セックスの虜になってしまったのは間違いないんです 1
男の人の純粋で動物みたいな欲望に、さらっと応えてあげちゃう便利な女って感じが、アブノーマルで凄くツボなんです。
そう、百人に一人でも私に勃起してくれる人がいたら、主人の希望でもありますし、その人の欲望に応えてあげたいんです。。
夜遅くに帰宅した娘から期待以上の報告。
「井出君っていたでしょ。 母さんの事、メチャいいってうるさいの。正直、引いたわ。」
「可愛いとかセクシーとか。熟女好きっていうやつ? いるんだねえ」
テレビを見ている主人の耳がダンボになっていました。
「でも社割きくらしいから、可愛いサンダルあったら買っておいて」
想われるのって嬉しいし、応えてあげたくなる私です。
「それって下心見え見えですけど」って言う自分の声も振り切りって娘が帰った二日後の午後、ショッピングセンターに車を走らせていました。
お花見の時の花柄ワンピースの、前ボタンの上と下一個ずつ外して。
確かオープンの時一度行った記憶のある、カジュアルな婦人靴のお店。
井出君びっくりしてました。
「ウソ、お母さん来てくれたんだあ。やったあ。ヤバい!ドキドキッす!」
「何そのお母さんって。井出君のお母さんじゃないし。優子ですけど」
「じゃ優子さん、ゆっくりお買い物楽しんでくださいね」って・・
気になるサンダルやエスパドリーユを選んで履いてみます。
予定していた状況です。
背の低い四角い椅子に座った私の前にひざまずいて手伝う井出君のその近さと顔の位置にちょっと興奮します。
っていうか、ムラムラしました。
履く方の膝を高く上げて軽く開けばパンティーは丸見えです。
ゆっくりと膝を上げてサンダルのベルトを締めたりします。
実は、家の姿見でどういう風に見えるか確認済みなんです。
マン毛もほんの少し、はみ出させてあります。
充分変態ですよね。
真っ白なプルプルした太腿の奥にある極薄の小さなスキャンティーに包まれた、モッコリした丘を井出君の目の前に、匂う位の近さに見せました。
白いナイロンは薄さと湿り気で透けて見えていたと思います。
井出君、商品の説明もしどろもどろになって、いつか無言に。
でも唾を呑みこみながらも臆せずにじっと見てくれます。
「あ、見てる・・やだ・・これは?この角度・・やりすぎかな」
次の試着のパンプスを前かがみになって選ぶと、今度は外したボタンのお蔭で胸元から乳首も見えているはずです。
スースーした胸元に強烈な視線が刺さるのが分かりました。
お客さんも他のスタッフもあちこちに散っているのをいい事に、若い男の子をハアハア言わせるのって最高に興奮するんです。
何足も履き替えてパンティーや乳首をたっぷりと見せた後、買い上げ商品をレジカウンターに預け、トイレを尋ねました。
すぐ横の通路奥の、広めの女子トイレに駆け込んで鍵を掛けました。
スキャンティーを脱ぎワンピースのスカートをまくり上げて洋式便座にまたがってお尻を突き出しました。
もうビショビショになったおマンコを、前からまわした指で高速で擦り続けると頭がクンクンって逝き始めます。
幸運にも誰も来なくて静かです。
小声で「井出君・・来て・・見て・・ハア、ハア
舐めて・・・井出君・・しゃぶらせて!・・あ・・逝く逝くッ」って
変態してたのに息を整えて何もなかったかのように店に戻るんです。
支払いを済ませ、メンバーズカード登録の連絡先は私の携帯番号。
ワンピースの下はノーパン。
エスパドリーユの新柄が入荷したら連絡をくれる事になりました。
二人とも興奮状態で社割の事すっかり忘れてました。
ちょっと残念。
帰宅後、ソファで休んでいるところに、佐々木から電話です。
「週明けに会える?会いたい」・・・「私も」
「仕事現場のトイレで何度も優子で抜いた。我慢も限界だよ」
という声を聴きながらパンティーに手を突っ込んじゃう私って・・・
現場のトイレで私を想ってチンポを扱く佐々木を想像して、またオナニーしてしまう私って、恥ずかしいけど、もう依存症の部類です。
月曜に着ていく服を選ぶのも、楽しいやら疼くやらで大変でした。
土曜も出勤で主人がいないのをいいことに、着替えたり、鏡に映したりたり、オナったり。
マリンボーダーのぴったりしたペンシルミニスカート、上はゆったりした白のブラウスに先日買ったサンダルに決定。
当日、全回同様に車を乗り換え、花粉用マスクをして助手席に潜り込みます。
佐々木の股間はパンパンに膨れ上がっていました。
今回はガレージみたいになっているホテルに車ごと入りました。
部屋に入ると、いきなり立ったまま壁に押し付けられ、マリンボーダーのミニスカートをまくり上げた佐々木はハアハア言いながらお尻を下着ごと撫でまわすんです。
そして、スキャンティーを引きずり降ろしてお尻を割り開き、ひざまずいてバックでクン二を始めました。
頭は興奮で真っ白。
凄い舌使い。凄い吸い方。
クン二の最中、足をピン!ピンッ!と突っ張らせて
「ア!アッ!」って一度逝きました。
152cmの私の腰を持ち185cmの佐々木に中腰で突き上げる様に後ろからでっかいチンポをぶち込まれました。
「これ!これ凄い!・・これよ!これいいッ!」
おヘソの裏まで太い棒が突き刺さったような快感。
これは、ほんとにしびれます。
それからは、気持ち良すぎて何を言ったか覚えていません。
絶叫しながら崩れ落ちた私にも、バックで狂ったようにチンポを突き入れるんです。
「パパ!もうダメ、佐々木君!おかしくなっちゃう!逝く逝くーッ!」
そして佐々木はいきなり唸り声をあげながら温かい精液を私の奥の方にぶちまけました。
うつ伏せで、高々とお尻を突き上げたままの変な恰好で太腿に垂れ落ちる精液を感じながら床に伏せたまま、お尻をピクンピクンって震わせている私を佐々木はしばらくソファで眺めていました。
趣味の悪いタイル貼りの、やたらと広いバスルームで体を流し合って久しぶりのキスやフェラチオを楽しみました。
鏡に映るフェラチオのシーンはその豪快でウットリする位の大きさのせいでAVのワンシーンを見ているみたいでした。
ベッドにもぐりこんで、寛ぎムードのタイミングだったのに。
「あいつ、今度はいつやる?とか三人で旅行でもどうだ、とか・・・
一度、飲みにも行ったんだ。俺達がこうして会ってるのに・・
なんか必死でさ・・可哀想って言うか・・困るよ」
主人をどこか見下したような言葉。
「俺達」という違和感のある言葉。
何それ、え?って感じでした。
「なんか嫌だ、その言い方。あの人、私を好き過ぎてそういう趣味にハマってるだけだし、会ってる事だって薄々感じてると思うよ。
凄く優しくて大きい人。だから安心して遊べるっていうか・・・・」
言いたいこともまとまらず、佐々木に背中を向けました。
(・・好き好き言っちゃったけど・・何処が好きなの?)
(会いたかったんじゃなくて、やりたかっただけじゃない?)
(もう言っちゃお、謝ってしまおう。パパごめん!)って駆け巡る思い。
白けたムードが漂う中
「優子、何すねてんの?怒っちゃったの?そういうつもりじゃないよ」
「別に、もういい。少し疲れただけ・・・」
後ろからオッパイをいじってお尻をさすってきます。
もう一回始めてしまえば解決でしょ、みたいな行動が嫌で
「ヤーダ!やめて!・・もう今日は終わり!」って言うと
「ごめん、優子。怒るなよ。なあ優子・・優子!」
凄い力で体を返され、オッパイを吸われ、脇を舐めます。
初めてのホテルの時、凄く嫌でくすぐったかった脇舐めなのに・・
無理やりされると感じてしまうんです。
「ダメ!やめて!もう今日は無理!佐々木君!ヤダ!」
キスも横を向いて拒否しました。
でも悔しいことに、両脇を抑え込まれて、首や耳、脇や乳首を舐められた後、一番弱いあの体位に抑え込まれ、逆マンぐり返しが始まったんです。
「あああ!ヤダヤダ!ひどい!怒るよ!やめて!あああ・・・・」
逆向きで中腰になった佐々木を下から見上げる眺めは迫力がありました。
佐々木の肛門、玉袋、そしてそそりたったトウモロコシの様なチンポ。
おマンコをジュルジュル吸われながら半泣きでした。
「怒るよ佐々木君!アア・・もう・・嫌い!大っ嫌い!」
小柄で軽い私は佐々木の好きなように弄ばれます。
耐え抜いた私を、クルンとひっくり返して私を四つん這いにさせて腰を掴んだ佐々木は濡れたおマンコにチンポをズッポリと差し込んでヌプヌプと出し入れを始めます。
「アッ!ア-ッ!卑怯!最低!ああ佐々木君!やめて!」
うつ伏せで枕に顔を埋めて叫びました。
バックから強く打ち込まれる度、体はトロケそうになりました。
再び正上位に戻され、体を折りたたまれて、まんぐり返しでおマンコをジュルジュル吸われたんです。
「うあア!ヤダって!もう!アアーッ!アア―ッ!」
そして強引に差し入れるチンポの出し入れは私の奥の奥まで貫きました。
「ごめん、優子、好きだよ!・・・
いつもの言ってくれよ、パパ凄いのって、俺のが一番って言ってくれよ!」
そういうのは、嫌なのに、むかつくのに・・・
悔しいけど、黒目が寄って口を開けた淫乱な顔になってしまうんです。
「ああ、もう・・絶対やだ!やめて佐々木君・・ハアハア・・・ダメ・」
「ほら・・ほら・・ほら・・言ってくれよ・・優子気持ちいいだろ?
好きなんだよ・・・エロい優子・・・スケベな女・・・」
凄い腰使いで突き入れる佐々木と目が合いました。
思わず佐々木の顔を両手で引き寄せてキスしました。
最高でした。逝きました。
逝きながら、これ以上無い位に舌を伸ばして、佐々木の舌にからめてキスしました。
「逝くッ!・・これ好き!パパ凄いよ!大きいの!凄い凄い!
佐々木君好きッ・・!気持ちいい!もっと!もっとおマンコしてーッ!
パパーッ!パパごめん!やっぱりこれがいい!・・・・
また逝きそう・・・逝くよ・・優子・・・アッ・・逝く逝く逝くーッ!」
ガンガン突いていた腰を引き抜いたと思った瞬間、私の体を跨ぎ、顔の目の前にチンポを差出して顔射したんです。
ぬるい温度のカルキ臭のする精液が顔にたっぷりかけられました。
なんかマーキングされた雌の様な屈辱的な悦びに震えました。
何だかこれ、癖になりそうです。
嫌だけど快感に負けて逝かされるって感じもツボの私です。
そのあとも佐々木の長い指で「嫌だ嫌だ」って言いながら生まれて初めての潮吹きもさせられました。
これ主人が見たら、凄く悦ぶと思う。
「ああ、優子。白い肌、皮膚薄いなあ・・柔らかいオッパイ・・・
たまらんケツ・・男なら・・やりたいわこれ」って
お尻の穴にも濡れた指をグイグイ入れてきます。
これも嫌いじゃないです。アンアン言ってしまいます。
好きにされている腹いせに「みんなそう言うよ。たまらないって・・」
「ン?あいつや俺以外ともなんかあるのか?やったりするのか」
「ナーイショ!です!」っていうと
「誰だよ、たまらん!見たい、抱かせたい!」
まさかとは思っていたけど誰かと同じ興味もある様子です。
先が思いやられるけど、ちょっと楽しみです。
次の日の夜、私の中で果てた主人に佐々木との事を聞かれ、あっけなく、告白しました。
佐々木の態度や増々ゆるくなった私のおマンコ。
主人が気付かない訳ないんです。
2度のラブホテルでの強烈なセックスをオカズに燃え上がった二人。
無理やりされて逝った話は主人のツボに、はまったようです。
時々3Pするのを条件に佐々木との事は公認するって言う主人。
あとは二人に任せます。
「佐々木も寝取られか・・・ややこしいな・・
ところで、井出君とか言う若いの・・興味無いの?
あの子(娘)の仲間じゃ具合悪いよな。」
実はこの間が初対面。あの日の運転係だったというのは聞いていました。
「ちゃんと教えてくれよ。若い奴なあ・・・ああ優子たまらんわ」
2日後、その井出君から携帯に電話。
ドキドキが伝わるような声は何が言いたいのか見え見えで、エスパドリーユの新柄入荷の話をした後、思い切った感じで切り出しました。
「優子さん・・・引いちゃうかも知れないけど・・
・・・・・会う事とかって無理ですか?」
「会って・・・どうすんの?会うだけ?・・・エッチは?・・・する?」
最近の私、人生初の「モテ期」でイケイケなんです。
「わ!優子さん直球!・・・したいっす!まじで。
あの日だって、速攻トイレで抜いたんですよ俺」
「あの子に知れたら、うちのパパ怖いけど・・いいの?」
「誓います!口硬いです!」
次の日、井出君の身の丈に合わない外車で着いた場所は6棟がくっついた2階建ての新築コーポの一階。
玄関に入ると新しい住まいの香りがしました。
ここで私のムラムラした気持ちを行動に移したんです。
しゃぶりたかったんです。
まだハグもキスもしていないのに。
靴を履いたままの井出君の前にしゃがんで前の膨らみをさすり、ベルトを外し、ジーンズを引きおろして
「エ?エッ?」って言う井出君の下着をゆっくり下げると・・
やっぱり想像どうりの若くて立派な竿がベロンとそそり立っていました。
「立派ね、井出君・・ほんと立派よ」
主人には申し訳ないんですけどゴクンと唾を呑むほど。
若くてはちきれそうなチンポは、見ていてヨダレが出そうなんです。
玉袋をゆっくり舐めまわした後、根元から上に向かって強めに舐め上げました。
「あ・・嘘!凄い・・あ・・優子さん・・」
じらすように行ったり来たりしてからテカテカに光った亀頭を
パクっ!!ッて咥えた瞬間
「アッ!アー!」って声を上げました。
すごく美味しいんです。
フェラチオの事を昔の人が「尺八」って呼んだのも解る気がします。
バナナのように反った長いチンポの玉袋に手を添えて先端を咥えてしゃぶる姿はホント尺八を吹いているみたいです。
少しお○っこ臭いというか、イカ臭い味。
それもまた、堪りません。
深いため息の様な息をして耐えていた井出君が反撃に出ました。
私の頭を両手で持ってゆっくり腰を前後させて喉の奥に差し入れはじめました。
快感!!
少し苦しくて、でもイヤラシくてパンティーの中はもうベトベト。
咥えながらボーダーのペンシルスカートを自分でまくった私はスキャンティーに手を入れてオナニーしました。
若い男のチンポを玄関先で咥えながら下着に手を突っ込んでクチュクチュと音を立ててオナニーする40過ぎの普通の主婦。
「普通じゃなくて充分エロいんですけど」
という自分の声も聞こえます。
数分後
「ハア・・ハア・・優子さん・・・ヤバイ!もうヤバい!
あ・・優子さん・・俺・・逝くけど・・あ・・あ・・」
いいのよ口の中で逝って!と言うサインのかわりに咥えたまま、ウンウンってうなずいて強く激しく吸い続けました。
亀頭も舌を使ってねぶり続けました。
もう、私も逝きそうでした。
「優子さん!出ちゃうよ!あ・・逝くッ!おおおおお」
大量の濃い味の精液に大興奮!
オナニーしていた私もしゃぶりながら脳でクンクン!と逝きました。
放心状態から抜け出した井出君が靴を履いたまま部屋に入りティッシュ箱を抱えながら戻って、引き出した大量のティッシュを口元に充ててくれました。
飲みこむ勇気が出ない位大量の精液をティッシュに吐きだしました。
スカートをまくり上げたまま、へたり込む私をぎゅっ!て抱きしめて。
井出君、なんかやることが可愛くて萌えました。
途中、佐々木とのホテルのくだりで、濡れて来てしまってオナニーしてしまったので、思ったより時間がかかってしまいました。
もうすぐ主人が帰宅するので、急いで片付けなくてはいけません。
長くなってしまったので、「井出君はバター犬」のお話は次回にします。
コメントも有難うございます。
地方の小さな町の、美人でもない小柄な主婦にファンなんて、正直、恥ずかしいです。
でもそんな男性に抱かれてみたいです。
(たまに、オナニーのオカズにしています)
ごめんなさい
やっぱり上手くは書けません。
相変わらずの変な文章ですみませんでした。
<続く>
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エッチな体験談
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そう、百人に一人でも私に勃起してくれる人がいたら、主人の希望でもありますし、その人の欲望に応えてあげたいんです。。
夜遅くに帰宅した娘から期待以上の報告。
「井出君っていたでしょ。 母さんの事、メチャいいってうるさいの。正直、引いたわ。」
「可愛いとかセクシーとか。熟女好きっていうやつ? いるんだねえ」
テレビを見ている主人の耳がダンボになっていました。
「でも社割きくらしいから、可愛いサンダルあったら買っておいて」
想われるのって嬉しいし、応えてあげたくなる私です。
「それって下心見え見えですけど」って言う自分の声も振り切りって娘が帰った二日後の午後、ショッピングセンターに車を走らせていました。
お花見の時の花柄ワンピースの、前ボタンの上と下一個ずつ外して。
確かオープンの時一度行った記憶のある、カジュアルな婦人靴のお店。
井出君びっくりしてました。
「ウソ、お母さん来てくれたんだあ。やったあ。ヤバい!ドキドキッす!」
「何そのお母さんって。井出君のお母さんじゃないし。優子ですけど」
「じゃ優子さん、ゆっくりお買い物楽しんでくださいね」って・・
気になるサンダルやエスパドリーユを選んで履いてみます。
予定していた状況です。
背の低い四角い椅子に座った私の前にひざまずいて手伝う井出君のその近さと顔の位置にちょっと興奮します。
っていうか、ムラムラしました。
履く方の膝を高く上げて軽く開けばパンティーは丸見えです。
ゆっくりと膝を上げてサンダルのベルトを締めたりします。
実は、家の姿見でどういう風に見えるか確認済みなんです。
マン毛もほんの少し、はみ出させてあります。
充分変態ですよね。
真っ白なプルプルした太腿の奥にある極薄の小さなスキャンティーに包まれた、モッコリした丘を井出君の目の前に、匂う位の近さに見せました。
白いナイロンは薄さと湿り気で透けて見えていたと思います。
井出君、商品の説明もしどろもどろになって、いつか無言に。
でも唾を呑みこみながらも臆せずにじっと見てくれます。
「あ、見てる・・やだ・・これは?この角度・・やりすぎかな」
次の試着のパンプスを前かがみになって選ぶと、今度は外したボタンのお蔭で胸元から乳首も見えているはずです。
スースーした胸元に強烈な視線が刺さるのが分かりました。
お客さんも他のスタッフもあちこちに散っているのをいい事に、若い男の子をハアハア言わせるのって最高に興奮するんです。
何足も履き替えてパンティーや乳首をたっぷりと見せた後、買い上げ商品をレジカウンターに預け、トイレを尋ねました。
すぐ横の通路奥の、広めの女子トイレに駆け込んで鍵を掛けました。
スキャンティーを脱ぎワンピースのスカートをまくり上げて洋式便座にまたがってお尻を突き出しました。
もうビショビショになったおマンコを、前からまわした指で高速で擦り続けると頭がクンクンって逝き始めます。
幸運にも誰も来なくて静かです。
小声で「井出君・・来て・・見て・・ハア、ハア
舐めて・・・井出君・・しゃぶらせて!・・あ・・逝く逝くッ」って
変態してたのに息を整えて何もなかったかのように店に戻るんです。
支払いを済ませ、メンバーズカード登録の連絡先は私の携帯番号。
ワンピースの下はノーパン。
エスパドリーユの新柄が入荷したら連絡をくれる事になりました。
二人とも興奮状態で社割の事すっかり忘れてました。
ちょっと残念。
帰宅後、ソファで休んでいるところに、佐々木から電話です。
「週明けに会える?会いたい」・・・「私も」
「仕事現場のトイレで何度も優子で抜いた。我慢も限界だよ」
という声を聴きながらパンティーに手を突っ込んじゃう私って・・・
現場のトイレで私を想ってチンポを扱く佐々木を想像して、またオナニーしてしまう私って、恥ずかしいけど、もう依存症の部類です。
月曜に着ていく服を選ぶのも、楽しいやら疼くやらで大変でした。
土曜も出勤で主人がいないのをいいことに、着替えたり、鏡に映したりたり、オナったり。
マリンボーダーのぴったりしたペンシルミニスカート、上はゆったりした白のブラウスに先日買ったサンダルに決定。
当日、全回同様に車を乗り換え、花粉用マスクをして助手席に潜り込みます。
佐々木の股間はパンパンに膨れ上がっていました。
今回はガレージみたいになっているホテルに車ごと入りました。
部屋に入ると、いきなり立ったまま壁に押し付けられ、マリンボーダーのミニスカートをまくり上げた佐々木はハアハア言いながらお尻を下着ごと撫でまわすんです。
そして、スキャンティーを引きずり降ろしてお尻を割り開き、ひざまずいてバックでクン二を始めました。
頭は興奮で真っ白。
凄い舌使い。凄い吸い方。
クン二の最中、足をピン!ピンッ!と突っ張らせて
「ア!アッ!」って一度逝きました。
152cmの私の腰を持ち185cmの佐々木に中腰で突き上げる様に後ろからでっかいチンポをぶち込まれました。
「これ!これ凄い!・・これよ!これいいッ!」
おヘソの裏まで太い棒が突き刺さったような快感。
これは、ほんとにしびれます。
それからは、気持ち良すぎて何を言ったか覚えていません。
絶叫しながら崩れ落ちた私にも、バックで狂ったようにチンポを突き入れるんです。
「パパ!もうダメ、佐々木君!おかしくなっちゃう!逝く逝くーッ!」
そして佐々木はいきなり唸り声をあげながら温かい精液を私の奥の方にぶちまけました。
うつ伏せで、高々とお尻を突き上げたままの変な恰好で太腿に垂れ落ちる精液を感じながら床に伏せたまま、お尻をピクンピクンって震わせている私を佐々木はしばらくソファで眺めていました。
趣味の悪いタイル貼りの、やたらと広いバスルームで体を流し合って久しぶりのキスやフェラチオを楽しみました。
鏡に映るフェラチオのシーンはその豪快でウットリする位の大きさのせいでAVのワンシーンを見ているみたいでした。
ベッドにもぐりこんで、寛ぎムードのタイミングだったのに。
「あいつ、今度はいつやる?とか三人で旅行でもどうだ、とか・・・
一度、飲みにも行ったんだ。俺達がこうして会ってるのに・・
なんか必死でさ・・可哀想って言うか・・困るよ」
主人をどこか見下したような言葉。
「俺達」という違和感のある言葉。
何それ、え?って感じでした。
「なんか嫌だ、その言い方。あの人、私を好き過ぎてそういう趣味にハマってるだけだし、会ってる事だって薄々感じてると思うよ。
凄く優しくて大きい人。だから安心して遊べるっていうか・・・・」
言いたいこともまとまらず、佐々木に背中を向けました。
(・・好き好き言っちゃったけど・・何処が好きなの?)
(会いたかったんじゃなくて、やりたかっただけじゃない?)
(もう言っちゃお、謝ってしまおう。パパごめん!)って駆け巡る思い。
白けたムードが漂う中
「優子、何すねてんの?怒っちゃったの?そういうつもりじゃないよ」
「別に、もういい。少し疲れただけ・・・」
後ろからオッパイをいじってお尻をさすってきます。
もう一回始めてしまえば解決でしょ、みたいな行動が嫌で
「ヤーダ!やめて!・・もう今日は終わり!」って言うと
「ごめん、優子。怒るなよ。なあ優子・・優子!」
凄い力で体を返され、オッパイを吸われ、脇を舐めます。
初めてのホテルの時、凄く嫌でくすぐったかった脇舐めなのに・・
無理やりされると感じてしまうんです。
「ダメ!やめて!もう今日は無理!佐々木君!ヤダ!」
キスも横を向いて拒否しました。
でも悔しいことに、両脇を抑え込まれて、首や耳、脇や乳首を舐められた後、一番弱いあの体位に抑え込まれ、逆マンぐり返しが始まったんです。
「あああ!ヤダヤダ!ひどい!怒るよ!やめて!あああ・・・・」
逆向きで中腰になった佐々木を下から見上げる眺めは迫力がありました。
佐々木の肛門、玉袋、そしてそそりたったトウモロコシの様なチンポ。
おマンコをジュルジュル吸われながら半泣きでした。
「怒るよ佐々木君!アア・・もう・・嫌い!大っ嫌い!」
小柄で軽い私は佐々木の好きなように弄ばれます。
耐え抜いた私を、クルンとひっくり返して私を四つん這いにさせて腰を掴んだ佐々木は濡れたおマンコにチンポをズッポリと差し込んでヌプヌプと出し入れを始めます。
「アッ!ア-ッ!卑怯!最低!ああ佐々木君!やめて!」
うつ伏せで枕に顔を埋めて叫びました。
バックから強く打ち込まれる度、体はトロケそうになりました。
再び正上位に戻され、体を折りたたまれて、まんぐり返しでおマンコをジュルジュル吸われたんです。
「うあア!ヤダって!もう!アアーッ!アア―ッ!」
そして強引に差し入れるチンポの出し入れは私の奥の奥まで貫きました。
「ごめん、優子、好きだよ!・・・
いつもの言ってくれよ、パパ凄いのって、俺のが一番って言ってくれよ!」
そういうのは、嫌なのに、むかつくのに・・・
悔しいけど、黒目が寄って口を開けた淫乱な顔になってしまうんです。
「ああ、もう・・絶対やだ!やめて佐々木君・・ハアハア・・・ダメ・」
「ほら・・ほら・・ほら・・言ってくれよ・・優子気持ちいいだろ?
好きなんだよ・・・エロい優子・・・スケベな女・・・」
凄い腰使いで突き入れる佐々木と目が合いました。
思わず佐々木の顔を両手で引き寄せてキスしました。
最高でした。逝きました。
逝きながら、これ以上無い位に舌を伸ばして、佐々木の舌にからめてキスしました。
「逝くッ!・・これ好き!パパ凄いよ!大きいの!凄い凄い!
佐々木君好きッ・・!気持ちいい!もっと!もっとおマンコしてーッ!
パパーッ!パパごめん!やっぱりこれがいい!・・・・
また逝きそう・・・逝くよ・・優子・・・アッ・・逝く逝く逝くーッ!」
ガンガン突いていた腰を引き抜いたと思った瞬間、私の体を跨ぎ、顔の目の前にチンポを差出して顔射したんです。
ぬるい温度のカルキ臭のする精液が顔にたっぷりかけられました。
なんかマーキングされた雌の様な屈辱的な悦びに震えました。
何だかこれ、癖になりそうです。
嫌だけど快感に負けて逝かされるって感じもツボの私です。
そのあとも佐々木の長い指で「嫌だ嫌だ」って言いながら生まれて初めての潮吹きもさせられました。
これ主人が見たら、凄く悦ぶと思う。
「ああ、優子。白い肌、皮膚薄いなあ・・柔らかいオッパイ・・・
たまらんケツ・・男なら・・やりたいわこれ」って
お尻の穴にも濡れた指をグイグイ入れてきます。
これも嫌いじゃないです。アンアン言ってしまいます。
好きにされている腹いせに「みんなそう言うよ。たまらないって・・」
「ン?あいつや俺以外ともなんかあるのか?やったりするのか」
「ナーイショ!です!」っていうと
「誰だよ、たまらん!見たい、抱かせたい!」
まさかとは思っていたけど誰かと同じ興味もある様子です。
先が思いやられるけど、ちょっと楽しみです。
次の日の夜、私の中で果てた主人に佐々木との事を聞かれ、あっけなく、告白しました。
佐々木の態度や増々ゆるくなった私のおマンコ。
主人が気付かない訳ないんです。
2度のラブホテルでの強烈なセックスをオカズに燃え上がった二人。
無理やりされて逝った話は主人のツボに、はまったようです。
時々3Pするのを条件に佐々木との事は公認するって言う主人。
あとは二人に任せます。
「佐々木も寝取られか・・・ややこしいな・・
ところで、井出君とか言う若いの・・興味無いの?
あの子(娘)の仲間じゃ具合悪いよな。」
実はこの間が初対面。あの日の運転係だったというのは聞いていました。
「ちゃんと教えてくれよ。若い奴なあ・・・ああ優子たまらんわ」
2日後、その井出君から携帯に電話。
ドキドキが伝わるような声は何が言いたいのか見え見えで、エスパドリーユの新柄入荷の話をした後、思い切った感じで切り出しました。
「優子さん・・・引いちゃうかも知れないけど・・
・・・・・会う事とかって無理ですか?」
「会って・・・どうすんの?会うだけ?・・・エッチは?・・・する?」
最近の私、人生初の「モテ期」でイケイケなんです。
「わ!優子さん直球!・・・したいっす!まじで。
あの日だって、速攻トイレで抜いたんですよ俺」
「あの子に知れたら、うちのパパ怖いけど・・いいの?」
「誓います!口硬いです!」
次の日、井出君の身の丈に合わない外車で着いた場所は6棟がくっついた2階建ての新築コーポの一階。
玄関に入ると新しい住まいの香りがしました。
ここで私のムラムラした気持ちを行動に移したんです。
しゃぶりたかったんです。
まだハグもキスもしていないのに。
靴を履いたままの井出君の前にしゃがんで前の膨らみをさすり、ベルトを外し、ジーンズを引きおろして
「エ?エッ?」って言う井出君の下着をゆっくり下げると・・
やっぱり想像どうりの若くて立派な竿がベロンとそそり立っていました。
「立派ね、井出君・・ほんと立派よ」
主人には申し訳ないんですけどゴクンと唾を呑むほど。
若くてはちきれそうなチンポは、見ていてヨダレが出そうなんです。
玉袋をゆっくり舐めまわした後、根元から上に向かって強めに舐め上げました。
「あ・・嘘!凄い・・あ・・優子さん・・」
じらすように行ったり来たりしてからテカテカに光った亀頭を
パクっ!!ッて咥えた瞬間
「アッ!アー!」って声を上げました。
すごく美味しいんです。
フェラチオの事を昔の人が「尺八」って呼んだのも解る気がします。
バナナのように反った長いチンポの玉袋に手を添えて先端を咥えてしゃぶる姿はホント尺八を吹いているみたいです。
少しお○っこ臭いというか、イカ臭い味。
それもまた、堪りません。
深いため息の様な息をして耐えていた井出君が反撃に出ました。
私の頭を両手で持ってゆっくり腰を前後させて喉の奥に差し入れはじめました。
快感!!
少し苦しくて、でもイヤラシくてパンティーの中はもうベトベト。
咥えながらボーダーのペンシルスカートを自分でまくった私はスキャンティーに手を入れてオナニーしました。
若い男のチンポを玄関先で咥えながら下着に手を突っ込んでクチュクチュと音を立ててオナニーする40過ぎの普通の主婦。
「普通じゃなくて充分エロいんですけど」
という自分の声も聞こえます。
数分後
「ハア・・ハア・・優子さん・・・ヤバイ!もうヤバい!
あ・・優子さん・・俺・・逝くけど・・あ・・あ・・」
いいのよ口の中で逝って!と言うサインのかわりに咥えたまま、ウンウンってうなずいて強く激しく吸い続けました。
亀頭も舌を使ってねぶり続けました。
もう、私も逝きそうでした。
「優子さん!出ちゃうよ!あ・・逝くッ!おおおおお」
大量の濃い味の精液に大興奮!
オナニーしていた私もしゃぶりながら脳でクンクン!と逝きました。
放心状態から抜け出した井出君が靴を履いたまま部屋に入りティッシュ箱を抱えながら戻って、引き出した大量のティッシュを口元に充ててくれました。
飲みこむ勇気が出ない位大量の精液をティッシュに吐きだしました。
スカートをまくり上げたまま、へたり込む私をぎゅっ!て抱きしめて。
井出君、なんかやることが可愛くて萌えました。
途中、佐々木とのホテルのくだりで、濡れて来てしまってオナニーしてしまったので、思ったより時間がかかってしまいました。
もうすぐ主人が帰宅するので、急いで片付けなくてはいけません。
長くなってしまったので、「井出君はバター犬」のお話は次回にします。
コメントも有難うございます。
地方の小さな町の、美人でもない小柄な主婦にファンなんて、正直、恥ずかしいです。
でもそんな男性に抱かれてみたいです。
(たまに、オナニーのオカズにしています)
ごめんなさい
やっぱり上手くは書けません。
相変わらずの変な文章ですみませんでした。
<続く>
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