親友の彼女と3回も、それも生で中出し…２
みるみる綾ちゃんの中指は、俺のアナルの中に潜り込んでいった。
アナル舐めまでは、これまた、ヘルスでは経験あるけど、アナル指入れ、所謂、前立腺マッサージは初めてだった。
なんともいえない感触だった。そうこうしてる内に、急に気持ちよくなってきた。
どのように例えたら良いのか、あの数秒間のドクッドクッと射精してる時の快感がグリグリと押し寄せてくるのだ。 かといって、ペニ棒がギンギンになって射精体制に入っているわけでもない。むしろ、ペニ棒は、半勃起状態。なのに、とめどなく、快感の波が絶え間なく押し寄せてくる。
「ほら～、またこんなに我慢汁が溢れ出てきたよ」
そう言うと、綾ちゃんは俺の我慢汁を指先に取り、親指と中指で糸引きを見せ付けた。
またしても、絶え間ないオルガスムスを味わっている俺は、まるで女性が喘いでいるように押し殺した声で
「あぁっ。あぁっ」と上体を波打たせながら、何度となく、快感の波を味わっていた。
もう、恥も何もなかった、口は大きく開けたまま、快感を全て受け入れた。
自分が、凄く恥ずかしい格好で女性からアナルに指を突っ込まれ、ペニ棒の先からダラダラとカウパー液を垂れ流している状態であることを考えると、更に陶酔してしまった。
綾ちゃんは、半勃起状態のペニ棒の先から溢れ出てくる、ヌルヌルのカウパー液で鈴口を指先でいじってくれた。
先程から、足先が熱いような感じで、且つ、精巣がムズムズしている様子がわかった。
女性がオルガスムスを何度も味わったあと“もうダメー”っと、足を閉じてしまう気持ちがわかるような気がした。
「もうだめ、綾ちゃん、俺、おかしくなっちゃうよー！」
すると、ゆっくり、綾ちゃんは俺のアナルから指を抜き
「どうだった？気持ち良かった？」
なんだか、俺のほうが女性のようだった。
無言で軽くうなずいた。
でも、何度となく射精していないのにオルガスムスを味わったことと、さっきの体勢が腹筋を凄く使っていたので、ぐったりと目の上に腕を置き、暫くその状態で動けなかった。
「浩史君のおちんちん、ほんと大きい」
綾ちゃんは、全裸でぐったりしている俺の傍らで、体育座りして、俺の元気のないペニ棒をブルブルと揺さぶった。
「綾ちゃんって、凄いね」
「何が？」
「だって、男の喜ぶツボを知ってるもん。そのテクニックどこで身に着けたの？」
わざと聞いてみた。
「人生、何事も勉強よ。SEX教本で勉強したんだよ」
その言葉は、嘘っぽかった。でも、納得したように
「へ～、すごいね。 羨ましいな～聡の奴」
綾ちゃんが急に怒った口調で
「聡の名前、出さないで！！あんな、浮気野郎！！」
「あっ、ごめん、ごめん」
「それよりっかさ～、浩史君のこのおちんちん、試してみたいな～」
「えっ、・・・・いいの？」
「そんじゃさ～、私、シャワー浴びるから、一緒に浴びない？」
「うん。わかった」
これから、綾ちゃんを抱けると思った瞬間、ぐったりしていた自分が嘘かのように、起き上がった。
「浩史君、先にシャワー浴びてて。後から来るから」
先程の余韻とこれから起こるであろう期待感でワクワクしながら、体の隅々まで洗っていたら
「入るね～」
いきなりだった。綾ちゃんがあの、憧れの綾ちゃんが、全裸で、入ってきた。
色白で、肌のキメが細かく、細身なのにバストもしっかりあって、多分C,イヤもしかするとDカップぐらいの綺麗な御椀型。くびれもしっかりあって、もう、まさしく、マイアイドル。
さっきまで、あんなにぐったりしていたペニ棒がグングン膨張してきた。
「もう、洗っちゃったの？」
「う・うん」
「わ～。おちんちん、しっかり元気になったね。っていうか、まだ、一回も出してないもんね」
「そっ、そうだね」
「浩史君のおちんちん、もう一回洗ってあげる」
そういうと、ボディソープを手に取り、ペニ棒を手コキするように洗い始めた。
「でも、ほんと大きいね。それに、凄い角度。先ッチョがおへそに当たってるジャン」
「あ～そんな洗い方されると、ここで逝っちゃうよ」
「ダメダメ！！じゃあさ、私も洗って」
ボディスポンジにボディソープを取ろうとしたら
「違う違う、浩史君のお手手で、直に洗って」
ボディソープを手に取り、肩から洗い始めた。
次に、おっぱいの上部へと泡立てながらおろしていった。
（やわっ。メッチャ柔らかい。）
洗うと言うより、やさしく揉みほぐすように、オッパイを揉んだ。乳首は親指・人差し指・中指３本を使って、コリコリといじった。
「あぁん。浩史君のいじわる」
乳首を無性に口に含みたくなって、泡のついたまま、乳首に口を持って行き、舌先で乳首を転がした。
「泡がついてるよ」
そんな綾ちゃんの言葉も無視して、暫く、乳首をチロチロとしゃぶった。
陥没乳までも行かなくても、突起がちょっとだった乳首がみるみるうちに、大きくなった。
乳首から口を離し、ウエストから後ろに手を回し、抱き寄せるように撫で回した。と、同時に、ギンギンのペニ棒を綾の下腹部に押し当て、こんなに勃起してるよと言わんばかりに、左右に腰を振って押し当てた。
すると、綾ちゃんは完全に真上に勃起したペニ棒を押し下げ、股の間に挟み、ゆっくり腰を動かし始めた。
アワアワ素股は、これまた気持ちよかった。
俺も、綾ちゃんの動きにあわせて、綾ちゃん腰を押さえ、ゆっくりピストン運動をし始めた。
ところが、なんか、少しチクチクした。
それを、感じ取ったのか、
「チクチクする？」
「あっ、少しね」
そう言うと、綾ちゃんは股からペニ棒を抜いて、自分でマンコ辺りを確かめるように手でさわった。
「ごめん、少しチクチク状態だね。ほとんど、毎日のようにお手入れするんだけど、ここ２日ほどお手入れ怠ってたから。」
「えっ、毎日剃ってるの？」
「うん。っていうか、聡と一緒にお風呂に入ったとき、たいがい、聡が剃ってくれてたから。よかったら、浩史君、剃って」
「えっ、いいの。逆にうれしいかも」
綾ちゃんは、手なれた感じでT字髭剃りを俺に渡すと、浴槽の渕に片足乗せて上手に座ってた。
確かに、綾ちゃんのアンダーヘアーは形が整っていた。クリトリス包皮の上の部分まで剃られていて、その上に、小さい逆三角形がちょこんとのこされてるだけであった。
「わ～っ、綾ちゃんのマンコ丸見え。 凄く綺麗」
この凄く綺麗は、少し御世辞だった。本当は“綺麗”と言う言葉ではなく、“グロテスク”と言った言葉のほうが当てはまった。
年の割には、ビラビラはドドメ色に黒ずんでいて鶏のトサカみたいで、やたらでかかった。
クリトリスも、既に顔を出して、パンパンに勃起していた。
閉じていたビラビラを、合わせ扉を開くかのごとく開いてみると、そこにはピンクの花園があったので、ホッとした。
「それじゃ、こっち側から剃るね」
そう言って、一旦開いたビラビラを右側に寄せた。綾ちゃんもビラビラが傷つかないようにかのように、めいいっぱい、片手で右側に引っ張ってくれた。
“ジョリジョリジョリ” 凄い、剛毛を剃る時のおとがした。
生えかかった剛毛を全部処理した。
「ありごとうね～」
「いやいや、綾ちゃんのマンコを間近で見られたから、こっちこそ有難うだよ。」
いつの間にか、あんなに臨戦状態のギンギンだったペニ棒がダラ～ンと頭を垂れていた。
「うふっ。 浩史君のおちんちん、こんなになっちゃったね。」
綾ちゃんが、俺のペニ棒をブランブランと触って言った。
「続きは、あっちでやろうか」
先に、シャワーで流し、バスタオル腰に巻きつけ、ベットに寝転んだ。
綾ちゃんが上がってくるまでの短時間に勃起させようと、綾ちゃんの干されている下着や先程の顔に似合わずグロテスクなマンコを思い出しながら、シコシコして待った。
綾ちゃんがバスタオルを巻いて上がってきた。アップしていた髪を振りほどいて
「お・ま・た・せ」
といって、俺の横に寝転んできた。
綾ちゃんは俺に覆いかぶさり、何度となくフレンチキスをしてくれた。
「うふっ」といいながら、俺のペニ棒の状態を確かめるように、バスタオルの上から撫でてきた。
「うわ～っ。もう、ビンビン」
そう言うと、バスタオルずりあげ、直に触ってきた。
腰辺りでゴワついていたバスタオルを腰を上げ取り去り、綾ちゃんのバスタオルも剥ぎ取り、抱き寄せ、ディープキスをした。
俺は、綾ちゃんの唇にむしゃぶりついてた。綾ちゃんの舌をあまがみしたり、唾液を飲み込んだ。
急に、綾ちゃんは唇を離し、
「あ～んして」
とういと、俺の口めがけて、３０センチぐらい上から、唾液を垂れ流した。
とめどなく、俺の口の中に綾ちゃんの唾液が垂れ流れてきた。
暫く、口の中に溜め込んでいたが、息が苦しくなり、
“ゴクッ”っと飲み込んだ。
シャワー前のプレーにしろ、唾液垂らしにしろ、綾ちゃんは完全にドSだと確信した。
逆に、完全に、綾ちゃんのペースに巻き込まれ、自分がドMに徹していることにも気付いた。
「うふっ。 私のツバ、おいしい？」
「うん」
「それじゃ、もっとおいしいもの食べさせてあげる」
そう言うと、綾ちゃんは真っ裸のまま起き上がり、
「浩史君少し、下に下がって」
「ううん？このくらい」
OKの返事もなしに、おもむろに俺を跨いで、和式便所でようをたすかのように、腰を沈め、俺の口元にマンコをもってきた。
「綾のマンコおいしいか、食べてみて」
ドドメ色のマンコのビラビラを、綾ちゃんは自分でV字に開いて見せ付けた。
綾ちゃん自信も自分がどのようなことをさせようとしているのか、興奮しているのみたいで、クリトリスもビンビンでクリトリス包皮も山形に盛り上がり、うっすらと充血していた。且つ、V字に開いたマンコの膣口はまるでブラックホールのようにぽっかり開いて、膣口の粒々までが克明に見えていた。
俺は、マンコまで少し距離があったので、首を持ち上げ、がむしゃらにしゃぶりついた。
30秒もしぶりついていたら、首がつったようになったので、耐え切れず頭を下ろすと、綾ちゃんのほうから ＜もっと、しゃぶって＞と言わんばかりに、腰を沈めてきた。
綾ちゃんの股の間に必死に両手をもぐりこませ、両手の人差し指をマンコに突っ込んだ。
俺の唾液と、綾ちゃんの愛液でジュルジュル状態だったので、すんなりと、二本の人差し指はツルンとマンコに潜り込んだ。
まだまだ、余裕があったので、更に両手の中指を入れ、思いっきり左右に押し広げ、そこに舌をもっていき、舌も突っ込んで、舌をストロー状にし、綾ちゃんのマンコ汁をすすり、飲み込んだ。
“ジュルジュルジュル～ッ・・・・ゴックン・・・・・ジュルジュルジュル～ッ・・・・ゴックン”
「綾のマン汁おいしい？」
すすっては、飲み込む様子をみて、綾ちゃんが尋ねてきた。
俺は、必死でうなずき、アナルまでも、舌先を突っ込み全ての汁という汁を舐め挙げては飲み込んだ。
しばらくすると、中腰が疲れたのか、俺の両手をマンコから強制的に取り除き、代わりに、思いっきり、俺の口元に座り込み、綾ちゃん自身で、押し付けながら腰を上下に振った。
口と鼻をマンコで押し当てられ、息が出来ない状態だったが、息の続く限り、俺も必死で舐めた。
さすがに苦しくなって、まるで水の中から生還するかのように、マンコから顔を外し、大きく息をしていると、マダマダと言わんばかりに、俺の顔を正面に向かせ、またもや、窒息するくらいマンコを押し当ててきた。
まさに、これは逆イラマチオだった。
綾ちゃんは、わざと俺に息ができないように口と鼻をマンコとお尻で塞いだ。
さすがに今度は
「クッ、苦しい」
ともらしてしまった。
＜続く＞
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もう、恥も何もなかった、口は大きく開けたまま、快感を全て受け入れた。
自分が、凄く恥ずかしい格好で女性からアナルに指を突っ込まれ、ペニ棒の先からダラダラとカウパー液を垂れ流している状態であることを考えると、更に陶酔してしまった。
綾ちゃんは、半勃起状態のペニ棒の先から溢れ出てくる、ヌルヌルのカウパー液で鈴口を指先でいじってくれた。
先程から、足先が熱いような感じで、且つ、精巣がムズムズしている様子がわかった。
女性がオルガスムスを何度も味わったあと“もうダメー”っと、足を閉じてしまう気持ちがわかるような気がした。
「もうだめ、綾ちゃん、俺、おかしくなっちゃうよー！」
すると、ゆっくり、綾ちゃんは俺のアナルから指を抜き
「どうだった？気持ち良かった？」
なんだか、俺のほうが女性のようだった。
無言で軽くうなずいた。
でも、何度となく射精していないのにオルガスムスを味わったことと、さっきの体勢が腹筋を凄く使っていたので、ぐったりと目の上に腕を置き、暫くその状態で動けなかった。
「浩史君のおちんちん、ほんと大きい」
綾ちゃんは、全裸でぐったりしている俺の傍らで、体育座りして、俺の元気のないペニ棒をブルブルと揺さぶった。
「綾ちゃんって、凄いね」
「何が？」
「だって、男の喜ぶツボを知ってるもん。そのテクニックどこで身に着けたの？」
わざと聞いてみた。
「人生、何事も勉強よ。SEX教本で勉強したんだよ」
その言葉は、嘘っぽかった。でも、納得したように
「へ～、すごいね。 羨ましいな～聡の奴」
綾ちゃんが急に怒った口調で
「聡の名前、出さないで！！あんな、浮気野郎！！」
「あっ、ごめん、ごめん」
「それよりっかさ～、浩史君のこのおちんちん、試してみたいな～」
「えっ、・・・・いいの？」
「そんじゃさ～、私、シャワー浴びるから、一緒に浴びない？」
「うん。わかった」
これから、綾ちゃんを抱けると思った瞬間、ぐったりしていた自分が嘘かのように、起き上がった。
「浩史君、先にシャワー浴びてて。後から来るから」
先程の余韻とこれから起こるであろう期待感でワクワクしながら、体の隅々まで洗っていたら
「入るね～」
いきなりだった。綾ちゃんがあの、憧れの綾ちゃんが、全裸で、入ってきた。
色白で、肌のキメが細かく、細身なのにバストもしっかりあって、多分C,イヤもしかするとDカップぐらいの綺麗な御椀型。くびれもしっかりあって、もう、まさしく、マイアイドル。
さっきまで、あんなにぐったりしていたペニ棒がグングン膨張してきた。
「もう、洗っちゃったの？」
「う・うん」
「わ～。おちんちん、しっかり元気になったね。っていうか、まだ、一回も出してないもんね」
「そっ、そうだね」
「浩史君のおちんちん、もう一回洗ってあげる」
そういうと、ボディソープを手に取り、ペニ棒を手コキするように洗い始めた。
「でも、ほんと大きいね。それに、凄い角度。先ッチョがおへそに当たってるジャン」
「あ～そんな洗い方されると、ここで逝っちゃうよ」
「ダメダメ！！じゃあさ、私も洗って」
ボディスポンジにボディソープを取ろうとしたら
「違う違う、浩史君のお手手で、直に洗って」
ボディソープを手に取り、肩から洗い始めた。
次に、おっぱいの上部へと泡立てながらおろしていった。
（やわっ。メッチャ柔らかい。）
洗うと言うより、やさしく揉みほぐすように、オッパイを揉んだ。乳首は親指・人差し指・中指３本を使って、コリコリといじった。
「あぁん。浩史君のいじわる」
乳首を無性に口に含みたくなって、泡のついたまま、乳首に口を持って行き、舌先で乳首を転がした。
「泡がついてるよ」
そんな綾ちゃんの言葉も無視して、暫く、乳首をチロチロとしゃぶった。
陥没乳までも行かなくても、突起がちょっとだった乳首がみるみるうちに、大きくなった。
乳首から口を離し、ウエストから後ろに手を回し、抱き寄せるように撫で回した。と、同時に、ギンギンのペニ棒を綾の下腹部に押し当て、こんなに勃起してるよと言わんばかりに、左右に腰を振って押し当てた。
すると、綾ちゃんは完全に真上に勃起したペニ棒を押し下げ、股の間に挟み、ゆっくり腰を動かし始めた。
アワアワ素股は、これまた気持ちよかった。
俺も、綾ちゃんの動きにあわせて、綾ちゃん腰を押さえ、ゆっくりピストン運動をし始めた。
ところが、なんか、少しチクチクした。
それを、感じ取ったのか、
「チクチクする？」
「あっ、少しね」
そう言うと、綾ちゃんは股からペニ棒を抜いて、自分でマンコ辺りを確かめるように手でさわった。
「ごめん、少しチクチク状態だね。ほとんど、毎日のようにお手入れするんだけど、ここ２日ほどお手入れ怠ってたから。」
「えっ、毎日剃ってるの？」
「うん。っていうか、聡と一緒にお風呂に入ったとき、たいがい、聡が剃ってくれてたから。よかったら、浩史君、剃って」
「えっ、いいの。逆にうれしいかも」
綾ちゃんは、手なれた感じでT字髭剃りを俺に渡すと、浴槽の渕に片足乗せて上手に座ってた。
確かに、綾ちゃんのアンダーヘアーは形が整っていた。クリトリス包皮の上の部分まで剃られていて、その上に、小さい逆三角形がちょこんとのこされてるだけであった。
「わ～っ、綾ちゃんのマンコ丸見え。 凄く綺麗」
この凄く綺麗は、少し御世辞だった。本当は“綺麗”と言う言葉ではなく、“グロテスク”と言った言葉のほうが当てはまった。
年の割には、ビラビラはドドメ色に黒ずんでいて鶏のトサカみたいで、やたらでかかった。
クリトリスも、既に顔を出して、パンパンに勃起していた。
閉じていたビラビラを、合わせ扉を開くかのごとく開いてみると、そこにはピンクの花園があったので、ホッとした。
「それじゃ、こっち側から剃るね」
そう言って、一旦開いたビラビラを右側に寄せた。綾ちゃんもビラビラが傷つかないようにかのように、めいいっぱい、片手で右側に引っ張ってくれた。
“ジョリジョリジョリ” 凄い、剛毛を剃る時のおとがした。
生えかかった剛毛を全部処理した。
「ありごとうね～」
「いやいや、綾ちゃんのマンコを間近で見られたから、こっちこそ有難うだよ。」
いつの間にか、あんなに臨戦状態のギンギンだったペニ棒がダラ～ンと頭を垂れていた。
「うふっ。 浩史君のおちんちん、こんなになっちゃったね。」
綾ちゃんが、俺のペニ棒をブランブランと触って言った。
「続きは、あっちでやろうか」
先に、シャワーで流し、バスタオル腰に巻きつけ、ベットに寝転んだ。
綾ちゃんが上がってくるまでの短時間に勃起させようと、綾ちゃんの干されている下着や先程の顔に似合わずグロテスクなマンコを思い出しながら、シコシコして待った。
綾ちゃんがバスタオルを巻いて上がってきた。アップしていた髪を振りほどいて
「お・ま・た・せ」
といって、俺の横に寝転んできた。
綾ちゃんは俺に覆いかぶさり、何度となくフレンチキスをしてくれた。
「うふっ」といいながら、俺のペニ棒の状態を確かめるように、バスタオルの上から撫でてきた。
「うわ～っ。もう、ビンビン」
そう言うと、バスタオルずりあげ、直に触ってきた。
腰辺りでゴワついていたバスタオルを腰を上げ取り去り、綾ちゃんのバスタオルも剥ぎ取り、抱き寄せ、ディープキスをした。
俺は、綾ちゃんの唇にむしゃぶりついてた。綾ちゃんの舌をあまがみしたり、唾液を飲み込んだ。
急に、綾ちゃんは唇を離し、
「あ～んして」
とういと、俺の口めがけて、３０センチぐらい上から、唾液を垂れ流した。
とめどなく、俺の口の中に綾ちゃんの唾液が垂れ流れてきた。
暫く、口の中に溜め込んでいたが、息が苦しくなり、
“ゴクッ”っと飲み込んだ。
シャワー前のプレーにしろ、唾液垂らしにしろ、綾ちゃんは完全にドSだと確信した。
逆に、完全に、綾ちゃんのペースに巻き込まれ、自分がドMに徹していることにも気付いた。
「うふっ。 私のツバ、おいしい？」
「うん」
「それじゃ、もっとおいしいもの食べさせてあげる」
そう言うと、綾ちゃんは真っ裸のまま起き上がり、
「浩史君少し、下に下がって」
「ううん？このくらい」
OKの返事もなしに、おもむろに俺を跨いで、和式便所でようをたすかのように、腰を沈め、俺の口元にマンコをもってきた。
「綾のマンコおいしいか、食べてみて」
ドドメ色のマンコのビラビラを、綾ちゃんは自分でV字に開いて見せ付けた。
綾ちゃん自信も自分がどのようなことをさせようとしているのか、興奮しているのみたいで、クリトリスもビンビンでクリトリス包皮も山形に盛り上がり、うっすらと充血していた。且つ、V字に開いたマンコの膣口はまるでブラックホールのようにぽっかり開いて、膣口の粒々までが克明に見えていた。
俺は、マンコまで少し距離があったので、首を持ち上げ、がむしゃらにしゃぶりついた。
30秒もしぶりついていたら、首がつったようになったので、耐え切れず頭を下ろすと、綾ちゃんのほうから ＜もっと、しゃぶって＞と言わんばかりに、腰を沈めてきた。
綾ちゃんの股の間に必死に両手をもぐりこませ、両手の人差し指をマンコに突っ込んだ。
俺の唾液と、綾ちゃんの愛液でジュルジュル状態だったので、すんなりと、二本の人差し指はツルンとマンコに潜り込んだ。
まだまだ、余裕があったので、更に両手の中指を入れ、思いっきり左右に押し広げ、そこに舌をもっていき、舌も突っ込んで、舌をストロー状にし、綾ちゃんのマンコ汁をすすり、飲み込んだ。
“ジュルジュルジュル～ッ・・・・ゴックン・・・・・ジュルジュルジュル～ッ・・・・ゴックン”
「綾のマン汁おいしい？」
すすっては、飲み込む様子をみて、綾ちゃんが尋ねてきた。
俺は、必死でうなずき、アナルまでも、舌先を突っ込み全ての汁という汁を舐め挙げては飲み込んだ。
しばらくすると、中腰が疲れたのか、俺の両手をマンコから強制的に取り除き、代わりに、思いっきり、俺の口元に座り込み、綾ちゃん自身で、押し付けながら腰を上下に振った。
口と鼻をマンコで押し当てられ、息が出来ない状態だったが、息の続く限り、俺も必死で舐めた。
さすがに苦しくなって、まるで水の中から生還するかのように、マンコから顔を外し、大きく息をしていると、マダマダと言わんばかりに、俺の顔を正面に向かせ、またもや、窒息するくらいマンコを押し当ててきた。
まさに、これは逆イラマチオだった。
綾ちゃんは、わざと俺に息ができないように口と鼻をマンコとお尻で塞いだ。
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