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テレクラで出会った特上な人妻との体験談

火曜日。
たまりまくっているデスクワークを速攻でこなし、外出。
時間は午後4時45分。

ここで私は困っていた。
出撃場所である。
巣鴨、渋谷、町田のうち、どこにするべきか。
結局、渋谷へ出撃することにした。

巡回もせず、店へ。
待ち人一人。
30分で入れるとのことなので、待つことにした。

18時50分

同じ歳の人妻。

既婚者同士の話をする。
結婚して1年半。
でも、もうすぐ離婚するという。

「誰かに似てるっていわれたこと、ある?」
「ずーっと前だけど、森尾由美とか」

なにーーー?本当か?しばらく話をして、マイアミ前でアポ。
速攻で出撃。

マイアミ前にいくと、いた。
おおお。
確かに10年前なら超テレ特上かもしれない。
肌に歳が感じられるが、もともとの作りがいいので気にはならない。




声をかけた。
「あつこさんですか?」
「○○さん?」うなづくと、彼女を誘導して、歩き出した。

「どうします?食事でもしますか?」
「今、ちょっと胃をいためてて……」
「じゃあ、ソフトドリンクも飲めるところにしましょう」ということで、お決まりのPRONTへ。
私はジンライムをオーダーする。

「やっぱり、私も飲もうかなあ……」
「胃にやさしいものだったら、スクリュードライバーとか。
ウォッカのオレンジジュース割りだし」
「そうねえ……甘いのがいいけど」
「甘いのだったらマンハッタンだな。
でも、ここにはないねえ……テキーラ・サンライズは?」
「そうね。テキーラは最近飲んでないし」

彼女は声楽を勉強している。
体がちょっとぽっちゃりしているのは、そのためだと言っていた。

「歌劇をやっているの」声楽=オペラと思っている私にはどういう分野かよくわからないが、古典ではなく、けっこう最近の作品を歌っているらしい。

彼女は一昨年、大学院でバイオテクノロジーを専攻している夫と結婚した。
しかし、その夫は極端なマザコンで、喧嘩すると実家に戻っていってしまうという。

先方の言い分は、家族なんだから、妻よりも結び付きが強固で当然である。
こどもが実家に戻ってくるのは、あなたのいる家庭の居心地が悪い=実家と同じ様な雰囲気ではない、からだ。
ゆえにあなたが悪い、と言われているという。

なるほど筋は通っている。
しかし、根本とする思想が歪んでいる。
そう告げると彼女は「そうでしょ?」と微笑んだ。

また、彼女は実は33だと言った。
「以前、38の男の人と会ったことがあるの。
私と5つしか違わないから大丈夫だと思ったんだけど、全然話が会わなくて……。
だから、30くらいの人のほうが話が会うかな、と思って。
ごめんなさい」

むろん、とがめはしない。
テレ特なんだから。
彼女は今でも町中でナンパされると言っていた。

既婚者でないと彼女とまともに話はできなかっただろう。
問題は互いの家族を含めた重層的なものだったから。
1時間ほど話をして、店を出た。
小雨が降り始めている。

「もっと話がしたいな。
できればふたりきりになれるところ……」
「いいの、奥さんは……」
「気にしなくていいよ」

彼女と腕を組んでホテルへ向かう。
彼女は素直についてきた。


部屋に入る。
しばらく話の続きをする。
風呂に湯をためたりしていると、「なんか、この部屋の間取り変だよね」と言う。

たしかに少し変だった(笑)10分ほど話をしながら、彼女の横にぴったりと座る。
腕を廻して肩を抱いたり、耳をこちょこちょといじっていると、瞳が潤んできた。
手で顔をこちらに向けてキスする。

べちょべちょ……半開きの唇からいやらしく伸びた舌が私の唇をくすぐり、唾液の音が耳につく。
二人で舌や唇や歯茎をなめあう。
なめながら、ゆっくりと彼女を押し倒し、さらに唇をじゅぽじゅぽとなめたおす。

「ん……ん……はぁぁ……」

色っぽい喘ぎが二人の唇の間から聞こえる。

Cカップのバストをまさぐる。
軽く触ったつもりだった。
しかし、あつこの反応は敏感を究めた。

「あああああっっっ……いやんっっ……あああっ」

演技かと思った。
しかし、彼女の体を襲う「おこり」は本物だ。
絶え間無く押し寄せる波のように、あつこの体が小刻みに痙攣している。

私は特になにかやったというわけではない。
クリトリスには何もしていない。
服の上から胸を揉んだだけなのだ。
それでも、彼女はびんびんに感じている……。

彼女の手をとって、股間に押し付けると、彼女はすでに勃起していた私のペニスをなでながら、喘いでいる。

「オナニーとかしてる?」
「ああ……昔は……でも、最近はしていない……」

そんな会話をしながら、あつこの、大きく襟ぐりの空いた部分から手を差し入れ、ブラの上から、乳首をさわさわとなでる。

「はぁぁぁぁぁ……あああああっっ、感じるっ、感じすぎるぅぅ」
「まだ、何にもやってないようなものだよ。こんなに敏感なの?」
「そうっ、すごく感じるの、身体中感じるのぉぉ」
「じゃあ、ここは?」

耳たぶをさわさわと舐め上げながら、ブラのすきまから指を入れて、陥没乳首をなであげた。

「あああっっ……いやんっ、だめぇぇぇ……おかしくなっちゃうから……」

そんなことを言いながら彼女は僕のGパンを緩めにかかった。
ベルトを外し、手を差し入れ、パンツの上からペニスをにぎり、上下にしごく。
こんなことをされたのは初めてだ。
ほどよい握りここち。
人妻ならではかもしれない。

ペニスをしごかれながら、僕は彼女の上着をぬがし、ブラをずりあげて、乳首を含んだ。
チュパチュパチュパ………。
陥没していた乳首は既に勃起している。
歯でかるくかりかりかりと噛みながら、舌は乳首のてっぺんをなでる。
もう一方の手でもう片方の乳首をなでまわす。

「あああああっっっ……いやっ、だめえっ……あっあっあっ」

彼女の身体が痙攣している。
そして、あつこは絶頂に達してしまったのだ……。

「まだ、胸しかなめてないんだよ?」
「私、全身感じるの……だから胸でも、いっちゃうの……」
「ということは、ここだったら、もっとすごいのかな」そういいながら、スカートをまくりあげて、パンストの上からおまんこをなでる。

「……ぅぅぅ……ぁぁぁ……」
「パンストの上からでもわかるよ……もうびしょびしょになってる……」
「だって、久しぶりなんだもん……」

書き忘れたが、彼女の声質は可憐で若い。
最初にTCで聞いたときは、間違い無く10台だと思ったほどだ。
そんな、声優のような可憐な声の彼女は胸とおまんこを初めて会った男にさらし、まさぐらせ、なすがままにさせているのだ。

彼女が僕のパンツの中に手を入れた。
そして、ビンビンに勃起しているペニスをがしっと握りしめ猛烈にしごきはじめる。
暖かい手だ。
僕も負けずに彼女のパンストをぬがし、パンツの中に手を差し入れ、おまんこをさわった。

「ぐっしょり、濡れてるよ……」そう言いながら、クリトリスに手をやった。
「あっ」彼女の腰がびくんとはねあがった。
「あああああっっっ、だめっ、感じすぎるぅぅ、しんじゃうぅぅ」

あつこはうるさいくらいに絶叫しつづけていた。
彼女は結局、胸で1回、クリトリスで2回、絶頂に達した。

「シャワー、浴びようか?」二人で風呂へ。
軽く浴びるだけにとどめた。
家と違う石鹸の匂いを漂わせるわけにはいかない。
そこは彼女も同じなのでわかっているようだ。
もっとも、彼女はすでに別居している。

「ね、なめて」

仁王立ちになった私は、彼女の目の前にペニスをさらした。

「え~~」
とか言いながらも、にっこり微笑んで手でしごきながら、亀頭をかっぽりとくわえた。
うまい。
さすが、人妻だ。
5分くらいそうこうしていたけど、あつこが「続きはあっちで」とベッドルームのほうに目くばせをしたので、素直にしたがった。

ベッドに入る。
全裸で抱き合いながら、ディープキスをかわす。
べちょべちょぐちょぐちょ……うねるような舌が私の前歯や舌をさすりあげていく。

「あつこがされて、気持ちいいようなこと、僕にしてごらん」

そういうと、あつこは僕の上に覆いかぶさり、乳首をかりかりと噛り、なめはじめた。
もう片方の乳首は指でいじっている。
髪がさわさわと僕の胸をさすっている。
あつこの舌は首筋から脇の下をとおって、ペニスへ……。
むろんそれまでも彼女の手はペニスを握り締めていたのだが。

僕の顔を見ながら、あつこは再び亀頭を口に含んだ。
唾液とペニスがふれあういやらしい音が部屋にあふれる。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……舌先を固くして尿道口をつんつんしたかと思えば、裏筋をすすーっと袋のほうまで降りてくる。
フルートを吹くようにペニスをくわえたかと思えば、のどの奥まで、ディープスロート。

僕はただなすがままになめられていた。
ときおり、あつこの視線が僕の顔をとらえる。
その清楚なルックスと、していることのいやらしさのギャップが、ますますペニスに血流を増やすことになる。
あつこはけっきょく15分ほども僕のペニスを舌と唇と指で愛撫しつづけた。

「あつこ、さすが人妻はうまいね」
「そう?自分じゃ、よくわからないけど」
「すごくもてたんじゃない?」
「んー、悪いけどモテモテだったよ(笑)」

そりゃそうだろう。
僕は面食いで若い子好きだが、あつこは33という年齢にもかかわらず、清楚さとかわいさをかねてもっていた。
10年前だったら、スーパー特上だろう。

あつこはすでに3回絶頂に達していたのだが、完全にあらわになったバストを責める。
あつこは胸を揉まれるだけでおまんこがぐしょぐしょになってしまうほどの、敏感な体質だ。

軽く愛撫しただけで、僕はスキンをかぶせたのちに、あつこのおまんこを開かせた。
少し濃い目であるが赤みを帯びた肉が透明な液にくるまれている。
しとどにぬれたおまんこのしずくは、アナルにまで到達し、小陰唇まで完全に開き切っている。
その奥には黒い空間が見えた。
彼女がいざなってくれる空間だ。

「ね、ねえ……入れて……もう、入れて……」

彼女のリクエストに応えるまでもなく、僕はあつこのウ゛ァギナにペニスを差し入れた。
ぐじゅぐじゅぐじゅ……という音があつこの躯の歓びを代弁しているのだろうか。
一発で僕のペニスはあつこのおまんこをふさいだ。

「ああああああっっっっ……入ってるぅぅ……」

僕はゆっくりと言葉責めを開始した。
いま、私のペニスはあつこのおまんこを刺し貫き、奥深くをえぐっている。

「うわぁぁぁぁんんんっ」
「気持ちいい?」
「と、とってもぉぉぉ」
「ぐちょぐちょしてて、とても熱いよ、あつこの、ここ」
「いやん、恥ずかしい……見ないで……」
「もう、よーく見えてるよ……あつこ、液がふとももまで垂れて……いやらしい人なんだね」
「そ、そんな……身体が……勝手にぴくぴくしちゃうの……」

あつこの中に深く入れるたびに、彼女の熟れた身体はぴくぴく小刻みにふるえながらのけぞり、Cカップの胸を触ってくれといわんばかりに突き出す。

リクエストに応えて、乳首をなめてやると、首を左右に激しく振りながら、

「だめぇ、だめぇぇ、いっちゃうからぁぁ」と哀願する。
「いっちゃっていいよ、ほら、もっと深く入れてあげるからさ」

そう言いながら、さらに深くまであつこのおまんこを犯す。
犯して犯して犯しまくる。

「いいいいいぃぃぃぃぃ……しんじゃう、気持ちよすぎるぅぅ」
「どこが気持ちいいのかな?」
「……あそこ……」
「それじゃわかんないよ。言わないとぬいちゃうよ」

そう言うとあつこは高校生のようにいやいやをしながら、ちいさな声で「おまんこ」と言った。

「聞こえないよ。さっきのいやらしい声みたいに大きな声で、言ってごらん。
あつこのおまんこがきもちいいって」
「いやんっ、恥ずかしくてしんじゃう」
「そんなこと言うとこうするよ」

ピストンを早め、片手でクリを摘むように刺激してやる。

「!!いやぁぁぁぁぁぁ!!いっちゃう、またいっちゃうぅぅぅぅぅ!」
「ほら、言うんだ」
「あ、あつこの……あつこのおまんこ、いじめてぇぇ」

その言葉と同時に光速ピストン開始。
あつこはほんの1分でいってしまった。

煥発をいれず、あつこを犬のかっこうにさせ、てらてら光っているペニスを突き入れる。

「うぐぅぅぅぅ……」

そのまま豊満な腰を両手で抱え込み、光速ピストン。
指はアナルへ。

「だめぇぇぇぇ、そこだけは、そこだけはやめてぇぇぇ」

それでもしばらくアナルをいじると、背中をぺろぺろなめてみる。

「ひぃっ……いやっ、だめっ、またいっちゃうっ」
「あつこはこんなにかわいい顔して、かわいい声してるのに、H大好きなんだね」
「言わないでぇぇ……ああっ、いくっ、またいくっぅぅぅ」
あつこは4回目の絶頂を迎えた。

再び正常位であつこを攻める。
攻めて攻めて攻めまくる。

「お……お願い、もう、イってぇぇ、このままじゃ、あつこのおまんこ、壊れるぅぅぅ」
「いいのかい?いっても」
「私はもう十分きもちいから……イって……」そこで私は最終加速に入った。
「ああああああああああっっっ、いくっ、いくいくいくっ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅ」

絶叫と同時にあつこは果て、私も終わった。

もう一度出来る体力はあったので、あつこにそれとなく聞く。

「もう、だめ。これ以上したら、腰がぬけちゃう」
「あつこって、女性上位になったら、すごそうだね」
「ふふふ……すごいわよ。腰が抜けるほどやったことがあるけど、一晩で8回やっちゃった」
「いった回数は?」
「わかんないくらい……」
「で、今日は?」
「もう5回もいっちゃったし……これ以上したら、家に帰れなくなっちゃうから……。
でも、体力あるね。
最初、体が細いから、大丈夫かな?って思ったけど、すごかった(笑)」

あつこに携帯の番号を渡したが、たぶんかかってこないだろう。
彼女は同じ人には二度と会わない。
その一期一会の切なさがあるほうがいいの、なんて言っていたからだ。

「今日、会えてよかった?」
「うん。

私、夫といっしょにいるときでも声楽の練習はかかさなかったの。
そのことが離婚の原因の一つかもしれないけど。
でも、あなたにあって、ちゃんと理知的な会話もできるし、今日は練習さぼってもいいなって、話をしてるときに思ってたから……」

そう言ってあつこは去っていった。
彼女は練馬在住。
池袋で活動している人と兄弟になるかもしれない。

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