僕の目の前でセフレに孕まされた妻【寝取られ体験談】
自分は２３歳の会社員です。
名前はＫと名乗っておきます。
自分には現在、２年付き合っている彼女がおります。
彼女は１つ下の社会人です。
名前は「リサ（仮名）」と言います。
彼女はスタイルも抜群で胸も大きく、顔も可愛いです。
自分は背も小さく顔も普通なので、端から見れば釣り合っているようには見えないと思います。
彼女とは大学生の頃から付き合っているのですが、リサは僕に隠すことなく、堂々と浮気をします。
僕が早漏で、セックスが下手なことが始まりでした。
さらに僕はいざ本番になると緊張して勃起しなくなることがよくありました。
付き合って半年が経つ時に彼女の浮気が発覚し、僕はリサを問い詰めました。
彼女は開き直り、自分のせいで浮気をしたと言いました。
「だって、Ｋ立たないじゃん。Ｋのことは大好きだけど、あたしも好きな人とちゃんとセックスしたいから」
この時にリサから別れ話を切り出されましたが、僕は情けないことに泣きついて、「別れたくない」とすがりました。
リサはこの時、僕にある条件を出してきました。
それは、付き合ってもいいけどセックスは他の男とするというものでした。
当然僕は拒否しましたが、「嫌なら別れる」と言われ承諾しました。
リサが他の男とセックスをすることを想像するだけで気が狂いそうになりましたが、それでも僕はリサと別れたくなかったのです。
それからリサは僕に隠すことなく堂々と浮気をしるようになりました。
僕の誕生日にリサと会っていた時の話です。
仕事が終わり、２人で食事をして部屋に戻った時には２１時くらいでした。
部屋でまったりしていたのですが、リサはずっと携帯を弄っています。
そして電話で誰かと話し始めました。
「・・・うん・・・大丈夫よ・・・うん・・・わかった、今から行くね。じゃあ」
「誰？」
「えっ、セフレだよ。今からセックスしに行くね。たぶん朝になるから明日はそのまま職場に行くから」
「・・・今日、俺の誕生日だよ・・・」
僕は泣きそうな声でリサに訴えた。
「じゃ、また明日ね」
リサはそのまま行ってしまった。
リサはこの日に限らず、僕と一緒にいても堂々と他の男のところに行ってしまうのです。
そしてリサは決まって次の日に、会った男と何をしたのかを細かく僕に聞かせます。
何でそんなことをするのかというと、僕がリサと他の男のセックスの話を聞くと興奮して勃起するからです。
情けないことに僕はリサが他の男に抱かれるところを想像すると、激しい嫉妬心とは裏腹に普段は役に立たないあそこが、はち切れんばかりに反応してしまうんです。
そしてこの日の翌日も・・・。
「ねえ、Ｋ。今日はあたし３回もイッちゃった。Ｍさんってすごいんだよ？」
「・・・」
「ああー、また勃起してる？変態だねＫは」
リサは僕のパンツを脱がし、チンポをしごき始めました。
シュシュシュシュ。
リサは僕のチンポを勢いよくしごきます。
「あ、ああー・・・」
思わず情けない声が出る僕。
「Ｋのことは好きだけど、あたしセックスはこれからも他の人とするからね。Ｍさんバックで突くのすごい上手くてさ、あたし自分からすっごい腰振っちゃったんだよ」
リサは僕の顔を見ながら、話しながら、チンポをしごいています。
「あ、あ・・・！」
ドピュ！！
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出しました。
「あ？？？もうイッちゃった？情けないチンポだね」
僕は俯いていましたが、リサは僕をバカにしたように笑っていました。
そして僕はついに、一生抜け出せない地獄に叩き落とされることになったんです。
（まあ、自分のせいなのですが）
「ねえ、Ｋ、あたし達これからどうしようか？Ｋはあたしと結婚する気あるの？」
「うん、リサと結婚したい」
僕はこの時、リサと結婚すればこんなことは終わると思っていました。
「ほんと！？嬉しい。あたし結婚するなら絶対赤ちゃんが欲しいから」
「うん、俺もリサの子が欲しい」
「・・・Ｋ、赤ちゃん作れるの？」
「・・・頑張るよ」
僕は彼女と結婚しました。
そして赤ちゃんを作るために久しぶりに彼女とのセックスに望んだのですが、やはり緊張してうまく行きません。
「・・・やっぱりだめだね、他の人とセックスした話を聞いた時は立つのに・・・」
僕は泣きそうになってしまいました。
「ねえＫ、他の人に種付けだけしてもらおうか？」
リサはとんでもないことを言い出しました。
もう悪夢は終わったと思っていた僕は取り乱してしまいました。
「もう結婚したら、むやみにセックスはできないけど子供は欲しいから。Ｋのはだめでしょ？」
「でも、でも、俺の子じゃないじゃん」
僕は泣きながらリサにすがりつきました。
「だって、Ｋのちんちん役に立たないでしょ？」
「・・・」
僕は何も言えませんでした。
そして、リサは他の男に種付けをされることになったんです。
相手の男はリサとずっとセックスフレンドだったＭという男でした。
リサに、僕のせいでこんなことになったんだから、ちゃんと挨拶しろと言われ、Ｍと会うことになりました。
Ｍは普通にいい男で、態度も紳士的でした。
その日は結婚記念日で、僕とリサは旅行に来ていました。
リサはホテルにＭを呼び、「今日種付けをする」と言い出したんです。
それも僕の目の前で・・・。
「ごめんね、迷惑かけちゃって」
「いいんだよ別に、リサの役に立てるなら」
りさとＭは僕など居ないかのようにベッドに横になり、キスを始めました。
「こんなのないよ・・・」
僕は消えかかりそうな声でつぶやきました。
「・・・Ｋが悪いんでしょ？ＫがセックスできないからＭさんに変わりに種付けしてもらうんだから失礼なこと言っちゃだめだよ」
何も言えない僕は２人の姿を見て、ただ勃起していました。
２人は裸になり、僕の隣で激しいセックスを始めます。
パンパンとイヤらしい音が部屋に響いていました。
「ああ！イク！イッちゃうよＭさん！！」
「あーーー！！俺もイキそうだぁ！リサ！！！」
「ああああぁぁぁ！！出してぇ！Ｍチさんの精子、いっぱいあたしの中に出してぇぇ！！！」
パンパンパンパンパン！！
「あああーーー！！！出すぞ！出すぞ出すぞぉぉーーーー！！！」
「あんあんあんあん！！孕ませてぇぇ！Ｍさんの精子であたしのこと孕ませてェェ！！！Ｍさんの赤ちゃんが欲しいよぉぉ！！！」
僕は一人泣いていましたが、今のリサには僕のことなど目に映ってはいませんでした。
「ああああああーーーーー！！！！」
ドクンドクンドクン・・・。
Ｍの叫び声と共に大量の精子がリサの中に入っていくのが分かりました。
「あ、あぁぁぁぁ！」
リサは気持ち良さそうに天を仰いでいました。
僕は無意識のうちに自分のチンポをしごき、大量の精子をぶちまけていました。
この後２人は、さらに２度、激しいセックスを交わし、見事にリサは妊娠しました。
僕は何も言えず、リサとＭの子供を養うことになったんです。
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名前はＫと名乗っておきます。
自分には現在、２年付き合っている彼女がおります。
彼女は１つ下の社会人です。
名前は「リサ（仮名）」と言います。
彼女はスタイルも抜群で胸も大きく、顔も可愛いです。
自分は背も小さく顔も普通なので、端から見れば釣り合っているようには見えないと思います。
彼女とは大学生の頃から付き合っているのですが、リサは僕に隠すことなく、堂々と浮気をします。
僕が早漏で、セックスが下手なことが始まりでした。
さらに僕はいざ本番になると緊張して勃起しなくなることがよくありました。
付き合って半年が経つ時に彼女の浮気が発覚し、僕はリサを問い詰めました。
彼女は開き直り、自分のせいで浮気をしたと言いました。
「だって、Ｋ立たないじゃん。Ｋのことは大好きだけど、あたしも好きな人とちゃんとセックスしたいから」
この時にリサから別れ話を切り出されましたが、僕は情けないことに泣きついて、「別れたくない」とすがりました。
リサはこの時、僕にある条件を出してきました。
それは、付き合ってもいいけどセックスは他の男とするというものでした。
当然僕は拒否しましたが、「嫌なら別れる」と言われ承諾しました。
リサが他の男とセックスをすることを想像するだけで気が狂いそうになりましたが、それでも僕はリサと別れたくなかったのです。
それからリサは僕に隠すことなく堂々と浮気をしるようになりました。
僕の誕生日にリサと会っていた時の話です。
仕事が終わり、２人で食事をして部屋に戻った時には２１時くらいでした。
部屋でまったりしていたのですが、リサはずっと携帯を弄っています。
そして電話で誰かと話し始めました。
「・・・うん・・・大丈夫よ・・・うん・・・わかった、今から行くね。じゃあ」
「誰？」
「えっ、セフレだよ。今からセックスしに行くね。たぶん朝になるから明日はそのまま職場に行くから」
「・・・今日、俺の誕生日だよ・・・」
僕は泣きそうな声でリサに訴えた。
「じゃ、また明日ね」
リサはそのまま行ってしまった。
リサはこの日に限らず、僕と一緒にいても堂々と他の男のところに行ってしまうのです。
そしてリサは決まって次の日に、会った男と何をしたのかを細かく僕に聞かせます。
何でそんなことをするのかというと、僕がリサと他の男のセックスの話を聞くと興奮して勃起するからです。
情けないことに僕はリサが他の男に抱かれるところを想像すると、激しい嫉妬心とは裏腹に普段は役に立たないあそこが、はち切れんばかりに反応してしまうんです。
そしてこの日の翌日も・・・。
「ねえ、Ｋ。今日はあたし３回もイッちゃった。Ｍさんってすごいんだよ？」
「・・・」
「ああー、また勃起してる？変態だねＫは」
リサは僕のパンツを脱がし、チンポをしごき始めました。
シュシュシュシュ。
リサは僕のチンポを勢いよくしごきます。
「あ、ああー・・・」
思わず情けない声が出る僕。
「Ｋのことは好きだけど、あたしセックスはこれからも他の人とするからね。Ｍさんバックで突くのすごい上手くてさ、あたし自分からすっごい腰振っちゃったんだよ」
リサは僕の顔を見ながら、話しながら、チンポをしごいています。
「あ、あ・・・！」
ドピュ！！
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出しました。
「あ？？？もうイッちゃった？情けないチンポだね」
僕は俯いていましたが、リサは僕をバカにしたように笑っていました。
そして僕はついに、一生抜け出せない地獄に叩き落とされることになったんです。
（まあ、自分のせいなのですが）
「ねえ、Ｋ、あたし達これからどうしようか？Ｋはあたしと結婚する気あるの？」
「うん、リサと結婚したい」
僕はこの時、リサと結婚すればこんなことは終わると思っていました。
「ほんと！？嬉しい。あたし結婚するなら絶対赤ちゃんが欲しいから」
「うん、俺もリサの子が欲しい」
「・・・Ｋ、赤ちゃん作れるの？」
「・・・頑張るよ」
僕は彼女と結婚しました。
そして赤ちゃんを作るために久しぶりに彼女とのセックスに望んだのですが、やはり緊張してうまく行きません。
「・・・やっぱりだめだね、他の人とセックスした話を聞いた時は立つのに・・・」
僕は泣きそうになってしまいました。
「ねえＫ、他の人に種付けだけしてもらおうか？」
リサはとんでもないことを言い出しました。
もう悪夢は終わったと思っていた僕は取り乱してしまいました。
「もう結婚したら、むやみにセックスはできないけど子供は欲しいから。Ｋのはだめでしょ？」
「でも、でも、俺の子じゃないじゃん」
僕は泣きながらリサにすがりつきました。
「だって、Ｋのちんちん役に立たないでしょ？」
「・・・」
僕は何も言えませんでした。
そして、リサは他の男に種付けをされることになったんです。
相手の男はリサとずっとセックスフレンドだったＭという男でした。
リサに、僕のせいでこんなことになったんだから、ちゃんと挨拶しろと言われ、Ｍと会うことになりました。
Ｍは普通にいい男で、態度も紳士的でした。
その日は結婚記念日で、僕とリサは旅行に来ていました。
リサはホテルにＭを呼び、「今日種付けをする」と言い出したんです。
それも僕の目の前で・・・。
「ごめんね、迷惑かけちゃって」
「いいんだよ別に、リサの役に立てるなら」
りさとＭは僕など居ないかのようにベッドに横になり、キスを始めました。
「こんなのないよ・・・」
僕は消えかかりそうな声でつぶやきました。
「・・・Ｋが悪いんでしょ？ＫがセックスできないからＭさんに変わりに種付けしてもらうんだから失礼なこと言っちゃだめだよ」
何も言えない僕は２人の姿を見て、ただ勃起していました。
２人は裸になり、僕の隣で激しいセックスを始めます。
パンパンとイヤらしい音が部屋に響いていました。
「ああ！イク！イッちゃうよＭさん！！」
「あーーー！！俺もイキそうだぁ！リサ！！！」
「ああああぁぁぁ！！出してぇ！Ｍチさんの精子、いっぱいあたしの中に出してぇぇ！！！」
パンパンパンパンパン！！
「あああーーー！！！出すぞ！出すぞ出すぞぉぉーーーー！！！」
「あんあんあんあん！！孕ませてぇぇ！Ｍさんの精子であたしのこと孕ませてェェ！！！Ｍさんの赤ちゃんが欲しいよぉぉ！！！」
僕は一人泣いていましたが、今のリサには僕のことなど目に映ってはいませんでした。
「ああああああーーーーー！！！！」
ドクンドクンドクン・・・。
Ｍの叫び声と共に大量の精子がリサの中に入っていくのが分かりました。
「あ、あぁぁぁぁ！」
リサは気持ち良さそうに天を仰いでいました。
僕は無意識のうちに自分のチンポをしごき、大量の精子をぶちまけていました。
この後２人は、さらに２度、激しいセックスを交わし、見事にリサは妊娠しました。
僕は何も言えず、リサとＭの子供を養うことになったんです。
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