従姉との熟年セックス
俺は今、従姉の澄枝と関係を持っている。
いっても俺は63歳、妻子もある。澄枝にも旦那も子供もいる。
といってもお互いの子供は大きく2夫婦とも夫婦だけの生活だが。
俺は63歳定年してもうしばらく経つ。澄枝は俺より2歳年上。
初めてのセックスは車の中だった。
おっぱいを揉み、上半身を裸にさせてシートを倒し、おっぱいを口に含んだ。
すると澄枝は俺の股間をズボンの上から撫でた。
「あら、大きくなって来たわよ。元気ね。」と。
「奥さんとは今でもセックスしてるの。うちんところはもう随分前から駄目なの。尺八してあげようか?車をどこかに停めてよ。」
と言うから河川敷の公園を見つけて車を停めた。
未だ昼の2時頃だった。同じ年頃の女性が公園を散歩していた。
彼女はそれにも構わず、俺のズボンとパンツを脱がせ、パクリと咥えた。
俺は運転席の座席を少し倒し、それを受けていた。
興奮して車の中が熱くなったので窓を開けた。
向こうから2人おぼさんがこちらに歩いて来る。
俺は構わず、彼女にも黙っていた。
あろうことかそのおばさんは車の傍に来て中をのぞいた。
きっとわかったんだろう。
向こうへ歩いて行きながら「昼間からすごいことしているね。でも私くらいの年齢じゃない。好きものなのね。」と声が聞こえて来た。
俺は射精が近づくのを感じ彼女にそのことを伝えた。
しかし彼女は一向に口を離そうとしない。そして射精した。
すっかり飲んでくれた。
「どう?気持ちよかった?「。随分出たね。」と。
その後二人は車を降り、木立があるほうへ進んだ。少し陽が暮れかけて来た。
人の目線が見えにくいところで彼女の下半身を裸にしてよつんばにして、後ろから貫いた。一度射精したこともあり射精感はなくなんどもピストンを繰り返した。
なにか音がするので振り向くと、おじさんが後ろから俺たちの方を見ている。
もうどうしようもない。
ピストンをつづけていると、すっかりそのおじさんは俺たちの傍に来た。
澄枝はそれに気がついたが、いまさらどうしようもない。顔を隠すように下をむいたままだった。
俺は見られていることで射精感が増し、射精してしまった。
そばでおじさんは「どうだい。きもちよかったかい。俺にもさせてくれよ。と言った。
澄枝は開き直ったのかそのおじさんに言った。
「あんた。その歳でちんぽ立つの。だったらさせてあげてもいいよ」と言う。俺はびくりした。
後になったが澄枝は20歳で結婚して3年位で離婚して1人の子供がいた。それから6年位して再婚をしたが夫と死別した。
その後は彼女は水商売をしながら子供を育てた。
途中いい人が出来て同居する形で住んでいたが今は一人で住んでいる。
だから男関係は何人もあっただろう。
それに夜のお勤めをしている間は頻繁に男性と関係があったと本人から聞いていた。
そのおじさんは俺が見ているにも関わらず、おおきなペニスを彼女の中に入れ肌に触れ合う音もすごかった。
初めて見る他人のセックスに俺の股間はマタマタ大きくなり、自分でそれをみながらしごいた。
出そうになり、俺は澄枝の顔の前に行きそれを口に含ませた。
後ろからはおじさんのそれが挿入され、口には俺のペニスが入っている。
もう彼女はよつばの体型がくずれそうになっていた。
終わるとおじさんは「いい目をみさせてもらった。ありがとう」といって歩いて去っていった。
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いっても俺は63歳、妻子もある。澄枝にも旦那も子供もいる。
といってもお互いの子供は大きく2夫婦とも夫婦だけの生活だが。
俺は63歳定年してもうしばらく経つ。澄枝は俺より2歳年上。
初めてのセックスは車の中だった。
おっぱいを揉み、上半身を裸にさせてシートを倒し、おっぱいを口に含んだ。
すると澄枝は俺の股間をズボンの上から撫でた。
「あら、大きくなって来たわよ。元気ね。」と。
「奥さんとは今でもセックスしてるの。うちんところはもう随分前から駄目なの。尺八してあげようか?車をどこかに停めてよ。」
と言うから河川敷の公園を見つけて車を停めた。
未だ昼の2時頃だった。同じ年頃の女性が公園を散歩していた。
彼女はそれにも構わず、俺のズボンとパンツを脱がせ、パクリと咥えた。
俺は運転席の座席を少し倒し、それを受けていた。
興奮して車の中が熱くなったので窓を開けた。
向こうから2人おぼさんがこちらに歩いて来る。
俺は構わず、彼女にも黙っていた。
あろうことかそのおばさんは車の傍に来て中をのぞいた。
きっとわかったんだろう。
向こうへ歩いて行きながら「昼間からすごいことしているね。でも私くらいの年齢じゃない。好きものなのね。」と声が聞こえて来た。
俺は射精が近づくのを感じ彼女にそのことを伝えた。
しかし彼女は一向に口を離そうとしない。そして射精した。
すっかり飲んでくれた。
「どう?気持ちよかった?「。随分出たね。」と。
その後二人は車を降り、木立があるほうへ進んだ。少し陽が暮れかけて来た。
人の目線が見えにくいところで彼女の下半身を裸にしてよつんばにして、後ろから貫いた。一度射精したこともあり射精感はなくなんどもピストンを繰り返した。
なにか音がするので振り向くと、おじさんが後ろから俺たちの方を見ている。
もうどうしようもない。
ピストンをつづけていると、すっかりそのおじさんは俺たちの傍に来た。
澄枝はそれに気がついたが、いまさらどうしようもない。顔を隠すように下をむいたままだった。
俺は見られていることで射精感が増し、射精してしまった。
そばでおじさんは「どうだい。きもちよかったかい。俺にもさせてくれよ。と言った。
澄枝は開き直ったのかそのおじさんに言った。
「あんた。その歳でちんぽ立つの。だったらさせてあげてもいいよ」と言う。俺はびくりした。
後になったが澄枝は20歳で結婚して3年位で離婚して1人の子供がいた。それから6年位して再婚をしたが夫と死別した。
その後は彼女は水商売をしながら子供を育てた。
途中いい人が出来て同居する形で住んでいたが今は一人で住んでいる。
だから男関係は何人もあっただろう。
それに夜のお勤めをしている間は頻繁に男性と関係があったと本人から聞いていた。
そのおじさんは俺が見ているにも関わらず、おおきなペニスを彼女の中に入れ肌に触れ合う音もすごかった。
初めて見る他人のセックスに俺の股間はマタマタ大きくなり、自分でそれをみながらしごいた。
出そうになり、俺は澄枝の顔の前に行きそれを口に含ませた。
後ろからはおじさんのそれが挿入され、口には俺のペニスが入っている。
もう彼女はよつばの体型がくずれそうになっていた。
終わるとおじさんは「いい目をみさせてもらった。ありがとう」といって歩いて去っていった。
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