職場の子に付き纏われてSが目覚めた 2
しばらく泣いてる姿を眺めたあと、「じゃぁ帰ろうか」と声をかけるとバッと顔をあげた。また置いてかれるんじゃないかと思ったんだろうな。楽しくてしょうがない。
僕は新しいのを買ってあげるから、とキャミをやぶいた。さすがに「いやーー!!」と声をあげたけど、さっきから車も通らないし調子にのってスカートも引っ張って脱がせて足で踏みつけて林の奥へ放り投げた。
下着姿で丸まってガチガチ震えてるまいに「一緒に帰ろう」と優しく声をかけ、両肩を抱いて先に車に乗せる。
僕が乗り込むときにまいを見ると、さっきまでは暗くてよくわからなかったけど、白い体はあちこち赤くはれたようになってて、服はボロボロでまるで・・・と思うと興奮してきた。
家まで送るからというと軽くうなづき、黙って胸とパンツを隠して助手席で小さくなってる。
途中でコンビニに寄り、「ここで待ってるんだよ」と優しく声をかけるとそこで初めて上着をかけてあげる。
ぬる目のお湯を入れたインスタントのスープを持ってきてあげると、うつむいて泣きだすので黙って頭を優しくなでてやる。
上着をかけたまままいの家に向かう途中、少し優しくしたら安心したのか助手席で寝息を立てだした。
まいの家に着いてまいを起こす。
まい「家知ってくれてたんですね」
と久しぶりに普通に声を聞く。
なんとなく自分に都合のいいように解釈してるようだけど、何かあったときのために女子の同僚から聞いといただけ、というのは当然言わず、黙って近くのパーキングに車を止める。
「え?え?」となっているまいの両肩を抱いてまいのマンションへ入る。
「あ、あの・・・」というまいを無視してまいの部屋の前まで来る。
僕「今日は泊まっていくから」
というとまた勘違いしてるのか顔を赤らめてうつむいた。
そのリアクションにちょっとイラっとしたので、扉のカギを開けたときに上着を剥ぎ取った。
まい「え?ちょ!?あ!?」
まいを扉から引き離し、上着とまいのカバンを持って中に入りカギをかけた。
扉の向こうでは汚れた下着姿の狼狽したまいがいる。
扉をコツコツと叩く音が聞こえる。扉の向こうで声をあげているかどうかは、マンションの扉ごしではわからない。
カギはまいが持ってるはずなんだが、パニクってるのかカギノブは回らない。
しばらくして扉を開けると、扉にまいがぶつかった。
扉のすぐ後ろで丸くなってしゃがみこんでいたようだ。
扉にはじかれる格好でまいは足を広げて転んだ。
下着のマンコの部分がが汚れているのがわかる。今までは暗くてわからなかったが、山で漏らしたのかもしれなかった。
まい「う・・・うぁ・・・あ・・・」
泣き出しそうなまいを玄関に引きずり込む。
玄関で四つんばになったまいの汚れた下着を膝まで下ろし、その場で挿入した。
まい「あ・・・!い・・・いた・・・いたいぃ・・・」
痛いというわりにまいのマンコはそこそこ濡れていた。もしかしたら表でも漏らしたのかもしれないが、そんなことはどうでもよかった。
まい「あ・・・んん・・・あ・・・」
さっきとは違って艶っぽい声を出すようになってきたが、指をかんで声を出さないようにしているようだった。
ワンルームマンションだし、声を聞かれるのを気にしてることに気づき、両手を後ろに組ませて、その手首を両手で押さえた。
上半身を肩と頭で支えて、腕は後ろに組ませてバックでやってるさまはまるで犯してるようで(てか犯してるんだがw)余計に興奮してきた。
僕「お前のマンコ締まり悪ィなぁ!もっとケツの穴に力入れろよ!」
とわざと大きい声を出した。瞬間、キュっとマンコが締まった。
もともとめちゃくちゃ締りがいいわけでもないけど、悪いわけでもなく、生でやってるせいかもだけど肉のヌルヌル感は気持ちよかったから、いいマンコなんだけど、壁の薄さを気にするまいをイジメるためにわざと大声を出してやった。
まい「やめっ・・・はぁっ・・・やめ・・・て・・・ん・・・ください・・・」
あえぎながら抗議してくる。楽しくなってもっと声を出す。
僕「おーおー締まってきたなぁ。やればできんじゃん。いいマンコしてるよお前。」
僕「でもさっきの青姦んときのほうがよかったよなぁ」
もうすぐ夜が明けるこの時間に隣の人間が起きてるかはわかんないけど、言ってて自分で興奮したw
まいも抗議しようと手や体を振るけど、それが余計に刺激になって体がビクビク痙攣しだした。
僕も射精感がきたので今度は黙って中に出すことにした。
スパートをかけると「あん!あ!あぁ!」とまいも声を普通にあげるようになった。
しばらくスパートをかけ、思いっきり中に出した。完全に出しきってもチンポは抜かなかった。
まいは僕が脱力すると「え?え?」となんども言っておそるおそる「あの・・・もう・・・」と聞いてきた。
僕は「あ?」とだけ言うと、まだ硬いチンポを何度か抜き挿しし(それでまいもちょっと声とか出してたw)チンポを抜くと、まいの髪をつかんで振り向かせ口元へ持っていった。
僕「ちゃんと掃除しろよ」
そういうと観念したのかゆっくりとチンポを舐めだした。
チンポを舐めさせると僕はそのまま部屋に上がりこみ、タバコに火をつけた。
多分彼女はタバコを吸わないが僕はわざと聞かずに吸った。
まいはしばらく呆けていたが、「シャワーあびてもいいですか?」と蚊の鳴くような声で聞いてきた。黙って無視してるとゆっくりとバスルームへと向かった。
僕はその間、まいの部屋を軽く物色した。
物色ってほどでもない。軽く見回しただけだが。
するとベッドの横の机の上に僕の写真があった。
僕の、と言っても会社の人間と何人かで写った写真だ。
まいも一緒に写ってる。
写真ではいい顔をしてた。
こうして見ると結構かわいいのにな、と思った。
まいが出てくる前に全部脱いでまいのベッドで横になった。
実際ちょっと眠って、まいがバスルームから出てくる音で目が覚めた。
まいは僕を見て「あ」と声をあげたが、そのまま黙って机に向かうと何かを物色してまたバスルームへ戻っていった。
「何か」とはドライヤーだった。僕が起きないように気を使ったんだろう。バスルームで髪を乾かすとまいはゆっくり戻ってきた。
僕は目を開けて待ってた。まいは僕が起きてるのを見るとまた「あ」と声をあげ「起こした?」と言った。バスタオルを巻いただけの姿だった。
敬語でないのにカチンときたが、「来い」と言うと黙ってベッドの横に座った。
僕「寝るから、体をキレイにしろ」
そういうとキョトンとした顔をした。風呂上りなのに薄くではあるが化粧を直してやがる。
僕「全身舐めてキレイにするんだよ」
まいは「そういうのは・・・もう・・・」と顔を伏せる。
僕「お前、ヤルだけでもいいんだろ?」
まいはうつむいて少し肩を震わせた。
僕「いいから早くしろよ。」
僕はちょっと面倒くさくなってた。
まいはゆっくりと僕に唇を重ねた。
僕は口を開かなかった。
まいは執拗に僕の唇を吸ったり舐めたりした。
僕とキスがしたかったんだろう。
だけど僕は一切口を開かなかった。
僕はまいの髪をつかんで引き離し、「もういい、他もキレイにしろ」と言うと、唇の近く、頬やあごの辺りにキスしだした。
チュッ、チュッと音を立てるキスをしていたので頬をつかんで口を開けさせ、もう片方の指で舌をつかんで「舌をだして犬みたいに舐めんだよ」と言うと、しばらくうつむいていたが、ゆっくりと顔のまわりを舐めだした。
最初は猫みたいにペロペロ舐めてたので、「もっと舌を出せ」と言うとやけになったように舌を出して舐めだした。
耳や首筋を舐めながら2回ほど唇を舐めようとしたのでそのたびに髪をつかんで離すと、もう唇には近づかなくなった。
顔の周りを舐め終わると「あの・・・」と声をかけるので「あ?まだ終わってないだろ。乳首とか足の裏とか」そういうとまたうつむいて肩を震わせたが、僕が黙ってると観念して乳首を舐めだした。
僕の体に密着して舐めだしたので、バスタオルを剥ぎ取る。
まいはより一層体を密着して舐めだした。
まいも興奮してきたのか少し息が荒くなってきた。
乳首や腹を舐め、少し硬くなった僕のチンポをゆっくりとこするとゆっくりと口に含んできた。
初めてまいの本気フェラを味わったが、マンコと同じで口の中の肉も生暖かくて気持ちよかった。フェラなら彼女よりも気持ちいいかもしれなかった。
しばらくフェラをさせると「他も舐めろよ、足とか」と催促をさせた。
フェラにひたってたようで、顔をあげたときはかなりエロい顔になっていた。
そのまま太ももの内側やひざを舐めてくる。
そのまま上にあがってこようとしたので、「足の指も舐めんだよ」というとさすがに泣きそうな顔をした。
一日歩き回って、靴下を脱いだだけで臭いし汚れてるはずだ。
だけど僕はずっとまいの顔をにらんでた。
まいは決意を固めたようで、僕の足の指にまずは唾をたらし、それから舌先でなめはじめた。
僕「ちゃんとしゃぶれ」
もうまいは従順だった。指を一本一本しゃぶりはじめた。いつの間にかまた息は荒くなってて、さっきのフェラ顔のようにエロい顔になってた。
まいのエロ顔と指フェラの気持ちよさにここちよくなった僕は声を出していた。
その声がうれしかったのか、まいは足の指フェラをジュパジュパ音を立てて舐めるようになってた。
そのここちよさに、僕はいつの間にか眠ってた。
目が覚めると横にまいが寝てた。
まいは僕の腕枕で眠っていた。
僕は無意識のうちに腕枕していたんだろうか。
まいは携帯を握り締めて眠ってた。
僕はなんとなくイヤな予感がして、反対の手でまいの携帯を取ってあけた。
まいの携帯にはまいに腕枕して眠ってる僕と、カメラに向かってピースしてるまいの写メが写ってた。
僕はまいが寝てる間にまいの携帯の中を色々チェックした。
イヤな予感はしてたので僕の携帯は車に置いてきた。
携帯には僕が寝てる間に十数枚の写メがあった。
中には僕のチンポだけの写メや、まいがそれを咥えてピースしてる写メもあった。
僕はズボンのポケットのカギを確認し、念のため車に戻ったが携帯は元の場所のままだった。
僕の中でまいに対する憐憫とか罪悪感は無くなった。
まいは今の状況を楽しんでるんだ。
僕はそう思ってまいに接することにした。
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下着姿で丸まってガチガチ震えてるまいに「一緒に帰ろう」と優しく声をかけ、両肩を抱いて先に車に乗せる。
僕が乗り込むときにまいを見ると、さっきまでは暗くてよくわからなかったけど、白い体はあちこち赤くはれたようになってて、服はボロボロでまるで・・・と思うと興奮してきた。
家まで送るからというと軽くうなづき、黙って胸とパンツを隠して助手席で小さくなってる。
途中でコンビニに寄り、「ここで待ってるんだよ」と優しく声をかけるとそこで初めて上着をかけてあげる。
ぬる目のお湯を入れたインスタントのスープを持ってきてあげると、うつむいて泣きだすので黙って頭を優しくなでてやる。
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まいの家に着いてまいを起こす。
まい「家知ってくれてたんですね」
と久しぶりに普通に声を聞く。
なんとなく自分に都合のいいように解釈してるようだけど、何かあったときのために女子の同僚から聞いといただけ、というのは当然言わず、黙って近くのパーキングに車を止める。
「え?え?」となっているまいの両肩を抱いてまいのマンションへ入る。
「あ、あの・・・」というまいを無視してまいの部屋の前まで来る。
僕「今日は泊まっていくから」
というとまた勘違いしてるのか顔を赤らめてうつむいた。
そのリアクションにちょっとイラっとしたので、扉のカギを開けたときに上着を剥ぎ取った。
まい「え?ちょ!?あ!?」
まいを扉から引き離し、上着とまいのカバンを持って中に入りカギをかけた。
扉の向こうでは汚れた下着姿の狼狽したまいがいる。
扉をコツコツと叩く音が聞こえる。扉の向こうで声をあげているかどうかは、マンションの扉ごしではわからない。
カギはまいが持ってるはずなんだが、パニクってるのかカギノブは回らない。
しばらくして扉を開けると、扉にまいがぶつかった。
扉のすぐ後ろで丸くなってしゃがみこんでいたようだ。
扉にはじかれる格好でまいは足を広げて転んだ。
下着のマンコの部分がが汚れているのがわかる。今までは暗くてわからなかったが、山で漏らしたのかもしれなかった。
まい「う・・・うぁ・・・あ・・・」
泣き出しそうなまいを玄関に引きずり込む。
玄関で四つんばになったまいの汚れた下着を膝まで下ろし、その場で挿入した。
まい「あ・・・!い・・・いた・・・いたいぃ・・・」
痛いというわりにまいのマンコはそこそこ濡れていた。もしかしたら表でも漏らしたのかもしれないが、そんなことはどうでもよかった。
まい「あ・・・んん・・・あ・・・」
さっきとは違って艶っぽい声を出すようになってきたが、指をかんで声を出さないようにしているようだった。
ワンルームマンションだし、声を聞かれるのを気にしてることに気づき、両手を後ろに組ませて、その手首を両手で押さえた。
上半身を肩と頭で支えて、腕は後ろに組ませてバックでやってるさまはまるで犯してるようで(てか犯してるんだがw)余計に興奮してきた。
僕「お前のマンコ締まり悪ィなぁ!もっとケツの穴に力入れろよ!」
とわざと大きい声を出した。瞬間、キュっとマンコが締まった。
もともとめちゃくちゃ締りがいいわけでもないけど、悪いわけでもなく、生でやってるせいかもだけど肉のヌルヌル感は気持ちよかったから、いいマンコなんだけど、壁の薄さを気にするまいをイジメるためにわざと大声を出してやった。
まい「やめっ・・・はぁっ・・・やめ・・・て・・・ん・・・ください・・・」
あえぎながら抗議してくる。楽しくなってもっと声を出す。
僕「おーおー締まってきたなぁ。やればできんじゃん。いいマンコしてるよお前。」
僕「でもさっきの青姦んときのほうがよかったよなぁ」
もうすぐ夜が明けるこの時間に隣の人間が起きてるかはわかんないけど、言ってて自分で興奮したw
まいも抗議しようと手や体を振るけど、それが余計に刺激になって体がビクビク痙攣しだした。
僕も射精感がきたので今度は黙って中に出すことにした。
スパートをかけると「あん!あ!あぁ!」とまいも声を普通にあげるようになった。
しばらくスパートをかけ、思いっきり中に出した。完全に出しきってもチンポは抜かなかった。
まいは僕が脱力すると「え?え?」となんども言っておそるおそる「あの・・・もう・・・」と聞いてきた。
僕は「あ?」とだけ言うと、まだ硬いチンポを何度か抜き挿しし(それでまいもちょっと声とか出してたw)チンポを抜くと、まいの髪をつかんで振り向かせ口元へ持っていった。
僕「ちゃんと掃除しろよ」
そういうと観念したのかゆっくりとチンポを舐めだした。
チンポを舐めさせると僕はそのまま部屋に上がりこみ、タバコに火をつけた。
多分彼女はタバコを吸わないが僕はわざと聞かずに吸った。
まいはしばらく呆けていたが、「シャワーあびてもいいですか?」と蚊の鳴くような声で聞いてきた。黙って無視してるとゆっくりとバスルームへと向かった。
僕はその間、まいの部屋を軽く物色した。
物色ってほどでもない。軽く見回しただけだが。
するとベッドの横の机の上に僕の写真があった。
僕の、と言っても会社の人間と何人かで写った写真だ。
まいも一緒に写ってる。
写真ではいい顔をしてた。
こうして見ると結構かわいいのにな、と思った。
まいが出てくる前に全部脱いでまいのベッドで横になった。
実際ちょっと眠って、まいがバスルームから出てくる音で目が覚めた。
まいは僕を見て「あ」と声をあげたが、そのまま黙って机に向かうと何かを物色してまたバスルームへ戻っていった。
「何か」とはドライヤーだった。僕が起きないように気を使ったんだろう。バスルームで髪を乾かすとまいはゆっくり戻ってきた。
僕は目を開けて待ってた。まいは僕が起きてるのを見るとまた「あ」と声をあげ「起こした?」と言った。バスタオルを巻いただけの姿だった。
敬語でないのにカチンときたが、「来い」と言うと黙ってベッドの横に座った。
僕「寝るから、体をキレイにしろ」
そういうとキョトンとした顔をした。風呂上りなのに薄くではあるが化粧を直してやがる。
僕「全身舐めてキレイにするんだよ」
まいは「そういうのは・・・もう・・・」と顔を伏せる。
僕「お前、ヤルだけでもいいんだろ?」
まいはうつむいて少し肩を震わせた。
僕「いいから早くしろよ。」
僕はちょっと面倒くさくなってた。
まいはゆっくりと僕に唇を重ねた。
僕は口を開かなかった。
まいは執拗に僕の唇を吸ったり舐めたりした。
僕とキスがしたかったんだろう。
だけど僕は一切口を開かなかった。
僕はまいの髪をつかんで引き離し、「もういい、他もキレイにしろ」と言うと、唇の近く、頬やあごの辺りにキスしだした。
チュッ、チュッと音を立てるキスをしていたので頬をつかんで口を開けさせ、もう片方の指で舌をつかんで「舌をだして犬みたいに舐めんだよ」と言うと、しばらくうつむいていたが、ゆっくりと顔のまわりを舐めだした。
最初は猫みたいにペロペロ舐めてたので、「もっと舌を出せ」と言うとやけになったように舌を出して舐めだした。
耳や首筋を舐めながら2回ほど唇を舐めようとしたのでそのたびに髪をつかんで離すと、もう唇には近づかなくなった。
顔の周りを舐め終わると「あの・・・」と声をかけるので「あ?まだ終わってないだろ。乳首とか足の裏とか」そういうとまたうつむいて肩を震わせたが、僕が黙ってると観念して乳首を舐めだした。
僕の体に密着して舐めだしたので、バスタオルを剥ぎ取る。
まいはより一層体を密着して舐めだした。
まいも興奮してきたのか少し息が荒くなってきた。
乳首や腹を舐め、少し硬くなった僕のチンポをゆっくりとこするとゆっくりと口に含んできた。
初めてまいの本気フェラを味わったが、マンコと同じで口の中の肉も生暖かくて気持ちよかった。フェラなら彼女よりも気持ちいいかもしれなかった。
しばらくフェラをさせると「他も舐めろよ、足とか」と催促をさせた。
フェラにひたってたようで、顔をあげたときはかなりエロい顔になっていた。
そのまま太ももの内側やひざを舐めてくる。
そのまま上にあがってこようとしたので、「足の指も舐めんだよ」というとさすがに泣きそうな顔をした。
一日歩き回って、靴下を脱いだだけで臭いし汚れてるはずだ。
だけど僕はずっとまいの顔をにらんでた。
まいは決意を固めたようで、僕の足の指にまずは唾をたらし、それから舌先でなめはじめた。
僕「ちゃんとしゃぶれ」
もうまいは従順だった。指を一本一本しゃぶりはじめた。いつの間にかまた息は荒くなってて、さっきのフェラ顔のようにエロい顔になってた。
まいのエロ顔と指フェラの気持ちよさにここちよくなった僕は声を出していた。
その声がうれしかったのか、まいは足の指フェラをジュパジュパ音を立てて舐めるようになってた。
そのここちよさに、僕はいつの間にか眠ってた。
目が覚めると横にまいが寝てた。
まいは僕の腕枕で眠っていた。
僕は無意識のうちに腕枕していたんだろうか。
まいは携帯を握り締めて眠ってた。
僕はなんとなくイヤな予感がして、反対の手でまいの携帯を取ってあけた。
まいの携帯にはまいに腕枕して眠ってる僕と、カメラに向かってピースしてるまいの写メが写ってた。
僕はまいが寝てる間にまいの携帯の中を色々チェックした。
イヤな予感はしてたので僕の携帯は車に置いてきた。
携帯には僕が寝てる間に十数枚の写メがあった。
中には僕のチンポだけの写メや、まいがそれを咥えてピースしてる写メもあった。
僕はズボンのポケットのカギを確認し、念のため車に戻ったが携帯は元の場所のままだった。
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まいは今の状況を楽しんでるんだ。
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