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全員オトコのお堅い職場に入って来たドMな女子事務員【体験談】

話を聞いて欲しい!!


俺はちょっとお堅い感じの合同事務所で働いてるんだけど(八士業のどれか)、社員は俺も含めて5人。全員オトコなわけ!W


そんなもんだから職場での出会いなんて全然あてにしてなくて、週末におもいっきりハメはずすくらいが楽しみだったんだよ!(泣)


でも、突然!ホント突然ね!朝いつもどうりダリーって職場についてドアあけたらそこに天使がいたのね、色白で顔なんか本気で可愛いの!
何よりおっぱいがいい!!


所長が『おー、今日から事務員いれたから!なんでもさせてやってー!』って。

おっさん!W なんなんすか~このサプライズ!!

いやホントありがとうございます。


仮名つけるね!女はユミ。

で、ユミが入ってから男どもの口数の多いコト多いコトww
お前らふだん喋んないじゃん!いや、俺もだけどさ、お前らもっと喋んないじゃん!!


まぁなんつーかスゴイね。女の子1人はいるだけでこんなにも職場が明るくなんだね?うんうん。




で、所長の次に偉いのが俺なのね。
当然、教育係に任命される訳なんかないのよ?

普通に1番仕事少ない奴が教育係なわけ。

なんだろね、、嫉妬したなーw

まぁでもそいつ優しいし良い奴だからユミが『仕事いやだ!』って辞める事もないだろうって納得してたの。


そして、俺は所長が働くの嫌いだからって、殆ど仕事の振り分けとか任せられてるんだけど、必然的にカリカリしちゃって、怒り役みたいな感じのポジションにいるわけ。

ユミの電話対応とか悪かったり、知りもしないのに適当に客に返事しちゃったりとかあると教育係に怒鳴ってたんだわ。(いけない事なんだけどね(/ _ ; )

でも、そのたびにユミは『すみませんでした!以後気をつけます。』って深々と頭さげて、なんかメモとってんの。そして、ちゃんと学習してんのね。


あーコイツは仕事が出来る奴だなーって。感心。



仕事にも慣れてきたから。役所にお使いに行かせたり、書類作らせたりしてたある日、ユミがトンデモないミスしちゃったのね。

損害賠償出ちゃうよコレ?ってやつ。


なんとか、俺が裏ワザつかって納めたんだけど。(普通に犯罪w)

まぁキレちゃって、ユミに初めて面と向かって怒鳴り散らしたんだよね。

そしたらユミが涙流すの我慢してひたすら『すみませんでした。』って謝んの。

俺の目をジッーと見て反らさず真剣に謝るユミに萌えるわけ!w


いやコレはダメだ!!可愛いは正義だわ!

許しちゃうwもぉ怒ってないよw


でも皆んなの手前『次したらお前いらない。』

って調子乗っちゃう俺な!!


ユミは『ふぁぃ!!』って涙声でお返事するわけ。
てか、完全に泣きながら、真っ直ぐに目を見ながらな。


俺そこでさ、勃起してきたんだよね?w
いやー引くよね?w でもまぁギンギンなったね。

そそくさと机にむかって仕事する俺な。勃起隠すために。



ユミは暫くして泣き止んでいつも通りに仕事始めたんだけど、なんか俺に用事がやたら多いの。

いや、異常に俺の近くをウロウロしてんの。


俺『お前なに?する事ねーの?』

したらビクっ!ってなってユミが『ぃゃ、、先生の仕事見て勉強しよっかなーって』

ホント可愛いな。なんだコイツ。


俺『ふーん。。。てめーに出来る事なんもねーけどな。』

ユミ『ふふ』


えっ~~なんで笑ったの?


ユミ『先生。さっきはすみませんでした。あと、顔にインクついてますけど。wあはは』


そうなんだ。ユミは怒られても引きずらない。そこがいい。

俺『てめーwずっと気付いてたろ?wいえよこのやろーww』

ユミ『あははwだって怒られてる時に指摘できないですよーw』


笑ったら八重歯がでて尚更可愛い(//∇//)

あーコイツをヤリてー、って。
我慢できないかも、って悪い癖がでてきたわけ。


まぁ思うだけで終わるのがいつもの俺なわけで。

その後もちょこちょこユミが失敗するたびに怒ってたのね。



で、ある日。事務所に俺とユミの2人だけしかいなかったんだ。


仕事もその日のヤツは終わらせてて、俺はヒマすぎてユミに絡んでやろーって気になって。

俺『おい。』

ユミ『はい。』

俺『バーカ』

ユミ『ふん!』

俺『おい。』

ユミ『はぃ?』

俺『ちょっとこい。』

ユミ『もー、なんですかぁ?忙しいんですよー。』

黙々と仕事するユミ。


調子のる俺。『こら。こいって言ったろ?聞こえたんなら来い。』

ユミ『、、はぃ。』顔赤らめて。

えっ?なにその感じ。顔赤いの。明らかにエロいのよ、反応が。
そんな雰囲気ってあるじゃん?

まさにそれ。

その時俺は確信してはいなかったが、ユミはMなんでは?って思ってはいた。


確認の為にも一回、俺の目の前に来たユミに。

『てめぇ俺が呼んだらすぐ来いよ?なぁ』


ユミ『はぃ、、すぐ。来ます。』

ユミのタレ目がトロ~ンってなってんの。下唇もキュッて結んで。

エロいの!コイツM!たぶんドM!



まぁでもどうしよう、って。

もしさ、俺のチンコレーダーが間違ってたらさ。

ヤバいよね?

俺の立場ないよね?考えたね。

どうするかな?いっちゃうかな?ん~


俺『ストッキング、、、ぃぃね』


なに言ってんの俺?え?俺マジで心の声でちゃってさ。


ユミ『、、、へ?ストッキング?w』


俺『ぅん、、、エロい』


はい壊れた。でもこの時の俺の判断は正解だったのよ!!


ユミ『、、やらぁ。。エロぃ?』

可愛い反応w

コレはイケるのか?よし。


俺『エロいね。マジで。てかさパンツ見せろよ。』

この時点で仕事辞める覚悟でした。独立時期だったし。

したら、ユミが、

『、、ん、、ココでぇ?、、エロ』って。

ドMだ!ドMがいる!!

でもパンツ見るにはストッキング脱がさなきゃじゃん??他の奴らいつ帰ってくるかわかんないよ?!もー!!


冷静になる俺。

『とりあえずさ。トイレでパンツ脱いで来いよ。で、俺に持って来い』

暴走~~


ユミ『、、やらぁ、、んー、、今ですかぁ?』

上目遣い。俺のが下の位置に居るのに上目遣い。顔エロぃ。


俺『早くしろよ。』ってユミの脚を手でパーン!

ユミ『ん!、、エッチ。。』

顔エロぃ。(//∇//)

で。なんかスーツのスカートをモジモジさせながトイレ行ってんの!!キタネ!コレ!


まぁチンコ勃起がハンパじゃない。自分でやってて後悔するくらい。
だって帰ってくるもの!他の奴ら!そろそろ帰ってくるもの!!



案の定。ユミがトイレに入ってる間に1人帰ってきた。
はい空気読んで?なんで?いま?

いっきに萎えるチンコ。


ユミもトイレから出てきて『わっ!』とか言ってんのw

社員は『えっwただいまー』とか言ってんの。

ユミ『おかえりなさいw』

俺『はい、おかえりーw』


まぁ。明日だな。我慢しよ。って思ってたら、ユミが俺の横きて社員に見えないように俺のスーツのポケットになんか入れたのw

あっ、アレなの?もしかして。
そしてなんも言わずに自分の席に座って仕事するユミ。


スーツのポケットに手を突っ込むと、柔らかい布が!まだあったかいし!テンションマックス!!


真顔でトイレに入る俺。ポケットの中身を確認。

うほぉーーーい!!!

パンツや!!薄ムラサキのエロいパンツや!!

たまらん、、シコるか?んーー

したらLINEがピコン!って。


ユミちゃんや!!

『ダメですょ?。。。まだ』って、とりあえず萌え。

俺もLINEで『仕事終わったらいいんだ?』って。

したら、『ん』ってだけw


そっからの仕事の長い事。。なんでしょうねコレは?イタズラかな?誰かの。時計いじってんの?小さいおっさんが。



で、ユミが定時に帰る。その2時間後に俺たちが帰る。

速攻です!エロい天使に電話です!


『もしもし。今どこ?』

『あ、お疲れ様でした、、今ぁ、、家でますね?どこ行けばいいですか?』

『んじゃ、ファミマきて。』

『はぃ、』


もぉヤバいの。特にチンコが。

ファミマの駐車場に車止めて待ってたらユミがトコトコ歩いてきた。

アレ?着替えてる。私服で可愛いワンピースにカーディガン羽織って。
高校生か!ってくらいキャピキャピな感じで。

で、助手席に乗せてとりあえず出発。


ユミ『ゃあ~、、なんか恥ずかしぃですね、、あははぁ』

俺『なんで着替えたの?』

ユミ『えー、、だってスーツだと仕事って感じだし、、時間あったし。』


まぁ当然だよね。普通は着替えるんだけどさ。

俺が気になってたのはパンツなわけ。わかる?ここでパンツ履いてなかったらエロくない?

それってかなりエロいよね?変態だよね?


俺『スカート捲ってみせて?』

ユミ『やらぁ、、』

もぉ声だけで興奮w


俺『確認したいんだけど?』

ユミ『、、ん、、でも、、やだぁ、、』顔真っ赤w


俺『次の信号で止まったら捲ってみせろよ?』

ユミ『、、はぃ、、』

Mって本当にいいよね。



信号赤。


俺『赤だね?』

したらユミがゆっくり自分でスカート捲りあげるのw
すかさずルームライトぽちーっ!

ユミ『だめ!はずぃw』


俺『こらw早く捲って?てか早くしろまじで』

ユミ『、、はぃ、、エロぃ、、先生』って捲りー、w

はいきました。ノーパン。出来る子だなこの子。やっぱり。なんてエロいんでしょうw


俺『すっげー変態』

ユミ『ズルイ!先生がパンツ脱がせたんじゃん。。』


俺『でも家帰ったら履くよね?普通』

ユミ『、、、先生が変態だもん、、、』

小さい声で下向きながら。萌え。


俺『そうだね。俺が命令したもんね?偉いね?』

ユミ『ぅん、、先生が変態ですょ、、ぅん』


2人共笑いながらそのままラブホに直行ですよ!

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