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タイプじゃないけど友カノにハメられてハメた

友カノからメールが突然きた。彼(俺の大親友)と別れる、との内容だった。俺に言われても…と思い返信をどおしようと考えていたら、メールに続き電話もかかってきた。話しがあるというが、コッチはない。

冷めた態度も取れないけど、痴話喧嘩の愚痴など聞きたくなかった。だけど、飲みたい気分だから会ってよ、会って話したいこともある、と言われ、半ば強引に誘われた。
ヒマだからいいかなと、渋々ながら居酒屋に向かった。

居酒屋に着いたら、友カノはもう来て飲んでた。友カノが話しはじめ、浮気されたから、別れてやったと打ち明けてきた。

俺のタイプでもないし、別れたのなら話は終わり、帰りたい。だって、長年の友達の彼女になったから知り合っただけで、元々は友達でもなんでもないし、こんな義理をたてる相手でもないから、適当にあしらって帰ろうと、早々と酔ったフリをしてみた。


酔ったのなら帰ろうと友カノに言われたから、店を出たのに、今夜は一人でいたくないから、私のアパートに来て、一緒に飲み直そう、と誘われた。
そういえば彼女一人暮らしだった、と思い出し、あいつと別れたのならいいかな、と彼女のアパートまで行く事となった。

部屋に着いて、酒の準備を終えると彼女は、シャワーを浴びると言って部屋から出た。一人でチビチビ飲んでると、バスタオルを頭に巻いて、タンクトップに短パン姿で出てきた。

ねえ、シャワー浴びる?と聞かれたが、着替えがないと断って飲み続けていたら、ちょっと出掛けてくるね、と言いながら半袖のパーカーを羽織って出て行ってしまった。




彼女は、コンビニまで行きティーシャツとトランクスを買って帰ってきた。別れたとはいえ、友達の元カノのアパートで、シャワーを浴びるのは気が引けたが、わざわざ、コンビニまで行ってくれたのに無下にはできず、シャワーを浴びさせてもらった。


シャワーを終えて出ると、彼女はパーカーを脱いで飲んでいた。タンクトップに短パン姿で、二人掛けのローソファにM字で座り、かなり酔ってる様子だ。

俺は正面に座り飲み出すと、彼女はもう未練もないし、怒りも収まった、今日は付き合わせてゴメンと謝ってから、しばらく二人で黙ったまま飲んでいた。

よく見れば、短パンの股の所からパンティーが少し見えたり見えなかったりしてる。しかもタンクトップの下は、ノーブラ?みたいだ。

だいぶ酔ってるから、ツマミを取ったり、グラスを取ったり置いたりする度に、動き方によっては、M字にして立て膝になってる足に当たり、乳房が押し出されそうになるので、乳首まで見えそうだった。

俺が眠くなり、疲れたから横になると言うと、ソファ来る?寄り掛かれるよ、まだ飲もうよ?ダメ?と聞かれたが、酔っているし、そんな状態の彼女の横に行けば、いくらタイプじゃないとはいえ、ヤバいと思った。

すると彼女は立ち上がり、どおぞ座って、とソファを明け渡した。な、なぁんだ…隣じゃないのね…知ってたさぁ、と自分の中で自分に突っ込んだ。

ソファに座り飲んでたが、彼女の格好はますますヤバい事に…!女の子座りで、左手をついてるから、胸元がピ~ンチ!

もうガマンできなくなる、と思いソファに持たれて、寝たフリ。気が付いた彼女は、風邪ひくよ、と言いタオルケットを掛けてくれた。このまま寝れると安心してたら、一人で飲んでるのが急に寂しくなったのか、テーブルを移動させ、ソファで寝ている俺の横に寝はじめた。

何分かたって、彼女は俺の肩に手をかけ、顔を近づけて、唇を合わせ涙を流しながら俺の下唇を吸ってきた。泣いてる!と気付いたが、されるがままキスをした。慰めになればと思っただけ…。

だが彼女はさらに、抱きついてきて足を絡ませ、タオルケットを外し俺のティーシャツの中へ手を入れてきて、袖から俺の腕を片方抜き取ると、一気にティーシャツを脱がした。

上半身裸になっている俺の乳首を吸い、濃厚な愛撫。腹からヘソに、さらに下へ唇を移動させ、買ってもらったトランクスを脱がしながら、既に固くなった俺のものを咥え始めた。

もう寝てるフリどころじゃなくなり、上体を起こし、四つん這いになってる彼女のタンクトップを捲りあげ、脱がして胸を揉み、髪をなでながら、咥えてる彼女の横顔を見えるようにした。

見てると、ノドに刺さるかの勢いで根本まで含み、舌を絡ませ吸いながら上に、また吸いながら、下へ。
また吸いながら根本まで行くと、少し長めに含む時間をとりネットリと舌で刺激して、舌をさらに絡ませ吸いながら上の方へと行き、先を舌で刺激する。

なんとも上手く慣れたフェラだと感心してると、自分で短パンをパンティーごと脱ぎ、彼女は股間を俺の顔に擦り寄せて、69の体勢になり、自分の指で開いて見せてる。

電気は消してあるが、俺の頭の上にはスタンドが一番薄暗い状態でだが点いていて、アソコが濡れてるのがスタンドの明かりに照らされ光っていて分かった。綺麗な色だった。

思わず吸い寄せられるが如く俺の唇はそこへと向かって行った。舌で刺激すると、ビクンビクンとしながら腰をクネらせ、声が漏れる。吸い付き、舐めまわしていると、彼女の体が自然と悶え動くが、食わえたものを離さないようにして、フェラを続けてるのがわかった。

中指と人差し指をアソコに2本入れ、さらに薬指でアナルを刺激して、クリトリスも舌で刺激すると、声を上げながら上半身がのけ反り口がものから離れたが、手は休まず擦り続けてた。

上半身が持ち上がると、俺の舌も届かなくなり、指だけが入りっぱなしになった。しかも、その反動で薬指がアナルに入ってしまった。が、そのまま更に刺激し続けていた。

すると、いっいっ、と声がした途端にビクンと体が大きく脈打つように揺れた。
イッたらしい。

アナル経験有りなのか?と思ってたら、アナルに指を入れられたの始めてで、びっくりして急にイッちゃった、との事だった。

気持ちよかったなら、アナルしてみる?と聞くと、聞かないで、でも私の体、目茶苦茶に好きにしていいよ…、と言ってきた。

彼女の部屋にあったコンドームを幾つか用意し、四つん這いにさせ、後ろからアソコ中指、アナルにコンドームを着け人差し指を入れると、アソコから、おツユが溢れ出した。

すぐに仰向けに寝かし直し、自前のおツユをアナルにタップリ塗り、親指に新たにコンドームを着けて入れてみた。案外すんなり入り、拡がった。

すかさず、また一枚コンドームを出し、チ○コに装着し、正常位でアナルにゆっくり入れると、あ~~ぁん、と声がして、アナルがキュッと絞まりだしてきたので、慌ててアソコを刺激して気を紛らわせた。

すると力が抜け、また入り始める。根本まで入れて、ゆっくりとピストンしていく。アソコと違い、入口だけがキュンと絞まりが良いだけで、中は単なる大腸で、思ったより良いもんじゃなかった。

でも、感じまくってる様なので、ピストンは続けていたら、彼女はイッた様だ。一度抜き取って、新たにコンドームを装着し、アソコに入れ直してピストンしてると、また彼女はイッた。

更にピストンを続けて、俺もイキそうになったので、コンドームを外し、彼女の口に入れ、口の中にタップリ出して、飲んでもらった。


夜も更け、二人共グッタリし、寝てしまった。
朝になり起きると、朝食を作ってる音がしたので、キッチンに行くと、真っ裸のまま料理してた。それを見て、またキッチンで一回してしまった。

しかも、今度は生で入れさせてくれた上に、また口に出させてくれて、飲んでもくれた。
朝食が終わると、俺は家に帰ろうと準備をしてると、友達から電話が…。

彼女、良かったか?浮気したから、誰かとHしたら気が済むならしろって言ったら、お前が選ばれたんだぜ、したか?と言われ、キョトンとしてたら、彼女も電話の内容に気づいたらしく、笑ってた。


ハメられてハメた。

したよ、とだけ言って電話を切り、彼女に真相を確かめる気にもならずに黙って部屋を出ようとしたら、彼女は、これからはアナル処女をあげた俺にだけアナルをさせてくれると言い、彼にはアナルでしたのは内緒だよ、だとさ。

だから、彼がまた浮気するだろうし、彼の浮気が無くても、また俺としたいって言われたが、ハメられたショックがデカくで、俺はそれどころじゃなく、生返事して帰って行こうとアパートを出る時、その彼とすれ違った。

三年前の話で、今は彼と彼女は結婚したが、彼女は、アナルだけじゃなく、ノーマルな俺とのセックスも楽しんでいる

しかも、旦那公認なので、たまに3Pもしているが、アナルは旦那には未だに内緒になっている。

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寝取り・寝取られ | 【2018-06-21(Thu) 15:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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