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セックスの虜になってしまったのは間違いないんです 2

前回の投稿後の週末、井出君に抱かれた話で主人の興奮は想像以上で2日連続私を抱きました。

あの日の井出君との場面の続きです。

玄関でのフェラチオで口いっぱいに精液を注ぎ込まれた後、洗面所で口を漱ぎ、シャワーを借りました。
バスタオルを巻いてベッドに座って、出してくれたアイスティーを飲みながらシャワーする井出君を待ちました。

輸入雑貨店のような趣味の良いルームコロンがいい香りの部屋。
もう、おマンコがトロッと濡れていたのを覚えています。

出て来た井出君のピッチリした白いスポーツブリーフの中心にはバナナの様な竿と玉袋がモッコリ浮き出て見えるんです。
すごく生々しくてエッチでした。

寝転んで、10歳年上だったという元カノの話や
休日何してる?みたいな話をしますが・・・
二人とも、そんな話、どうでもいんです。

会話が途切れると私の髪を撫で顔を見つめ息を荒くし始めた井出君は
「優子さん・・ハア・・ハア・・・可愛いっす・・
いい女っていうか・・ああ・・・好きです」って
いきなり恋人にするような、優しい初キス。
なぜかドキドキです。




思わずいやらしく舌を入れてベロベロって絡めると井出君、凄い鼻息。
ブリーフに手を入れて手コキすると、さっき玄関であんなに出して逝ったのにもうビンビンに硬いんです。

バスタオルを剥がしてオッパイを掴んで乳首を見つめてハアハアした後、コリコリに固くなった先っぽをベロベロ舐めまくるんです。
ピクンピクンするほど感じました。

「お尻!優子さんのお尻!」って興奮してさわるのでうつ伏せになってバックでお尻を突き上げて見せました。
昼間の明るさで白いお尻とおマンコは丸見えだったでしょう。
すごい恰好でメチャ恥ずかしいのにハアハアしてエッチな気分です。

ベッドサイドに降りた井出君は膝立ちで私の足首を押さえながら
「優子さん・・・おマンコ・・う・・・・あ・・お尻の穴・・・あああ
丸見え・・・凄い!!・・・優子さん!!ハア・・ハア・・」
そんなに興奮してくれるのならもっと高く突き上げて見せたくなります。

「ああ・・スゲー!優子さん!ヤバい!」って言いながら井出君、見つめながら自分でガンガン扱くんです。
その視線に興奮してしまって肛門も脈打つようにプクプク膨らみます。

「ああもう・・ダメ・・そんなに見ないの!・・ダメ井出君・・・」

そして包むようにお尻を持ってクン二が始まりました。。
柔らかくて敏感な部分だからこそ感じ取れる井出君の唇や舌の動き。
興奮の大きさが分かる凄い鼻息は肛門をくすぐるんです。
ピチャピチャッ!と音をたてて首を振って舐めるんです。

「あーッ!ダメよ井出君!そんな舐め方・・・いい・・気持ちいいよ!」

テカテカに濡れた私のおマンコが、好きで仕方がない
というように、まるでバターか蜂蜜でも舐め取る犬のような舐め方は
もう最高に気持ちいいんです!
知らず知らずの間に自分からお尻を井出君の顔に押し付けていました。

(パパ!ごめんね!パパがお仕事してるのに・・
こんな・・気持ちいい事しちゃって・・ああ・・いい・気持ちイイよ!
若い男の子が・優子のお尻やおマンコ・吸ったり舐めたりしてるの!
こんな事してもらえるなんて!ああ許してパパ・・もう最高!)

四つん這いになった私のお尻を何分も何分も舐め続ける井出君は下からまわした手でオッパイや乳首をコロコロ弄びます。

「ダメ!・・・・ウッ!・・ウッ!・・・井出君・・もうダメッ!・・
あっ!逝きそう・・ごめんネ・・逝くよ・・・・逝く――ッ!」ってお尻の肉をピクピクさせながら小さな声をあげて逝きました。

キスして・・手コキをして・・またフェラチオ。
太さでは佐々木に少しだけ負けるけど硬くて長いチンポはおヘソに向かってグイッと反ったエッチな形。
角度が若い立派なチンポです。

私の唾とヨダレでベチョベチョに光っていました。
騎乗位でゆっくりと挿入して味わうように腰を回しました。

「うッわ・・・優子さん・・・わあああ・・・」
「いいよ!井出君、ああ・凄いおちんちん・・やだ・・気持ちいいよ」

もう思い出すと、オナニーしたくなります。
井出君もゆっくり腰を回しながら両手の指で二つのコリコリになった乳首をつまんでころがしたりオッパイをつかんでプルンプルン揺らしたりしました。

バックで突いている時も後ろから覗きこむ様に優しくキスするんです。
「優子さん!!好きです!丸くて白いお尻・・最高・・」

正上位でも小さな私を折りたたむようにしてガンガン突いてきます。
反り返った長いチンポの先が奥のツボを刺激して堪らないんです。
(パパごめんね!若い子って・・・元気!・・パパより全然いいよ!)

「いいよ中で出して!・・また逝く!ああ井出君、好きッ!
・・逝くよ・・逝く逝くーッ!」
「優子さん!出る!出るよ!・・好きです・・・逝くよ優子!ああ!ああ!」

井出君も私と舌を絡めたまま温かい精液を子宮に注ぎ込みました。
恋人みたいにキスをしながらおマンコから垂れ落ちる精液をハアハア言いながらティッシュで拭いてくれました。

抱かれて少し眠ったような・・・
ここのところの私ときたら・・
長い間「好きでも絶対食べちゃダメ」と我慢して来たものを
「好きなだけ食べていいよ」って言われた子供のようです。
出された男・・ご馳走は全部お腹いっぱい食べるんです。

腹ペコだという井出君に、野菜たっぷりのインスタントラーメンを作りました。
めちゃめちゃ美味しそうに食べてくれる井出君、ちょっと大げさです。
私の日常の話とか、今度いつ会えるとか・・・・沢山キスして・・抱き合って。

洗い物もして、夕方近く、服を着てそろそろ帰るかなって時、もう一回やりたくて仕方ない井出君が
「優子さんで毎日抜いたんです」って何度も言うので
「どうやって?ねえ見たいなあ、見せてよ」っていうと
「嘘!見てくれるんですか?ハアー堪らないです!」って
パソコンチェアーを回して座りズボンを下ろして自分で擦りはじめるんです。

最近の若い子って何か変です。
ロイヤルブルーのカーディガンにマリンボーダーのミニスカート姿。
私の全身を舐める様に見ながら下半身をさらけ出して長いチンポをシコシコと扱いて見せます。
生々しくてめちゃめちゃエッチ!!

段々ハアハアしてきた私の股も自然と開いて、先程新しく履き替えた透け透けのスキャンティーが井出君の目の前に表れます。
ハアハア言いながら扱くスピードが速まります。

「あああ!優子さん!毎日・・・いつも・・こうやってます・・
ああ・・優子のパンティー・・・ああ・・おマンコ・・見たい!!」

高ぶった時、「優子さん」から「優子」って呼び捨てになるのも可愛いんです。
スキャンティーをずらして二本の指で濡れたおマンコを広げて見せた一分後、扱くスピードを速めた井出君は私の顔とおマンコを交互に見つめながら

「ハアアア、おマンコ!・・出る・・優子!優子逝くッ!」っていいながら引き締まった腹筋に勢いよく精液を飛ばしました。

びっくり!
3回目なのにちゃんと出るって・・・若いって凄いです。

「ありがと、素敵だったわ。今度は私のオナニー見せてあげるね」
と言いながらティッシュで拭いてあげていると
「さっき、バッグにしまった使用済みのパンティー・・欲しいんですけど」
「井出君って、もう・・変態?!・・・・じゃあ・・ここに脱いである君のブリーフと交換ね」

新しいオナニーグッズも手に入れました。
別れ際に後ろから抱きしめられ振り返るようにしてする優しいキスは感情がこもって青春時代に戻ったように錯覚させて恋に落ちそうで・・ヤバいんです。

帰りのスーパーで夕食の材料を探す時も、思い出してキュンってしました。
「20も離れた青年に恋愛って・・・おばはん何勘違いしてるの?」っていう自分の声も聞こえましたが。

連夜、井出君のネタでハアハア大興奮して抱いてくれる主人。
「今度は井出君にオナニー見せる番だよな・・優子!エロい女だ・・
思い切り見せてやれよ・・ああ!たまらん!凄いわ」
井出君の名前を呼びながら騎乗位で腰を振る私の中で果てました。

ハアハアしてくれる男・・
私にハアハアしてくれることが何より感じるんです。

いつもいやらしい目つきのスキンヘッドの管理人のおじさん。
素っ裸で抱き合ってめちゃめちゃにされたい!

ガラスのショーケースの向こうのお肉屋のおじさん。
前かがみの胸元の奥の乳首を、見てもらえる季節になりましたね。

短いスカートやワンピースの時だけ、近くで陳列仕事を始めるドラッグストアの店長さん。
いつも熱心にパンティーを覗いてくれて嬉しいです。
店の奥の死角になった生理用品コーナーは、しゃがんで仕事する側からよく見える、二人の秘密の空間ですよね。
(ちなみに、店長さんは同級生の旦那様です)

ハアハアしてくれたら好きなこと何でもしてあげるのにって午前中からムラムラしていた月曜日は井出君のブリーフを片手に昼間っから二度オナニーしました。

娘に送る為、部屋にある夏物の洋服を荷造りしたり、一緒に入れるお気に入りのクッキーを焼いたりしていた火曜の午後。
佐々木から電話が来ました。

「・・あいつさ、知ってた。まいったよ・・
優子、俺たちの事言っちゃったんだ。
でも公認するって言うんだから・・・今からでもそっち行ってもいいんだよね」

「家に?一人で?今から?・・どうしよう・・困る・・」

ほんとは困るんです。
昼間だと玄関通路が隣のコーポのベランダからよく見えるし、低層階なので隣近所の住宅からも見られがち。
主人程ではないけど、近所の目・・・近所の噂の餌食にはなりたくないんです。

で、とっさに頭に浮かんだ事
「あの脚立を担いで、作業のふりして、入って来て」

困るとか言いながらアイデアまで出して、そわそわと下半身だけシャワーをして新しいスキャンティーに履き替えている私って・・・

二度目のホテルの時、主人の事でどこか気まずくなって、
でも私をセックスでねじ伏せたつもりが、密会をばらされて・・・・

玄関に入って来た佐々木が思ったより明るい感じでホッとしました。
作業着にタオルを掛けた姿がほんとに修理業者さんと不倫するみたいでムラムラしてしまいました。

「なにしろ公認だからね。こっちに来いよ」

リビングのソファで、激しくキス、脇を舐め、全裸にされてクン二。
指をズッポリ肛門に突っ込んで・・・唾液も交換します。
最初は凄く嫌だった事が段々快感に変わって来たんです。
口にねじ込まれる太い竿はいつもよりも深く差し込まれて、もの凄いヨダレで・・・でも快感でした。

激しい手マンで潮を遠くまで飛ばしてテーブルはびしょびしょになりました。
入れていたチンポを逝きそうな時、ビュンッて抜くと反動で飛び出ます。
その度、ビュッと潮を吹く事も覚えました。
これほんと凄い快感です。

「アアーッ!イイ!・・・抜いて!抜いて!」ってビュンッて抜くとビュッ!ビュッ!って吹いてしまうんです。
「潮吹き」って「逝く」っていうのとは少し違うんですけど、止めようにも止まらずにお漏らししてしまう感じかな。

「もうダメ!ごめんなさい!凄い!凄いよ佐々木君!もう逝きそう!」」
バックや正上位で激しく突かれ続けた私は失神寸前でした。
主人と普通に生活するこの空間で・・外も明るいのに狂ったように佐々木に抱かれる私。
こんなことしてていいのかなって少しは思うんですけど。

「頂戴!奥に、いっぱい頂戴!・・あ・・逝くよ佐々木君・・逝くッ!!」

子宮の奥に熱い精液をぶちまけた後のチンポをしゃぶらされ、綺麗に舐めて掃除しました。

「俺を楽しませてくれたら、あとは好きにしていい・・みたいな・・
公認する・・とか。なんかそういうの嫌なんだなあ。やっぱ。
今日のこの事だってきちんと報告したりするんか?」
佐々木の気持ちも、よーく解るんです。
「言わないよ、言わない・・・だって・・もう公認だしね」

コソコソしないで名古屋とかへ行ってデートしようとか言い出すので、井出君との事(勿論どこの誰とは教えませんが)ほのめかすと凄く反応してハアハア迫ってくるんです。

「そいつとやるの?な、若い奴っていいの?俺より?・・たまらんわ、優子・・
その男も…堪らんと思うわ!お前の顔や尻・・・ああ見たいわ!
ちゃんと逝かされるんか?フェラもするんか・・ああ堪らん」

男の人って理解不能です。
嫉妬まではわかるけど・・私が好きならどうして興奮するんでしょう。

<続く>

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