某有名巨乳タレントとエッチした話 1【セックス体験談】
数年前に人気がかなりあったグラビアタレントのIとエッチしてた話。
やはり、まだ活躍中の彼女ですし、現在は一般素人で業界とは無縁になりましたが、実名は伏せておきます。
Iとは数年前に業界的なパーティーで知り合いました。
その後に何度か食事や撮影の席で一緒になる場面がありました。
自然と挨拶以上に会話を交わすようになります。
同世代という位しか共通項は見出だせませんが、まぁそれなりに、お話はさせて頂きました。
当時はかなりの売れっ子でしたし、テレビで初司会などに抜擢されるくらいになってました。
相変わらずグラビアでは、バストが売りの彼女でしたから表紙なり巻頭なり飾ってましたし。
その頃は僕はプロのモデルや俳優を少ししていました。
彼女とはそういう同業でしたし、自然と知人友人という流れで、もちろん連絡先も自宅も知っていました。
あくまでも友人のカテゴリーですし、当時は売れっ子絶頂でしたし、業界は何かと厄介な裏事情がありますし、立場的にも手を出そうなんて考えた事もありません。
プライベートでは友人で同世代ですから、ごく自然に接してましたが。
深夜に食事に呼ばれたり、カラオケに付き添いしたり、僕の部屋でパーティーしたりしてました。
もちろん二人きりとかは避けてましたし、売れっ子のIに何かあったら傷だけでは済みませんし、僕の立場でなんかではとても責任取れませんから。
会う時や場所など周囲に気をつけたり気をかなり遣いました。
Iがオフで5日程連続で貰えた時がありました。
彼女は前半3日間に国内に温泉旅行にある仲良し女優さんと出かけました。
旅行から帰宅した4日目のオフに僕に連絡ありました。
で
「お土産渡すよ~」
と言われました。
なら僕は
「自分から取りに迎おうか?昼間だし待ち合わせはやめとこうよ」
と話したと思います。
Iは
「タクシーでワタシ行くよ。○○の家ならバレ無いし」
と言い僕は自宅で待ってることにしました。
何時間か過ぎて彼女が僕の家にお土産を持参して来てくれました。
僕のマンションもオートロックで入り口が3ヵ所あり、目立つ事無く無事に家に来れました。
彼女は目深にニットキャップにサングラスなどで顔はわかりません。
まして住宅街の平日の15時頃に人って意外と歩いてない時はありますから。
無事に家の中に入りました。
そのままお土産のお菓子やお酒のツマミと家にあったワインで、Iの旅行の話や仕事の話や撮影話など、話題尽きる事無く数時間過ごしてました。
久しぶりのオフ連休で、Iもリフレッシュされてる感じがして僕も嬉しかったです。
売れっ子になる反面、様々な拘束縛りの中で実像ではない記事や中傷などあり、彼女も疲れてたろうし溜まるものがあったでしょう。
お酒が足りなくなり、僕が買い出しに行き、冷蔵庫の余り物で料理を作って引き続き二人だけの宴会をしてました。
確か…………午後3時過ぎに彼女が家に来ましたので、夕方になってたとは思います。
彼女が旅行帰りの疲れもあるのでしょう。
だいぶお酒酔いがまわってウトウトし始めました。
僕が、ソファに膝掛けを用意してあげて横に寝かしてあげました。
少し抱き抱えた時にIの大きなバストが密着し、あたりましたが…………。
彼女は寝ぼけて缶ビールとワインを寝ながら飲もうとしたのか、こぼしてしまいました。
ソファやカーペットはもちろん、彼女自身が濡れて洋服も濡れてしまいました。
彼女ふと起きて
「わぁ~ごめ~ん」
と言い僕に何か洋服貸してと言ってきました。
僕は
「部屋着みたいなんでいいか?」
と黒いジャージとロンTを渡しました。
Iは
「シャワー貸してー浴びるの」
と浴室へ向かいました。
冗談混じりに僕に
「シャワー一緒に浴びる(笑)?」
って言ってきたので
「いいねー一度くらい裸見ておきたいよ」
と返答しました。
結局、一緒には浴びませんでしたが…………。
彼女の濡れた洋服のワイン染みなどを僕は手洗いしてました。
彼女がシャワーから出てきて僕の貸したロンTシャツとズボンに着替え出てきました。
で洗濯機で濡れた洋服を洗濯することになり、彼女なかなか洗濯機違うとか言って苦戦してたので、僕が操作しました。
「入れていいよ。洗濯しちゃうから」
彼女は濡れたニットやデニムを入れて下着までいれてました。
「下着見られたぁ~エッチだ、まっいっか」
と言ってソファに戻って行きました。
僕は下着を一瞬しか見てないですが、冷静に考えてみたら彼女はノーブラ
「下着あんの?」
って聞いたら
旅行帰りの立ち寄りだから下着は持ってるとの事でした。
が白いロングTシャツで見事に透けてました。
彼女はかなりなバストの持ち主でしたし、ブラジャーは水色みたいな感じでしたから、はっきりと透けてましたし、かなりの突起でした。
ちょっと目のやり場に困りながらも
「寝るならベッド貸すよ」
と言いましたが彼女は飲み直し始めました。
でも、すぐに彼女は酔い出して完全にロレツも回らず、ふざけて僕に軽くキスしたりハグしてきたりになりました。
そして僕はあぐらをかいて座ってましたが、Iは僕のあぐらの上に頭をもたげウトウト横になってしまいました。
5分位すると、Iは軽くイビキかいて寝始めました。
軽くゆすっても構わず寝てました。
態勢的にも僕はシンドイし動けない。
股間にIの顔あるし。
彼女が何と僕の方に向かって寝返りしてきました。
あぐさかいてる僕の股間に売れっ子グラビアのIがいます。
しかも僕の股間に顔向けてます。
膝には爆乳が完全に当たりまくり。
てか胸柔らかいし重いくらい。
さすがに10分位は態勢維持してましたが、腰が辛くキツかった。
でやっぱり男。
いけないんだけど意識しちゃって股間が膨らんでしまいました。
Iの顔が分厚い唇がすぐ膨らんでる目の前にあるわけです。
想像も膨らむし非常に困りながらも膨らみは収まりません。
完全に僕は膨らみMAX状態で彼女の額辺りにあたります。
しかし彼女は寝てるし、額に当たってるのが無意識に顔面に当てにきてます。
不思議な光景でした。
また異様に興奮する光景でした。
彼女も無意識に落ち着くのか?顔を埋めてきます。
僕は完全にMAX状態。
そして彼女の手が無意識に触ってきました。
握ってきたのです。
寝ていて何か握る心理はわかります。
何となく落ち着くのでしょうか…………。
爆乳に左太ももが重さで、ズラせずに完全に挟まってるし。
30分位は続いた不思議だけど至福の変な状態。
すると突然、彼女が寝言言いながら起きました。
そして彼女自身が僕の硬くなったモノを握ってる状態に数秒した後に気付いて
「ちょっとヤダっごめんてか恥ずかしいしワタシ」
といいかなり顔を真っ赤にしてました。
僕も恥ずかしいし。
二人で笑いました。
Iは
「えっワタシ無意識?触ってた?うわーエロ女じゃんねぇ恥ずかしいんだけど」
僕も
「オレだって恥ずかしいけど身動き出来なかったし、胸はあたるし、胸はあたるし握られたら、起っちゃうよ。悪いなぁとか思ったけど無理だよ。起っちゃうから」
と言いました。
彼女も何か妙に落ち着いてここに寝ちゃった(笑)
と言ってお互い特に気まずい雰囲気にはなりませんでした。
「起たせたのはごめんねー感触残ってる手にさぁ(笑)」
「よく我慢したねー偉いねー」
「そりゃそーだよ。普段からそうゆう感じで接してるわけやないからさ。がさすがに売れっ子グラビアIの顔がそこにあって握られたら、興奮しますよ。我慢したし辛かったから(笑)」
Iとそれを機に軽い下ネタになり、また酒を飲み始めました。
「もしかして、またおっきくなった?考えたら、これ透けてるしね(笑)」
「それ言われたら大きくなるから(笑)」
「わかったわ。なら次大きくなったらアタシの責任だわ。鎮めてあげる」
えっ?僕はビックリしてたらIに爆笑されました。
「だってツラいんでしょ。今まで仲良くしてたのにイヤラシさ無かったし信頼出来てるし。ワタシ責任取るよホントに」
「だからって襲わないでよね~そうゆうんじゃないならって事」
と言われました。
期待してよいのか?
どしたらよいのか?
待てば何かあるのか?
まずは一旦は忘れようと、話題を変えました。
<続く>
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やはり、まだ活躍中の彼女ですし、現在は一般素人で業界とは無縁になりましたが、実名は伏せておきます。
Iとは数年前に業界的なパーティーで知り合いました。
その後に何度か食事や撮影の席で一緒になる場面がありました。
自然と挨拶以上に会話を交わすようになります。
同世代という位しか共通項は見出だせませんが、まぁそれなりに、お話はさせて頂きました。
当時はかなりの売れっ子でしたし、テレビで初司会などに抜擢されるくらいになってました。
相変わらずグラビアでは、バストが売りの彼女でしたから表紙なり巻頭なり飾ってましたし。
その頃は僕はプロのモデルや俳優を少ししていました。
彼女とはそういう同業でしたし、自然と知人友人という流れで、もちろん連絡先も自宅も知っていました。
あくまでも友人のカテゴリーですし、当時は売れっ子絶頂でしたし、業界は何かと厄介な裏事情がありますし、立場的にも手を出そうなんて考えた事もありません。
プライベートでは友人で同世代ですから、ごく自然に接してましたが。
深夜に食事に呼ばれたり、カラオケに付き添いしたり、僕の部屋でパーティーしたりしてました。
もちろん二人きりとかは避けてましたし、売れっ子のIに何かあったら傷だけでは済みませんし、僕の立場でなんかではとても責任取れませんから。
会う時や場所など周囲に気をつけたり気をかなり遣いました。
Iがオフで5日程連続で貰えた時がありました。
彼女は前半3日間に国内に温泉旅行にある仲良し女優さんと出かけました。
旅行から帰宅した4日目のオフに僕に連絡ありました。
で
「お土産渡すよ~」
と言われました。
なら僕は
「自分から取りに迎おうか?昼間だし待ち合わせはやめとこうよ」
と話したと思います。
Iは
「タクシーでワタシ行くよ。○○の家ならバレ無いし」
と言い僕は自宅で待ってることにしました。
何時間か過ぎて彼女が僕の家にお土産を持参して来てくれました。
僕のマンションもオートロックで入り口が3ヵ所あり、目立つ事無く無事に家に来れました。
彼女は目深にニットキャップにサングラスなどで顔はわかりません。
まして住宅街の平日の15時頃に人って意外と歩いてない時はありますから。
無事に家の中に入りました。
そのままお土産のお菓子やお酒のツマミと家にあったワインで、Iの旅行の話や仕事の話や撮影話など、話題尽きる事無く数時間過ごしてました。
久しぶりのオフ連休で、Iもリフレッシュされてる感じがして僕も嬉しかったです。
売れっ子になる反面、様々な拘束縛りの中で実像ではない記事や中傷などあり、彼女も疲れてたろうし溜まるものがあったでしょう。
お酒が足りなくなり、僕が買い出しに行き、冷蔵庫の余り物で料理を作って引き続き二人だけの宴会をしてました。
確か…………午後3時過ぎに彼女が家に来ましたので、夕方になってたとは思います。
彼女が旅行帰りの疲れもあるのでしょう。
だいぶお酒酔いがまわってウトウトし始めました。
僕が、ソファに膝掛けを用意してあげて横に寝かしてあげました。
少し抱き抱えた時にIの大きなバストが密着し、あたりましたが…………。
彼女は寝ぼけて缶ビールとワインを寝ながら飲もうとしたのか、こぼしてしまいました。
ソファやカーペットはもちろん、彼女自身が濡れて洋服も濡れてしまいました。
彼女ふと起きて
「わぁ~ごめ~ん」
と言い僕に何か洋服貸してと言ってきました。
僕は
「部屋着みたいなんでいいか?」
と黒いジャージとロンTを渡しました。
Iは
「シャワー貸してー浴びるの」
と浴室へ向かいました。
冗談混じりに僕に
「シャワー一緒に浴びる(笑)?」
って言ってきたので
「いいねー一度くらい裸見ておきたいよ」
と返答しました。
結局、一緒には浴びませんでしたが…………。
彼女の濡れた洋服のワイン染みなどを僕は手洗いしてました。
彼女がシャワーから出てきて僕の貸したロンTシャツとズボンに着替え出てきました。
で洗濯機で濡れた洋服を洗濯することになり、彼女なかなか洗濯機違うとか言って苦戦してたので、僕が操作しました。
「入れていいよ。洗濯しちゃうから」
彼女は濡れたニットやデニムを入れて下着までいれてました。
「下着見られたぁ~エッチだ、まっいっか」
と言ってソファに戻って行きました。
僕は下着を一瞬しか見てないですが、冷静に考えてみたら彼女はノーブラ
「下着あんの?」
って聞いたら
旅行帰りの立ち寄りだから下着は持ってるとの事でした。
が白いロングTシャツで見事に透けてました。
彼女はかなりなバストの持ち主でしたし、ブラジャーは水色みたいな感じでしたから、はっきりと透けてましたし、かなりの突起でした。
ちょっと目のやり場に困りながらも
「寝るならベッド貸すよ」
と言いましたが彼女は飲み直し始めました。
でも、すぐに彼女は酔い出して完全にロレツも回らず、ふざけて僕に軽くキスしたりハグしてきたりになりました。
そして僕はあぐらをかいて座ってましたが、Iは僕のあぐらの上に頭をもたげウトウト横になってしまいました。
5分位すると、Iは軽くイビキかいて寝始めました。
軽くゆすっても構わず寝てました。
態勢的にも僕はシンドイし動けない。
股間にIの顔あるし。
彼女が何と僕の方に向かって寝返りしてきました。
あぐさかいてる僕の股間に売れっ子グラビアのIがいます。
しかも僕の股間に顔向けてます。
膝には爆乳が完全に当たりまくり。
てか胸柔らかいし重いくらい。
さすがに10分位は態勢維持してましたが、腰が辛くキツかった。
でやっぱり男。
いけないんだけど意識しちゃって股間が膨らんでしまいました。
Iの顔が分厚い唇がすぐ膨らんでる目の前にあるわけです。
想像も膨らむし非常に困りながらも膨らみは収まりません。
完全に僕は膨らみMAX状態で彼女の額辺りにあたります。
しかし彼女は寝てるし、額に当たってるのが無意識に顔面に当てにきてます。
不思議な光景でした。
また異様に興奮する光景でした。
彼女も無意識に落ち着くのか?顔を埋めてきます。
僕は完全にMAX状態。
そして彼女の手が無意識に触ってきました。
握ってきたのです。
寝ていて何か握る心理はわかります。
何となく落ち着くのでしょうか…………。
爆乳に左太ももが重さで、ズラせずに完全に挟まってるし。
30分位は続いた不思議だけど至福の変な状態。
すると突然、彼女が寝言言いながら起きました。
そして彼女自身が僕の硬くなったモノを握ってる状態に数秒した後に気付いて
「ちょっとヤダっごめんてか恥ずかしいしワタシ」
といいかなり顔を真っ赤にしてました。
僕も恥ずかしいし。
二人で笑いました。
Iは
「えっワタシ無意識?触ってた?うわーエロ女じゃんねぇ恥ずかしいんだけど」
僕も
「オレだって恥ずかしいけど身動き出来なかったし、胸はあたるし、胸はあたるし握られたら、起っちゃうよ。悪いなぁとか思ったけど無理だよ。起っちゃうから」
と言いました。
彼女も何か妙に落ち着いてここに寝ちゃった(笑)
と言ってお互い特に気まずい雰囲気にはなりませんでした。
「起たせたのはごめんねー感触残ってる手にさぁ(笑)」
「よく我慢したねー偉いねー」
「そりゃそーだよ。普段からそうゆう感じで接してるわけやないからさ。がさすがに売れっ子グラビアIの顔がそこにあって握られたら、興奮しますよ。我慢したし辛かったから(笑)」
Iとそれを機に軽い下ネタになり、また酒を飲み始めました。
「もしかして、またおっきくなった?考えたら、これ透けてるしね(笑)」
「それ言われたら大きくなるから(笑)」
「わかったわ。なら次大きくなったらアタシの責任だわ。鎮めてあげる」
えっ?僕はビックリしてたらIに爆笑されました。
「だってツラいんでしょ。今まで仲良くしてたのにイヤラシさ無かったし信頼出来てるし。ワタシ責任取るよホントに」
「だからって襲わないでよね~そうゆうんじゃないならって事」
と言われました。
期待してよいのか?
どしたらよいのか?
待てば何かあるのか?
まずは一旦は忘れようと、話題を変えました。
<続く>
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