ドMな五十路熟女を性処理道具にして楽しんでいます 1
会社の事務員さんとのエロバナです。
物流関係の仕事をしてるんですが、ウチの会社には女性事務員が4人いて、その中の1人で周りから「色気ババァ」と言われてる野木さんと言う54歳の熟女がいます。
なぜ「色気ババァ」と言われるかと言うと出勤時の服装がピチピチのピンク色のサテンブラウスと膝上10センチぐらいの黒いスカートにストッキングで野木さんはムッチリ体型なので、胸が強調されブラの線がはっきり浮き出ていて会社では制服のブラウスのボタンを一つ外してるので時たま谷間が見えるんじゃないかと思う事もありました。
顔は中の下ぐらいなんですが無理やり放つ色気でカバーみたいな感じ(笑)
そして男性社員には甘えた感じで接してくるんですが、ほとんどの社員は興味なし(笑)
野木さんには60近い旦那と33歳と31歳の息子がいるんですが、歳をとっても女でいたいのか特に若い男が好きで、会社で唯一の20代の俺には色気全開でボディータッチしてきたりして熟女好きの俺からしてみたら嬉しい限りでしたし、あの出勤時の服装の体つきをみたら1回はヤリたくて仕方がありませんでした。
家が近所と言う事もあり、帰りが同じ時間帯になった時とか「乗せてってよ(笑)」と言われ送って行きチャンスを狙っていました。
そんな時でした。
また同じ時間帯になり車に乗せると…「今日、みんな帰りが遅いのよね…」と言うのでチャンスと思い「じゃー夜景ちょっと見てかない?」と言うと嬉しそうに「行きたーい」と言うので近くにある24時間出入り自由な倉庫の屋上でトラックの駐車場になっていてこの時間帯はほとんど誰も来ない場所で夜景が見えるトコに連れて行きました。
ちなみに、その夜景スポットは俺のヤリ場所で、よく派遣の子などを連れてきてはヤッてる場所なんです(笑)
そこに連れてくと野木さんはテンションが上がり「凄い綺麗」と連発していましたが俺はそれどころじゃなく、どうやってヤルかを考えてると「若いヨッシー君と来るとドキドキするーっ」と言ってきたので「もっとドキドキさせてあげる(笑)」と言ってお尻を触りました。
野木さん「きゃ(笑)もう、何触ってんのよ(笑)」
俺「だって野木さんの体つきエロいんだもん(笑)」
野木さん「バカ(笑)オバさんをからかわないで(笑)」
俺「からかってないよ(笑)いいじゃん(笑)」
そう言って撫で回す様にお尻を触ると…
野木さん「こらっ(笑)奥さんに怒られるよ(笑)」
俺「野木さんが言わなきゃ怒られないし(笑)いいじゃん(笑)」
野木さん「ダメよ(笑)見られたら大変よ(笑)」
俺「この時間帯は誰も来ないから(笑)」
そう言って後ろに周りサテンブラウスの上から胸を揉むと見た目どうりの巨乳で柔らかくサテンブラウスの生地も触り心地を良くしてくれました。
野木さんはクチでは抵抗するのに手を退けてきたりとかはせずに受け入れていてカラダをモジモジさせながら「もう、ダメだってばー(笑)」と言いながらもスカート越しに勃起したチ◯コを押し付けると俺のチ◯コを刺激するかの様にお尻を振り始めました。
そして首筋を舐めたり耳に舌を入れてると
野木さん「ハァン…もう…こんなオバさんをからかって…クチでしてあげるから…今日は我慢して…」
俺「今日は…って事はこんどヤラせてくれるの?(笑)」
野木さん「えぇ?わかんない(笑)」
と、言って振り向きその場にしゃがみ俺のベルトを緩めズボンとパンツを下ろしてくれいきり立ったチ◯コが現れました。
野木さん「えっ…凄い(笑)大っきいって言われるでしょ!!」
俺「うん、言われるかな(笑)」
野木さん「こんな大っきいの見た事ないもん(笑)久しぶりだから上手く出来るか分からないけど…」
と、言って握り長さや太さを楽しんでいました。
俺「旦那とはしないの?」
野木さん「レスだからもう何年もしてないよ…」
俺「意外(笑)毎日抱かれてるかと思った(笑)」
野木さん「そんな事ないよ…(笑)」
俺「久しぶりに見てどう?(笑)」
野木さん「ドキドキしてるー!それにヨッシー君のだから…特に(笑)若いコの初めてみた…固くて…反り返ってる…」
そう言って久しぶりのチ◯コを楽しむかの様にゆっくり手コキをしながら先っぽを舐め回してから咥え「ジュボッ、ジュボッ」と音を立て始めました。
野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…大きくて奥まで咥えれない…ジュボッ、ジュボッ、ンッ…ヨッシー君の凄く熱くなってる…気持ちいい?…ジュボッ、ジュボッ」
俺「ハァハァ…凄い気持ちいいよ…もっと激しくして…」
野木さん「ンゥッ…ジュボッ、ジュボッジュボッ、ジュボッ」
俺「ハァハァ…ヤバイ…イキそう…」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…ンゥッ…いいよ…クチに出して…」
俺「ハァハァ…あっ…イクよ…イク…あっ…」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…ンゥッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ……ンゥッ…ンフッ(笑)ンッ…ヨッシー君いっぱい出したね(笑)飲んじゃった(笑)」
俺「スゲー気持ち良かったから…(笑)」
野木さん「うふふっ(笑)誰にも言っちゃダメだからね(笑)2人の秘密!」
俺「わかった(笑)言わないよ(笑)」
そしてズボンを履き直して少し話してから家まで送っていったんですが車中でエロ話をしてたからなのか、俺のチ◯コは復活の勃起していて野木さんの家の近くの空き地に車を停め「また勃ってきちゃったから、もう一回して(笑)」と言うと「えっ(笑)若いから…回復力凄いのね…」と言って車中フェラをしてくれまたクチに出し飲んでもらい家まで送り俺も帰りました。
家に帰ってスマホを見ると野木さんから「送ってくれてありがとう。年甲斐もなくまだドキドキしてる。2人だけの秘密だからね!」とLINEが来てました。
そして次の日出勤して事務所に行くと野木さんの俺へのボディータッチが激しさを増していて昼休憩中に野木さんから「今どこにいるの?」とLINEが来たので「7階の詰所だよ」と言うと少しして野木さんが詰所まで来ました。
お昼は殆どの人が管理棟で弁当食べたり寝たりしてるんですが面倒くさいので俺はいつも1人で詰所で休憩してました。
野木さん「うふっ(笑)来ちゃった(笑)」
俺「ビックリした~(笑)どうしたの?」
野木さん「どうもしないけど…忘れられなくて…(笑)」
俺「えっ、何が??」
野木さん「えぇ…ヨッシー君の…オチ◯チン…帰った後もずっとドキドキしてて…(笑)」
俺「久しぶりだったからかな(笑)」
野木さん「そうかも…うふふ(笑)」
俺「また見たくなったの?(笑)」
野木さん「うふふ(笑)」
俺「いつ人が来るか分かんないから…あっち行こ(笑)」
そう言って詰所を出て奥の荷物置き場の陰に連れて行きました。
そしてこの展開に興奮した俺のチ◯コはガチ勃起状態になっていたので自らズボンとパンツを下ろしチ◯コを出しました。
野木さん「ホント…凄い…」
と言って一気に咥えてきました。
俺「あっ…スゲー気持ちいいよ…」
そう言って5分ぐらいフェラを楽しみました。
俺「ハァハァ…野木さんの…マ◯コはどうなってるの?」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…わかんない(笑)」
俺「触らせてよ(笑)」
野木さん「えぇ…ここで?」
俺「ここで(笑)」
そう言うと野木さんも火がついたのか立ち上がりストッキングを脱いだので俺は手を伸ばしパンツ越しに触るとヌルヌルになってるのが分かり、隙間から指を入れると野木さんはカラダをビクッとさせ声を押し殺していました。
俺「凄い濡れてるよ(笑)」
野木さん「ハンッ…だって…ハァンッ…」
俺「入れていい?(笑)」
野木さん「えっ?」
俺「チ◯コ入れたい(笑)」
野木さん「会社だよ…ダメよ…」
俺「会社でマ◯コ触らせてるじゃん(笑)いいじゃん、ねっ(笑)」
そう言って立ち上がりスカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がせて持ち上げマ◯コにあてがうと、野木さんは顔をそらし声を出さない様に指を咥えていたのでゆっくりと挿入しました。
野木さん「ハァンッ…ンゥッ、アッ、アッ、ンゥッ…入ってる…入ってきてる…」
俺「アァッ、野木さんのマ◯コ凄い気持ちいいよ…」
そう言って奥まで押し込むと野木さんはカラダを仰け反らせて必死に声を押し殺し、ゆっくりと腰を振ると野木さんは俺にしがみついてきて、時間がないのでチ◯コを抜き、野木さんを荷物に手をつかせバックで挿入して激しく腰を振りまくりました。
静かな倉庫に「パン、パン、パンッ」と腰を打ち付ける音が響き俺も限界を迎えました。
俺「ハァハァ…イキそう…どこに出そうか?」
野木さん「ンゥッ、ンゥッ、ンッ…いいよ…そのまま出して…いいよ…ンゥッ…中に頂戴…」
俺「ハァハァ…いいの?」
野木さん「ハンッ、ンゥッ…いいよ…出して…」
俺「イクよっ」
そう言って昨日2回出したばかりなのに大量に野木さんの中に出しました。
野木さん「ハンッ…ンゥッ…ハァハァ…ドクドクいってる…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…スゲェ気持ち良かった…」
チ◯コを抜くと野木さんは振り向いてしゃがみ、愛おしそうにチ◯コを握りネットリお掃除フェラをしてくれ「垂れてきちゃうかな?(笑)」と笑いながらパンツとストッキングを履き服を整えていました。
野木さん「うふふ(笑)ヨッシー君の凄く気持ち良かった…もっと落ち着ける場所でしたかったな(笑)」
俺「じゃー今度ゆっくり落ち着ける場所でしない?(笑)」
野木さん「えっ(笑)またしてくれるの?(笑)」
俺「うん(笑)ちゃんと野木さんのカラダを味わいたいから(笑)」
野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)楽しみにしてるね(笑)そろそろ事務所に戻るね(笑)」
そう言って事務所に戻って行きました。
<続く>
[体験告白][熟女][フェラチオ][ゴックン][生ハメ][連続絶頂][中出し]
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なぜ「色気ババァ」と言われるかと言うと出勤時の服装がピチピチのピンク色のサテンブラウスと膝上10センチぐらいの黒いスカートにストッキングで野木さんはムッチリ体型なので、胸が強調されブラの線がはっきり浮き出ていて会社では制服のブラウスのボタンを一つ外してるので時たま谷間が見えるんじゃないかと思う事もありました。
顔は中の下ぐらいなんですが無理やり放つ色気でカバーみたいな感じ(笑)
そして男性社員には甘えた感じで接してくるんですが、ほとんどの社員は興味なし(笑)
野木さんには60近い旦那と33歳と31歳の息子がいるんですが、歳をとっても女でいたいのか特に若い男が好きで、会社で唯一の20代の俺には色気全開でボディータッチしてきたりして熟女好きの俺からしてみたら嬉しい限りでしたし、あの出勤時の服装の体つきをみたら1回はヤリたくて仕方がありませんでした。
家が近所と言う事もあり、帰りが同じ時間帯になった時とか「乗せてってよ(笑)」と言われ送って行きチャンスを狙っていました。
そんな時でした。
また同じ時間帯になり車に乗せると…「今日、みんな帰りが遅いのよね…」と言うのでチャンスと思い「じゃー夜景ちょっと見てかない?」と言うと嬉しそうに「行きたーい」と言うので近くにある24時間出入り自由な倉庫の屋上でトラックの駐車場になっていてこの時間帯はほとんど誰も来ない場所で夜景が見えるトコに連れて行きました。
ちなみに、その夜景スポットは俺のヤリ場所で、よく派遣の子などを連れてきてはヤッてる場所なんです(笑)
そこに連れてくと野木さんはテンションが上がり「凄い綺麗」と連発していましたが俺はそれどころじゃなく、どうやってヤルかを考えてると「若いヨッシー君と来るとドキドキするーっ」と言ってきたので「もっとドキドキさせてあげる(笑)」と言ってお尻を触りました。
野木さん「きゃ(笑)もう、何触ってんのよ(笑)」
俺「だって野木さんの体つきエロいんだもん(笑)」
野木さん「バカ(笑)オバさんをからかわないで(笑)」
俺「からかってないよ(笑)いいじゃん(笑)」
そう言って撫で回す様にお尻を触ると…
野木さん「こらっ(笑)奥さんに怒られるよ(笑)」
俺「野木さんが言わなきゃ怒られないし(笑)いいじゃん(笑)」
野木さん「ダメよ(笑)見られたら大変よ(笑)」
俺「この時間帯は誰も来ないから(笑)」
そう言って後ろに周りサテンブラウスの上から胸を揉むと見た目どうりの巨乳で柔らかくサテンブラウスの生地も触り心地を良くしてくれました。
野木さんはクチでは抵抗するのに手を退けてきたりとかはせずに受け入れていてカラダをモジモジさせながら「もう、ダメだってばー(笑)」と言いながらもスカート越しに勃起したチ◯コを押し付けると俺のチ◯コを刺激するかの様にお尻を振り始めました。
そして首筋を舐めたり耳に舌を入れてると
野木さん「ハァン…もう…こんなオバさんをからかって…クチでしてあげるから…今日は我慢して…」
俺「今日は…って事はこんどヤラせてくれるの?(笑)」
野木さん「えぇ?わかんない(笑)」
と、言って振り向きその場にしゃがみ俺のベルトを緩めズボンとパンツを下ろしてくれいきり立ったチ◯コが現れました。
野木さん「えっ…凄い(笑)大っきいって言われるでしょ!!」
俺「うん、言われるかな(笑)」
野木さん「こんな大っきいの見た事ないもん(笑)久しぶりだから上手く出来るか分からないけど…」
と、言って握り長さや太さを楽しんでいました。
俺「旦那とはしないの?」
野木さん「レスだからもう何年もしてないよ…」
俺「意外(笑)毎日抱かれてるかと思った(笑)」
野木さん「そんな事ないよ…(笑)」
俺「久しぶりに見てどう?(笑)」
野木さん「ドキドキしてるー!それにヨッシー君のだから…特に(笑)若いコの初めてみた…固くて…反り返ってる…」
そう言って久しぶりのチ◯コを楽しむかの様にゆっくり手コキをしながら先っぽを舐め回してから咥え「ジュボッ、ジュボッ」と音を立て始めました。
野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…大きくて奥まで咥えれない…ジュボッ、ジュボッ、ンッ…ヨッシー君の凄く熱くなってる…気持ちいい?…ジュボッ、ジュボッ」
俺「ハァハァ…凄い気持ちいいよ…もっと激しくして…」
野木さん「ンゥッ…ジュボッ、ジュボッジュボッ、ジュボッ」
俺「ハァハァ…ヤバイ…イキそう…」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…ンゥッ…いいよ…クチに出して…」
俺「ハァハァ…あっ…イクよ…イク…あっ…」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…ンゥッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ……ンゥッ…ンフッ(笑)ンッ…ヨッシー君いっぱい出したね(笑)飲んじゃった(笑)」
俺「スゲー気持ち良かったから…(笑)」
野木さん「うふふっ(笑)誰にも言っちゃダメだからね(笑)2人の秘密!」
俺「わかった(笑)言わないよ(笑)」
そしてズボンを履き直して少し話してから家まで送っていったんですが車中でエロ話をしてたからなのか、俺のチ◯コは復活の勃起していて野木さんの家の近くの空き地に車を停め「また勃ってきちゃったから、もう一回して(笑)」と言うと「えっ(笑)若いから…回復力凄いのね…」と言って車中フェラをしてくれまたクチに出し飲んでもらい家まで送り俺も帰りました。
家に帰ってスマホを見ると野木さんから「送ってくれてありがとう。年甲斐もなくまだドキドキしてる。2人だけの秘密だからね!」とLINEが来てました。
そして次の日出勤して事務所に行くと野木さんの俺へのボディータッチが激しさを増していて昼休憩中に野木さんから「今どこにいるの?」とLINEが来たので「7階の詰所だよ」と言うと少しして野木さんが詰所まで来ました。
お昼は殆どの人が管理棟で弁当食べたり寝たりしてるんですが面倒くさいので俺はいつも1人で詰所で休憩してました。
野木さん「うふっ(笑)来ちゃった(笑)」
俺「ビックリした~(笑)どうしたの?」
野木さん「どうもしないけど…忘れられなくて…(笑)」
俺「えっ、何が??」
野木さん「えぇ…ヨッシー君の…オチ◯チン…帰った後もずっとドキドキしてて…(笑)」
俺「久しぶりだったからかな(笑)」
野木さん「そうかも…うふふ(笑)」
俺「また見たくなったの?(笑)」
野木さん「うふふ(笑)」
俺「いつ人が来るか分かんないから…あっち行こ(笑)」
そう言って詰所を出て奥の荷物置き場の陰に連れて行きました。
そしてこの展開に興奮した俺のチ◯コはガチ勃起状態になっていたので自らズボンとパンツを下ろしチ◯コを出しました。
野木さん「ホント…凄い…」
と言って一気に咥えてきました。
俺「あっ…スゲー気持ちいいよ…」
そう言って5分ぐらいフェラを楽しみました。
俺「ハァハァ…野木さんの…マ◯コはどうなってるの?」
野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…わかんない(笑)」
俺「触らせてよ(笑)」
野木さん「えぇ…ここで?」
俺「ここで(笑)」
そう言うと野木さんも火がついたのか立ち上がりストッキングを脱いだので俺は手を伸ばしパンツ越しに触るとヌルヌルになってるのが分かり、隙間から指を入れると野木さんはカラダをビクッとさせ声を押し殺していました。
俺「凄い濡れてるよ(笑)」
野木さん「ハンッ…だって…ハァンッ…」
俺「入れていい?(笑)」
野木さん「えっ?」
俺「チ◯コ入れたい(笑)」
野木さん「会社だよ…ダメよ…」
俺「会社でマ◯コ触らせてるじゃん(笑)いいじゃん、ねっ(笑)」
そう言って立ち上がりスカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がせて持ち上げマ◯コにあてがうと、野木さんは顔をそらし声を出さない様に指を咥えていたのでゆっくりと挿入しました。
野木さん「ハァンッ…ンゥッ、アッ、アッ、ンゥッ…入ってる…入ってきてる…」
俺「アァッ、野木さんのマ◯コ凄い気持ちいいよ…」
そう言って奥まで押し込むと野木さんはカラダを仰け反らせて必死に声を押し殺し、ゆっくりと腰を振ると野木さんは俺にしがみついてきて、時間がないのでチ◯コを抜き、野木さんを荷物に手をつかせバックで挿入して激しく腰を振りまくりました。
静かな倉庫に「パン、パン、パンッ」と腰を打ち付ける音が響き俺も限界を迎えました。
俺「ハァハァ…イキそう…どこに出そうか?」
野木さん「ンゥッ、ンゥッ、ンッ…いいよ…そのまま出して…いいよ…ンゥッ…中に頂戴…」
俺「ハァハァ…いいの?」
野木さん「ハンッ、ンゥッ…いいよ…出して…」
俺「イクよっ」
そう言って昨日2回出したばかりなのに大量に野木さんの中に出しました。
野木さん「ハンッ…ンゥッ…ハァハァ…ドクドクいってる…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…スゲェ気持ち良かった…」
チ◯コを抜くと野木さんは振り向いてしゃがみ、愛おしそうにチ◯コを握りネットリお掃除フェラをしてくれ「垂れてきちゃうかな?(笑)」と笑いながらパンツとストッキングを履き服を整えていました。
野木さん「うふふ(笑)ヨッシー君の凄く気持ち良かった…もっと落ち着ける場所でしたかったな(笑)」
俺「じゃー今度ゆっくり落ち着ける場所でしない?(笑)」
野木さん「えっ(笑)またしてくれるの?(笑)」
俺「うん(笑)ちゃんと野木さんのカラダを味わいたいから(笑)」
野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)楽しみにしてるね(笑)そろそろ事務所に戻るね(笑)」
そう言って事務所に戻って行きました。
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