部下の女子たちと温泉旅行に言ったら、凄くイイ思いができたw 2
【●人妻多恵子と●】
留奈が入れ替わりに洗い場に向かうと、早速、人妻の多恵子さんは湯の中でいきり立っている俺のイチモツに目を付けた。
「なによ、もうこんなに大きくなっている!!」
そう言うと、いきなり掴んで扱きだした。
「ちょっと、多恵子さん・・留奈さんもいるんだよ」
「ねえ、今日だけは何でもOKなんだから、お願い。
ちょっとだけ」
そう言うと、イチモツを握りながら唇を突きだしてきた。
俺は成り行きで唇を合わせると、多恵子の舌が俺の口の中を暴れ回った。
女の人にイチモツを触られるのもキスも(Hも)3年ぶり。
大学の時以来だ。
キスをしながら、俺は多恵子の胸を揉む。
留奈に比べるとかなり柔らかく、乳首ははち切れそうなほど大きく膨らんでいたので、荒々しく揉み、指で捏ねると「んんんっー」
とくぐもった声が。
唇を離すと「すごい、久しぶりだから気持ちよくって・・・舐めて」
と胸を突き出す。
今度は乳首を舐め、舌で転がすと「あっ、あっ」
と喘ぎ声が。
「声はまずいよ」
「ごめーん」
そう言いながらも、俺の腕を掴んで股間へ導く。
ヘアの感触がして、その奥は・・・・ぬるぬるに濡れていた。
「ねえ、欲しくなっちゃった。ちょうだい」
留奈の方を見ると、髪を洗い始めたところ。
「どうやって?」
「・・そうねぇ・・・・あなた、横になって」
俺は、浴槽から出ると、石造りの床の上に横たわった。
多恵子がその上にまたがってくる。
大きな胸が垂れているのが見え、多恵子は腰を落としてきた。
イチモツの先端が何かを探っているような感じがした瞬間、イチモツが熱く包まれた。
「ああああっ」
多恵子は声をあげた。
「しーっ」
「ごめん」
一呼吸置いた後、多恵子は自分で腰を前後に動かした。
必死に声をこらえてはいるが、閉じた口の奥から呻くような喘ぎ声が聞こえる。
俺は、腰を突き上げながら、手を伸ばして胸を揉む。
乳首を捏ねると程なく多恵子は険しい表情になり「んんんんんっっっっっ」
と全身を反らせ、俺の上にのしかかった・・・・重い。
「どしたの?」
「逝っちゃったぁ。1年ぶりよ」
そういいながら、のろのろと体を起こすと・・・・・洗髪も済ませた留奈がこっちをじっと見ていた。
床に横たわった俺のイチモツは勃ったままだ。
【●留奈の手コキ●】
「床に寝てると風邪引くよ。起きて」
留奈は俺の肩に手を掛けて起きるように促す。
ぐったりした多恵子は、のろのろと浴槽に浸かりにいく。
「もう、何していたんですか?」
留奈の目は怒っている「・・・・ごめん」
「ここ座ってください」
留奈に促されるまま浴槽の縁に座ると、留奈は俺のイチモツにお湯をかけて、右隣に並んで座った。
「手でいいですよね?」
怒ったように言うと、留奈は俺のイチモツを握り、手で扱き始めた。
ただ強く握って単調に擦っているだけだが、俺はさっきより興奮していた。
あこがれの留奈が裸になって俺のイチモツを握ってくれている。
手の動きに合わせて揺れている真っ白で丸くふくらんだバスト、ピンク色の乳首。
少し出ているがかわいらしいお腹。
むちむちの太ももの付け根には、薄目のヘアが。
こんな光景は今日だけ。
明日から彼の元に帰ってしまうのだろうか・・・・俺は、やっぱり留奈のことが好きだった事を思い知った。
明日から只の仕事仲間に戻るなんて辛すぎる。
会社なんて辞めて、コンビニの店長でも目指すか。
だったら多少は羽目を外して・・・俺は留奈の肩を抱き、体を引き寄せた。
留奈がえっ、という表情を見せて手を止めたので、ほっぺたにキスをした。
留奈は戸惑った表情で手コキを再開。
下手なテクニックだが、逝きそうになったので「留奈、留奈、好きだよ、逝く、逝くよ」
「えっ、何?・・・はい」
「おおおおおおおっ」
白濁液が石張りの床に飛び散った・・・・・
「冷えるね、入ろう」
と俺と留奈は再び浴槽へ。
自然におれは留奈の肩を抱く。
どうせ会社を辞めるんだから、と開き直った気分。
留奈の股間に指を入れてぐちゃぐちゃにかき回してやりたい衝動に駆られた。
しかし、留奈のかわいらしい横顔を見ているとそんな気にならず、顔を引き寄せて、キスをした、、、、留奈は拒まなかった。
(舌までは入れてこなかったが)
多恵子は、ぼんやりと俺たちのことを見ていた・・・・・静かな時が流れていく
【●脱衣室で第二戦?●】
「さて、あがろうか」
と俺たちは浴槽を出たが、濡れた髪が気になる。
さっき、床に横たわってHしたとき、髪が中途半端に濡れため、洗髪することにした。
留奈と多恵子はそのまま脱衣室へ。
髪を洗って脱衣室に入ると・・・留奈は既に服を着て、髪を乾かしていた。
ただ、温泉で体が熱くなったのか、下半身はレギンスではなく、薄手のスパッツだった。
太ももの形がくっきりと・・多恵子は、大きな胸をブラに仕舞っているところだった。
下半身はショーツとストッキングだけ。
ストッキング越しに透けるピンクのショーツを見た俺のイチモツは・・・・
「賢吾さん、遅かったね・・・・あれ、立ってるじゃない・・・!」
そう言いながら、多恵子は着替えを中断し、俺のイチモツを握りに来てしごき始める。
「ちょっと、ズボン穿けなくなるよ」
「ねえ・・しよっか?」
そう言いながら、多恵子は、ストッキングを太ももまで降ろし、ショーツの中に手を入れて、股間を自分で少し捏ねると、
「大丈夫。濡れているから・・・挿して」
そう言うと、ショーツも膝まで下ろし、壁に手を突いて尻を突きだした。
俺は、早速、イチモツを突き立てると「ああああっ」
ガラス戸も閉まっていることから、今度は遠慮のない喘ぎ声。
「あんっ、あん、いいっ」
俺は尻を掴んでピストンを激しくしていた。
と、「ち、ちょっと、何やっているの!!」
と髪を乾かしていた留奈が異変に気がついた。
「えっ、留奈ちゃん、ちょっとまって、あんっ、もうちょっと」
「ちょっと、やめてください。外に聞こえますよ」
と留奈。
「サッシなら閉まっているから・・お願い、ちょっとだけ・・あんっ、あっ、気持ちいいっ、見られていて恥ずかしい。
あっ、ああああっ、いっ、逝く」
多恵子さんはあっという間に逝くと、へたり込んでしまった。
「ねえ、時間なくなるよ。早く帰ろうよ」
なぜか留奈は怒っている。
「賢吾さん、ありがとう。気持ちよかったぁ。
ええっ、まだ立ってる。
口で抜いてあげよっか」
カギを返さなくてはならない時間まであと10分。
急いでしごけば発射できそう・・・
「ねーえーっ。早く出ようよーっ」
再び留奈がせかすので
「賢吾さん、いい?。
私だけ気持ちよくなって・・・」
と多恵子は苦笑した。
俺も続きをあきらめて服を着た。
【帰り道】
温泉を出て、帰りの車の中は無言だった。
助手席には留奈、後部座席には多恵子。
何か気まずいような変な空気。
音楽だけが流れる単調なドライブ。
辺りは少し薄暗くなっていた。
ふとミラー越しに後ろを見ると、多恵子はスカートを少しまくって、股間に手を入れていた。
助手席の留奈は、かわいいいびきをかいて眠っている。
スパッツに包まれた太ももはむちむち。
俺の視線に気づいた多恵子は
「ねえ、私、晩ご飯やめるわ。
(会社近くの)本屋で降ろしてくれる?」
とぽつりと言った。
「えっ、どうして?」
(日付が替わるまでに多恵子を家に帰せばルール上は問題ないので、この時点では、みんなで夕食を食べた後、留奈を先に降ろして多恵子をホテルに誘うつもりだったのだが・・・)
「何か邪魔しちゃったみたい」
「そんな、ひどいよ。
留奈ちゃんには彼氏が・・・多恵子さんとしたかったのに。
残念だよ」
俺は恥も外聞もなく多恵子さんを求めた。
(またイチモツが勃ってきた)
「うん、私も最初そう思って、賢吾さんとつづきをしたかったんだけど、何か変なのよ。
もしかして・・・。
誘ってみなさいよ。」
そう言うと、多恵子はメールを打ち始めた。
旦那を本屋に呼び出すみたいだ。
本屋に着くと、旦那さんが既に待っていた。
旦那さんは窓ごしに俺に手を上げてくれた。
表情までは見えなかったが。
<続く>
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留奈が入れ替わりに洗い場に向かうと、早速、人妻の多恵子さんは湯の中でいきり立っている俺のイチモツに目を付けた。
「なによ、もうこんなに大きくなっている!!」
そう言うと、いきなり掴んで扱きだした。
「ちょっと、多恵子さん・・留奈さんもいるんだよ」
「ねえ、今日だけは何でもOKなんだから、お願い。
ちょっとだけ」
そう言うと、イチモツを握りながら唇を突きだしてきた。
俺は成り行きで唇を合わせると、多恵子の舌が俺の口の中を暴れ回った。
女の人にイチモツを触られるのもキスも(Hも)3年ぶり。
大学の時以来だ。
キスをしながら、俺は多恵子の胸を揉む。
留奈に比べるとかなり柔らかく、乳首ははち切れそうなほど大きく膨らんでいたので、荒々しく揉み、指で捏ねると「んんんっー」
とくぐもった声が。
唇を離すと「すごい、久しぶりだから気持ちよくって・・・舐めて」
と胸を突き出す。
今度は乳首を舐め、舌で転がすと「あっ、あっ」
と喘ぎ声が。
「声はまずいよ」
「ごめーん」
そう言いながらも、俺の腕を掴んで股間へ導く。
ヘアの感触がして、その奥は・・・・ぬるぬるに濡れていた。
「ねえ、欲しくなっちゃった。ちょうだい」
留奈の方を見ると、髪を洗い始めたところ。
「どうやって?」
「・・そうねぇ・・・・あなた、横になって」
俺は、浴槽から出ると、石造りの床の上に横たわった。
多恵子がその上にまたがってくる。
大きな胸が垂れているのが見え、多恵子は腰を落としてきた。
イチモツの先端が何かを探っているような感じがした瞬間、イチモツが熱く包まれた。
「ああああっ」
多恵子は声をあげた。
「しーっ」
「ごめん」
一呼吸置いた後、多恵子は自分で腰を前後に動かした。
必死に声をこらえてはいるが、閉じた口の奥から呻くような喘ぎ声が聞こえる。
俺は、腰を突き上げながら、手を伸ばして胸を揉む。
乳首を捏ねると程なく多恵子は険しい表情になり「んんんんんっっっっっ」
と全身を反らせ、俺の上にのしかかった・・・・重い。
「どしたの?」
「逝っちゃったぁ。1年ぶりよ」
そういいながら、のろのろと体を起こすと・・・・・洗髪も済ませた留奈がこっちをじっと見ていた。
床に横たわった俺のイチモツは勃ったままだ。
【●留奈の手コキ●】
「床に寝てると風邪引くよ。起きて」
留奈は俺の肩に手を掛けて起きるように促す。
ぐったりした多恵子は、のろのろと浴槽に浸かりにいく。
「もう、何していたんですか?」
留奈の目は怒っている「・・・・ごめん」
「ここ座ってください」
留奈に促されるまま浴槽の縁に座ると、留奈は俺のイチモツにお湯をかけて、右隣に並んで座った。
「手でいいですよね?」
怒ったように言うと、留奈は俺のイチモツを握り、手で扱き始めた。
ただ強く握って単調に擦っているだけだが、俺はさっきより興奮していた。
あこがれの留奈が裸になって俺のイチモツを握ってくれている。
手の動きに合わせて揺れている真っ白で丸くふくらんだバスト、ピンク色の乳首。
少し出ているがかわいらしいお腹。
むちむちの太ももの付け根には、薄目のヘアが。
こんな光景は今日だけ。
明日から彼の元に帰ってしまうのだろうか・・・・俺は、やっぱり留奈のことが好きだった事を思い知った。
明日から只の仕事仲間に戻るなんて辛すぎる。
会社なんて辞めて、コンビニの店長でも目指すか。
だったら多少は羽目を外して・・・俺は留奈の肩を抱き、体を引き寄せた。
留奈がえっ、という表情を見せて手を止めたので、ほっぺたにキスをした。
留奈は戸惑った表情で手コキを再開。
下手なテクニックだが、逝きそうになったので「留奈、留奈、好きだよ、逝く、逝くよ」
「えっ、何?・・・はい」
「おおおおおおおっ」
白濁液が石張りの床に飛び散った・・・・・
「冷えるね、入ろう」
と俺と留奈は再び浴槽へ。
自然におれは留奈の肩を抱く。
どうせ会社を辞めるんだから、と開き直った気分。
留奈の股間に指を入れてぐちゃぐちゃにかき回してやりたい衝動に駆られた。
しかし、留奈のかわいらしい横顔を見ているとそんな気にならず、顔を引き寄せて、キスをした、、、、留奈は拒まなかった。
(舌までは入れてこなかったが)
多恵子は、ぼんやりと俺たちのことを見ていた・・・・・静かな時が流れていく
【●脱衣室で第二戦?●】
「さて、あがろうか」
と俺たちは浴槽を出たが、濡れた髪が気になる。
さっき、床に横たわってHしたとき、髪が中途半端に濡れため、洗髪することにした。
留奈と多恵子はそのまま脱衣室へ。
髪を洗って脱衣室に入ると・・・留奈は既に服を着て、髪を乾かしていた。
ただ、温泉で体が熱くなったのか、下半身はレギンスではなく、薄手のスパッツだった。
太ももの形がくっきりと・・多恵子は、大きな胸をブラに仕舞っているところだった。
下半身はショーツとストッキングだけ。
ストッキング越しに透けるピンクのショーツを見た俺のイチモツは・・・・
「賢吾さん、遅かったね・・・・あれ、立ってるじゃない・・・!」
そう言いながら、多恵子は着替えを中断し、俺のイチモツを握りに来てしごき始める。
「ちょっと、ズボン穿けなくなるよ」
「ねえ・・しよっか?」
そう言いながら、多恵子は、ストッキングを太ももまで降ろし、ショーツの中に手を入れて、股間を自分で少し捏ねると、
「大丈夫。濡れているから・・・挿して」
そう言うと、ショーツも膝まで下ろし、壁に手を突いて尻を突きだした。
俺は、早速、イチモツを突き立てると「ああああっ」
ガラス戸も閉まっていることから、今度は遠慮のない喘ぎ声。
「あんっ、あん、いいっ」
俺は尻を掴んでピストンを激しくしていた。
と、「ち、ちょっと、何やっているの!!」
と髪を乾かしていた留奈が異変に気がついた。
「えっ、留奈ちゃん、ちょっとまって、あんっ、もうちょっと」
「ちょっと、やめてください。外に聞こえますよ」
と留奈。
「サッシなら閉まっているから・・お願い、ちょっとだけ・・あんっ、あっ、気持ちいいっ、見られていて恥ずかしい。
あっ、ああああっ、いっ、逝く」
多恵子さんはあっという間に逝くと、へたり込んでしまった。
「ねえ、時間なくなるよ。早く帰ろうよ」
なぜか留奈は怒っている。
「賢吾さん、ありがとう。気持ちよかったぁ。
ええっ、まだ立ってる。
口で抜いてあげよっか」
カギを返さなくてはならない時間まであと10分。
急いでしごけば発射できそう・・・
「ねーえーっ。早く出ようよーっ」
再び留奈がせかすので
「賢吾さん、いい?。
私だけ気持ちよくなって・・・」
と多恵子は苦笑した。
俺も続きをあきらめて服を着た。
【帰り道】
温泉を出て、帰りの車の中は無言だった。
助手席には留奈、後部座席には多恵子。
何か気まずいような変な空気。
音楽だけが流れる単調なドライブ。
辺りは少し薄暗くなっていた。
ふとミラー越しに後ろを見ると、多恵子はスカートを少しまくって、股間に手を入れていた。
助手席の留奈は、かわいいいびきをかいて眠っている。
スパッツに包まれた太ももはむちむち。
俺の視線に気づいた多恵子は
「ねえ、私、晩ご飯やめるわ。
(会社近くの)本屋で降ろしてくれる?」
とぽつりと言った。
「えっ、どうして?」
(日付が替わるまでに多恵子を家に帰せばルール上は問題ないので、この時点では、みんなで夕食を食べた後、留奈を先に降ろして多恵子をホテルに誘うつもりだったのだが・・・)
「何か邪魔しちゃったみたい」
「そんな、ひどいよ。
留奈ちゃんには彼氏が・・・多恵子さんとしたかったのに。
残念だよ」
俺は恥も外聞もなく多恵子さんを求めた。
(またイチモツが勃ってきた)
「うん、私も最初そう思って、賢吾さんとつづきをしたかったんだけど、何か変なのよ。
もしかして・・・。
誘ってみなさいよ。」
そう言うと、多恵子はメールを打ち始めた。
旦那を本屋に呼び出すみたいだ。
本屋に着くと、旦那さんが既に待っていた。
旦那さんは窓ごしに俺に手を上げてくれた。
表情までは見えなかったが。
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