハァーッ!・・・す・・ご・・い・・」

お尻の下から差し込まれた佐々木の、太い中指が肛門にズッポリ入ります。
思わず腰を浮かせたところに上から主人の手マンが始まりました。

肛門とオマンコ両方に差し込まれた二人の指に酔いしれます。

「これヤダ!・・・気持ちいい!・・・ダメ!止めて・・ダメッ!
ああ・・イイ!…これ好き!」

二人の口は両方のオッパイや乳首に吸い付いて、やっぱり違うそれぞれの舐め方に酔いしれました。

大柄な男二人が、152cmの私を好きなようにもてあそびます。
交互にキスをして同時に二人を手コキしながら
「逝く・・・ああ又逝く・・」って何度も逝きました。

佐々木が私とのキスに戻り、右手を肩に回し、左で胸を揉みます。
主人の荒い息を背中に感じながら、左手で佐々木を手コキしている時
「自分がしているみたいに感じる」と言った主人の言葉が頭をよぎったんです。
私は右手で主人の手首を掴み、手コキしている佐々木のチンポを握らせました。
ピクンと反応した佐々木ですが、私とキスを続けます。

「おお・・・・うわ・・ああ・・」
躊躇している手を離さないように私も上から一緒に扱いたんです。
主人は恐る恐る握ったチンポの大きさを確かめるように扱いています。
私は空いた右手で後ろの主人の竿を激しく手コキ。

「ああ!パパ・・もう・・・逝って!早く逝って!・・・これ大きいでしょ?
もう佐々木君とヤリタイの!・・大きいの・・入れてもらうから早く出して!・・ね・・パパ先に逝って!・・やりたい!やりたいの!」
ドクン、ドクンとぬるい精液が私の手首にかかりました。

佐々木のチンポを離して向こうに倒れた主人はぐったりと大の字で寝ています。

そして、あの晩のように主人の横で二人は燃え上がるんです。
マンぐり返しでおマンコを吸い続けられて
「気持ちいいよー・・・パパ凄いよ見て・・・・逝ッくー!」
バックからチンポをビュン!て抜かれて
「あッ!又出ちゃう!」
正上位で突き上げられて
「キス!佐々木君!キス!・・大きい!・・太い!・・逝く逝く―っ!」
向こうを向いてしまった主人の横で喘ぎ続けて逝かされ続けました。

佐々木との行為で変わってきた事。それは・・
ゆっくり動かすだけで逝くっていうか・・もう別な逝き方なんです。
「あああー!なんか変・・たまらない・・・・また逝く・・逝く逝く」
佐々木もついに私の中で爆発しました。

ゆっくり寝ていられるのに、明るさで7時頃目を開けると佐々木が私を見ています。
顔を見ながらゆっくり髪を撫でた後、着ていたTシャツをまくり上げて左のオッパイを吸い始めた佐々木の右腕が私の背中の下に差し込まれ、回したその手は右のオッパイを揉みます。
左手はノーパンの私のオマンコを優しく手マンします。

大きな手・・・静かに・・・好きなようにされる小さな私・・・
主人を起こさないように息を潜めて、堪らない時間が流れていました。
小さく「好きッ・・佐々木君・・・・好きよ・・大好き・・」ってクリだけで腰を突き上げて逝きました。

手コキをして、私から佐々木の上にまたがって騎乗位で入れます。
ぬるく、湿ったおマンコにズッポリと差し込まれる太い肉棒。
入れた瞬間逝きそうになるんです。
「あッ・・・・・・あッ・・・」という声とベッドの揺れでこちらに向いた眠そうな主人と目が合いました。

騎乗位で入れたまま、切なくトロケルような目で主人を見下ろしました。
グイグイッと前後に揺らされただけなのに・・
「やだ逝くッ!あ、逝っちゃう!」って
胸元に倒れ込んだ私を下から長い両手でぎゅーっと強く抱きしめるんです。

体の奥が灼けるような、痺れるような・・・・
そして抱きしめられたまま、差し込まれて勃起したチンポが中でピクンピクン!と動くだけでまた逝くんです!・・頭真っ白で・・・何度も続けて声も出さずに、逝きっぱなしで逝っちゃうんです。

こちらを向いてハアハアした主人に手を握られながら
「逝く・・・うッ・・うッ・・ああ逝くッ・うッ・・うッ」って
佐々木の上で、小さく泣きながら逝き続けました。
私の顔もヨダレと涙でグショグショだったでしょう。

横で見つめる主人を凄く愛しているのに、体に深く突き挿さった佐々木のチンポに悦び震える私。
もう、そのセックスの虜になってしまったのは間違いないんです。

毎日でも欲しくなってしまいそうな佐々木のチンポを我慢するための代役があの井出君の役目でしょうか。


癒し系の若者、井出君には、彼の連休前にとれた休みに、抱かれてきました。
いつものいい香りのする彼の部屋で。
約束どうりゆっくりと私のオナニーを見せてあげました。
ブリッジしたり、匂う位の近さでバックでお尻を突きだしたりして・・
興奮して扱く井出君にお願いして、顔にかけてもらいました。
金木犀の花のような甘い香りの精液を浴びながらメチャメチャ逝きました。
ずーっとキスしていたような記憶があります。
井出君の乳首を舐めながら手コキするとハアハア悦んでくれます。

別次元の逝き方をするようになった佐々木との獣に犯されてボロボロになるようなセックスは最高ですが、どこか愛情を感じるような井出君のスローなセックスも大好きです。

「井出君、お願い・・おマンコして!おマンコ!」って煽るように言うと、私の口から出るその単語にテンションを上げて腰を振る井出君も堪りません。
明るい部屋でゆっくり69。バター犬の井出君に何度も逝かされました。

狭いキッチンで全裸の立ちバック。
お風呂では潮も吹きました。

私に夢中なのが最近のメールでよく解ります。
「私も恋に落ちかけているかも」と主人に囁くと
「おお・・気持ちまで入っちゃっているのか・・・それも又堪らんなあ・・」
こういうのってエスカレートし過ぎるのも怖い気がするんです。

だってもう今、佐々木のセックスの虜になって佐々木無しではいられない私のこと、知っているんでしょうか?
主人はそれを聞いても悦ぶのでしょうか?
皆にお尻を貸し出して逝きまくる優子が理想的だと真顔で言う主人。

その主人ときたら、私に潮吹きさせたくて仕方がないらしくて盛んに指を回し入れて頑張るんですが・・
ちょっとしたツボや気持ちの高ぶりが不足していつも不発に終わります。

月末は折角休みが取れたのに生理がきてしまいました。
連休は混雑する京都に、娘に会いに行って来ました。

そして、いよいよあの店に飲みに連れ出したい佐々木の誘いも断れそうにありません。

振り返ると、初めて佐々木に抱かれた話をここに興奮して投稿してから40日。
つい流れで4話まで続けてしまったので、ルール(連投はご遠慮を)に従って、一旦終わりにします。

頂いた感想コメントにはキュンとしました。
パソコンの向こう側の人をイメージしてハアハアするなんてやっぱり私、変ですね。

「逝く」とか「チンポ」とか打ち込んでいると下着も濡れてきて、書くのも大変なんです。

もうパンティーは足首まで下ろしています。
投稿前に一度読み直しながらオナニーします。

思い出すまま、起こった事を順番に書いたせいで、まとまりを欠いた読みにくい話になってしまったのを反省しています。

最後まで本当にどうもありがとうございました。

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