娘のような私を女に変身させてくれた彼【人妻体験談】
私は42歳の平凡な主婦です。
週末だけ戻って来る主人と大学2年生の息子の家族です。
そんな私には、今年の4月からお付き合いをしている素敵な彼がいます。
彼は62歳の、昔で言うナイスグレーのおじさまです。
きっかけは、友人に紹介してもらった手芸サークルでした。奥様が主催されていて、そのご主人が彼、義之さんだったのです。
私のような娘ほど年が離れている彼に、気持ちが流れていったのは、何度かお誘いを受けていたお茶を飲んでからでした。
娘さんのいらっしゃらないご夫婦で、特に彼は私を大切にしてくれました。
彼に初めて唇を奪われたのは、7月でした。
「真理子さんと二人で、どこかへ旅行したいね」と彼はずっと言ってくれました。
8月の盆明け、家族には何とか口実を作り、彼と一泊の温泉旅行へと出掛けました。
部屋に入ると、彼は私を抱きしめてくれました。私も彼を抱き返し、二人で混浴に入ることになりました。
彼の背中を流し、私の背中も、そして体全体を隅々まで、彼は洗ってくれました。
私の女の部分も、本当に優しく丁寧に、洗ってくれました。
こんなドキドキした気持ちは、何十年ぶりかもしれません。
夕食を食べ、ビールを飲んで、浴衣の私の隣に彼が来て座り、手酌をしてあげ、ほろ酔いの私は、彼の腕の中にいました。
もう一度、彼と温泉に浸かりました。
戻って来ると、ふかふかの布団が並べてありました。
お布団の上で横たわると、彼は私を愛し始めました。
「電気を消して・・・」
「真理子さんの体が見えないから、だめだ」
浴衣の紐を外され、白い肌が露になり、私は彼に愛されました。
こんな気持ちのいいセックスは記憶にないほど、彼は入念に私の体を愛しました。
もう見られているのに、最後のパンティを足から脱がされるときには、処女だった初めての時を思い出していました。
本当に、やさしく入念に、足の指先まで愛してくれました。
彼の舌が私のあそこを押し開き、小さな充血した蕾を吸い上げ、硬い舌で膣の中へも挿入されました。
42歳の平凡な主婦は、完全に女に変身していました。
最初は我慢していた声も、乱れ飛び、私は髪を乱して濡れ乱れていたようでした。
彼のものは、62歳にしては、びっくりするほどに硬く立派なものでした。その彼のものを、私も愛してあげました。
そして一線を越えて、彼と重なった肌は、もう戻れないことを私に告げていました。
9月に入って、2度、彼とお会いしています。
ホテルの部屋で、彼は私を愛してくれました。
「ちょっとやってみようか」と彼は、私をタオルで目隠しし、ストッキングで両手首を縛りました。
初めての体験は、彼の手腕で何度もイカされてしまいました。
違う世界に入ったような、新鮮な興奮が私を襲いました。
そして、一昨日。
彼とのホテルの部屋で、私は、元々から薄いアンダーヘアを、彼の持つ剃刀で綺麗に剃り上げられたのです。
「もう真理子さんは、俺だけものだ」
隠すものがなくなった私のあそこが丸見えになり、椅子に私を座らせ、大きく両脚を肘掛に開かせ、その間に彼は顔を埋めました。
両の舌と指で、私は何度も何度も、彼にイカされました。
尿意をも要した私が「お手洗いに行かせて」と言っても、彼は行かせてくれません。
彼が用意したコーヒーカップの中に、溢れるほど、私は彼の目の前でお○○こをしてしまいました。
お○○こが満たされたカップを眺め、「真理子さん、素敵だったよ」と、彼は囁きます。
こんなことまで出来る私は、私自身がびっくりしています。
彼のことが、大好きです。
娘のような私を可愛がってくれる彼を、愛しているのです。
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週末だけ戻って来る主人と大学2年生の息子の家族です。
そんな私には、今年の4月からお付き合いをしている素敵な彼がいます。
彼は62歳の、昔で言うナイスグレーのおじさまです。
きっかけは、友人に紹介してもらった手芸サークルでした。奥様が主催されていて、そのご主人が彼、義之さんだったのです。
私のような娘ほど年が離れている彼に、気持ちが流れていったのは、何度かお誘いを受けていたお茶を飲んでからでした。
娘さんのいらっしゃらないご夫婦で、特に彼は私を大切にしてくれました。
彼に初めて唇を奪われたのは、7月でした。
「真理子さんと二人で、どこかへ旅行したいね」と彼はずっと言ってくれました。
8月の盆明け、家族には何とか口実を作り、彼と一泊の温泉旅行へと出掛けました。
部屋に入ると、彼は私を抱きしめてくれました。私も彼を抱き返し、二人で混浴に入ることになりました。
彼の背中を流し、私の背中も、そして体全体を隅々まで、彼は洗ってくれました。
私の女の部分も、本当に優しく丁寧に、洗ってくれました。
こんなドキドキした気持ちは、何十年ぶりかもしれません。
夕食を食べ、ビールを飲んで、浴衣の私の隣に彼が来て座り、手酌をしてあげ、ほろ酔いの私は、彼の腕の中にいました。
もう一度、彼と温泉に浸かりました。
戻って来ると、ふかふかの布団が並べてありました。
お布団の上で横たわると、彼は私を愛し始めました。
「電気を消して・・・」
「真理子さんの体が見えないから、だめだ」
浴衣の紐を外され、白い肌が露になり、私は彼に愛されました。
こんな気持ちのいいセックスは記憶にないほど、彼は入念に私の体を愛しました。
もう見られているのに、最後のパンティを足から脱がされるときには、処女だった初めての時を思い出していました。
本当に、やさしく入念に、足の指先まで愛してくれました。
彼の舌が私のあそこを押し開き、小さな充血した蕾を吸い上げ、硬い舌で膣の中へも挿入されました。
42歳の平凡な主婦は、完全に女に変身していました。
最初は我慢していた声も、乱れ飛び、私は髪を乱して濡れ乱れていたようでした。
彼のものは、62歳にしては、びっくりするほどに硬く立派なものでした。その彼のものを、私も愛してあげました。
そして一線を越えて、彼と重なった肌は、もう戻れないことを私に告げていました。
9月に入って、2度、彼とお会いしています。
ホテルの部屋で、彼は私を愛してくれました。
「ちょっとやってみようか」と彼は、私をタオルで目隠しし、ストッキングで両手首を縛りました。
初めての体験は、彼の手腕で何度もイカされてしまいました。
違う世界に入ったような、新鮮な興奮が私を襲いました。
そして、一昨日。
彼とのホテルの部屋で、私は、元々から薄いアンダーヘアを、彼の持つ剃刀で綺麗に剃り上げられたのです。
「もう真理子さんは、俺だけものだ」
隠すものがなくなった私のあそこが丸見えになり、椅子に私を座らせ、大きく両脚を肘掛に開かせ、その間に彼は顔を埋めました。
両の舌と指で、私は何度も何度も、彼にイカされました。
尿意をも要した私が「お手洗いに行かせて」と言っても、彼は行かせてくれません。
彼が用意したコーヒーカップの中に、溢れるほど、私は彼の目の前でお○○こをしてしまいました。
お○○こが満たされたカップを眺め、「真理子さん、素敵だったよ」と、彼は囁きます。
こんなことまで出来る私は、私自身がびっくりしています。
彼のことが、大好きです。
娘のような私を可愛がってくれる彼を、愛しているのです。
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