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親友の彼女と3回も、それも生で中出し…1

その日も、大学1年の時からの友達の聡のアパートっていうか、聡と綾ちゃんが同棲しているアパートに、夜8時頃遊びに行った。

「俺だけど」
すると、暫くして綾ちゃんが玄関を開けてくれた。

「あれっ、聡は?」
「知らないよ、あんな奴」
綾ちゃんは、少しムッとした表情で、言葉を投げ捨てた。

「もしかして、喧嘩中?」
綾ちゃんは無言のまま。
「ほんじゃ、ごめん、俺、出直すゎ」

「別にいいよ、カレーぐらいだったら、あるから、食べて行けば」

見透かされていた、俺はお金がピンチになったら、ここのアパートに夕飯を食いにちょくちょくお邪魔してたのだ。

「あっ、いいよ。聡いないし」
「別にいいってば、それに、一人で食べるのつまんないし」

「・・・・・う~ん、ほんじゃ、ご馳走になります」
そう言って、カレーをご馳走してもらうことになった。

「散らかってるけど、ごめんね」
「あっ、いいよ、気にせんで」

部屋の片隅には、綾ちゃんの下着が干されていた。
バラの刺繍のブラとパンティ。
パステルブルーの紐パン。
妙に、それを見ただけで、少しムラムラしてしまった。




カレーを食べながら、なんで喧嘩したのか聞いてみた。
すると、原因は、俺も少しは関与している内容だった。
先週の合コン。これが原因だった。
聡は、結構イケメンタイプだし、男性陣の盛り上げ役として俺が無理やり誘った合コンだった。もちろん、綾ちゃんには内緒だった。


ところが、合コンの日、どうも、聡、このアパートに帰ってこなかったみたいで、その辺から、根掘り葉掘り聞かれた。



「先週、合コンやったんでしょ!」

「えっ、合コン?」
一瞬、声が裏返ってしまった。綾ちゃんは知らないはずなのに。

「全部、知ってるよ。相手の短大の女の子の一人が、私の高校の時の友達だから」

「えっ、マジっ」
凄く、びっくりした。
「えっ、どの子。どの子が綾ちゃんと友達」

「誰でもいいでしょ。ところで、あの日、聡も持ち帰りしたんでしょ」

「えっ、あの日は、え~っと。あっ、そうそう。合コンは2次会まで行ったけど、その後、結局カップル成立無しで、俺ら一緒に帰ったよ」

「へ~、それって、何時頃解散したの?」

この質問からすると、聡遅かったんだな~と思って、解散した時間プラス1時間ほど多めに綾ちゃんに言った。

「よく覚えてないけど、11時半頃だったかな~」

「そうだったんだ~。・・・・聡、あの日、浩史君(俺のこと)ちに泊まったって言ってたんだけど」


不味い!!

「えっ、聡、帰ってこなかったの?」

俺は、逆に、つい聞いてしまった。
いや、つい、聞いてしまったと言うより、わざとその言葉を使った。

俺、聡とも本当に親友だと思ってるし、勿論、家庭の匂いのする食事を食べさせてもらえるから、このアパートにちょくちょく遊びに来るんだけど、もうひとつ理由があって、それは、綾ちゃんのことが気になる存在だったからだ。

親友の彼女だから、好きとかって言う気持ちは抑えていられたけど、内心、聡が羨ましかった。 綾ちゃんと好きなときにHできる聡が羨ましかったのだ。

そんなこんなで、「えっ、聡、帰ってこなかったの?」とわざと聞いてしまった。

「やっぱり、ミキの話、本当だったんだ」
「えっ、綾ちゃんの友達ってミキちゃん?」
「そうだよ。昨日、街でバッタリ出会って、ミキが合コンで知り合った男性とその日のうちに深い関係になったって。その男性は、私と同じ大学で、名前が聡だって」
「まっ、マジ?」
「それで、昨日の夜、聡に問いただしたら、合コンやったことは、白状したけど、その日は、終電もなくなったので浩史君のアパートに泊まったって。・・・・・あ~、なんで、なんで、よりによって、私の高校の時の友達と・・・・」

綾は、急に泣き出した。

「ごめん、聡を合コンに誘ったの、俺だったんだ。聡、場を盛り上げるの上手だから。・・・ほんと、ごめん」

「浩史君が謝る事ないよ。・・・浮気したのは、聡自身だから。でも、なんで、なんで、私の友達なのよ」

そう言うと、彩ちゃんは俺の胸に寄りかかって、泣きじゃくった。
俺は、凄くドキドキした。好意をいだいていた綾ちゃんが、今俺の胸で、こんなに近くで。

綾ちゃんの髪からシャンプーの残り香だろうか、凄くいい香りが漂ってくる。
俺は、自然と綾ちゃんを抱き寄せて、頭を撫でた。

とっ、ところが、不謹慎にも俺のペニ棒が、勃起し始めたのだ。且つ、綾ちゃんは左手を下に下げたままだったので、ちょうど、ペニ棒がギンギンに勃起した位置に綾ちゃんの左手があった。

ヤバっと思ったが既に遅し、綾ちゃんは一瞬泣くのを止め、左手にギンギンのペニ棒を察知したみたいで、ゆっくりと何が当たっているのか見下ろした。
よりによって、薄地のジャージを穿いていたからテント状態どころか、亀頭の形がジャージ越しに浮き出ていた。

俺はあわてて
「ごっ、ごめん。」
不謹慎に勃起したことに対して誤った。

とっ、ところが・・・・・・
綾ちゃんは俺の顔をジッと見つめながら、俺のギンギン状態のペニ棒をジャージの上から、やさしく撫で始めた。
信じられない状況だった。

綾ちゃんは、俺のギンギンガチガチのペニ棒をやさしくなだながら、かぼそい声で
「すご~い。凄く、大きくなってる。」

「あっ、綾ちゃん。そんなことされたら、・・・」

「こんなことされたら・・・どうなっちゃうの」

さっきまで、泣いていたのに、小悪魔のSっけたっぷりにさらに、押し付けるように俺のペニ棒を撫で回し始めた。

「あぁっ。気持ちいい。」そういって、俺は天を仰いだ。

「すごく、大きい。浩史くんの。  見て見たいな。見てもいい?」

俺はゆっくりうなずいた。

すると、綾ちゃんは器用に俺のジャージの紐を緩め、片手でずりおろし始めた。
だが、やはりうまく下ろせないのか、あるいは間近で俺のペニ棒を見たかったのか俺の前にひざまづいて、両手でゆっくり、ジャージとボクサーパンツを一緒にずり下ろした。

俺のギンギンのペニ棒は一旦無理やり押し下げられ、ボクサーパンツがペニ棒の先端を過ぎ去った途端、エロDVDの男優さんのように、勢いよく真下から真上に跳ね上がった。


「すご~い。めちゃ、大きい。 それに、我慢汁があふれ出てきてるよ。 浩史くんっていやらしい」

「あ~、俺、我慢できないよ。手でいいから、シコシコして」

「うふっ、ほら~、我慢汁がこんなに糸ひいてる」

そういいながら、綾ちゃんは俺の尿道口をわざと指先でクリクリしながら、我慢汁の糸引きを見せ付けた。

「手でいいの?  舐めてみたいな」
「えっ、舐めてくれるの」

そう、聞き終わる前に、綾ちゃんは俺のペニ棒の先をゆっくりと口に含んでくれた。


綾ちゃんは、ゆっくりと俺のペニ棒を口で上下に動かしてくれた。
目を大きく見開いて、俺の表情を伺うかのように見上げている。
俺も、綾ちゃんの髪の毛をまさぐりながら、イラマチオのように強制的ではなく、綾ちゃんの動きにあわせて、咽ないように控えめに腰を動かした。

急に、綾ちゃんは俺のペニ棒から口を外し
「気持ちいい?」
「凄く、気持ちいいよ」

「浩史君のおちんちん、凄く大きくておいしいょ」
「大きくないよ。普通だよ」
「えっ、普通じゃないよ。聡のに比べたら、ひと周り太いし、長いもん」
「そんな、比べちゃいけないよ。」
「だって本当だもん」

そう言うと、再び俺のペニ棒を口に含んで、今度は右手でペニ棒をシコシコしながら左手で玉を揉みほぐしてくれた。

時には、舌先で鈴口にねじ込むようにチロチロ小刻みに舐めてくれた。 このテクニックには感動した。 まるで、足の指先にまで熱い血液が送り込まれるかのように、初めて味わった快感だった。

「あっ、それっ、そこっ、すっ・凄くいい」

それを聞いた綾ちゃんは、鈴口のチロチロを続けてくれ、更にはシコシコしていた右手をペニ棒と玉の付け根を強く握り締め、左手で蟻の門渡り部分をコリコリと圧迫してくれた。

綾ちゃんって、フェラひとつで、なんでこんなにもテクニック持ってるんだろうと思った瞬間、聡が昔相談してきた事を思い出した。


~~~~~『綾ってさ、もしかしたら、俺と付き合う前、風俗でバイトしてたかもしれないんだ。 だってさ、めちゃ、男を喜ばせるテクニックもっててさ、素人女性が使うテクニックじゃないもん・・・』~~~~

その時は、ただのオノロケとばかり思い、聞き流していたが、フェラをしているときの上目づかいや、この短時間繰り広げるテクニック。まんざら、聡が怪しんだことも、本当かもしれないと思った。

「あぁっ、凄くいいよ。こんな、気持ちいいのはじめて」

カウパー液なのか、先走り汁なのかわからないものが、自分でもドクドク溢れてくる状態がわかった。
もう、普通に立っていられないくらい、綾ちゃんのチロチロ攻撃に陶酔し、足がガクガク痙攣し始めた。

そんな俺の状態を見た綾ちゃんは、またもや俺のペニ棒から口をはずし、今度は、唾液をたっぷりと亀頭めがけてたらした。

すると、右手でその唾液をペニ棒全体に行き渡らせ、ゆっくりと手コキをしはじめた。俺のペニ棒は綾ちゃん唾液と、俺自身のカウパー液でニュルニュルドロドロ状態になっていた。

更に、綾ちゃんは唾液をたらし、トルネード手コキとでも名づけたくなるような、複雑な上下運動で俺のペニ棒をしごいてくれた。

時には、指5本の指の腹だけで、亀頭のカリの部分を触れるか触れないかの微妙なタッチでさわってくれたり。

ここまでくると、絶対といっていいほど、風俗で身に着けたテクニックと確信した。

俺の足は意識と反して、一段とガクガクと痙攣している。
ゆっくりゆっくり綾ちゃんはヌルヌルのペニ棒をトルネード手コキでしごいてくれた。

こんなに気持ちいい時間が続くなんて信じられなかった。オナニーであれば、とっくに射精しているはづだった。射精しないのは綾ちゃんがさっきから蟻の門渡り部分をコリコリと圧迫しているからだろうか。

その時知った、これが、ドライオルガスムスなんだと。射精時のあの快楽がず~っと維持されているのだ。おかげで、足はガクガク痙攣状態。

そんな、俺がドライオルガスムス浸っている様子を、ずっと、綾ちゃんは少し小悪魔のように下から、笑み含んだ顔つきで見上げていた。

「あ~~っ、凄くいい。もう、立っていられないよ」

「ベットに寝て」

足首まで下げたままのジャージとボクサーパンツを脱ぎ、ついでに自分から、上半身も全部脱いで全裸でまるで、ヘルスで処理してもらってるかのように、ベットに寝そべった。

「浩史君、アナルは大丈夫?」

いきなりだった。綾ちゃんの口からアナルと言う言葉が発せられたのには驚いた。

「えっ、だ・大丈夫だけど、汚いよ」

「いいからいいから。これ、腰にあてがって」

そう言うと、枕を手渡された。俺は言われるがまま、そそくさと腰に枕をひいた。
次に、無言のままやさしく片手づつ引っ張られ、自分の膝裏を握らされ、アナル丸見えの状態になった。


「案外、浩史君のアナル綺麗だね」

確かに、先程ペニ棒褒められた時は、普通だよって謙遜したけど、ヘルスに行っても10人中10人がペニ棒が“大きい”とか“わぁ~、めちゃデカッ”とか言われたが、さすがに、アナルまで褒められたのは初めてだった。

綾ちゃんは、シャワーも浴びていないし、もちろんウォシュレットでも洗っていないアナルを唾液をいっぱい垂らしながら舐め始めた。
これまた、凄く気持ちよかった。

アナルを舐めながら、右手はきちんとペニ棒をしごいてくれた。
アナルから徐々に上に上がって今度は玉を舐め始めたかと思うと、片方づつ口に含み、思いっきり吸い付いた。

“痛気持ちいい”とでも言おうか、ギューッと玉を吸い付き引っ張られるのにも、快感を覚えた。

次に、アナルに指を入れようとしてきた。
舐めてもらうのでさえ、うれしい反面、恥ずかしかったが、更に指まではと思い、状態を腹筋を使って起き上がると、

「大丈夫だよん。指サックはめてるから」

いつのまにか、中指に指サックをつけていた。

「聡の奴、前立腺マッサージが大好きだから、常に指サック、ダイソーで買って置いてあるの。コンドームは買い置きないのに、変でしょっ」
と言って、ニコッと微笑んだ。

「アナルの力抜いてね」

言われるがまま、身をゆだねた。

<続く>

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