主人が寝てる横で、私は上司に3回も射精されてしまいました【人妻体験談】
35才の主婦です。
二年前です。
私がお風呂あがりのストレッチをしていると、主人が夜遅くに上司をうちに連れて来ました。
二人ともかなり酔っていて、連れて来たというより、主人を上司の方が送って来たような感じでした。
主人は鍵を開けて入るとすぐに玄関で寝てしったみたいでした。
ドタッと大きな音がして私が玄関に行ってみると、玄関に酔い潰れた主人が上司の方に介抱されていたんです。
私は主人一人と思いTシャツとショートパンツ姿でしたけど、介抱されているのを見て引っ込むわけにもいかなくなって
主人を抱えていただいていた上司のGさんと、主人をベッドに連れて行って寝かせたました。
私が主人にお布団をかけていた時に、突然にGさんが背後から私の身体に覆い被さるように抱きついてきて、強引に無理やりに私のショートパンツの中に手を入れられてしまいました。
慌てて抵抗しようにも口を塞がれ、すでにおまんこに指を奥まで差し込まれていて、私の中でGさんの指が曲がっているように、膣に突き刺さるみたいにされてしまい、私が抵抗して指を出そうとすると膣にくい込んでいくみたいでした。
私は必死でした。
でもGさんから、私を絶対に逃がさない、絶対に犯すという激情が伝わって来て私は怖さを感じてしまい。
Gさんの手が私の口に食い込むように、力強く塞がれて痛かったです。
私は口を塞がれたまま、おまんこの中を長く激しく擦られて、クリトリスまで指に擦られ、心は抵抗しているのにクリトリスに電気が走った瞬間に逝ってしまいました。
目の前にフラッシュが焚かれたようになりました。
あまり突然に電気が走ったせいで頭がショートしたみたいに放心情態になって、でもその間に、私はTシャツとショートパンツを脱がされてしまいました。
主人が寝てる、そのベッドの横で、私は課長代理のGさんと関係をもってしまいました。
Gさんが私の中に入って、ひとつにつながりながら、私の耳にはGさんの吐息より主人の寝息の方が遥かに大きく響きました。
罪悪感、心をえぐられるような罪悪感を感じながら、私はGさんに抱かれてしまいました。
主人がいつ目覚めるかわからない不安、畏れを感じながら、Gさんに抱かれてしまいました。
確かに罪悪感と畏れ、不安はあったはずなのに、私はGさんの射精を受けた瞬間に、身体が跳ねるような快感を感じていたんです。
Gさんは私を見下しながら、ニヤニヤ笑っていたんです。
そしてハッと気づきました。
私の足がGさんの腰に巻きついていたんです。
私は無意識にGさんの腰を締め付けて、射精を受け入れていたんです。
主人が寝てる横で、私はGさんの射精を三回も受けさせられました。
『また来る』と言い残してGさんは帰りました。
後には、身体が冷えてくると罪悪感だけが残りました。
でも、それとは違う何かが芽生えてしまいました。
その日は、結局ソファで眠りました。
主人の横には眠る事ができませんでした。
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二年前です。
私がお風呂あがりのストレッチをしていると、主人が夜遅くに上司をうちに連れて来ました。
二人ともかなり酔っていて、連れて来たというより、主人を上司の方が送って来たような感じでした。
主人は鍵を開けて入るとすぐに玄関で寝てしったみたいでした。
ドタッと大きな音がして私が玄関に行ってみると、玄関に酔い潰れた主人が上司の方に介抱されていたんです。
私は主人一人と思いTシャツとショートパンツ姿でしたけど、介抱されているのを見て引っ込むわけにもいかなくなって
主人を抱えていただいていた上司のGさんと、主人をベッドに連れて行って寝かせたました。
私が主人にお布団をかけていた時に、突然にGさんが背後から私の身体に覆い被さるように抱きついてきて、強引に無理やりに私のショートパンツの中に手を入れられてしまいました。
慌てて抵抗しようにも口を塞がれ、すでにおまんこに指を奥まで差し込まれていて、私の中でGさんの指が曲がっているように、膣に突き刺さるみたいにされてしまい、私が抵抗して指を出そうとすると膣にくい込んでいくみたいでした。
私は必死でした。
でもGさんから、私を絶対に逃がさない、絶対に犯すという激情が伝わって来て私は怖さを感じてしまい。
Gさんの手が私の口に食い込むように、力強く塞がれて痛かったです。
私は口を塞がれたまま、おまんこの中を長く激しく擦られて、クリトリスまで指に擦られ、心は抵抗しているのにクリトリスに電気が走った瞬間に逝ってしまいました。
目の前にフラッシュが焚かれたようになりました。
あまり突然に電気が走ったせいで頭がショートしたみたいに放心情態になって、でもその間に、私はTシャツとショートパンツを脱がされてしまいました。
主人が寝てる、そのベッドの横で、私は課長代理のGさんと関係をもってしまいました。
Gさんが私の中に入って、ひとつにつながりながら、私の耳にはGさんの吐息より主人の寝息の方が遥かに大きく響きました。
罪悪感、心をえぐられるような罪悪感を感じながら、私はGさんに抱かれてしまいました。
主人がいつ目覚めるかわからない不安、畏れを感じながら、Gさんに抱かれてしまいました。
確かに罪悪感と畏れ、不安はあったはずなのに、私はGさんの射精を受けた瞬間に、身体が跳ねるような快感を感じていたんです。
Gさんは私を見下しながら、ニヤニヤ笑っていたんです。
そしてハッと気づきました。
私の足がGさんの腰に巻きついていたんです。
私は無意識にGさんの腰を締め付けて、射精を受け入れていたんです。
主人が寝てる横で、私はGさんの射精を三回も受けさせられました。
『また来る』と言い残してGさんは帰りました。
後には、身体が冷えてくると罪悪感だけが残りました。
でも、それとは違う何かが芽生えてしまいました。
その日は、結局ソファで眠りました。
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