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隣の部屋で家庭教師とセックスをする嫁にものすごい興奮を覚えた 1

昨日、嫁の優子と家庭教師の悠斗君が、俺が隠れている和室のすぐ横でセックスをした。

悠斗君は嫁のことを気に入っていて、恋愛感情すら持っていたので、そのセックスは激しいモノだった。

結局、2度の中出しを受けて、最後に玄関でもう一度セックスをして、口内射精を受けてごっくんをした、、、

それは、俺には衝撃的なことだったが、とにかく興奮が凄かった。触りもせずに、下着の中で射精をしてしまうほどの興奮だった。

嫁も、悠斗君に対して恋人のような気持ちを持ち始めていたので、俺は自分の寝取られ好きという性癖を満足させるために、嫁を自由にさせることにした。

そう決めたとたん、さっきまで悠斗君とセックスをたっぷりしていたにもかかわらず、羽が生えたように悠斗君の元へと飛ぶように出て行った。

泊まりに行くと言い残して出て行った嫁は、次の日の昼まで帰ってこなかった。

浅い眠りを繰り返し、不安と焦燥感で押しつぶされそうな夜を過ごし、朝になった。

嫁はまだ帰ってこない。何も手につかず待ち続ける。10時、11時、時間が過ぎていく。

今頃、悠斗君とキスをして、生ハメをされ、中に出されている、、、そんな想像ばかりが頭をよぎる。

それなのに、ずっと勃起しっぱなしのチンポを、しごきたくてたまらない。




そして昼も過ぎて、泣きそうな気持ちになっていると、ドアがガチャッと開いた。

俺は、犬みたいに玄関にすっ飛んでいく。

すると、嫁がニヤニヤした顔で入ってきた。

「お帰り!楽しかった?」

俺は、余裕があるふりをしてそんなことを言う。

だが、嫁はニヤニヤしたまま黙って立っている。

「ん?どうしたの?」

不思議に思って聞くと、嫁が近づいてきてゆっくりと口を開けた。

俺に口の中がよく見えるようにすると、嫁の口の中が白い液体でいっぱいになっているのがわかる。

俺は、ドキンとした。同時に、足が震えるほどの興奮が襲ってきた。

「あ、あぁ、優子、、、」

うめくように名前を呼ぶと、優子はゆっくりと口を閉じて、喉を鳴らしながら飲み込んだ、、、

俺は、その仕草を見て怒りや嫉妬よりも、ただ興奮していた、、、

「あぁ、苦しかった。先生の家から、ずっと口に入れてたから、大変だったよw」

「そうか、、、大変だったね。」

こんな事しか言えない俺、、、

「でも、あなたが見たいんじゃないのかな?って思って、頑張ったw」

「あ、ありがとう、、」

「興奮した?」

「あぁ、、凄くね、、、」

「ねぇ、ベッド行かない?」

嫁がそんなことを言ってきた。俺は、もう限界で、嫁に抱きついた。

「フフwどうしたの?興奮しちゃった?ベッドに行こうよぉ。全部話してあげるw」

そう言いながら、俺の手を引き寝室に移動した。

もう、すっかり母親になっていて、女としては終了したのかな?と思っていたくらい、セックスにも淡泊になっていた優子だったのだが、

こんなにも淫蕩な面を持っていたのかと驚いている。

そして、俺をベッドに寝かせると、上半身を脱がして乳首を舐めてきた。

すでに興奮状態の俺は、それだけで思わず声が漏れた。

「フフwエッチな声wそんなに興奮してるの?聞きたいの?」

そう言いながら俺の乳首を指と舌で責めてくる。

「聞きたい、、聞きたいよ、、」

快感にうめきながら答える。

「こうやって舐めたんだよ。悠斗の乳首。部屋に入って、すぐに悠斗を押し倒して、こうやって舐めたんだよ、、、」

説明しながら、同じように舐める嫁。

「先生、私がいきなり来てビックリしてたけど、乳首舐めてたら私のおっぱい触ってきたんだよ、、、」

説明しながら、嫁の声がうわずってきた。

俺は、嫁が説明した通りのことをしようと、嫁の胸を揉む。

いつもの通り、デカくて柔らかい感触だが、ブラをしていない、、、

「ブラは?」

「先生が欲しいって言ったから、あげちゃったwそれで、オナニーするんだって。」

たまらなく興奮する。

服の上から乳首を責めると

「あっ、んん、、悠斗も、、、乳首いっぱい責めてくれた、、よ、、、く、、ん、、、」

嫁の上着をはぎ取るように脱がす。

相変わらずの、美しいくびれたウエスト、大きくても垂れていない胸、そのくせ乳輪は大きめで少し色が濃い、、、エロい体だ、、、

親指ほどもある大きめの乳首に舌を伸ばそうとすると、胸の所々に小さなアザみたいなモノがあるのに気がついた。

どう見てもキスマークだ。

「これ、、、どうして?」

呼吸が苦しいくらいだが、何とかそう聞いた。

「へへへw悠斗が、優子は俺のものだって言ってつけちゃったんだwでも、そう言われて、イっちゃった、、、ゴメンねw」

嫁は、何かが吹っ切れたのだと思う。屈託なく、開けっぴろげに話してくる。

もう限界で、俺は下も脱ぐと、嫁の下も脱がしにかかる。だが、スカートをめくると下着がない。

一瞬俺の動きが止まると

「パンツも欲しいんだってw可愛いよね。」

などと嫁が言う。

もう限界で、そのまま正常位ではめた。

「う、あぁ、、ん、、違うよ、、、あ、くぅ、、、悠斗とはぁ、、私が上に乗って、、、したんだよぉ、、、」

嫁は、もうエロい顔になっている。と言うか、家に帰ってきたときからエロい顔だった気がする、、、

そして、嫁は俺と体勢を入れ替えると騎乗位で挿入した。

いつもよりもグチョグチョになっている嫁のアソコ。上下に動くたびに、俺の竿が真っ白になるのが見える。

本気汁?悠斗君の精子?どちらにしても興奮が高まる。

「何回したの?」

「2回だけだよ、、、もう、ウチで3回も出してたから、、2回だけ、、あ、、ぁ、、」

「2回だけなのに、、、遅かったね、、、帰ってくるの、、、」

「出したのはぁ、、2回だけど、、あ、、くぁ、、ずっと、、ア、んっ!ずっとはめっぱなしだったからぁ、、」

「優子は何回イッたの?」

「そんなの、、あ、くぅ、、数えられないよぉ、、10回や20回じゃ、、きかないもん、、、は、ヒィ、、ン、、」

もう、イキそうだ。必死で我慢しているが、限界だ、、、

「硬くなってきたwあなた、イキそうなの?

悠斗は、2時間も入れっぱなしにしてくれたんだよ、、、もう、、、死んじゃうかと思った、、、ア、、フゥあぁ」

2時間も入れっぱなし、、、若さ故に出来ることなのだと思う。

嫁は、2時間もはめられっぱなしで、悠斗君に狂ってしまってないか心配だ、、、だが、悠斗君に狂って欲しいと思う俺もいる。

「ダメだ、出る、イク、、」

そう言うと、騎乗位のまま嫁がキスをしてきた。

「悠斗は、私とキスしながら子宮にいっぱい飲ませてくれたんだよぉ、、」

うわずった声で、興奮しながら嫁が言う。

もう限界だった。

嫁の舌を思い切り吸いながら、最高に気持ち良い射精をした。

痺れたようにグッタリしていると、

嫁がフェラをしてくれる。お掃除フェラは初めてしてもらう。俺は、嫁に対して遠慮があるわけではないが、ノーマルなセックスしかしてこなかった気がする。

俺のグチョグチョになったチンポを、嬉しそうに口で綺麗にしていく嫁。

もっと大胆に、もっと色々とすれば良いのかもしれない。嫁も、実はそれを望んでいる気がした。

そして、お掃除が終わると、ベッドに一緒に寝転がり、抱きついてきた。

「あなた、、、愛してる。あなたが喜ぶから、したんだよ、、、止めろと言ったら、すぐに止めるから、、ね?」

甘えた声で言う嫁。

「全然平気だよ。もっと好きにして良いから。その方が俺も喜ぶよw」

虚勢と、本音が入り混じる。

「はーーいwじゃあ、悠斗の保健体育の家庭教師になるねw」

そう言って、いたずらっぽく笑った。

この日を境に、悠斗君とのセックスは日常に組み込まれていった。

何度も悠斗君の自宅に遊びに行く嫁、、、

息子が実家に泊まりに行ったときは、家に招いて何度もする嫁、、、

そして、悠斗君とのセックスを話しながら、俺を興奮させる嫁、、、

最高の日々だと思った。

そして、俺の欲望も加速して、横で盗み聞きするだけでは我慢出来ずに、何とか実際に見ることを考え始めていた。

ビデオなども考えたが、やはり臨場感を考えると、目視したい。

結局、襖に穴を開けることにした。そして、和室側でふたをしておけば目立たないので、覗くときだけふたを取ることにした。

ふたは、何度も貼り直し出来る両面テープでした。

そして、金曜の夜に、息子を実家に泊まりに行かせて、先生を招いた。

もちろん、嫁が誘って、俺はいないということにしてある。

ソファに座る二人。

「優子、会いたかったよ。」

「3日前に会ったばっかりじゃんw」

「アレは、先生と生徒のお母さんだから、、、今は、恋人同士でしょ?」

「ハイハイw3日前も、キスして口でさせたくせにw」

「でも、はめてないからw」

「ぷっwなんだそりゃw」

楽しそうな会話をする。しかし、家庭教師の日まで、目を盗んでキスしたりフェラさせたりしていたとは驚いた。

そのスリルに、はまっているのだろう、、、

「あれ?そういえば、ソファの位置変わりましたね。」

悠斗君が言う。襖の穴から見やすいように、レイアウト変更をした。

そこまでする俺に、嫁は苦笑いをしていたが、移動を手伝ってくれた。

俺が喜ぶからと言っているが、嫁も悠斗君とのセックスは楽しみだと思うし、俺に見られている方が、興奮するようだ。

「そうそう、気分転換にね。アン、、エッチぃw」

唐突に始まった。

そっとテープをはがすと、ソファの上に座る嫁に、覆い被さる悠斗君が見える。

襖一つ隔てた向こうで、35歳の嫁が、二十歳そこそこの悠斗君とキスをしている。

実際に生で見る二人のキスは、刺激が強すぎて、ショックがでかすぎて、思わずのぞき穴にテープを貼ってしまった、、、

「あぁ、優子、、、飲ませて、、、」

「悠斗も変態になっちゃったね。ちょっと待って、、、出るかなぁ、、、」

え?

何が?

そう思って、のぞき穴のテープをはがす。

覗くと、ソファに座る悠斗君にまたがるように立つ、下半身裸の嫁がいる。

嫁は、そのまま少し足を開いてがに股みたいになる。

すると、嫁の股間に悠斗君が顔を近づける。

そして、股間に完全に口をくっつけて、固定状態になる。

「出るよ、、、あぁ、、出る、、、」

そう言うと、悠斗君が喉を鳴らしながら何かを飲み込んでいく。

結構な量を飲み続ける悠斗君。

嫁の、お〇っこを飲んでいる?え?本当に?ちょっとパニックになる。

「凄いね、、、こぼさずに全部飲んだんだ、、、」

嫁が、興奮を隠しきれないうわずった声で聞く。

「はい、、、美味しいかったです、、、ありがとうございます。」

まるで、女王様とM奴〇のようだ、、、

「ホント、悠斗がこんな変態だなんて、今でも信じられないよw」

「優子が目覚めさせたんじゃん!」

「そうだっけ?wもう、カチカチだねw」

嫁は、悠斗君の股間を触っている。

「あぁ、、優子、、、舐めて、、、」

悠斗君が、うっとりとした顔で言う。

嫁は、悠斗君の下を脱がせると、

「凄いねwガマン汁出過ぎw頂きますw」

そう言って、悠斗君のモノをくわえ込んだ。

初めて悠斗君のチンポを見たのだが、デカい、、、かなりの長さと太さだ。

嫁は、俺の方が大きいと言ってくれていたが、優しいウソだったようだ、、、

<続く>

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