熟女最高
私は44歳、仙台のビル清掃会社に親会社から出向して所長をしています。(東京から単身赴任)
オフィス掃除の仕事ですので、当然 女性は50ちょっと前から60ちょっと過ぎまでの人がいるのですが、お金貰っても出来ないという感じの方もいますが、年上好きには堪らないような方もいます。
その中で、56歳の由樹が目にとまりました。
156cmぐらいの中肉中背、普段は化粧もしていないのでそれなりですが、化粧をすれば結構綺麗になりそうな方なんです。
一応 所長ですので、履歴書やパート採用時の資料を見る事が出来ますので、その資料で調べると、10年ぐらい前に旦那に死なれ、その借金で自宅を処分してアパート暮らし、娘が二人いるが両方結婚して家を出ている事が判りました。
年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られないように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。
ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時、思い切って由樹に話しかけました。
『由樹さん、明日の休みはどこかお出かけ?』
『部屋でボッートするしかないんですよ、所長さんは?』
『映画みに行きたいと思ってるんだけど、一人じゃねーー』
『何の映画なんですか?』
『今 話題になってる 失楽園 みたいと思ってるんだけど、内容が内容だけに一人で見るのは惨めでしょう。由樹さん 一緒に行かない?』
『ほんとですか? 私も見たいと思ってたんですよ。連れて行ってください』
という会話から、遠くの映画館に行く事になったんです。
(会社の側では誰に見られるか判らないという理由からドライブがてら、遠くの繁華街に行く事にした)
翌日、待ち合わせ場所に車で行くと 由樹はシックなスーツに化粧もバッチリして待っていました。
会社で見る姿と全然違い、やっぱりイイ女だと再認識。
1時間ぐらいのドライブの間、盛んに綺麗だ!を連発していい気持ちにさせ、映画館の指定席へ座りました。
客は指定席の為、ガラ隙状態。
何時 手を握ろうかと映画どころではなかったです(笑)
スクリーンでの濡れ場に入った所で、そっと彼女の手の上に手を乗せたんのですが、嫌がる雰囲気もありません。
指と指を絡めると、由樹も絡めてきます。
よし、これはやれる!!!
もうあとは、映画を見るどころじゃなく、ひたすら
どの辺のホテルに入ろうかを考えていました。
国道沿いのレストランで食事をするとも夕暮れ時、車に乗るなり
『あんな濡れ場の映画を見ると単身なんで、もう硬くなって硬くなって大変でしたよ、由樹さんは興奮しませんでしたか?』
『笑、私はもう歳だし、主人が亡くなって10年以上経ってますので、もう忘れてしまいました』
『えーーじゃーご主人亡くされて一度もしてないんですか?
それは体に悪いですよ。人間の体って使わないとどんどん退化していくんですよ』
『・・・・・・・・・・』
『由樹さん、私の事嫌いですか?』
『・・・・嫌いなら一緒に映画見たりしません』
『じゃー 二人っきりになれるところいってもいいでしょ?』
『・・・・でも、・・・・私もう女じゃありませんよ』
『そんな事ないですよ、由樹さんはとても魅力的です』
こんな会話をしてる最中も、目は国道添いのホテルを探しています。
洒落たホテルを見つけ、車を駐車場に止めて、由樹の腰に手を廻してホテルの中へ
『こんな部屋どう?嫌?』
『これは?』
と、恥ずかしがる由樹を無視して、ゆっくりゆっくり写真から部屋を選び、鏡ずくめの部屋を選び中に入りました。
『へーーーラブホテルってこんなになってるんですねーー』
と、照れくささを隠す為に部屋の中を色々歩き回っています。
肩を抱きすくめて、キスしようとすると軽く抵抗しましたが強引に唇を合せると後は、待ちかねたように舌を絡めて来ます。
耳元で
『目隠しプレー』しようか?と囁くと、きょとんとした顔でこちらを見ます。
大丈夫、大丈夫と云いながら、アイマスクをカバンから取りだし、
強引に目隠しをしてしまいました。
『目が見えなくなると神経が集中して益々 興奮するよ』
『でも、何だか怖い・・・・』
『大丈夫だよ 遊びなんだから』
『由樹! 今日のパンティの色は何色なの?』
『えっーー そんな、そんな事は云えません』
『云えないなら覗くだけだよ』
というなり、スカートをパッとメクリました。
『あっ』と小さな悲鳴をあげてスカートを押さえに掛かる由樹を後ろから抱きすくめ、耳元で『刺繍のはいった真っ白なんだ』と囁く。
『もっとよく見せて!』と云いながら、後ろからスカートをたくしあげました。
『あーー恥ずかしい』
『鏡の前なんで 由樹のパンティが全部見えてるよ』
といいながら、右手でスカートを上げ、左手でアソコを刺激するように擦ると、だんだん 喘ぎ声が出てきました。
ブラジャーのフックを外し、乳首とアソコをやさしく刺激すると、体をモジモジさせながら小さな声で喘ぎ声をあげます。
『由樹、このまま膝まずいてごらん』といって、膝をつかせ前に廻って、ガチャガチャと音を出してベルトを外し、音がするようにジッパーを降ろしました。
まず、頬に硬くなったアソコを押し付け、力を入れてドクドク感を味合せました。
トランクスを脱ぎ、硬くなったモノを手に持って唇に持っていくと本能的に顔を背けます。
『ほら、しゃぶって』と、命令口調で云うと、おそるおそる唇を開き、手を添えてチョロチョロと舌を這わせます。
手が邪魔だ!と、独り言をいいながら、彼女の手を軽く後ろでくくり、頭を押さえながらアソコを思いっきり しゃぶらせ、右足を伸ばして 由樹のアソコを足の親指で刺激
2、3分しゃぶらせ、立たせながら 感じるだろ?
と言いながら、ディープキスしながら、ソファーに座らせ思いっきり足を開かせました。
『パンティの上からでもベチョベチョになっているのが判るよ!』
『恥ずかしいから見ないでーーー』
『今から何するか判る? 由樹の恥ずかしい所をたっぷり舐めるんだよ。
嬉しい?』
『えっダメです! 汗かいています、シャワー使わせてください。
本当に汚れているんです、だから、だから、後で。。。。』
『汚れているからいいんじゃないか、由樹の匂いを忘れないように、ベチョベチョになるまで舐めるからね!』
と言葉で辱めながら、パンティを脱がし、足首を持って大きく広げ
『わぁーー丸見えだよ、パックリ開いて、中からドクドクと愛液が出てきている、由樹はスケベなんだーー』
『お願い、もう見ないで下さい』
敏感な部分に舌を這わせると『ヒィーー』といって腰を大きく上にあげて敏感に感じています。
ゴワゴワでちょっと白髪が混じったものを掻き分け、クリを露出して、舌先でチョロチョロと舐めた。
由樹はそうとうご無沙汰だったようで、白く濁った愛液がお尻まで滴っていた、1度ココでイカせようと、クリの廻りを円を描くように刺激し、皮を向いて敏感な部分を軽く押さえつけるように愛撫を続けると
『あっ、ダメ、落ちる!、落ちーーーる。。。。』
と叫んでイってしまった
由樹の目隠しを取り、手を解いて、優しく抱きしめて
『凄かったねーー よかった?』
『バカ、恥ずかしい』
『でも、よかったんだろ』
『うん、こんなの初めて、もうなんかまっさかさまに落ちるようだった』
『笑、まだこっちは満足していないよ、今からだよ』
というと、由樹はハニカミながら微笑んだ。
それからお風呂に入ってしゃぶって貰い、後ろから初めて挿入。
『中に出してもいいだろ』
『うん、いいよ』
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年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られないように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。
ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時、思い切って由樹に話しかけました。
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『部屋でボッートするしかないんですよ、所長さんは?』
『映画みに行きたいと思ってるんだけど、一人じゃねーー』
『何の映画なんですか?』
『今 話題になってる 失楽園 みたいと思ってるんだけど、内容が内容だけに一人で見るのは惨めでしょう。由樹さん 一緒に行かない?』
『ほんとですか? 私も見たいと思ってたんですよ。連れて行ってください』
という会話から、遠くの映画館に行く事になったんです。
(会社の側では誰に見られるか判らないという理由からドライブがてら、遠くの繁華街に行く事にした)
翌日、待ち合わせ場所に車で行くと 由樹はシックなスーツに化粧もバッチリして待っていました。
会社で見る姿と全然違い、やっぱりイイ女だと再認識。
1時間ぐらいのドライブの間、盛んに綺麗だ!を連発していい気持ちにさせ、映画館の指定席へ座りました。
客は指定席の為、ガラ隙状態。
何時 手を握ろうかと映画どころではなかったです(笑)
スクリーンでの濡れ場に入った所で、そっと彼女の手の上に手を乗せたんのですが、嫌がる雰囲気もありません。
指と指を絡めると、由樹も絡めてきます。
よし、これはやれる!!!
もうあとは、映画を見るどころじゃなく、ひたすら
どの辺のホテルに入ろうかを考えていました。
国道沿いのレストランで食事をするとも夕暮れ時、車に乗るなり
『あんな濡れ場の映画を見ると単身なんで、もう硬くなって硬くなって大変でしたよ、由樹さんは興奮しませんでしたか?』
『笑、私はもう歳だし、主人が亡くなって10年以上経ってますので、もう忘れてしまいました』
『えーーじゃーご主人亡くされて一度もしてないんですか?
それは体に悪いですよ。人間の体って使わないとどんどん退化していくんですよ』
『・・・・・・・・・・』
『由樹さん、私の事嫌いですか?』
『・・・・嫌いなら一緒に映画見たりしません』
『じゃー 二人っきりになれるところいってもいいでしょ?』
『・・・・でも、・・・・私もう女じゃありませんよ』
『そんな事ないですよ、由樹さんはとても魅力的です』
こんな会話をしてる最中も、目は国道添いのホテルを探しています。
洒落たホテルを見つけ、車を駐車場に止めて、由樹の腰に手を廻してホテルの中へ
『こんな部屋どう?嫌?』
『これは?』
と、恥ずかしがる由樹を無視して、ゆっくりゆっくり写真から部屋を選び、鏡ずくめの部屋を選び中に入りました。
『へーーーラブホテルってこんなになってるんですねーー』
と、照れくささを隠す為に部屋の中を色々歩き回っています。
肩を抱きすくめて、キスしようとすると軽く抵抗しましたが強引に唇を合せると後は、待ちかねたように舌を絡めて来ます。
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『目隠しプレー』しようか?と囁くと、きょとんとした顔でこちらを見ます。
大丈夫、大丈夫と云いながら、アイマスクをカバンから取りだし、
強引に目隠しをしてしまいました。
『目が見えなくなると神経が集中して益々 興奮するよ』
『でも、何だか怖い・・・・』
『大丈夫だよ 遊びなんだから』
『由樹! 今日のパンティの色は何色なの?』
『えっーー そんな、そんな事は云えません』
『云えないなら覗くだけだよ』
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『あっ』と小さな悲鳴をあげてスカートを押さえに掛かる由樹を後ろから抱きすくめ、耳元で『刺繍のはいった真っ白なんだ』と囁く。
『もっとよく見せて!』と云いながら、後ろからスカートをたくしあげました。
『あーー恥ずかしい』
『鏡の前なんで 由樹のパンティが全部見えてるよ』
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ブラジャーのフックを外し、乳首とアソコをやさしく刺激すると、体をモジモジさせながら小さな声で喘ぎ声をあげます。
『由樹、このまま膝まずいてごらん』といって、膝をつかせ前に廻って、ガチャガチャと音を出してベルトを外し、音がするようにジッパーを降ろしました。
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手が邪魔だ!と、独り言をいいながら、彼女の手を軽く後ろでくくり、頭を押さえながらアソコを思いっきり しゃぶらせ、右足を伸ばして 由樹のアソコを足の親指で刺激
2、3分しゃぶらせ、立たせながら 感じるだろ?
と言いながら、ディープキスしながら、ソファーに座らせ思いっきり足を開かせました。
『パンティの上からでもベチョベチョになっているのが判るよ!』
『恥ずかしいから見ないでーーー』
『今から何するか判る? 由樹の恥ずかしい所をたっぷり舐めるんだよ。
嬉しい?』
『えっダメです! 汗かいています、シャワー使わせてください。
本当に汚れているんです、だから、だから、後で。。。。』
『汚れているからいいんじゃないか、由樹の匂いを忘れないように、ベチョベチョになるまで舐めるからね!』
と言葉で辱めながら、パンティを脱がし、足首を持って大きく広げ
『わぁーー丸見えだよ、パックリ開いて、中からドクドクと愛液が出てきている、由樹はスケベなんだーー』
『お願い、もう見ないで下さい』
敏感な部分に舌を這わせると『ヒィーー』といって腰を大きく上にあげて敏感に感じています。
ゴワゴワでちょっと白髪が混じったものを掻き分け、クリを露出して、舌先でチョロチョロと舐めた。
由樹はそうとうご無沙汰だったようで、白く濁った愛液がお尻まで滴っていた、1度ココでイカせようと、クリの廻りを円を描くように刺激し、皮を向いて敏感な部分を軽く押さえつけるように愛撫を続けると
『あっ、ダメ、落ちる!、落ちーーーる。。。。』
と叫んでイってしまった
由樹の目隠しを取り、手を解いて、優しく抱きしめて
『凄かったねーー よかった?』
『バカ、恥ずかしい』
『でも、よかったんだろ』
『うん、こんなの初めて、もうなんかまっさかさまに落ちるようだった』
『笑、まだこっちは満足していないよ、今からだよ』
というと、由樹はハニカミながら微笑んだ。
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