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看護婦の妻を愛した若い研修医 2【寝取られ体験談】

その後の妻と後輩君の関係です。

後輩君に交際を申し込まれた妻にどうするか聞いたら・・・。

妻「嫌いじゃないし良い人だけど、私はあなたの奥さんだからね・・・。それに彼だって若くて素敵な人の方がいいんだよ」

私「じゃあ、断る?」

妻「彼氏彼女の関係未満の友達以上的な感じとかダメかな?」

私「意味がよくわからない・・・」

妻「友達みたいに食事して、友達以上の関係もアリで、でも付き合ってないとか・・・」

私「つまり、まだ彼とSEXはしたいってことか?」

妻「あなたさえ良ければだけどね・・・ダメなら今なら止められる」

私は、「しばらく考える」と返事した。

次の日、妻は仕事が終わってから後輩君と食事行っていいかとメールが来たのでOKした。

帰宅したのが夜23時過ぎてから。

食事してから後輩君のアパートに誘われたけど、部屋の前で、「答えが出てないから上がれない」と言ったら強引に部屋に入れられ、お茶だけと言われた。




しばらく話をして、後輩君がベッドに腰掛けて、「隣に座って」と言われ、流されてヤッてしまった。

帰宅した妻の膣内に指を突っ込んで掻き出すと精液が残っていた。

このままだと良くないと思った私は、後輩君に来てもらい、直接彼の意思を聞くと妻に言った。

で、後輩君がうちに来て早々に、「旦那さんには申し訳ないですけど、光希さんとSEXしました。あと、交際を申し込みました」と土下座をしました。

私は全部知ってるし、そうなると知って送り出したことを説明した。

交際についてはいくつか条件がある。

1.妻の独占権は、職場と帰宅するまで。

2.お泊りは週に1回まで。

3.夫婦の時間を邪魔しない。

4.独占中も私が呼んだら即帰宅する。

5.付き合う日は後輩君が私に電話で連絡する。

6.中出しは禁止(避妊するのがマナー)。

7.週1でうちに来る。

8.全てを嘘なく報告する。

9.本当の彼女を作る努力をする。

10.妻もしくは私が交際終了を告げたら即終了。

これらを納得した上で、これを書いた紙にサインと拇印をして2部用意して1部ずつ持つ事にした。

最後に、「人妻を寝取る覚悟があるのかを知りたい」と後輩君に言った。

後輩君「どうすればいいのですか?」

私「ちょっと待ってて」

隣の部屋に行き、布団を敷いた。

後輩君と光希をその部屋に入れて、後輩君にコンドームを渡した。

キョドる2人に、「もし交際するのが2人の意思なら、その決意を見せてくれ」と言った。

「私がいるとこでSEXできるなら認める」と言ったら、妻は猛反対!

当たり前ですよね・・・。

でも、どうしても後輩君に抱かれる妻を見たくなっていた私は、後悔するかもしれない状況を自ら作っていた。

妻は後輩君に、「付き合うのは止めにしようよ」と言ってた。

でも後輩君は、「わかりました」と言い、「最初の10分だけ見ないで欲しい」とお願いされた。

まぁヤリ始めたら見られてもいいかもだけど、最初からだと恥ずかしいみたい。

私が、「コンビニに行って帰ってきたらドアを開けるよ?」と言うと、「わかりました」と後輩君。

妻は、「そんなの普通じゃないよ」と抵抗してるけど、妻と後輩君の関係の方が普通じゃないんだからと言うと、「そんなの見たらあなたが耐えられないよ・・・」と泣いてくれた。

妻を抱き締め、「2人のSEXを見たい。それで自分がどうなるのかを知りたい」と伝えた。

後輩君の手を引いて部屋に入る妻。

私はコンビニに向かって歩き出した。

帰宅すると声を抑えながら喘ぐ妻の声が・・・。

心臓がバクバクして部屋に近づけない。

自分で提案して、緊張で動けない情けない自分。

「ん~・・・」と高い声が聞こえた。

震える足で這いずるように部屋の前まで行った。

「光希さん・・・好きです・・・凄い溢れて飲みきれないです・・・」

その後、啜る音と共に、「んんん~~~・・・」と喘ぐ妻。

「光希さん・・・光希さん・・・光希さん・・・」

「そんなにし・・・たら・・・おかしくなっちゃうよ~」

「光希さん・・・旦那さんが来る前に一つになって2人の繋がりを見てもらいましょう・・・」

「やだ・・・見られなくない・・・ああんん~~」

「こんなにすんなり一つになれるほど溢れてるじゃないですか・・・」

「んんんっっ~深い~~~~~」

私は意を決してドアを開けた。

後輩君は胸を揉みながらバックから腰を打ち付けていた。

私は勃起しながら激しい嫉妬とショックで倒れるかと思った。

「見ないで・・・あなた・・・あっん~~~ダメ・・・ヤダ~」

「どうですか?僕達本気ですよ!」

「あぁ・・・見てるよ・・・認めるよ・・・」

私は震える声で、2人の関係を認めてしまいました。

後輩君はあっと言う間に射精して、引き抜くと私よりも立派なモノが妻の膣から出てきました。

コンドームには大量の精液。

外して縛るとそのまま新しいコンドームをつけ、正常位で妻に挿入しました。

悲鳴をあげる妻に容赦なく叩き付ける腰。

汁をまき散らしながらの激しいSEXに私は唖然としました。

さっきより長めですが、やはりイクのが早い後輩君。

今度は抜かずに妻を抱き締めディープキス。

2人激しく舌を絡ませ、後輩君の唾液を喉を鳴らしながら飲む妻。

2回も射精したのに萎えることなく腰を動かし始める。

3回目の射精の時には妻は半分意識が飛んでました。

体を痙攣させながら後輩君の背中に手を回してました。

3回やっても1時間ちょっとの時間です。

その日、後輩君と妻を部屋に残して私は2階の寝室に行き、パンツの中で射精してしまった自分にイラつきました。

朝まで妻の叫び声が聞こえてました。

朝食を済ませると2人で出勤していきました。

私も仕事です。

部屋を見るとコンドーム6個と丸められたティッシュがたくさんあり、布団も潮やら愛液やらと射精した精液でベトベトでした。

コンドームが足りなくて生でして外出ししたんだと思ったら勃起してしまいました。

私も妻達の情事の痕跡に射精しました。

どんどん自分が変態になって行きます。

そのうち3Pまで発展できるかもと淡い期待をしてます。

色々なコメントありがとうございます。

妻との話し合いも含め少し報告します。

後輩君に抱かれた後、帰宅した妻を必ず抱いてます。

あと、新婚時代のようにキスしてます。

おはよう、いってきます、ただいま、おかえり、おやすみ・・・ハグしながらキスしてます。

ほとんど言わなかった、「愛してる、大好き」もお互い言うようになりました。

話し合いですが、妻に話があると声を掛けると、「今さら後悔してるんでしょ?心配なの?」とバレバレでした。

「私は彼に愛はないし、愛してるとか大好きって言わないよ。好きとは言うけどね、『大好きなのは旦那さんだから』って言ってる。彼もそれを自覚してる」

少し安心する私。

「あなたが止めて欲しいならやめるけど、あなたも興奮してくれてるなら、もう少し続けたい。この先、こんな経験することないし、今だけ少し浮気したい・・・嫌ならすぐやめる。あなたに嫌われたくない・・・彼に夢中にはならないよ。彼に抱かれるとあなたが沢山愛してくれるから、それが嬉しいの。いっぱい嫉妬して欲しい・・・」

私は妻を抱き締め、そのまま襲いました。

前より夫婦仲は良くなってます。

心配してくれてありがとうございます。

また批判されるかもしれないけど、もう少し続けてみます。

最近の妻は、体重が5キロ減り、「服がゆるくなった」と喜んでます。

それにともない新しく服を買いました。

膝丈前後のふんわり系スカートやワンピース。

今までズボンばかりだったから嬉しいです。

黒ストッキングや柄のあるタイツも買い、下着も沢山買いました。

大人っぽいシルクや総レースのスケスケ上下。

黒、白、水色、黄色、ピンク、ベージュと新しくしました。

で、夜中の2時に後輩君に送られて帰宅した妻。

昼から同じラブホの同じ部屋に行き、がっつり抱いてきました。

で、抱きながら言いましたよ。

「やっぱり後輩君と別れて欲しい。お前は俺だけ独占したい」と。

「うん。わかった!彼と別れてもいっぱいエッチしてくれる?嫉妬無しでも愛してくれる?」

「そんなの当たり前じゃないか」

そう答えながら激しく打ち付けると、「あなただけがいいの~」と叫びながら妻はイキました。

嬉しくなって3回戦しました。

後輩君のアパートに行き、妻は1人で伝えに行きました。

車で待ってると後輩君から電話が来て、「最後に今日が終わるまで一緒にいたいんです。お願いします」と言われ、許可して一時帰宅です。

こんなに早く終わるとは・・・。

少し残念な気分が複雑です。

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寝取り・寝取られ | 【2018-07-15(Sun) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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