部下の女子たちと温泉旅行に言ったら、凄くイイ思いができたw 3
【留奈の告白】
その後、どうやって誘おうか考えながら、晩ご飯のレストランを探すためにバイパスを流していると、突然留奈がめそめそと泣き出した。
「留奈ちゃん、どうしたの?」
「ひどい、賢吾さん、最低です・・・」
「・・ごめんね。
エッチな上司で。
もう、俺、会社辞めるつもりだし」
「そうじゃないんです!!鈍感なんだから!!、バカっ!!」
留奈さんが金切り声を上げて、わんわん泣き出した。
「ど、どしたの?」
俺は、近くのショッピングセンターに車を乗り入れ、広い駐車場の端っこに車を停めた。
回りに車や人影はない。
「私、賢吾さんが・・好きなんです」
振り絞るように留奈。
「でも、彼氏がいるんでしょ?」
「いいえ」
「えっ?」
実は、短大卒業前に大学生の男とつきあい始め、今の店に入ってきたときは確かに彼がいたが、入店して1ヶ月ほどで別れてしまったとか。
だけど、俺の「彼氏とはどう?」
などの問いかけに、「別れた」
と言うのは恥ずかしくて言いそびれていた。
おまけに俺が留奈に好意を持ってくれているのはわかっているが、仕事以上のアプローチを仕掛けてこないので、俺に付き合っている人がいるのではないかと思うようになった。
それを知るのも怖くて聞けなかったのだそうだ。
「そんな・・・・ひどいよ。
君のことだから、彼氏と引き離したら却ってかわいそうかと、我慢して見守っていたのに」
「ごめんなさい!!」
そういうと、涙でくしゃくしゃの顔を俺に押しつけてきた。
回りには時折走り去る車がいるが、関係なくキスをむさぼった。
舌を入れ、口の中をかき回し、鼻を噛み、耳や顔をべろべろなめ回して、今までの思いをぶつけ合った。
少しして、俺と留奈は唾液と口紅でべちゃべちゃになった顔を見合わせ、大笑いした。
「ひどい顔だね」
「これじゃぁ、ご飯食べに行けないよ。
お化粧直しにいかないと・・・」
「あそこでいい?」
「うん」
ショッピングセンターから見えるホテルに俺たちは向かった。
【●留奈と結ばれる●】
ガレージに車を止めて、ホテルの室内へ。
狭い部屋なので、一旦並んでダブルベッドに腰掛けるが「ちょっと待ってね」
と留奈は洗面台に顔を洗いに行った。
俺もついていって交代で洗顔。
ちょっとさっぱりした。
再びベッドの端に腰掛け、舌を絡め合い始めると「ねえ、暑いよ」
と留奈は体を離し、チュニックを自分で脱いでソファの上に放り投げ、ベッドに横たわった。
大きな胸が白いキャミソールを持ち上げ、黒いスパッツに包まれた太ももははち切れそうになっている。
俺は、キャミソールを膨らませている胸をそっと撫でると「あっ、あっ」
と気持ちよさそうな喘ぎ声。
キャミソール越しに乳首を探り、コロコロと転がすと、さらに息が荒くなった。
「ちょっと待ってよ、恥ずかしい。ああんっ」
そう言うと、両手で胸をガードしてしまった。
さっき裸を見せておいて変な話だ。
俺は、スパッツに包まれた太ももに手を回し、太ももから付け根に向かって撫でていく。
スパッツのざらざらした感触と、柔らかくて熱くなっている太もも、そして湿っぽい付け根・・・・俺は留奈の股間に回り込むと、スパッツ越しに股間の匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅ぐ、酸っぱいような匂い。
でも、好きで憧れだった留奈の匂いだ。
「ああんっ、服の上からなんて恥ずかしいよぉ。ねえ、脱ぐから・・いやっ」
俺は、枕元に回り込んで照明を少し落とすと、留奈の上半身を起こし、キャミソールを捲り上げた。
目の前には、黒いブラが飛び込んでくる。
留奈は、背中のホックを自分で外すと黙って俺のシャツを脱がす。
今度は、目をつぶっている留奈を押し倒し、スパッツに手をかけ、そっと引きずり降ろすと、黒いショーツも一緒にずり下がり、薄目のヘアと、ぴったりと合わさった真っ白な太ももが飛び込んできた。
「ああっ」
顔を真っ赤にして目をつぶっている留奈を尻目に、ズボンとパンツを脱いだ俺は、横たわっている留奈に抱きついた。
イチモツは留奈の太ももに押しつけられている。
留奈を抱きしめながら、再びキスをするが、留奈の息が荒くなってきたので、一旦唇を離す。
「賢吾・・・好き」
留奈はそうつぶやくと、再び俺に抱きついた。
キスの後、俺は留奈の生バストを揉み上げ、固くとがったピンク色の乳首に吸い付く。
昼間に温泉に入ったとはいえ、汗ばんでいる留奈の胸は塩辛かった。
「あんっ、あんっ・・」
留奈は喘ぎ声を出しながら、おずおずと俺のイチモツに手を伸ばしてきた。
固くなっている俺のイチモツを握ると、はっと一旦手を離し「大きい・・・」
「えっ?」
俺は思わず聞いてしまった。
「前の・・・より・・・大きいよ。」
(別の日に聞いたら、前彼の肉棒はかなり小さかったらしい)
「・・・・・」
「でも、ベタベタしているね」
(さっき、多恵子さんとHしたままだった)
「私も汗くさいでしょ。お風呂行こうか?」
俺としてはこのままぶち込みたいところだが、別の女性にはめた後のイチモツをはめるわけにはいかない。
ましてや、本当に好きな人との初H。
お風呂のお湯は溜まっていなかったので、軽くシャワーを浴び、(イチモツだけ念入りに洗ってもらう)再びベッドへ。
シャワーを浴び、少しテンションが下がったので、腕枕をして、頭の後ろに伸ばした左手で軽く胸を揉みながら話す。
今回の温泉行きをうっかり多恵子さんに喋ったら、付いていくと言われたこと。
貸しがあって断れなかったが、個室風呂に変更すると聞いて少し期待したこと。
でも、俺と多恵子さんがまさかアソコまでするとは思わず、嫉妬で気が狂いそうになったこと・・・「何でよその奥さんとHしたの?、まさか、普段はそんなことしていないよね?」
と真顔で尋ねる留奈に、今回の多恵子さんの旦那への復讐劇を説明した。
「わかった。私も悪かったし・・・・・でも、もう、浮気しないでね。
浮気はこりごり・・・・」
そういう留奈の目尻から涙が。
前彼とのことを思いだしたのだろう。
・・・・・一呼吸おいて
「賢吾、ごめんね。Hしよう」
俺は、乳首への舐めを再開するとともに、股間へ手を這わせると、既にびしょびしょだった。
クリを見つけ、指で擦ると「あああああっ、ああっ」
と絶叫し、体をのけぞらせた。
しばらく反応を楽しんでいたが、
「ねえ、ストップ。気持ちよすぎる」
「逝っちゃえば?」
「それよりも・・・・」
留奈は体を起こすと、俺のイチモツをぱくりとくわえた。
「んぷっ、んぷっ」
ただ唇を上下させるだけの単調なおしゃぶりだが、あのあこがれの留奈がしゃぶってくれるとなると、それだけで興奮してきた。
・・・・・・
「留奈、ちょっとストップ。
気持ちよすぎる。出ちゃうよ」
「出しちゃえば?」
「ひどいよ」
留奈は、俺のイチモツを離すと、横たわった。
俺は留奈の股間に回り込むと、イチモツをあてがい、挿入・・・・・締まる。
「ああっ」
留奈は苦痛と快感の入り交じった表情で俺を迎えた。
「痛い?」
「ごめん、ちょっと痛い・・・でも、大丈夫。」
俺は、そろそろとピストンすると、留奈は「あんっ、あんっ」
と喘ぎ声を出した。
「何か、急に気持ちよくなってきた。
いいっ、あんっ」
俺は留奈の腰を掴んでピストンを早くすると、留奈の大きな胸がぶるぶると震えている。
あの留奈と一つになれたことで、さっきの刹那的なHとは比べモノにならないぐらいの快感。
体位を変えることも忘れて留奈の中に抜き差しした。
・・・昼間の手コキ以来発射していないとのと、意外と早く逝きそうになってきた。
「留奈、すごく気持ちいいよ。逝っちゃいそう」
「ああんっ、いいよ、逝って、あん、あん」
「留奈、逝く、逝くっ」
・・・・・俺は、留奈の腹に大量の白濁液をぶっかけた。
【●後始末??●】
後始末をしながら抱き合っていると、留奈のお腹が鳴った。
かなり遅い時間だ。
「服着ようか」
「うん」
シャワーで軽くイチモツや股間を流したあとは部屋へ。
風呂場から出ると、先に出た留奈が服を着ていた。
黒いブラに、黒いショーツ、そして、黒いスパッツを穿くところで・・・・・「お先に・・あれ、大きくなっていない??」
留奈の下着姿に、俺のイチモツは大きくなって、バスタオルを持ち上げていた。
「賢吾って、下着フェチなの? さっきも勃っていたよね」
留奈は笑いながら俺に近づくと、イチモツをこね始めた。
「ち、ちょっと。刺激されたらしたくなっちゃうよ」
「いいよ」
そういうと、留奈はベッドの上に乗り、スパッツを穿いた尻を俺に突きだした。
俺は、たまらなくなり、スパッツと黒いショーツを尻から剥くと、局部に触れた。
さっきよりさらさらしているが、濡れている。
俺は、大きめの尻を掴むと、一気に挿入した。
「あんっ」
いきなりの挿入に、留奈は悲鳴のような声を上げた。
「あん、あん」
「バックも気持ちいいの??」
「うん。
さっきは、多恵子さんがしてもらっているのを見ていて、私もして欲しかった・・・あんっ」
俺は、ブラのホックも外して、たぷたぷと揺れるバストを掴み、乳首も捏ねながらピストンを続けると「あっ、あっ、いやっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅ」
と留奈は逝ってしまった。
俺も逝きそうだったので、ぐったりした留奈の尻を掴んでピストンを続け、尻の上に出した。
濡れタオルで背中や尻を拭いていると「ぐうーっ」
とさっきよりも大きく留奈のお腹がなり、二人は大爆笑。
【独立に向けて】
その後、俺たちは仕事では今まで通り上司とバイトだったが、仕事が終わった後はひっきりなしに逢っていた。
多恵子さんとはその後のHや個人的つきあいはなかったものの、俺と留奈のことを職場で上手く話してくれたおかげで、人間関係は平穏だった。
が、店長だけは相変わらずのわがまま放題。
毎日威張り散らしていて、俺の評価は下がる一方。
一緒に仕事するためだけのために店にいる状態で、俺たちは会うたびに辞める話をするようになった・・・・・つきあい初めて1ヶ月。
留奈が思いがけない話を持ってきた。
留奈の叔父が、体力的に(自分で営んでいる)ハウスクリーニング業の店を続けるのがきつくなってきたので、弟子入りして店を継いでくれる人を探している、と。
この話に留奈は「是非、私たちが」
と言ったというので話を聞いて欲しいという。
(店の業績はかなりよくて、叔父はベンツを乗り回しているらしい)
「それはいいけど、俺たちまだつきあい始めたばかりじゃん。俺でいいの?、留奈まだ21だし」
「しまった・・・・でも、一国一城の主なんてステキじゃない。一緒になろうよ」
こうして、俺たちは会社を辞めた。
ちなみに、一緒に多恵子さんも辞めた。
実は、あの温泉の出来事の後、Hし足りなくて体が火照った多恵子さんは旦那をベッドに誘った。
ベッドの中で、温泉でのことを聞かれたので包み隠さず話したところ、旦那は一気に興奮。
下着は引き裂かれ、胸は荒々しく揉まれ、局部も徹底的に責め抜かれて潮を噴き、何回も逝かされ、何回も中に出されたあげく、失神してしまったそうだ。
それからは毎晩のように求められ、激しいHをしている内に、妊娠。
退職となった・・・・
(温泉のあとに生理を挟んでから妊娠しているので、俺の子ではないとのこと。
良かった・・)
店を辞めた後、結婚式を待たずに叔父の店の近くに二人で住み、二人揃って叔父から技術を叩き込まれた。
清掃技術では定評のある叔父のこと、仕事は厳しく、俺はもとより姪である留奈も容赦なく怒鳴られた。
が、それでも、努力すれば正当に評価される世界と、接客業で鍛えられたお客様あしらい、そして、二人で同じ道を歩む決意に支えられ、何とかやっていけそうだ。
【エピローグ】
結婚式を済ませ、新婚旅行から帰ってくると、もう一つうれしい知らせが。
叔父が、小さな中古マンションの入居前清掃を俺と留奈に任せてくれたのだ。
俺たちは出せるものを出し切り、仕上がりを見た不動産屋に
「今度は君たちを指名しよう」
と言われた。
二人だけで仕事をした帰り道、俺たちはユニフォームのまま、かつての勤め先であるショッピングセンターに足を向けた。
今日は店長の公休日。
祝電のお礼方々、昔の仲間に声を掛けようかと、あの店の前に行くと・・・・あれ? 何だこりゃ??隣の宝石屋の社長がガラスケースを拭いていたので
「社長、ご無沙汰です。
結婚式の祝電、ありがとうございました。
ところで、私たちのいた隣の店、工事してますけど潰れたんですか?」
と尋ねると、「おお、久しぶりだね。
この間は(本店で結婚指輪を買ってくれて)ありがとう。
何、ハウスクリーニング屋を始めたんだって?」
(開業したんじゃなくて、修行中なんだけど・・・)
「実は、あの店・・・」
俺たちと多恵子さんが辞めた後、店長には付いていけないと、バイトやパートが集団退職。
店長や本部はあわてて人を補充したが、あの性格の店長では誰も慕わず、店はガタガタした。
当然、接客レベルも落ちて売上低下。
しまいにはお客さんの前で本部の人と店長が罵り合うまでになり、店は閉店した。
別のテナントが入るという。
「やっぱり、君たちあっての店だったったんだよ。
でも、独立して良かったな。
そうそう、今、本店に入っている絨毯クリーニング屋の仕事が雑でねぇ・・ちょっと仕事の話をしたいけど・・・。
疲れてるところ、悪いね」
そう言うと、宝石屋の社長は俺たちをコーヒーハウスに誘った・・・・
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その後、どうやって誘おうか考えながら、晩ご飯のレストランを探すためにバイパスを流していると、突然留奈がめそめそと泣き出した。
「留奈ちゃん、どうしたの?」
「ひどい、賢吾さん、最低です・・・」
「・・ごめんね。
エッチな上司で。
もう、俺、会社辞めるつもりだし」
「そうじゃないんです!!鈍感なんだから!!、バカっ!!」
留奈さんが金切り声を上げて、わんわん泣き出した。
「ど、どしたの?」
俺は、近くのショッピングセンターに車を乗り入れ、広い駐車場の端っこに車を停めた。
回りに車や人影はない。
「私、賢吾さんが・・好きなんです」
振り絞るように留奈。
「でも、彼氏がいるんでしょ?」
「いいえ」
「えっ?」
実は、短大卒業前に大学生の男とつきあい始め、今の店に入ってきたときは確かに彼がいたが、入店して1ヶ月ほどで別れてしまったとか。
だけど、俺の「彼氏とはどう?」
などの問いかけに、「別れた」
と言うのは恥ずかしくて言いそびれていた。
おまけに俺が留奈に好意を持ってくれているのはわかっているが、仕事以上のアプローチを仕掛けてこないので、俺に付き合っている人がいるのではないかと思うようになった。
それを知るのも怖くて聞けなかったのだそうだ。
「そんな・・・・ひどいよ。
君のことだから、彼氏と引き離したら却ってかわいそうかと、我慢して見守っていたのに」
「ごめんなさい!!」
そういうと、涙でくしゃくしゃの顔を俺に押しつけてきた。
回りには時折走り去る車がいるが、関係なくキスをむさぼった。
舌を入れ、口の中をかき回し、鼻を噛み、耳や顔をべろべろなめ回して、今までの思いをぶつけ合った。
少しして、俺と留奈は唾液と口紅でべちゃべちゃになった顔を見合わせ、大笑いした。
「ひどい顔だね」
「これじゃぁ、ご飯食べに行けないよ。
お化粧直しにいかないと・・・」
「あそこでいい?」
「うん」
ショッピングセンターから見えるホテルに俺たちは向かった。
【●留奈と結ばれる●】
ガレージに車を止めて、ホテルの室内へ。
狭い部屋なので、一旦並んでダブルベッドに腰掛けるが「ちょっと待ってね」
と留奈は洗面台に顔を洗いに行った。
俺もついていって交代で洗顔。
ちょっとさっぱりした。
再びベッドの端に腰掛け、舌を絡め合い始めると「ねえ、暑いよ」
と留奈は体を離し、チュニックを自分で脱いでソファの上に放り投げ、ベッドに横たわった。
大きな胸が白いキャミソールを持ち上げ、黒いスパッツに包まれた太ももははち切れそうになっている。
俺は、キャミソールを膨らませている胸をそっと撫でると「あっ、あっ」
と気持ちよさそうな喘ぎ声。
キャミソール越しに乳首を探り、コロコロと転がすと、さらに息が荒くなった。
「ちょっと待ってよ、恥ずかしい。ああんっ」
そう言うと、両手で胸をガードしてしまった。
さっき裸を見せておいて変な話だ。
俺は、スパッツに包まれた太ももに手を回し、太ももから付け根に向かって撫でていく。
スパッツのざらざらした感触と、柔らかくて熱くなっている太もも、そして湿っぽい付け根・・・・俺は留奈の股間に回り込むと、スパッツ越しに股間の匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅ぐ、酸っぱいような匂い。
でも、好きで憧れだった留奈の匂いだ。
「ああんっ、服の上からなんて恥ずかしいよぉ。ねえ、脱ぐから・・いやっ」
俺は、枕元に回り込んで照明を少し落とすと、留奈の上半身を起こし、キャミソールを捲り上げた。
目の前には、黒いブラが飛び込んでくる。
留奈は、背中のホックを自分で外すと黙って俺のシャツを脱がす。
今度は、目をつぶっている留奈を押し倒し、スパッツに手をかけ、そっと引きずり降ろすと、黒いショーツも一緒にずり下がり、薄目のヘアと、ぴったりと合わさった真っ白な太ももが飛び込んできた。
「ああっ」
顔を真っ赤にして目をつぶっている留奈を尻目に、ズボンとパンツを脱いだ俺は、横たわっている留奈に抱きついた。
イチモツは留奈の太ももに押しつけられている。
留奈を抱きしめながら、再びキスをするが、留奈の息が荒くなってきたので、一旦唇を離す。
「賢吾・・・好き」
留奈はそうつぶやくと、再び俺に抱きついた。
キスの後、俺は留奈の生バストを揉み上げ、固くとがったピンク色の乳首に吸い付く。
昼間に温泉に入ったとはいえ、汗ばんでいる留奈の胸は塩辛かった。
「あんっ、あんっ・・」
留奈は喘ぎ声を出しながら、おずおずと俺のイチモツに手を伸ばしてきた。
固くなっている俺のイチモツを握ると、はっと一旦手を離し「大きい・・・」
「えっ?」
俺は思わず聞いてしまった。
「前の・・・より・・・大きいよ。」
(別の日に聞いたら、前彼の肉棒はかなり小さかったらしい)
「・・・・・」
「でも、ベタベタしているね」
(さっき、多恵子さんとHしたままだった)
「私も汗くさいでしょ。お風呂行こうか?」
俺としてはこのままぶち込みたいところだが、別の女性にはめた後のイチモツをはめるわけにはいかない。
ましてや、本当に好きな人との初H。
お風呂のお湯は溜まっていなかったので、軽くシャワーを浴び、(イチモツだけ念入りに洗ってもらう)再びベッドへ。
シャワーを浴び、少しテンションが下がったので、腕枕をして、頭の後ろに伸ばした左手で軽く胸を揉みながら話す。
今回の温泉行きをうっかり多恵子さんに喋ったら、付いていくと言われたこと。
貸しがあって断れなかったが、個室風呂に変更すると聞いて少し期待したこと。
でも、俺と多恵子さんがまさかアソコまでするとは思わず、嫉妬で気が狂いそうになったこと・・・「何でよその奥さんとHしたの?、まさか、普段はそんなことしていないよね?」
と真顔で尋ねる留奈に、今回の多恵子さんの旦那への復讐劇を説明した。
「わかった。私も悪かったし・・・・・でも、もう、浮気しないでね。
浮気はこりごり・・・・」
そういう留奈の目尻から涙が。
前彼とのことを思いだしたのだろう。
・・・・・一呼吸おいて
「賢吾、ごめんね。Hしよう」
俺は、乳首への舐めを再開するとともに、股間へ手を這わせると、既にびしょびしょだった。
クリを見つけ、指で擦ると「あああああっ、ああっ」
と絶叫し、体をのけぞらせた。
しばらく反応を楽しんでいたが、
「ねえ、ストップ。気持ちよすぎる」
「逝っちゃえば?」
「それよりも・・・・」
留奈は体を起こすと、俺のイチモツをぱくりとくわえた。
「んぷっ、んぷっ」
ただ唇を上下させるだけの単調なおしゃぶりだが、あのあこがれの留奈がしゃぶってくれるとなると、それだけで興奮してきた。
・・・・・・
「留奈、ちょっとストップ。
気持ちよすぎる。出ちゃうよ」
「出しちゃえば?」
「ひどいよ」
留奈は、俺のイチモツを離すと、横たわった。
俺は留奈の股間に回り込むと、イチモツをあてがい、挿入・・・・・締まる。
「ああっ」
留奈は苦痛と快感の入り交じった表情で俺を迎えた。
「痛い?」
「ごめん、ちょっと痛い・・・でも、大丈夫。」
俺は、そろそろとピストンすると、留奈は「あんっ、あんっ」
と喘ぎ声を出した。
「何か、急に気持ちよくなってきた。
いいっ、あんっ」
俺は留奈の腰を掴んでピストンを早くすると、留奈の大きな胸がぶるぶると震えている。
あの留奈と一つになれたことで、さっきの刹那的なHとは比べモノにならないぐらいの快感。
体位を変えることも忘れて留奈の中に抜き差しした。
・・・昼間の手コキ以来発射していないとのと、意外と早く逝きそうになってきた。
「留奈、すごく気持ちいいよ。逝っちゃいそう」
「ああんっ、いいよ、逝って、あん、あん」
「留奈、逝く、逝くっ」
・・・・・俺は、留奈の腹に大量の白濁液をぶっかけた。
【●後始末??●】
後始末をしながら抱き合っていると、留奈のお腹が鳴った。
かなり遅い時間だ。
「服着ようか」
「うん」
シャワーで軽くイチモツや股間を流したあとは部屋へ。
風呂場から出ると、先に出た留奈が服を着ていた。
黒いブラに、黒いショーツ、そして、黒いスパッツを穿くところで・・・・・「お先に・・あれ、大きくなっていない??」
留奈の下着姿に、俺のイチモツは大きくなって、バスタオルを持ち上げていた。
「賢吾って、下着フェチなの? さっきも勃っていたよね」
留奈は笑いながら俺に近づくと、イチモツをこね始めた。
「ち、ちょっと。刺激されたらしたくなっちゃうよ」
「いいよ」
そういうと、留奈はベッドの上に乗り、スパッツを穿いた尻を俺に突きだした。
俺は、たまらなくなり、スパッツと黒いショーツを尻から剥くと、局部に触れた。
さっきよりさらさらしているが、濡れている。
俺は、大きめの尻を掴むと、一気に挿入した。
「あんっ」
いきなりの挿入に、留奈は悲鳴のような声を上げた。
「あん、あん」
「バックも気持ちいいの??」
「うん。
さっきは、多恵子さんがしてもらっているのを見ていて、私もして欲しかった・・・あんっ」
俺は、ブラのホックも外して、たぷたぷと揺れるバストを掴み、乳首も捏ねながらピストンを続けると「あっ、あっ、いやっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅ」
と留奈は逝ってしまった。
俺も逝きそうだったので、ぐったりした留奈の尻を掴んでピストンを続け、尻の上に出した。
濡れタオルで背中や尻を拭いていると「ぐうーっ」
とさっきよりも大きく留奈のお腹がなり、二人は大爆笑。
【独立に向けて】
その後、俺たちは仕事では今まで通り上司とバイトだったが、仕事が終わった後はひっきりなしに逢っていた。
多恵子さんとはその後のHや個人的つきあいはなかったものの、俺と留奈のことを職場で上手く話してくれたおかげで、人間関係は平穏だった。
が、店長だけは相変わらずのわがまま放題。
毎日威張り散らしていて、俺の評価は下がる一方。
一緒に仕事するためだけのために店にいる状態で、俺たちは会うたびに辞める話をするようになった・・・・・つきあい初めて1ヶ月。
留奈が思いがけない話を持ってきた。
留奈の叔父が、体力的に(自分で営んでいる)ハウスクリーニング業の店を続けるのがきつくなってきたので、弟子入りして店を継いでくれる人を探している、と。
この話に留奈は「是非、私たちが」
と言ったというので話を聞いて欲しいという。
(店の業績はかなりよくて、叔父はベンツを乗り回しているらしい)
「それはいいけど、俺たちまだつきあい始めたばかりじゃん。俺でいいの?、留奈まだ21だし」
「しまった・・・・でも、一国一城の主なんてステキじゃない。一緒になろうよ」
こうして、俺たちは会社を辞めた。
ちなみに、一緒に多恵子さんも辞めた。
実は、あの温泉の出来事の後、Hし足りなくて体が火照った多恵子さんは旦那をベッドに誘った。
ベッドの中で、温泉でのことを聞かれたので包み隠さず話したところ、旦那は一気に興奮。
下着は引き裂かれ、胸は荒々しく揉まれ、局部も徹底的に責め抜かれて潮を噴き、何回も逝かされ、何回も中に出されたあげく、失神してしまったそうだ。
それからは毎晩のように求められ、激しいHをしている内に、妊娠。
退職となった・・・・
(温泉のあとに生理を挟んでから妊娠しているので、俺の子ではないとのこと。
良かった・・)
店を辞めた後、結婚式を待たずに叔父の店の近くに二人で住み、二人揃って叔父から技術を叩き込まれた。
清掃技術では定評のある叔父のこと、仕事は厳しく、俺はもとより姪である留奈も容赦なく怒鳴られた。
が、それでも、努力すれば正当に評価される世界と、接客業で鍛えられたお客様あしらい、そして、二人で同じ道を歩む決意に支えられ、何とかやっていけそうだ。
【エピローグ】
結婚式を済ませ、新婚旅行から帰ってくると、もう一つうれしい知らせが。
叔父が、小さな中古マンションの入居前清掃を俺と留奈に任せてくれたのだ。
俺たちは出せるものを出し切り、仕上がりを見た不動産屋に
「今度は君たちを指名しよう」
と言われた。
二人だけで仕事をした帰り道、俺たちはユニフォームのまま、かつての勤め先であるショッピングセンターに足を向けた。
今日は店長の公休日。
祝電のお礼方々、昔の仲間に声を掛けようかと、あの店の前に行くと・・・・あれ? 何だこりゃ??隣の宝石屋の社長がガラスケースを拭いていたので
「社長、ご無沙汰です。
結婚式の祝電、ありがとうございました。
ところで、私たちのいた隣の店、工事してますけど潰れたんですか?」
と尋ねると、「おお、久しぶりだね。
この間は(本店で結婚指輪を買ってくれて)ありがとう。
何、ハウスクリーニング屋を始めたんだって?」
(開業したんじゃなくて、修行中なんだけど・・・)
「実は、あの店・・・」
俺たちと多恵子さんが辞めた後、店長には付いていけないと、バイトやパートが集団退職。
店長や本部はあわてて人を補充したが、あの性格の店長では誰も慕わず、店はガタガタした。
当然、接客レベルも落ちて売上低下。
しまいにはお客さんの前で本部の人と店長が罵り合うまでになり、店は閉店した。
別のテナントが入るという。
「やっぱり、君たちあっての店だったったんだよ。
でも、独立して良かったな。
そうそう、今、本店に入っている絨毯クリーニング屋の仕事が雑でねぇ・・ちょっと仕事の話をしたいけど・・・。
疲れてるところ、悪いね」
そう言うと、宝石屋の社長は俺たちをコーヒーハウスに誘った・・・・
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