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いつも厳しい美人上司の万引きを目撃して…【エッチ体験談】

勤務していたのは、ネット関連の会社でした。


地獄のような激務で倒れるヤツは週1人は出るし、かなり同僚たちの頭もおかしくなってたと思う。


ヤバい時なんて週4日とか泊まり込みだったし。


それでも給料が良いなんてもんじゃなかったから、俺を含めてみんな辞めずに頑張ってました。


確かあの当時28歳だったと思うが、女の上司がいました。


黙ってればかなり綺麗。


スーツをいつも着ていて、デキるキャリアウーマンって感じ。


現に仕事もできる人だったし、上の人達には相当好かれてたと思う。


あ、スペックね。


確か28歳で独身、彼氏がいるとかは聞いた事無し。


165cmぐらいでスレンダーなんだが、胸は見た目じゃ分からないほどの巨乳。


自分じゃDカップとか言ってたけど、多分EかFはあったんじゃないかな。




綺麗な黒髪で若干キツめというかハデ目な顔立ち。


取引相手とか他の部署の人達には、小雪っぽいとか言われてたらしい。


というわけで名前はユキ(仮名)


ちなみに俺は当時24歳。


常に忙しい毎日だったんだけど、3年前の夏はマジで死ぬかと思った。

家に帰れない日々が続くし仕事はガンガン入ってくるしで、同僚の一人が過労で入院したほど。


みんなテンパりまくりでストレス溜まりまくりだったんだと思う。


些細な事で言い合いになってたり、上司はスグにキレるしで大変だった。


気合だけで乗り切ってやっと残り一件になったある日、ユキと偶然遭遇した。


住んでるマンションとかも知らなかったから、すげぇ~偶然だったと思う。


土曜日に大学時代の友達と部屋呑みする事になり、15時ぐらいにそいつんとこに行ったんです。


近くのスーパーへ買い出しに行き、男2人で慣れない食材選びをしてました。


トウモロコシの缶詰を探して歩き回っていると、なんと上司のユキがいたんです。


なぜか俺はササッと身を引いて隠れてしまいました。


何でこんな所に??と思い、棚の陰からコッソリ覗いてました。


ユキは商品を手に取っては戻してて、動く気配がありません。


なので遠回りして缶詰を取ってきたんだが、その動きで俺は最悪な現場を目撃してしまいました。


商品をカゴに入れながら自分のバッグの中に落とし込むユキ。


完全に万引き中という現場です。


で、もっと最悪な事に、ユキからの死角にあたる場所に店員がいて、店員も万引きに気が付いてるっぽい。


そこからは時間が止まってるような気分でした。


店員が店員を呼びヒソヒソと相談。


何も気が付いて無いユキは、見られてるのに気が付かずに万引き連発。


そして何食わぬ顔でレジへ向かい、会計をして袋に商品を詰めてました。


どうしよう、どうしよう、と思っていると、ユキは袋を下げて出口に向かって行きました。


だから俺は勇気を出して声を掛けたんです。


「こんちはぁ~」


俺を振り返ったユキの表情は虚ろで、誰?という表情でした。


でもスグに俺だと気が付き、引き攣った笑顔で


「どうしたの?こんなとこで」


と言ってきました。


もうダメだと思って俺はユキに近付き、小声で言ったんです。


「さっきから万引きしてるのバレてますよ、もう一回戻って会計しましょうよ」


ユキは


「えっ?えっ??」


と焦りまくりです。


だから強引に腕を掴んで


「俺今日シチュー作ろうかと思ってて、何入れればイイのか・・・」


とわざと喋りました。


俺に引っ張られながらユキは無言のまま奥の方へ付いてきました。


歩きながら


「商品出しましょうよ」


というと、素直にバッグから続々と出してきました。


それを戻しながら歩き、全部戻してから


「帰りましょう」


って。


終始無言だったユキでしたが、俺たちの行動を店員が見てたみたい。


何も言われなかったけどすげぇ~睨まれてましたし。


外に出てスグに、ユキはうな垂れたままガードレールに座りました。


「ありがとう・・・・」


「いや、大丈夫ですか?何であんな事」


「分かんない、なんとなく・・・」


「疲れがピークなんじゃないっすか?休んだ方がイイですよ」


「そうかもね、ゴメンね?変な事にまき込んじゃって」


聞いてみるとユキはそこから10分ほどのマンションで暮らしているという。


心配だったから友達を先に帰して、俺はユキを送って行きました。


高層マンションの23階で確実に俺の家賃の倍以上のマンション。


玄関先まで送っていた時に見えたんだけど、ホントに独り暮らしか?ってぐらい広々としてた。


気分が乗らないまま友達と呑み、日曜日の夜にユキから電話がありました。


当然あの事は誰にも言わないでくれという内容とお礼。


それと今度の金曜日に食事を御馳走したいという。


チクるわけもないので約束をして、金曜日に御馳走してもらう事になった。


青山で待ち合わせして向かった先は、半個室になってる鉄板焼き屋さん。


「何でも好きなモノ食べて良いから」


と言われメニューを見てビックリ。


肉は万単位だし魚介類も1万円前後で、ユキが頼んだワインは5万ぐらいだった。


仕事の話をしながら食事をし、その後は個室のバーへ移動した。


そこでやっとあの時の話になり、初めてユキの私生活を聞いた。


大学時代から付き合ってた彼氏がいたって話や、つい先日その彼氏と別れた話。


しかも来年結婚しようかとか話してて、両親や友達にも報告済みだったとか。


別れた原因は彼氏の浮気で、なんと今まで1番の親友だと思ってた友達と浮気してたらしい。


死ぬほどつらかったこの1カ月間、彼氏は浮気三昧であのマンションに連れ込んでたという。


偶然着替えを取りに行った時に、全裸の2人がリビングにいたんだってさ。


そりゃ気も変になるわな・・・と同情してしまいました。


いつもキビキビしてて気の強いユキが、今にも泣きそうな顔で頭を抱えているんです。


「よしっ!今日は呑みましょうか!」


無理やりテンションを上げた俺は、考えられるだけの笑えるエピソードを喋りました。


無駄でも何でも良いから喋りまくり、やっと笑ってくれるまでになりました。


3軒目に行って帰る事にはユキはフラフラです。


タクシーに乗せて送り届けてやりました。


肩を貸してエレベーターに乗っている時、巨乳が容赦なく腕に当たってました。


こんなにデカいのか・・・と思いつつ、興奮を隠して部屋の中へ。


玄関先で帰ろうかと思ったけど歩けないっぽいから、仕方なくリビングへ連れて行きました。


ソファーに倒れ込むユキは


「水ちょ~だい!」


という。


冷えた水をコップに入れて渡すと、勢い良くゴクゴク飲み干してました。


この時の姿が最高潮にエロかったんです。


タイトミニのスーツ姿だったからなのか、細い脚が半開きで首筋に滴り落ちる水の雫。


ダメだと分かっていたけど我慢の限界になってしまい、そのままユキを抱き締めてしまいました。


嫌がられたらスグに謝って帰ろうと思ってましたが、ユキは拒むどころか強く抱き付いてきました。


もうお互い酒の勢いって感じで、そのままキスして激しく舌を絡ませてしまいました。


見た目とは違ってユキのキスは激しくて、逆に俺が押し倒されてしまい舌をジュルジュルとしゃぶられました。


それぞれの服を慌しく脱ぎ捨て、シャワーとかすら忘れて全裸で舐め合いました。


驚いた事に、ユキは問答無用でチンコにしゃぶりついてきて、AV女優並みな音出し&捻じりストロークをかましてきました。


気持ち良過ぎなのと興奮しまくりだった俺は、ユキの巨乳を揉みまくり。


乳首がコチコチに硬くなっていたので摘まんでみると、


「んひぃーっ」


とチンコを咥えながら喘ぐんです。


少し強めの方が気持ちイイようなので、グワシャグワシャと揉みまくりました。


俺はユキのアソコを舐めたり触ったりしてません。


なのにフェラをヤメたユキはそのまま上に乗ってきて、ゴムもつけないまま騎乗位で入れてきました。


根元までチンコを咥え込み、勝手に腰をグリングリンと動かしまくるんです。


目の前では釣り鐘型の巨乳がブルンブルン揺れまくり、ユキは今まで見た事も無いエロい表情で俺を見つめてきました。


倒れ込んできたユキは俺の耳を舐めたり首を舐めたりしてきて、キスもハンパ無いほど激しかったです。


多分騎乗位で腰を勝手に振って、数回はイッちゃってたみたい。


キスをしながら何度かビクビクッと痙攣してたし、その都度アソコがキューーッと締まってましたし。


情けないのは俺で、あまりの激しい腰振りの為に、その騎乗位だけでイッちゃったんです。


生で入れてるんだ!と気が付いたんで焦って腰を引きました。


自分の腹に精子をドクドク放出してしまい、ユキは軽く俺の事を睨んでました。


動くと流れそうになる精子をユキがティッシュで拭いてくれて、気まずい雰囲気のまま全裸で抱き合ってました。


ここ1年以上も彼女がいなくてもっぱらAVだけが恋人だった俺は、すぐに復活してきました。


お腹でチンコが硬くなってきたのを感じ取ったんだと思う。


「もう元気になってきたの?」


とユキがニコッとしながら言ってきた。


「まだ若いですから」


と笑って答えると、今度はねっとりとしたキスをされた。


その流れでシャワーを浴び、無毛に近いアソコを風呂場で舐めまくりました。


少しクリトリスが露出したアソコは、白い肌のせいか赤くなっていました。


導かれて入った寝室にはキングサイズのベッドがあり、今度はその上で2回戦を始めました。


いつも厳しい美人な上司が、俺の下でエロ顔になって喘ぐ姿。


顔を近づけると自ら俺の口にしゃぶりついてくるし、2回戦目も暗黙の了解のもと生で挿入。


酒がまわって頭がグラグラしてたけど、こんなチャンスはもうないかもしれないと必死でした。


2回戦目が終わって添い寝していると、そのまま2人とも寝ちゃったようです。


ハッキリと確認してなかったけど、多分2回戦が終わったのは4時過ぎだったと思う。


酒も入ってたから2人して爆睡してたらしく、腕の痺れで目が覚めた時は11時過ぎでした。


痺れた腕を見てみると、ユキが俺の腕に抱き付きながら顔をくっつけて寝ています。


その寝顔を見て猛烈な勢いでキュンとしてしまいました。


寝顔が子供の様で可愛らしく、昼間の綺麗なキャリアウーマンの欠片さえ無かったから。


静かにベッドを出た俺は、ベランダに出て煙草を吸ってました。


都心の景色を見ながらまるで夢の中にいるかのような錯覚をおぼえてました。


ボォーっと景色を見降ろしながら2本目の煙草を吸っていると、窓が開いてユキがコーヒーを持って現れました。


「起きてたの?ずっと」


「さっき起きたとこですよ。寝てたんで起こさずに煙草吸ってました」


「ご飯食べる?パンならあるけど」


「あ、じゃそれ頂きます」


敬語が抜けないまま会話をしつつ、気まずい雰囲気の中遅めの朝食を取りました。


シャワーを交代で浴びた後、帰った方が良い様な感じがした。


「帰りますね」


と玄関で靴を履いている時、ユキが後ろから抱き付いてきました。


背中に当たる柔らかい巨乳の感触。


2回もしたくせに息子は当然のように反応してしまい、振り向いてまたキスをしてしまいました。


結局エッチはしませんでしたが、そのままベッドで何度も何度もキスをしたりして過ごしました。


ユキはTシャツにノーブラという姿になっていたので、今度は服の上からだけどゆっくり巨乳を楽しみました。


ユキの手はチンコの上をうごめき、優しい力でずっと触ってくれてました。


2時間以上もイチャイチャしてたんだから笑えますよね。


明日も休みだし、もう泊まるか!となりました。


あの時のスーパーには行かずに違う店で食材を買い、初めてユキの手料理を御馳走になりました。


職場では絶対見る事の無い家庭的な姿を見て、またしてもキュンとしてしまいました。


でも俺とユキとではどう見ても不釣り合いだし、このまま付き合うなんて無いだろうなって思ってましたけどね。


彼氏の誕生日の為に用意していたというシャンパンを呑み、その夜も明け方までに2回戦してしまいました。


ユキは騎乗位が好きらしく、卑猥過ぎるほど腰を振ります。


だけどやっぱり最後は正常位が良いというので、バックで突きまくった後に正常位でフィニッシュ。


どうもMっ気があるらしく、バックでケツを鷲掴みにすると喘ぎ声がいっそう大きくなるんです。


途中からはうつ伏せになっちゃって、ケツだけを突き出した姿勢でした。


そして正常位で最後を迎えた時、お腹に出そうとしたチンコにユキはむしゃぶりつきてきました。


そのまま俺はユキの口の中に精子を放出し、なんとその精子をユキは飲んでいました。


2回戦とも俺の精子を飲むユキを見て、もうどうにもならないほど愛おしくなりました。


「付き合ってくれ」


とか言葉には出さなかったけど、その後は普通に付き合ってる感じになりました。


職場では今まで通りの態度でしたが、毎晩メールや電話をしてました。


週末になるとうちにくるかユキの家に行き、月曜日の朝に2人で出勤。


ユキの性欲は果てしなく、何度のぼりつめても貪欲にチンコを求めてくるんです。


結構なMっ気がある事や変態的なプレーも好む事が分かりました。


だから社内でこっそりフェラしてもらったり、残業中に給湯室で立ちバックをしたりしてました。


会議室で窓に手を付かせての立ちバックでは、立ってられないほど感じまくってました。


そしてただ出し入れをしてるだけなのに、何度も昇天してたんですから凄いですよね。


ユキと肉体関係になってから、ホント暇さえあればエッチしまくってました。


車に乗って温泉に行った時も、結局温泉と食事以外はエッチしてましたし。


山の中で立ちバックをしたり、頂上のベンチで上に乗ってきて座位をしたりして。


でもやっぱり1番興奮するのは会社内でするエッチだったみたいです。


今でも凄い思い出になっているのは、俺が机の下に潜ってクンニしてた日の事です。


両隣の部屋にはまだ残業をしている社員が何人もいた状態でした。


そこでまず俺の机の下に潜り込んだユキがフェラをして、何度か人が来たりしてドキドキ。


「コレはマジでヤバい」


という状況が萌えまくりだったらしく、フェラしながら勝手にオナニーもしてました。


そして今度は逆に俺が潜り込んでクンニしてたんですが、ファイルのコピーを取りに人が来たんです。


ユキは大股開きで俺にアソコを舐めまくられ、離れた場所にいる社員に喋り掛けられてたりしてました。


うわずった声を出しながらもアソコはグチョグチョになり、とうとう人がいるくせに昇天したんです。


「どうかしましたか?」


とか聞かれた時は、さすがに俺も焦りました。


その人がいなくなった瞬間に棚の陰に隠れて、汚れなんて気にしないまま正常位で入れてしまいました。


俺も極度に興奮してたのであっけなくイッてしまいましたが、勿論最後はいつもの通り口内射精です。


最後の一滴まで飲み干すぐらい淫乱なユキを、心底好きになっていました。


そんな濃厚な関係が1年以上続きましたが、終わりは結構呆気なかったです。


まず俺がユキのもっと上にあたる上司と喧嘩になり、自主退社という形になりました。


それと同時にユキは海外転勤となり、アメリカに転勤してから2ヵ月ぐらいでお別れのメールをもらいました。


聞いた話だと同僚のアメリカ人と良い仲になったみたいです。


俺のサイズ以上のチンコで狂ったように腰を振る姿が目に浮かびました。


ユキと別れてからの俺はまたモテない男に戻ってしまい、今でも特定の彼女がいない毎日です。


やっぱりユキとは縁が無かったんだろうなってつくづく思います。


支援頂きました皆様、お付き合い本当にありがとうございました!


誤字・脱字等は愛嬌として笑ってやって下さい。

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