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ドMな五十路熟女を性処理道具にして楽しんでいます 2

そして仕事が終わり帰ろうとすると野木さんから「送ってってー」とLINEが来てたので、また一緒に帰り昨日車を停めた空き地に行き、また車中フェラをしてもらいました。


俺「今度同時に有休取ってホテル行かない?」

野木さん「えっ!バレないかな?」

俺「日にちをずらして課長に言えばバレないよ(笑)」

野木さん「うん、いいよ!」


日にちを決め次の日に俺が先に課長に言って有休の申請をして、3日後に野木さんが申請を出し、翌週の金曜日にホテルに行く事になりました。


当日を迎えお互い仕事のフリをしていつも通りに家をでて、俺は車で野木さんの家の近くにある車中フェラをしてもらってた空き地に車を停め、持ってきたバイアグラを飲み待っていました。

バイアグラ飲まなくても全然余裕なんですが、ヤリまくる時は必ずバイアグラを飲み乱れまくるのが好きなんです(笑)


5分ぐらい待ってると野木さんは膝上10センチぐらいの白いフレアスカートと黒のサテンブラウスで色気を振り撒きながら小走りで車に乗ってきたので急いで車を出しました。




野木さん「おはよー(笑)とりあえずここから離れよっ(笑)」

俺「だね(笑)」

野木さん「うふふっ(笑)まさかヨッシー君と会ってるなんて誰も思わないよね(笑)」

俺「思わないっしょ(笑)それに2人がこんな関係ってのもわからないっしょ(笑)」

野木さん「ホントだよね(笑)親子以上に離れてるから誰も思わないよね(笑)」

俺「思わないっしょ(笑)野木さんが息子より年下の俺のチ◯コを咥えてるって誰も思わないよ(笑)」

野木さん「やだーもうっ(笑)言い方がエッチすぎ!ドキドキしちゃう(笑)」

俺「俺もドキドキして、もう勃ってるもん(笑)」

野木さん「もう勃ってるの??若いんだから…どれどれ…ホントだー凄い勃ってる(笑)」

バイアグラはまだ効いてないのに既に勃起状態でした。

俺「若いチ◯コ好きでしょ(笑)」

野木さん「もう…言い方がSっぽくてエッチすぎる(笑)そりゃー嫌いじゃないよ…若い子のはヨッシー君のが初めてだし…ヨッシー君のあんなの味わっちゃったら…やめられないよ(笑)」

俺「今日はいっぱい入れてあげるからいっぱい味わって(笑)」

野木さん「もう、やだー(笑)凄いドキドキ!ヨッシー君Sすぎー(笑)」


俺「S嫌い?(笑)」

野木さん「大好き(笑)たぶん、あたしMだから…(笑)」

俺「野木さんはドMだよ(笑)なんとなく匂いでわかる(笑)」

野木さん「わかっちゃうの(笑)匂いでてる?(笑)」

俺「でてるよ(笑)若いチ◯コでいっぱい犯して精子まみれにしてあげる(笑)」

野木さん「やだー(笑)犯されちゃうの(笑)言葉だけで変になっちゃう(笑)」

俺「ほら、ドMじゃん(笑)もう濡れてきてるっしょ(笑)」

野木さん「たぶん…(笑)」

俺「じゃーホテル着いたら舐め回してキレイにしてあげるよ(笑)」

野木さん「もう、だめー(笑)ヨッシー君エッチすぎ(笑)」


そしてホテルを見つけ部屋を探すと露天風呂付きの部屋があり、値段が高くスルーしようとしたら野木さんが「露天風呂あるんだ!!ここがいい!!あたしが出すから(笑)」と言って選んでくれ、ホテル代も払わずにヤリまくれる事になり得した気分でエレベーターに乗りました。


野木さん「まさかヨッシー君とラブホに来るとは思わなかった(笑)」

俺「俺もだよ(笑)でも、ずっと通勤姿とか事務服姿の野木さん見てエロい妄想してたよ(笑)」

野木さん「えっ、そうなの!!(笑)」

俺「うん(笑)だってエロい体つきしてんだもん(笑)そりゃー妄想しちゃうでしょ(笑)でも妄想から現実に変わってヤッちゃったからヤバイよね(笑)」

野木さん『ヨッシー君ヤバイよね(笑)こんなオバさんを性の対象として見れるんだから(笑)」

俺「野木さんだって(笑)息子より若い俺のチ◯コ欲しがってるじゃん(笑)」

野木さん「だって…ねぇ(笑)」


そんな話をしてるとエレベーターが開き部屋に入りました。


部屋に入ると野木さんのスイッチが入ったのか抱きついてきて「今日はいっぱいしてね~」と言ってキスをしてきて、だんだんと激しくなりDKに変わり、今までは口紅がつくといってキスはしなかったので、野木さんと初めてのキスでいつも以上に興奮してしまいました。


野木さん「うふっ(笑)ヨッシー君のクチのまわり口紅だらけなっちゃった(笑)お風呂入ろっか(笑)」


と言ってお風呂の準備をしてると「脱がせてあげる(笑)」っと言って全裸にされるといつも以上に勃ってるチ◯コに興奮したのかフェラをし始めました。


野木さん「…やっぱりいつ見ても凄い…ハンッ…ンゥッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ」

俺「あぁ…凄い…気持ち…いいよ…」

野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…いつでもイッていいからね…ハンッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」


あまりにも気持ち良くてイキそうになった俺は、野木さんのクチからチ◯コを抜きました。


俺「今日は顔にかけるよ(笑)」

そう言ってシゴキ野木さんの顔めがけて大量に顔射しました。

野木さん「ハンッ…凄い量かけられた…(笑)」

俺「ハァハァ…精子まみれの野木さんの顔エロいよ…クチ開けて…最後の一滴まで吸い取って…」

野木さん「うん…ヨッシー君のオチ◯チン頂戴…」


そう言って咥えてキレイにしてくれ、顔にかかった精子は指で拾い集め飲んでくれました。


野木さん「顔を洗ってからお風呂行くから先に入ってて(笑)スッピンみて引かないでね(笑)」


そう言って洗面所に向かい俺は露天風呂の方に行き1人で入ってると「おまたせ(笑)目つぶってて(笑)」と言ってタオルを巻いてカラダを隠した野木さんが入ってきて、目を閉じるとタオルを外し露天風呂に入ってきて目を開けるとスッピンの野木さんが居ましたが、確かにシミ等があって普段とは違うけど童顔という事もあり引きはしませんでした。


「気持ちいいね」とか話しながら露天風呂を満喫してると、さすがに熱くなり、俺は足だけを入れて外にでました。


野木さん「ヨッシー君いいカラダしてるね!初めてみた(笑)腹筋凄い(笑)」

俺「あっ!そう言えばいつも服着たままだったからね(笑)」

野木さん「うん(笑)腹筋凄い割れてる(笑)」

俺「フットサルとサーフィンしてるから(笑)」

野木さん「だからか!凄いよ!オチ◯チンも凄いけどカラダも凄い…(笑)」

俺「このカラダにいっぱい抱かれるんだよ(笑)」

野木さん「やだ~ドキドキしちゃう(笑)」

俺「野木さんの裸も見たいな(笑)」

野木さん「えぇ~オバちゃん体型で引くよ(笑)」

俺「いいから見せて」


そう言って立たせると確かに肉付きが良く胸は少し垂れて乳首は黒くなって腹の肉もあり、スタイルがいいとは言えないけど熟女好きにはたまらない体型でした。


野木さん「引くでしょ?(笑)」

俺「全然(笑)逆に興奮ハンパない(笑)おいで(笑)」

と、言って手を引っ張り、俺の膝の上に対面で座らせると、首に手を回しキスをして初めて見た野木さんの胸に吸い付き乳首を責めると小さな声で喘ぎ始めました。


俺「今日はいっぱい声出していいからね(笑)」

野木さん「ンゥッ…うん…」

俺「ホテルだから声出し放題(笑)野木さんのエッチな声いっぱい聞かせて(笑)」

野木さん「今日は我慢しなくていいんだね(笑)いつも声出すの我慢してたから…(笑)」

俺「うん(笑)いっぱいエッチな事しちゃうから(笑)」

野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)さっき出したばかりなのに…こんなに元気になってる…入れちゃおっ(笑)」

そう言ってチ◯コを自ら掴みマ◯コにあてがうとゆっくり腰を下ろしてきました。


野木さん「ハァンッ…ンゥッ…す、凄い…やっぱり…ヨッシー君のオチ◯チン…大っきい…」

俺「自分から入れるってエッチな野木さん(笑)今日は言葉でも責めちゃうよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…やだぁ…言葉責めされちゃうと…感じちゃう…」

俺「野木さんはドMの変態だもんね(笑)ほら、俺のチ◯コ気持ちいい?」

そう言って一回突き上げました。


野木さん「ンァッ、ンゥッ…アンッ…やだぁ…意地悪しないで…」

俺「意地悪してないよ(笑)ほら、どうなのさ(笑)」

そう言ってまた突き上げました。


野木さん「ハァンッ…ンゥッ…凄い…気持ちいい…ヨッシー君のオチ◯チン…凄く気持ちいーい!!」

俺「変態(笑)旦那いんのに俺のチ◯コで感じてホント変態だね(笑)なぁ、変態だろ(笑)どうなの?ほら、ほらっ」


そう言って何回も突き上げると野木さんは俺にしがみついてきました。


野木さん「ンァッ、アッ、アッ、ンァァッ…ハァハァ…へ、変態です…ヨッシー君のオチ◯チンで…ハァハァ…感じてる変態です…」


俺「若い俺のチ◯コたまんないだろ(笑)旦那の弱々しいチ◯コより俺のチ◯コの方が気持ちいいだろ(笑)今日もいっぱい中に出してあげるから(笑)中にいっぱい欲しいでしょ(笑)」


野木さん「ンゥッ…ハァハァ…旦那のよりヨッシー君のオチ◯チンの方が…ハァンッ…気持ちいい…いっぱい中にだして…」

俺「いっぱい中に精子だしてやるよ(笑)嬉しいだろ!変態オバさん(笑)」

野木さん「ンァッ、アンッ…嬉しい…嬉しいです」

俺「じゃ?そこにまた開いて座って(笑)」


そう言うと野木さんはチ◯コを抜き「ハァハァ」言いながら露天風呂の淵に座り股を開き俺は横に座ってマ◯コに手を伸ばしました。

俺「エロいマ◯コ(笑)」

そう言って指で2本入れGスポットを責めながら乳首に吸い付きました。


野木さん「ンァァッ、ハァンッ、ンゥッ…アンッ、気持ち…いい…」

俺「マ◯コからエロい音聞こえてるよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…は、恥ずかしい…」

俺「変態だからしょうがないよね(笑)」


そう言って手マンを速めると野木さんはカラダを仰け反らせ感じ始めました。


野木さん「ンゥッ、ンァァッ、ハァンッ、やっ、やっ、ダメ、ダメ…イっちゃう…イっちゃう…」

俺は手マンを止めました。


俺「イカせないよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…ハァハァ…」

それを何回も繰り返しました。

<続く>

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人妻・熟女 | 【2018-06-27(Wed) 00:30:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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