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ドMな五十路熟女を性処理道具にして楽しんでいます 3

野木さん「ハァンッ、ンァッ、アッ、アッ、い、いくぅー、イクゥーーッ」

俺「イカせなーい(笑)」

野木さん「ハァンッ…ハァハァ…お、お願い…イカせて…お願いだから…イカせて…おかしくなっちゃう…ハァハァ…」

俺「どうしよっかな?(笑)これからずっと俺の性処理道具になるならいいよ(笑)」

野木さん「ハァハァ…なります…ハァハァ…ヨッシー君の性処理道具になるから…ンァッ、ハァハァ…イカせて…お願い…」

俺「マジで?(笑)俺には逆らえないんだよ?(笑)いいの?」

野木さん「ハァハァ…うん…逆らわないから…イカせて…」

契約が成立したので激しく手マンを続けました。


野木さん「はぁ~っん、ンァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、イク…イッ、イグゥーーアッ、アッ、アッ、アァンッ…ンゥッ…ンゥッ」


野木さんは何と潮も噴きながらイってしまい、カラダをピクピクさせながら「ハァハァ」言ってカラダを縮めてました。




俺「潮も噴いたね(笑)野木さんエロすぎるよ(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ…だ、だって…ハァハァ…ヨッシー君…上手なんだもん…ハァハァ…」

俺「もう、俺から離れられない?(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…離れられないよ…(笑)…ハァハァ…」

俺「俺が飽きるまで性処理道具だからね(笑)」

野木さん「ハァハァ…うん…(笑)」


そう言って野木さんはフラフラになりながらも立ち上がり、露天風呂からでて部屋の方に行こうとしたので後ろから腰に手を回し、立ちバックで挿入して腕を掴み突き始めました。


野木さん「えっ…ハァンッ、ンゥン、な、なにっ、ハァンッ、何これ…ンゥッ…アァンッ、アッ、アッ、アッ、凄い、凄い気持ちい?、ハァンッ、凄い、凄い、凄い気持ちいいよーぉっ…アッ、アッ、アッ」


俺「俺も気持ちいいよ…野木さんのマ◯コ凄い気持ちいい…ほらっ、どう?俺のチ◯コ気持ちいいでしょ(笑)」

野木さん「アッ、アッ、アッ、凄い気持ちいーよー、ハァンッ、アッ、アッ、アッ、す、凄い…ンゥッ、ンゥン、あ、あたってる…ヨッシー君の…ハァンッ、奥まであたる…だ、だめ、ンァッ、イっちゃう、イっちゃう…ンッ、イクッ、イクッ…イックッ…ンァァッ……ンゥッ…ンァッ…ハァハァ…ハァンッ…」


俺「またイっちゃったの?(笑)今日はいっぱいイカせるから(笑)嬉しいでしょ?(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…嬉しい…いっぱいイカせて…ンァッ…ハァハァ…ヨッシー君もいっぱいイって…ハァハァ…」

俺「じゃーそろそろ俺もイカせてもらうよ(笑)」


そう言って激しく突きまくると字では表せないぐらい激しく野木さんは喘ぎまくり、クチからはヨダレを垂らし糸を引いていました。


俺「ほら、ほら、俺もイキそうだよ!どこに欲しい?」

野木さん「アガッ、ンァァッ、中に…ナ中に…いっぱい出して?」

俺「淫乱オバさんのマ◯コに中出しして欲しいのか?(笑)」

野木さん「ンァァッ、淫乱な…オバさんの…ンァァッ…ンゥッ…オマ◯コに…ハゥッ、ンゥン、いっぱい精子を出して!!」

俺「いい子だね(笑)…ご褒美にいっぱい出してあげるから…」

野木さん「ハァンッ…頂戴…オマ◯コに頂戴…」

俺「ほら、イクよ…ほらっ……ンゥッ…ンッ…」

野木さん「ハァンッ、ンゥッ…アッ、アッ、アッ、ンァァッ……ハァハァ…ンッ…ハァハァ…ヨッシー君の…ハァハァ…精子が凄い…勢いで…入って…きた…ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ」


俺「ハァハァ…2発目なのに凄い出た(笑)ほらっ、マン汁と精子まみれのチ◯コ綺麗にして!」

野木さん「…ハァハァ…ンゥッ…綺麗にするね…ハァハァ…」


そう言って座り、お掃除フェラをしてくれ、野木さんは立ち上がろうとすると、下半身にチカラが入らず転びそうになってました。


野木さん「ハァハァ…あんな気持ちいいの初めて(笑)まだカラダが痺れてて動けない(笑)」

俺「痺れてるんだ(笑)じゃー俺がカラダを洗ってあげるよ(笑)」


そう言ってカラダを洗ってあげ、マ◯コに手をやると敏感になってるのか触れただけでビクってして泡を洗い流しました。


そして部屋に戻り休憩をかねてゆっくりしてると「こんなのもあるんだー」と言ってコスプレのカタログを見ていたので俺も一緒に見ると、事務服のコスがあったので「事務服姿の野木さんとヤッた時は興奮した(笑)」と言うと「じゃー着ちゃおっかな(笑)」と言ってくれたので、事務服のコスを注文し事務服のコスが届くとすぐに着てくれたんですが、スカートが短く会社の事務服と違うのでエロさが増していました。


野木さんのエロい事務服姿を楽しみながら休憩してるとムラムラ感が復活してきたので横に座りセクハラプレーを楽しみ言葉責めしまくりました。


俺「ほら、またチ◯コが勃ってきちゃった(笑)」

野木さん「ホントだ(笑)ヨッシー君異常だよ(笑)」

俺「野木さんが魅力的だからだよ(笑)どうする?これ(笑)」

野木さん「どうしよっかな?(笑)イジメられてばかりだから放置(笑)」

俺「あっそっ(笑)別にいいよ(笑)中井さん(会社の他の事務員さん)マ◯コに入れさせてもらうから(笑)中井さんもヤラせてくれそうだし(笑)」

野木さん「えぇー中井さんともしてるの?」

俺「まだ、してないよ(笑)でも誘えばヤラせてくれそうだし、野木さんが何もしないなら中井さんにしてもらう(笑)」

野木さん「ダメー!あたしがするから…ヨッシー君のはあたしだけの!!」


俺「じゃーほら、咥えてよ(笑)」

野木さん「ヨッシー君の意地悪(笑)」


そう言って咥え始め、俺は手を伸ばしブラウスのボタンを外し、手を突っ込んで巨乳を揉みくちゃにしました。


俺「ねぇーパイズリしてよ(笑)」

野木さん「えっ、したことないよ…」

俺「教えてあげるから(笑)」


そして軽く教えると野木さんはゆっくりとチ◯コを挟みパイズリを始めたので俺は動画で撮り始めました。


野木さん「えっ、写真はダメだよ!!」

俺「いいじゃん(笑)俺の性処理道具になるって言ったじゃん(笑)会えない時用のオカズだよ(笑)」

野木さん「えぇ…」

俺「じゃー会えない時は中井さんとヤッてもいいの?」

野木さん「それは…いや…」

俺「じゃーいいじゃん(笑)ほら、カメラみて(笑)どう、俺のチ◯コ」

野木さん「えっ…恥ずかしいよ…」

俺「恥ずかしいけど俺のチ◯コ独占できて嬉しいんでしょ?(笑)」

野木さん「…嬉しい…」

俺「このチ◯コどうしたい?」

野木さん「…また入れて欲しい…」

俺「何をどこに??(笑)カメラ目線で言ってよ(笑)」

野木さん「もう(笑)ヨッシー君の…オチ◯チンを…あたしの…オマ◯コに入れて欲しい…」

俺「いいコだね(笑)素直だからいっぱい可愛がってあげる(笑)」

野木さん「うん(笑)」

俺「いいよ(笑)入れて」


そう言って仰向けで寝ると野木さんは俺をまたぎチ◯コを掴んでゆっくり腰を下ろしたので俺は動画を撮り続けました。


野木さん「はぁ…んっ…ヨッシー君のオチ◯チン…入ってる…」

俺「すげぇー入ってるよ…野木さんのエロいマ◯コに入ってるのがアップで映ってる(笑)」


そして野木さんが腰を振るとはだけてるブラウスから露出してる巨乳がワッサワッサと揺れ始め野木さんは乱れ始めました。


野木さん「ハァンッ、ヨッシー君のオチ◯チン…凄い…ンッ、アッ、アッ、アッ、凄いよーー」


俺「俺のチ◯コ野木さんのエロいマン汁まみれでエロくなってる(笑)キモチいい??」

野木さん「ハァハァ…ハァンッ、凄い…キモチいい…ヨッシー君の…オチ◯チン…凄く…気持ちいいよ…」

俺「これからずっと野木さんのマ◯コは俺の中出し専用だから(笑)」

野木さん「ハゥンッ…うん…あたしの…オマ◯コに…いっぱい出して…あたしのオマ◯コはヨッシー君の…アンッ…中出し専用…」

俺「会社と違って野木さんは淫乱変態熟女だもんね(笑)」

野木さん「アッ、アッ、アッ、アンッ、あたしは…淫乱で変態な…ハゥンッ…オバさん…アンッ…ヨッシー君の…オチ◯チンを…ずっと入れていたーい、アッ、アッ、アッ、だめ、だめー気持ち良すぎて…アッ、アッ、アッ、イッちゃう…イッちゃうよーん」


俺「ほら、イケッ!ほら、ほら、イケッ淫乱(笑)」


そう言って下から何回も激しく突きました。


野木さん「アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、アッ、アッ、アッ、イッ…イグゥーーッ…ンゥッ…ンッ…アンッ」


そう叫けんで俺に跨ったまま弓なりに仰け反り絶頂を迎えました。


俺「ハァハァ…またイッちゃったね(笑)すぐイッちゃうね(笑)」

野木さん「ハァハァ…だって…ハァハァ…」

俺「ハァハァ…よっぽど俺のチ◯コと相性いいんだね(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…うん…ヨッシー君の…オチ◯チンと相性が凄くいい…ハァハァ…もうヨッシー君以外の…オチ◯チンはいらない…」

俺「当たり前(笑)俺の中出し専用なんだから(笑)嬉しいでしょ?」

野木さん「ハァハァ…嬉しい…凄い嬉しい…アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ」

そう言ってまた腰を動かし始め何回かイッた後に俺もイキそうになってきました。


俺は野木さんの腰を掴み激しく下から突きまくり片方の手で動画を撮り続けました。


俺「ハァハァ…あぁーイキそう!イキそうだよ!ほら、ほら、またマ◯コに出して欲しいっしょ?」

野木さん「ハァンッ、アッ、アッ、アッ、出して、中にまた出して?オマ◯コにヨッシー君の精子また出してーー」

俺「イクよ!ほら、イクよ!!また中に…出すよ…ンゥッ、ンッ…ンゥッ…ンッ……ハァハァ…ほら、中に出してあげたよ…ハァハァ…」

野木さん「ハァハァ…精子が…入ってきたの…わかった…ハァハァ…ンッ…凄い…気持ちいい…」


そう言って俺に倒れかかってきてDKをしてきて入れっぱなしのまま10分ぐらいすると野木さんのマ◯コの中で復活をとげ、そのまま抜かずの連発で中出しをしました。


さすがにお互い体力の限界を迎え、その後は時間までゆっくり休み帰宅しました。


次の日に会社に行くと野木さんが近寄ってきて「体中が痛い(笑)」と言って笑っていました。


それからは仕事中でも呼び出すと俺のいるとこに来ては荷物の陰でチ◯コを咥え精子を飲んで戻ったり、時間がある時は中出しされたまま事務所に戻ったりしてました。

ホントいい熟女の性処理道具を近くで見つけ楽しませてもらってます。

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人妻・熟女 | 【2018-06-27(Wed) 01:30:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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