某有名巨乳タレントとエッチした話 2【セックス体験談】
そろそろ夜も22時過ぎてたしIに
「時間大丈夫なん?」
と言いました。
「明日も休みだし、そっち大丈夫ならアタシは全然平気だよー」
なら一緒にとことん飲もうってなりました。
僕も汗かいたりで臭いのでシャワー浴びてくると告げて浴室に行きました。
するとIが、またも悪ふざけで
「お背中流しましょうか?(笑)」
なんて言ってくる…………。
「背中流されたら、無理襲うからダメ」
「背中ダメなら身体拭いてあげるわ(笑)」
と言いました。
ホントに自分は遊ばれてるなぁとか感じましたが。
浴室から出たらIがバスタオル持って来ました。
僕は驚きましたし、全裸見られましたよ。
ホントにIは身体拭いてくれました。
「大丈夫かよ?酔ってないか?」
「大丈夫よ、さっきの続き気になるでしょっ。アタシ責任とってあげますよーだ」
と言って身体拭いてくれて、僕は恥ずかしいんだけど開き直りました。
そして一気に反り返りました。
勃起しました。
見せつけるように。
Iは少し笑いながら
「元気だねー。アタシが元気にさせちゃったしねっ」
と言いバスタオルで軽く拭いてくれた後に
上目遣いで微笑みながら
「じゃぁするねっ」
と言って、手で握り始めました。
ゆっくり前後にシゴキだしてきます。
手が絶妙な加減で両手を使ってきます。
右手で亀頭を包むように被せて、左手で前後にシゴキます。
唾を垂らしてシゴキますが、すぐに渇くので、Iも
「口でするね」
といい分厚い唇でくわえてくれました。
分厚い唇のせいか根元までの、かなりのディープスロートに感じました。
巧い!ゆっくりながら、確実に舌を這わせながら舐め尽くす。
しゃぶり尽くす感じ。
口に含みながら舌を回転させてくる。
回転も左回転と右回転を使い分けてるし。
竿をズッポリ深くくわえて、スロートしながら途中で一旦止めてくる。
で亀頭辺りで舌を回転させながら唾を大量に口に溜め込んでから強く吸い付き強く引き抜く…………。
「いやいや、ちょっと上手すぎて出ちゃうよ」
って言うと、Iは、上目遣いで微笑みながら
「まだ出しちゃ駄目よ~」
って言って手コキにチェンジ…………。
で座ってと促されソファに移動してIがまた顔を埋めてきた。
竿を上に片手で押さえシゴキながら金玉をチロチロ舌先で舐めてから、今度は思いきりアイスクリーム舐める感じで舌を擦る感じで這わせて舐め上げてきた。
玉を揉みながら竿をハーモニカみたいに、くわえて口でシゴいてくる。
でちょっと脱帽したのが、アナルを舐めてくれた後にアナルに指入れてきた。
指入れながら玉を口に含んでみたり、またディープスロートしてくる
またイキそうだよって申告すると口を離す…………。
尿道だけを吸ってきたり唾溜めて物凄いエロい音を出して吸ってくる。
吸い込みが分厚い唇だから気持ち良すぎる。
僕は自然とIの胸に手が延びてしまいましたが、彼女は自らロングTシャツをめくってくれた。
デカイ!
生乳を遂に揉ませて頂きました。
ブラはずしたら、勢いでブルルンってホントに音しましたから。
乳輪はやや大きめでした。
乳首も大きめでした。
柔らかい白い裸にピンクかかった色と血管が浮き出て、夢中で揉ませて頂きました。
ダメ元でパイズリをお願いしましたが、それは
「彼氏ぢゃないからダメ~お口で我慢しなさい」
って断られましたが、乳首で亀頭をシゴいてくれたりしてくれました。
もう我慢限界でとにかく出したいと言ったら
「焦らしたからね~そろそろツラいか~わかったわ」
と言った途端に強烈な高速バキュームになりました。
一気に畑の大根抜くみたいな。
散々焦らしディープスロートでネットリフェラだったからギャップにやられました。
やっぱり巧い!とにかく巧い!
ツボや心理抑えてるし、こちらの状態見ながらしてるし。
結構長くタップリとフェラしてくれました。
自分は出ました。
かなり沢山出ました。
Iの口に出しましたが飲んではくれませんでした。
Iも
「溜まってた?良かったね?キモチ良かったぁ?」
で確信的な笑顔です。
最後にお掃除フェラお願いしたら
「いいよ」
綺麗に優しく舐めあげてくれました。
すると、また少し硬くなってしまったのをIは見逃さないで一言
「まだ出そうならいいよ。全部出しちゃえば?口に出していいし。てか全部抜いちゃうからね」
一気にまた高速フェラをされて手を絞るように、ねじりながら、片手は金玉を揉みまくり、Iも吐息がエロくてヨダレが垂れまくりです。
直ぐに僕は発射しました。
発射した後はIのオッパイ舐めまわしてましたが、彼女が
「もうダメだよ~」
って言われてしまいましたが、しつこく粘って舐め続けていたら次第にIも息が荒くなり出したので、片手で一気にパンツに手を入れて確認したら濡れてました。
即効指入れながら、キス。
分厚いエロい唇を舐めて吸い込みました。
Iも、ちょっと怒りながらも悶えてます。
「ちょっとー、ねぇ口でスッキリしたんでしょーダメだよー」
「また今度にしよーねーお願い」
自分は理性失い完全にIの言葉はスルーして夢中に彼女の下半身へ。
一気にクンニしてやりました。
彼女のアソコの匂い嗅いでワザと彼女の耳元でオイシイ匂いするよって言い、多めな陰毛掻き分けて、アソコにむしゃぶりつきました。
「入れちゃうから」
と一応断りを入れて堪能しました。
一生に一度だろうから、あらゆる体位をしました。
彼女は騎乗位の時には嬉しそうに腰グラインドしてましたよ。
自ら腰を360度に回転させてましたし。
声は色気あるけど小さめで、演技っぽさはありませんでした。
バッグが好きなのか?
ちょっとそん時は悲鳴みたいに悶えて叫んでましたが。
最後はキスしながら正常位でお腹に出してフィニッシュ。
考えてみたら、生挿入。
タレントは生ではしない教育ルールなんですがね。
お互いグッタリしながら気付いたら翌朝でお互いシャワーも浴びずに寝室ベッドで爆睡してました。
起きたら午後になっていてお互い明日は撮影とかあるし。
あまり時間は無いので、一緒にシャワー浴びて、フェラしてもらい、顔射しました。
夕方に解散し、しばらくスケジュール合わずにいましたが、後にフツーに遊び仲間だし再会。
お互いエッチした事は秘密って事でセックスは一度きり。
その後は彼女に2回フェラしてもらいました。
僕は独立起業する運びとなり違う業界へ。
彼女も最近は売れなくなりテレビでも見かけなくなりました。
彼女に彼氏が出来たとか破局したとか報道は見たり読んだり。
次第に疎遠になり僕は携帯番号も変えて今は連絡出来ません。
今は、もうかなり良い思い出です。
数年前の話ですから。
ワタシも結婚を考えてる彼女いますし。
先日、IのDVDが押し入れから出てきて懐かしく思い出したので記してみました。
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「時間大丈夫なん?」
と言いました。
「明日も休みだし、そっち大丈夫ならアタシは全然平気だよー」
なら一緒にとことん飲もうってなりました。
僕も汗かいたりで臭いのでシャワー浴びてくると告げて浴室に行きました。
するとIが、またも悪ふざけで
「お背中流しましょうか?(笑)」
なんて言ってくる…………。
「背中流されたら、無理襲うからダメ」
「背中ダメなら身体拭いてあげるわ(笑)」
と言いました。
ホントに自分は遊ばれてるなぁとか感じましたが。
浴室から出たらIがバスタオル持って来ました。
僕は驚きましたし、全裸見られましたよ。
ホントにIは身体拭いてくれました。
「大丈夫かよ?酔ってないか?」
「大丈夫よ、さっきの続き気になるでしょっ。アタシ責任とってあげますよーだ」
と言って身体拭いてくれて、僕は恥ずかしいんだけど開き直りました。
そして一気に反り返りました。
勃起しました。
見せつけるように。
Iは少し笑いながら
「元気だねー。アタシが元気にさせちゃったしねっ」
と言いバスタオルで軽く拭いてくれた後に
上目遣いで微笑みながら
「じゃぁするねっ」
と言って、手で握り始めました。
ゆっくり前後にシゴキだしてきます。
手が絶妙な加減で両手を使ってきます。
右手で亀頭を包むように被せて、左手で前後にシゴキます。
唾を垂らしてシゴキますが、すぐに渇くので、Iも
「口でするね」
といい分厚い唇でくわえてくれました。
分厚い唇のせいか根元までの、かなりのディープスロートに感じました。
巧い!ゆっくりながら、確実に舌を這わせながら舐め尽くす。
しゃぶり尽くす感じ。
口に含みながら舌を回転させてくる。
回転も左回転と右回転を使い分けてるし。
竿をズッポリ深くくわえて、スロートしながら途中で一旦止めてくる。
で亀頭辺りで舌を回転させながら唾を大量に口に溜め込んでから強く吸い付き強く引き抜く…………。
「いやいや、ちょっと上手すぎて出ちゃうよ」
って言うと、Iは、上目遣いで微笑みながら
「まだ出しちゃ駄目よ~」
って言って手コキにチェンジ…………。
で座ってと促されソファに移動してIがまた顔を埋めてきた。
竿を上に片手で押さえシゴキながら金玉をチロチロ舌先で舐めてから、今度は思いきりアイスクリーム舐める感じで舌を擦る感じで這わせて舐め上げてきた。
玉を揉みながら竿をハーモニカみたいに、くわえて口でシゴいてくる。
でちょっと脱帽したのが、アナルを舐めてくれた後にアナルに指入れてきた。
指入れながら玉を口に含んでみたり、またディープスロートしてくる
またイキそうだよって申告すると口を離す…………。
尿道だけを吸ってきたり唾溜めて物凄いエロい音を出して吸ってくる。
吸い込みが分厚い唇だから気持ち良すぎる。
僕は自然とIの胸に手が延びてしまいましたが、彼女は自らロングTシャツをめくってくれた。
デカイ!
生乳を遂に揉ませて頂きました。
ブラはずしたら、勢いでブルルンってホントに音しましたから。
乳輪はやや大きめでした。
乳首も大きめでした。
柔らかい白い裸にピンクかかった色と血管が浮き出て、夢中で揉ませて頂きました。
ダメ元でパイズリをお願いしましたが、それは
「彼氏ぢゃないからダメ~お口で我慢しなさい」
って断られましたが、乳首で亀頭をシゴいてくれたりしてくれました。
もう我慢限界でとにかく出したいと言ったら
「焦らしたからね~そろそろツラいか~わかったわ」
と言った途端に強烈な高速バキュームになりました。
一気に畑の大根抜くみたいな。
散々焦らしディープスロートでネットリフェラだったからギャップにやられました。
やっぱり巧い!とにかく巧い!
ツボや心理抑えてるし、こちらの状態見ながらしてるし。
結構長くタップリとフェラしてくれました。
自分は出ました。
かなり沢山出ました。
Iの口に出しましたが飲んではくれませんでした。
Iも
「溜まってた?良かったね?キモチ良かったぁ?」
で確信的な笑顔です。
最後にお掃除フェラお願いしたら
「いいよ」
綺麗に優しく舐めあげてくれました。
すると、また少し硬くなってしまったのをIは見逃さないで一言
「まだ出そうならいいよ。全部出しちゃえば?口に出していいし。てか全部抜いちゃうからね」
一気にまた高速フェラをされて手を絞るように、ねじりながら、片手は金玉を揉みまくり、Iも吐息がエロくてヨダレが垂れまくりです。
直ぐに僕は発射しました。
発射した後はIのオッパイ舐めまわしてましたが、彼女が
「もうダメだよ~」
って言われてしまいましたが、しつこく粘って舐め続けていたら次第にIも息が荒くなり出したので、片手で一気にパンツに手を入れて確認したら濡れてました。
即効指入れながら、キス。
分厚いエロい唇を舐めて吸い込みました。
Iも、ちょっと怒りながらも悶えてます。
「ちょっとー、ねぇ口でスッキリしたんでしょーダメだよー」
「また今度にしよーねーお願い」
自分は理性失い完全にIの言葉はスルーして夢中に彼女の下半身へ。
一気にクンニしてやりました。
彼女のアソコの匂い嗅いでワザと彼女の耳元でオイシイ匂いするよって言い、多めな陰毛掻き分けて、アソコにむしゃぶりつきました。
「入れちゃうから」
と一応断りを入れて堪能しました。
一生に一度だろうから、あらゆる体位をしました。
彼女は騎乗位の時には嬉しそうに腰グラインドしてましたよ。
自ら腰を360度に回転させてましたし。
声は色気あるけど小さめで、演技っぽさはありませんでした。
バッグが好きなのか?
ちょっとそん時は悲鳴みたいに悶えて叫んでましたが。
最後はキスしながら正常位でお腹に出してフィニッシュ。
考えてみたら、生挿入。
タレントは生ではしない教育ルールなんですがね。
お互いグッタリしながら気付いたら翌朝でお互いシャワーも浴びずに寝室ベッドで爆睡してました。
起きたら午後になっていてお互い明日は撮影とかあるし。
あまり時間は無いので、一緒にシャワー浴びて、フェラしてもらい、顔射しました。
夕方に解散し、しばらくスケジュール合わずにいましたが、後にフツーに遊び仲間だし再会。
お互いエッチした事は秘密って事でセックスは一度きり。
その後は彼女に2回フェラしてもらいました。
僕は独立起業する運びとなり違う業界へ。
彼女も最近は売れなくなりテレビでも見かけなくなりました。
彼女に彼氏が出来たとか破局したとか報道は見たり読んだり。
次第に疎遠になり僕は携帯番号も変えて今は連絡出来ません。
今は、もうかなり良い思い出です。
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ワタシも結婚を考えてる彼女いますし。
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