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親友の彼女と3回も、それも生で中出し…3

綾ちゃんは無言で立ち上がり、今度は後ろ向きに俺を跨ぎ、四っんばいになった。所謂シックスナイン体勢である。次に、俺のほったらかしされていたペニ棒を唾液を垂らしながら、右手でさっきと同じように少し早めに、スクリュウ手コキをし始めてくれた。

俺も負けじと、綾ちゃんのマンコを指マンしながらクリトリスを舌先で転がし、時には少し甘噛みしたり、おもいっきり吸いついたりした。

クリトリスをキツめに吸い付くのが好きみたいで
「あぁあん」と綾ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

ドドメ色の随分肥大化したビラビラを左右に引っ張ったり、片方ずつ口に入れ吸い付いたり、ビラビラも甘噛みしてあげた。

綾ちゃんも、スクリュウー手コキから本格的なフェラをし始めてくれた。
鈴口を器用に押し開いて、舌先を奥深い部分でチロチロしたり、わざと音をたてるように
“ジュッポ・ジュッポ・ジュッポ・ジュッポ」”
とバキュームフェラをしてくれた。

相手をいかに気持ちよくさせるかを競うように、お互いペニ棒とマンコを責め合った。

「あ~、めっちゃ気持ちいい~」
俺は、呟いた

さっきと同じように、両手の人差し指と中指で、綾ちゃんのマンコをおもいっきり広げて、クリトリスからアナルまで、必死で舐めすすった。




特にクリトリスを思いっきり吸い付きながら、舌先で転がすのが一番感じるみたいで、俺のペニ棒を時々しゃぶるのをストップしては
「あぁあ~ん、それ、それ、凄くいい。 浩史君上手。  もっと、して~!!」
と喘いだ。

Gスポットを攻めながら、ひたすらクリトリス攻撃を続けた。
膣口の内壁が盛り上がってきた。
演技で喘いでいるフリをしていないんだ、とうれしく思った。

急に、綾ちゃんは
「あぁ~っ、もうダメ、浩史君のおちんちんがほしい。  お願い、綾のマンコにおちんちん頂戴!!」

綾ちゃんは、起き上がって向きを変え、俺のペニ棒を握り、マンコに押し当て、腰をゆっくり下げていった。

「あっ、綾ちゃん、ゴム・ゴム。   ゴム着けなくていいの?」

「うん。   綾、コンドームにまける体質なの。   それに、着けようと思っても、部屋にないし。
それに、毎日、ピル飲んでるから、中に出してもらっていいよ。」


俺は、耳を疑った。  コンドームまけは時々耳にするが、大学生でピルを飲んでる?
ぜったい、綾ちゃん、風俗バイト経験者だと、それも、店舗型ヘルスとかじゃなく、ピルを飲むぐらいなので、ソープかデリヘル?場合よっては、現役のエンジェルかも、と思った。

生Hは経験あるが、その場合、必ず膣外射精だったので、生中出しは経験なかった。


「えっ、ほんとに?  中で出していいの?」

俺は、再度確認のため、聞いてみた。

「うん、いいよ。だから、思いっきり、Hを楽しもう」

その言葉を言い終わる前に、既に綾ちゃんは、俺のペニ棒を根本まで入れ込んでいた。


綾ちゃんは、自分のリズムで腰を動かし始めた。
腰の使い方が凄くうまかった。
根本まで、腰を沈めては、4~5秒じっとそのままの体制をとり、膣に力を入れて、俺のペニ棒を締め上げてくれた。

「あっ、凄い。締められてる」

「うふっ。もっと、締め付けてあげようか?」

そういうと、 ペニ棒が締めちぎられるぐらい   “ぎゅぎゅぎゅ~っ”と締め付けて見せた。

「スゴッ。   あっ、い・た・たぁ。ちぎれちゃうよ」



綾ちゃんは、またゆっくりと腰を使ってピストン運動を再会した。

俺は、綾ちゃんに身をゆだね、時々、綾ちゃんが腰を下ろすのを狙って、下から突き上げた。

「あ・ん」 その度に、綾ちゃんは声を上げた

綾ちゃんは、俺の上で腰を使いながら上下運動を繰り返し、自分でオッパイもマッサージしだしたので、必死で腕を伸ばし、綾ちゃんのオッパイを揉んであげた。


クリトリスもツバをつけて“クリクリ”してあげた。

綾ちゃんも、単純にピストン運動をするだけでなく、のけぞって、手を後ろに回し、玉をやさしく、時には強く揉んでくれた。


綾ちゃんのクリトリスがガチガチに硬くなったかと思うと、ピストン運動の速度が速くなり、大きな声で喘ぎ始めた。

俺も、下から必死で突き上げた。


「ああぁ~ん。 凄くいい。浩史君のおちんちんが、綾の子宮にあたってる。   あ~あぁあっあ~。
イク。あ~いきそう。あ~。いくっ。  いくっ。  あぁ~~~~~。」


俺のほうも、綾ちゃんの喘ぎ声と、イキ顔を下から見上げながら
「あ~、俺も、   あ~っ、でるっ。   あ~、いくよ。   あ~っ」



ほぼ同時だった。    俺は、思いっきり、結合したまま、綾ちゃんの膣の中に、

“ドピュッ・ドピュッ・ドピュッ”何度となく、と射精した。

射精しそうになったら、慌てて抜いて、自分でシコシコして、お腹やお尻に射精するのと違って、射精するまで思い存分快楽を味わえる中出しは、最高だった。
また、窮屈なところにドピュッ・ドピュッと出すあの感触も最高だった。

生中出しは始めての経験だった。こんなに、気持ちいいんだ、と全身で快感を味わいながら、一滴残らず、綾ちゃんのマンコの中に射精した。

綾ちゃんは綾ちゃんで、イクだけを繰り返し

「イクッ・イクッ・イク~ぅ」

体を“ピクッ・ピクッ”と痙攣させながら、いった。


俺の上に倒れこんできて、暫くそのままで、2人とも、大きく肩で息をして、オルガスムスの余韻に浸っていた。

ようやく、息も整い、綾ちゃんは起き上がり、俺のペニ棒の付け根に手を沿え、ゆっくりと抜いていった。

エロDVDのイメージで、中出しした後、真っ白なドロドロした精子の塊が、綾ちゃんのマンコから垂れ流れてくることを想像していたのだが、綾ちゃんがペニ棒を抜くと、結構“ドロドロ”というよりも、“サラサラと粘性の低い精子が綾ちゃんのマンコから垂れ流れてきた。

一瞬のうちに、俺の精子は綾ちゃんのマンコから“ポトッ・ポトッ・ポトッ”と流れ出てきた。

あわてて、ティッシュで綾ちゃんのマンコに蓋をするように押し当ててあげ、自分のペニ棒も吹き上げようとしたら、綾ちゃんが慌ててしゃがみこんできて、

「私が、綺麗にしてあげる」

と、言って、半勃起のペニ棒を丁寧に舐めあげてくれた。

さっき、最後の一滴まで綾ちゃんのマンコの中に解き放ったはずなのに、綾ちゃんのお掃除フェラで、また勃起しはじめた。

「凄い。回復力早いね。  また、こんなに元気になってきちゃったよ。       それにしても、浩史君のおちんちん、凄く太くて、気持ちいい」

「ほんと、また、元気になってきちゃった」
と、半分自慢げに、半分恥ずかしげに、頭をかいた。

「もう一回、しよっ。   こんどは、バックで、思いっきり、突いてほしいな。  綾のマンコが壊れるくらい」
綾ちゃんから、提案してきた。

綾ちゃんは、俺にお尻を向け四つんばいになり、早く入れてと言わんばかりに、片手でマンコを開いて腰を振った。

俺も起き上がり、完全勃起になるように少し自分でシコシコして、ガチガチに勃起させ、いっぱいツバを先につけて、綾ちゃんのマンコめがけて、挿入した。

綾ちゃんのマンコは、先程の俺の精子と綾ちゃん自身の愛液でヌルヌル状態で、すんなり、“ツルン”と入れることが出来た。

最初から、わりと早いリズムで綾ちゃん腰を握り、ピストン運動をしはじめた。

浅く、単調にすばやいピストン運動で、時には、スピードを緩め、そのかわり、思いっきり、“ぱーん”と音が部屋中に響き渡るぐらい、奥深くまで突いた。
奥深く突くたびに、綾ちゃんは
「あぁん」とうめき声を発した。

綾ちゃんは、クネクネと腰を動かしながら、自分でクリトリスも弄ってと、言わんばかりに、自分でクリトリスを触った。

結合部分からもれ出てくる、愛液を指につけ、綾ちゃんのクリトリスも前かがみで後ろから抱きつくようにして触ってあげながら、ピストン運動を繰り返した。

「あ~っ。凄くいい。   気持ちいい。    ねえ、激しく突いて!!」


俺は、クリトリス愛撫をやめ、再度、綾ちゃんの腰を握り、思いっきり引き寄せるように、且つ、奥深く突き刺すように、ピストン運動を行った。

突くたびに“パン・パン・パン”と凄く大きな音と、綾ちゃんの「あん・あん・あん」の声と、俺の「うっ・うっ・うっ」の声が、軽快なリズムで、部屋中に響き渡った。

「あっ、いいい。  もっと突いて。  もっと激しく。    綾のマンコ壊れちゃうくらい突いて」

俺は、必死で突きまくった。

と、その瞬間、俺の意志と反して、

「あっ、でる・でる」

綾ちゃんも、

「頂戴、綾のマンコの中に、いっぱい出して」

先程の射精は、綾ちゃんに一方的に騎乗位でリードされ出したものであったが、今度のバックスタイルは、自分から、綾ちゃんのマンコに精子を注ぎ込んでやったといった征服感を味わいながらの射精だったので、最初の射精の快感以上に、生中出しの快感が味わえた。


射精し終わると、ティッシュを取り、ペニ棒をゆっくり抜いた。


綾ちゃんは、ぐったりして倒れこみ、仰向けに寝た。

マンコからの精子を拭き取ってあげようと、綾ちゃんの膝をたたせ、股を開かせ、マンコに顔近づけ、マンコを指で開いた。
先程の液状の精子と違って、今度は白い塊のドロドロした精子がゆっくりと、綾ちゃんのマンコからもれ出てきた。
お尻の下にティッシュを置き、ドロドロ精子が出てくる様子を眺めた。

今度はエロDVDで見たとき同じような出てきかたをした。

マンコを開いて、中に残っている精子を掻き出した。


精子を拭き取り、自分のペニ棒も拭き取り、綾ちゃんの横に一緒に寝て、腕枕をしてあげた。

綾ちゃんは、俺の方に寝返りをうって、今度はペニ棒でなく、玉をやさしくなでながら

「ほんと、浩史君のおちんちんって凄い。  めちゃ、大きい。それに、女性を喜ばせるのが上手。」

「そうかな~」

綾ちゃんの髪をなでてあげた。

「えへへっ。謙遜しちゃって~。   何人、このデカいおちんちんで、女の子泣かせてきたの?」

「・・・・う~ん、実はHまで発展した恋愛経験、今までに0なんだ~」

「うっそ~。   へ~。   でも、それにしては凄くHうまいじゃん」

「ぜ~んぶ、風俗仕込みか、エロDVD」

「じゃあさ~、今の話からすると、童貞は、風俗で?」

「うん。  大学1年になって直ぐ。 先輩につれていってもらって、ソープで」

「え~っ。もたいない」

「彩ちゃんは、ロストバージンはいつ」

「私は高校2年の夏休み」

「えっ、それで、相手は?」

「・・・・・・う~ん。  知らない40代のおじさん」

「えっ、それって、もしかして・・・」

「そう。エンコ。    友達に、そうゆうサイト教えてもらって、登録したら、30秒もしないうちに。」

「へ~。綾ちゃんこそもったいないじゃん。バージンをそんな中年オヤジに捧げちゃうって」

「そうだね。  あははっ」

「一つ聞いていい。  なんで、ピル飲んでるの」

「・・・・・浩史君の聞きたい本筋って、今でも変なバイトしてないかってことでしょ」

「あっ、いや、なんでピルまで飲んでるのか、単に不思議に思っただけだよ」

「やっぱ、おかしいよね。大学生が日頃からピルまで飲んで避妊するって。でも、正直、何も変なバイトとかしてないよ。   ただ、トラウマで高校の時、エンコばっかりしてたとき、一度、無理矢理中出しされちゃって。 運悪く、それがヒットしちゃって、おろした経験があるんだ。    もち、それ以来、エンコも辞めたけど、大学に入って、もう二度と、あんな経験したくないと思って」

「膣外射精とか、ゴムとか避妊方法色々有るじゃん」

「浩史君、あんなの全部避妊としては完璧じゃないんだよ。  おろした産婦人科の先生から色々、データーとか見せてもらいながら教わったもん。  ほら、男の人って最初ガマン汁がでるでしょ。」

「うん」

「あのガマン汁の中にも、量は少ないけど、既に精子混じってることもあるんだよ。実際、ガマン汁の中の精子の写真見せてもらったもん」

「へ~、そうなんだ。 ピルって高いんじゃないの」

「1ヶ月3,000円だよ」

「1日100円か」

「そう。でも、考え方によっては、1日100円の負担で、Hを思う存分楽しめるから。                 
今日も、浩史君楽しめたでしょ」

綾ちゃんは、素早く俺のペニ棒をしごいて抱きついてきた。
そして、俺の耳元で囁いた

「お願いっ。   綾、  また、浩史君のこれが欲しくなってきちゃった。  浩史君のおちんちん、凄く気持ちいいっ。」

どちらからでもなく、やさしく唇を合わせ、次第に荒々しくキスをしながら、お互いの性器をいじりだした。
今度は、ノーマルに正常位で交わった。

さすがに、3回目は長持ちした。   



友達の彼女と3回も、それも生で中出し。 

次の日、綾ちゃんと聡は仲直りしたみたいで、隣にべったり引っ付いて座って講義を受けていた。

講義室を一緒に移動してる時、聡の目を盗んでは、俺の股間にタッチしてきたり、屋上に通じる階段の踊り場で、ファスナーからペニ棒を取り出され手コキ、俺はスカートをたくし上げて、パンティーの横から手を入れて、マンコに指を入れたり、なにか、凄くスリルがあって、興奮した。

聡と綾ちゃんのアパートに遊びに行った時も、あの日のことを思い出したり、聡がトイレに行ってるわずかな時間キスをしたり、このスリル感。

帰るとき、綾ちゃんが耳元で

「また、今度、Hしようねっ」 

って、囁いてくれた日は、自分の部屋に帰りつく前に、公園のトイレでコキまくって、射精をトイレの壁に思いっきり解き放った。


なかなか、あれ以来、綾ちゃんと2回目のHをするチャンスはないけど、逆に、聡の目を盗んで手コキやユビマン、フェラとかで、充分満足している今日この頃である。

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