熟年の刺激【寝取られ体験談】
去年の今頃です。この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君、小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます。
当然妻も水着ですが、既に50歳、弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します。孫も可愛いですが、若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です。
市民プールですので、派手な水着のお母さんはいませんが、時々ビキニのお母さんもいて、オオ~ラッキーと思ってしまいます。
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました。
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました。
気のせいかと思いましたが、やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると、男性は何やら妻に話し掛けていました。
えっとする妻が、急に笑顔に。孫そっちのけで話し込んでいます。
プールから上がり、その男性と妻が私のとこへ
お父さん、この方、同級生の石川さんなの。
詳しい経緯は省きます。
それからは、よくこのプールでお会いする事になりました。
石川さん、三年前に奥様を亡くされていました。今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました。
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました。
石川さん酔うと下ネタを、奥さんの思い出話を聞かされました。
四十を過ぎ、倦怠期を迎えると、奥さんに他人棒を与えたらしいです。
信じ難い話だと思ってると、これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを、どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした。
おとなしそうな控えめな奥さん。特に美人でもありません。
数枚めくると、ドキっとしました。
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます。
それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです。
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです。
ゆうにふた握り以上は有りそうでした。
喉がカラカラです。
これは凄いですね~
でしょう。この人の持ち物は立派でしたよ。女房もこの人にぞっこんでしたよ。
へえ~嫉妬されたでしょう。
はあ~でもそれがいいんです。その嫉妬が刺激になるんです。
女房も始めは私を変態扱いしてましたが、回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ。
おいくつでしたか奥さん。
最初が42でした。口説くのに2年掛かりました。
失礼ですが何人とお会いされたんですか。
3人です。まだまだ続けたかったんですが女房、体調崩してですね。残念です。
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて。
はあ~、でも今は孫の成長が楽しみですよ。
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました。
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした。
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした。アレが起たないからです。
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました。
あの秘蔵写真を見せてくれて以来、私は石川さんには何でも言える間柄になっていました。
石川さんに全てを打ち明け、寝取ってくれても良いと言いました。
それからは何かと理由を付け、妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もすると、やはり私の想像通リに運んで行ったのです。
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が。
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません。
酔に任せ妻に、石川さん、あっちの方、不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう。
五十過ぎてそれは無いよ。
じゃどうすんの。風俗なの。
行かないよ、俺達の歳じゃ。
今度さ~行った時、ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ。
妻は少し怒った顔で、出来る訳ないでしょう。馬鹿ね~
心の中で、何言ってやがる。キスさせたくせに。
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました。
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました。
料理をしてあげると言って出かけて行きました。
午後から出て、帰宅は11時を過ぎていました。
しっかり化粧したはずでしたが素顔に近い顔で帰って来ました。
急いで石川さんにメールをしました。
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました。
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです。
妻は驚き興奮したそうです。
それにあの巨根に目を奪われたそうです。
私は妻には知らない素振りを続けました。自ら告白を待っていましたが、言わなくても良いと思っていました。
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました。
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻から生挿入を望んだらしいです。
関係が出来て半年でした。
私は石川さんに、あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました。
石川さん 彼に連絡してみます。それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと。彼に見せたいのでと聞いてきたので、よろしくとだけ書き返信しました。
妻の見苦しいヌードを撮り、巨根男性に見せたらしいです。
ギリギリOKを貰ったらしいです(少し腹立たしかったです)
でも仕方ありません。歳が歳ですから。それよりどうしてもあの巨根を妻に食わせてみたいのです。
石川さんと示し合わせ街で会う事にしました。
妻も一緒にです。
石川さんと男女の仲です。少し気恥かしさが見えました。
それでも飲むと普段の妻に。
妻が席を外すと石川さん携帯で何やら、彼を巨根の彼を呼び寄せるのです。
顔は写真で知っていました。妻も見てるはずです。
妻が席に戻ったと同時でした。
やあ~石川さんと言って、あの男性が
妻は顔を見て少しびっくり顔です。
石川さん白々しく、彼、金子さん。私の後輩です。
どうやら職場の後輩らしいです。
後輩に奥さんを抱かせていたのです。
互いに思惑を隠しながら良い雰囲気。飲んで食べ盛り上がりました。
金子さんは45歳。妻より6歳も下です。だからギリギリなんです。
二次会はカラオケです。すっかり妻と金子さん意気投合していました。
石川さん私にそっと耳元で
私 これで消えますからと
石川さん急用と偽って帰りました。
妻と金子さん互いに手を腰に回し二人で歌っています。
このままホテルへは少し急ぎ過ぎかと思い、その夜はそこまででした。
帰宅し妻に彼の印象を聞くと
まあまあじゃない。
思わず、抱かれてみないかと口に出そうでした。
私は次の作戦に出ました。
数週間後、また四人で飲む約束をしたんです。
でもそれは架空の約束でした。
居酒屋で待ち合わせです。私は職場から石川さんと金子さんもそうですが
実は、石川さん金子さんには、私達夫婦と三人だと告げていました。
居酒屋へ妻は一人で行くとそこには金子さんが
あら、石川さんは?
すいません彼、都合が悪くなって急に来れなくなりました。
妻は私が来るものと待っていましたが
妻の携帯へ、来れないと告げ、石川さんによろしくと言い残すと
ええ~そうなの、じゃよろしく言っとくと、さぞ石川さんがいるような口ぶりです。
これで妻と金子さんだけです。
石川さんには私の想いを告げていました。金子さんに寝取られです。
石川さんも金子さんには伝えていました。
それから数時間後、夜中は過ぎていたと思います。
妻がまた化粧剥がれの顔で帰宅しました。酔ってのフラフラか足元がおぼつきません。
風呂も入らずベッドへ倒れ込んでしまいました。
階下石川でさんにメールを
金子 奥さん抱きましたの返信が
カッ~と身体が熱くなりました。同時に動機が激しく打ちました。
それに起たなかったチンポが勃起していました。
あの巨根を妻が受け入れた。あんな大きなチンポが妻の体内に
そう思うと妻を無性に抱きたくなりました。
スカートを脱がし、パンストとパンティーを脱がしました。
まだ寝ています。
両足を少しずつ開くと、何とも言えないメスの臭いが。
シャワーは使ったんでしょう。
でも数時間前に、このマンコにあの巨根がズブリと挿入されたのは確かです。
久し振りにクンニからチンポを挿入しました。
腰を使いながら、久しぶりの妻をチンポが感じました。
眠い目を妻が少し開けました。
あなた~どうしたのよ。
いや、起ったんだ久し振りに。
も~疲れてる。早くしてね。
マンコは緩かったのですが、あの巨根が妻にと思うと
年甲斐も無く、あっと言う間に射精してしまいました。
妻は声も出さず、寝てしまっていました。
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息子夫婦の一人息子翔太君、小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます。
当然妻も水着ですが、既に50歳、弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します。孫も可愛いですが、若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です。
市民プールですので、派手な水着のお母さんはいませんが、時々ビキニのお母さんもいて、オオ~ラッキーと思ってしまいます。
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました。
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました。
気のせいかと思いましたが、やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると、男性は何やら妻に話し掛けていました。
えっとする妻が、急に笑顔に。孫そっちのけで話し込んでいます。
プールから上がり、その男性と妻が私のとこへ
お父さん、この方、同級生の石川さんなの。
詳しい経緯は省きます。
それからは、よくこのプールでお会いする事になりました。
石川さん、三年前に奥様を亡くされていました。今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました。
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました。
石川さん酔うと下ネタを、奥さんの思い出話を聞かされました。
四十を過ぎ、倦怠期を迎えると、奥さんに他人棒を与えたらしいです。
信じ難い話だと思ってると、これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを、どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした。
おとなしそうな控えめな奥さん。特に美人でもありません。
数枚めくると、ドキっとしました。
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます。
それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです。
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです。
ゆうにふた握り以上は有りそうでした。
喉がカラカラです。
これは凄いですね~
でしょう。この人の持ち物は立派でしたよ。女房もこの人にぞっこんでしたよ。
へえ~嫉妬されたでしょう。
はあ~でもそれがいいんです。その嫉妬が刺激になるんです。
女房も始めは私を変態扱いしてましたが、回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ。
おいくつでしたか奥さん。
最初が42でした。口説くのに2年掛かりました。
失礼ですが何人とお会いされたんですか。
3人です。まだまだ続けたかったんですが女房、体調崩してですね。残念です。
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて。
はあ~、でも今は孫の成長が楽しみですよ。
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました。
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした。
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした。アレが起たないからです。
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました。
あの秘蔵写真を見せてくれて以来、私は石川さんには何でも言える間柄になっていました。
石川さんに全てを打ち明け、寝取ってくれても良いと言いました。
それからは何かと理由を付け、妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もすると、やはり私の想像通リに運んで行ったのです。
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が。
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません。
酔に任せ妻に、石川さん、あっちの方、不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう。
五十過ぎてそれは無いよ。
じゃどうすんの。風俗なの。
行かないよ、俺達の歳じゃ。
今度さ~行った時、ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ。
妻は少し怒った顔で、出来る訳ないでしょう。馬鹿ね~
心の中で、何言ってやがる。キスさせたくせに。
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました。
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました。
料理をしてあげると言って出かけて行きました。
午後から出て、帰宅は11時を過ぎていました。
しっかり化粧したはずでしたが素顔に近い顔で帰って来ました。
急いで石川さんにメールをしました。
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました。
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです。
妻は驚き興奮したそうです。
それにあの巨根に目を奪われたそうです。
私は妻には知らない素振りを続けました。自ら告白を待っていましたが、言わなくても良いと思っていました。
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました。
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻から生挿入を望んだらしいです。
関係が出来て半年でした。
私は石川さんに、あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました。
石川さん 彼に連絡してみます。それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと。彼に見せたいのでと聞いてきたので、よろしくとだけ書き返信しました。
妻の見苦しいヌードを撮り、巨根男性に見せたらしいです。
ギリギリOKを貰ったらしいです(少し腹立たしかったです)
でも仕方ありません。歳が歳ですから。それよりどうしてもあの巨根を妻に食わせてみたいのです。
石川さんと示し合わせ街で会う事にしました。
妻も一緒にです。
石川さんと男女の仲です。少し気恥かしさが見えました。
それでも飲むと普段の妻に。
妻が席を外すと石川さん携帯で何やら、彼を巨根の彼を呼び寄せるのです。
顔は写真で知っていました。妻も見てるはずです。
妻が席に戻ったと同時でした。
やあ~石川さんと言って、あの男性が
妻は顔を見て少しびっくり顔です。
石川さん白々しく、彼、金子さん。私の後輩です。
どうやら職場の後輩らしいです。
後輩に奥さんを抱かせていたのです。
互いに思惑を隠しながら良い雰囲気。飲んで食べ盛り上がりました。
金子さんは45歳。妻より6歳も下です。だからギリギリなんです。
二次会はカラオケです。すっかり妻と金子さん意気投合していました。
石川さん私にそっと耳元で
私 これで消えますからと
石川さん急用と偽って帰りました。
妻と金子さん互いに手を腰に回し二人で歌っています。
このままホテルへは少し急ぎ過ぎかと思い、その夜はそこまででした。
帰宅し妻に彼の印象を聞くと
まあまあじゃない。
思わず、抱かれてみないかと口に出そうでした。
私は次の作戦に出ました。
数週間後、また四人で飲む約束をしたんです。
でもそれは架空の約束でした。
居酒屋で待ち合わせです。私は職場から石川さんと金子さんもそうですが
実は、石川さん金子さんには、私達夫婦と三人だと告げていました。
居酒屋へ妻は一人で行くとそこには金子さんが
あら、石川さんは?
すいません彼、都合が悪くなって急に来れなくなりました。
妻は私が来るものと待っていましたが
妻の携帯へ、来れないと告げ、石川さんによろしくと言い残すと
ええ~そうなの、じゃよろしく言っとくと、さぞ石川さんがいるような口ぶりです。
これで妻と金子さんだけです。
石川さんには私の想いを告げていました。金子さんに寝取られです。
石川さんも金子さんには伝えていました。
それから数時間後、夜中は過ぎていたと思います。
妻がまた化粧剥がれの顔で帰宅しました。酔ってのフラフラか足元がおぼつきません。
風呂も入らずベッドへ倒れ込んでしまいました。
階下石川でさんにメールを
金子 奥さん抱きましたの返信が
カッ~と身体が熱くなりました。同時に動機が激しく打ちました。
それに起たなかったチンポが勃起していました。
あの巨根を妻が受け入れた。あんな大きなチンポが妻の体内に
そう思うと妻を無性に抱きたくなりました。
スカートを脱がし、パンストとパンティーを脱がしました。
まだ寝ています。
両足を少しずつ開くと、何とも言えないメスの臭いが。
シャワーは使ったんでしょう。
でも数時間前に、このマンコにあの巨根がズブリと挿入されたのは確かです。
久し振りにクンニからチンポを挿入しました。
腰を使いながら、久しぶりの妻をチンポが感じました。
眠い目を妻が少し開けました。
あなた~どうしたのよ。
いや、起ったんだ久し振りに。
も~疲れてる。早くしてね。
マンコは緩かったのですが、あの巨根が妻にと思うと
年甲斐も無く、あっと言う間に射精してしまいました。
妻は声も出さず、寝てしまっていました。
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