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俺が教育係になったヒヨリちゃん 3

軽く飯作って、ビール飲ませて、彼からの電話を待つことにした。
酔ったヒヨリが、また彼氏の愚痴を話してきた。独占欲が深くてしつこいと。
ちょっとかわいそうだが、めんどくさいヤツと言われても仕方ない男だな。

しかし聞く限りでは彼は、根はイイヤツみたいだから、ついでに楽しませてやろう。
これからこの女に恥ずかしいことをさせるんだぜ!やっぱ俺“S”かな。
 
 
さて、彼の電話を待つと言っても、いつかかってくるか分からない。
それまでにヒヨリの気持ちを高ぶらせておこうと思った。

2回めのキス。今度は舌を入れる。
歯をガチガチに閉じてるので、ディープキスに慣れてないのが分かった。
初々しくてカワイイ。

唇の裏側と歯茎を舌でなぞってやると、ゆっくり歯を開けて、小さな舌を絡ませてくる。
ヒヨリの声が漏れる。「はう・・ん、んん、ふう・・」

 
 
おっぱい触ろうとしたら・・・・ピリリ、ピリリ。来たよ!
さっきと全く同じ状況だな・・最初の電話から一時間以上は経ってたかな?




酔って思考力鈍ってそうなヒヨリに
「まずは普通に出て。途中から俺が教えてあげるから、言うとおりにしてな」

頭の上にハテナマークを浮かべながらも、赤い顔で素直にうなずくヒヨリ。
俺はヒヨリにさせたいことや台詞を、いくつかメモ帳にざっと書いておく。

「もし・・モシ・・」
《ヒヨリ、もっかいシたくなっちゃった、いい?》

上目遣いで俺のほうを見るヒヨリ。黙ってうなずく俺。
「うん、イイヨ・・」
《おっぱい触るよ・・》

お、少しはバーチャル前戯やる気あるんじゃん。見直したぜ(笑)。

《今おっぱい揉んでるよ、ハアハア》
「あん。あん。あはん」

しかし相変わらず学芸会レベルだな。
ここで俺の出番。
彼氏の代わりに俺が実際に、おっぱいをもんでやるのだ。
後ろに回って、両手で下から持ち上げるように、まずは軽く。

「・・・・ッ!ん・・。ぁぁ」

おどろきながらガマンしてるが、反応が本物に変わったのは彼にも伝わるだろうか。

ブラ越しだが、ヒヨリのおっぱいはDってとこかなあ。
背中から手を入れてブラのホックを外し、シャツをブラごと一気にまくりあげる!
おっぱい見たいから正面に回ろっと。
トロンとした表情のヒヨリを仰向けにして、俺は腰のあたりにまたがる。

おっぱい・・・・あれ、思ったより小さい。でも、きれいだなあ。
仰向けでもくずれにくいから、これくらいの大きさもイイもんです。
乳首は・・片方陥没気味。コチョコチョ、お、出てきた(笑)。
色は、何て言えばいいの?ミルクココア色とでも言っておこう。ヒヨリの顔は真っ赤だが(笑)。

もみながら乳首を軽く指でつまんで引っ張ると。

「ヒ・・ッ!イィ・・ふぅう・・んん・・」
《ヒヨリ、気持ちイイの?感じる?》←彼氏もうれしそうだ(笑)。

「うん・・気持ち・・イイよお、ア、ア」

残念ながらモンちゃん、君のおかげじゃないけど(笑)。
いやある意味、君のおかげだな、このシチュエーション。
悪いがこのまま協力してくれよ。

《俺、もう入れたいよ》
「あ、あ、うん・・」

まだ早過ぎる。俺は首を振ってメモを用意する。

「あ、モンちゃんちょっと待ッテ・・」

さっき書いた、台詞指示用のメモの1つを見せる。

【おちんちん舐めたい】

テレH用カンペだな(笑)。
大きな目を丸くして、おどろくヒヨリ。だけど拒否はしなかった!

「あ、あのネ、おちオチ、おちんちん、舐めたいナ・・」
《え、え、まじ・・今までそんなこと》

俺は人差し指で、ヒヨリの下唇をめくる。
ぷるっ、とした唇をはじきながら、歯の間から指を挿しいれ、舌を撫でる。
そして耳元で、「(つばいっぱい出して、音立てて・・)」
それに応えて、ヒヨリは指に吸い付いてきた。

「んん、・・んーふ・・」
チュチュ、ちゅううう、ちゅぷちゅぷ、じゅぶぷぷ・・・・。

《あ、あ、ヒヨリ・・すごい・・気持ちいいよ、俺すぐイキそう・・》

俺が黙って首を振ると、ヒヨリも俺の意図を察する。

「まら、らめ・・ガマンひて・・ん、ん」

この子エロイイ顔するなあ・・。

「あふ・・はむはむ・・」じゅる、くっちゅくっちゅ、ちゅぷるる・・。
ヒヨリが必死にしゃぶりつく指から俺のちんちんに、ダイレクトに快感が伝わってくる。
俺ももうビンッビンで、ガマン汁がトクトクと尿道を伝って上がってくるのがわかった。

彼氏は今にもイキそうだが、2回目だからもうちょっと持つだろ。
ヒヨリの口から指をちゅぷん、と抜いて、手で待ての合図をする。

【脱ぐ】と書いたメモを見せる。
ヒヨリはもう涙目だが、素直に従ってくれた。

「モンちゃん、ちょと待っテテ、私も脱ぐから・・」
《う、う、うん・・》

実際に脱がすのは俺だけどな(笑)。
スカートに手をかけると、ヒヨリは観念したように俺を見つめてきた。
・・脱がすと、昼間も見た白いショーツには、大きなシミができていた。

形ばかりの抵抗をみせるヒヨリだが、ショーツも脱がせてやる。
産毛みたいなのしか生えてない。ぬるぬるの割れ目が丸見えだ。
ショーツを下ろすとき、オマンコとの間に思いっきり糸を引いていた。

シャツとブラジャーはそのままにしておこう。その方が何かヤらしいから(笑)。
俺もたまらなくなって、キスキス!ヒヨリの舌をしゃぶり、唇を甘噛みする。
夢中になりそうだが・・・・彼氏を放置するわけにはいかない。

「私、パ、ぱんつ、脱いじゃッタよう・・」
《う、うん、俺も裸だから大丈夫》(?)

下半身丸出しで、赤く染まった体を震わせるヒヨリに、指示を出す。
次のメモは【オマンコ舐めて】

おどろいてフルフルと顔を横に振るヒヨリ。
オマンコなんて言葉を口にしたことはないんだろう。
それでも俺がアゴで促すと、ヒヨリは従順になった。

「ね、ね、おま・・んこ。おまんこ・・!舐めて・・欲しい、ナ」
《・・うわ、・・ヒヨリどうしたの?今日すごいヤらしいよ・・》

「ね、舐めテ・・」
《わ、わ、でもどうすれば》

あ、こいつ!クンニしたことないのか?
それともテレHでの演出がわからないのか。
どっちにしても、自分本位のHしかしたことないんだろうな。
まあもうどうでもいいや。

俺はヒヨリの股間に顔をうずめた。
間近で見るヒヨリのオマンコはヒクヒクと・・・・あれ?
しまった、シャワーくらいさせてあげれば良かった・・。
まあいっか、これくらいのオシッコのニオイならカワイイもんだ。

とまどっている彼氏を無視して、割れ目に舌を這わせる。

「ひやん・・!」
おどろくほど大きく、ヒヨリの体がビクン!と跳ねる!

「や・・ん!・・くぅう!・・あ、あはあ!ん、ん、ふぅぅぅ・・!」

思ったとおり、ヒヨリはクンニは初体験らしい。

「あっあ、ソンナトコ・・キタナイのに・・!あぁあ、ああ」

ヂュヂュ、ちゅ、ぢゅうう、と吸い上げ、クリトリスを舌で転がす。

「ああ、んッくぅううう・・!スゴイ・・、こんなの、イイの?イイの?ハズカシイ・・のにぃ・・!」

噴き出るように溢れてきた。次の瞬間。

「あー!あッあッ・・!」「・・ッ!」「・・んッ!」

ヒヨリの下半身がビクッ!ビクン!と上下に大きく揺れた。
そして足を開いたままお尻と背中を浮かせて、ビクビク、プルプルと震え続ける。
ようやく脱力して、魂が抜けたようにぐったりと床に沈んだ。

「ハア、ハアァ、私、コレ、イッひゃったんえすかあぁあ・・?初メテ・・」

彼氏がどうしてたかと言うと。
ヒヨリの喘ぎで、電話越しの彼の声がよく聞こえなかったので、よくわからない(笑)。

ヒヨリはまだ「ハア、ハア」と、呼吸が落ち着かないでいる。
もう電話をもっていられなくなってて、頭の横に転がってた。
そこからわずかに彼氏の吐息が聞こえてくる。

そろそろ俺もガマンできないって!
放心状態のヒヨリを尻目に、服を全部脱いだ。
小声でヒヨリを呼ぶと、全裸の俺を見て「オゥフ!」口をパクパクさせた。

ヒヨリの口が、声を出さずに「おおきい」と言うのが分かった。
ガマン汁でちんちんはテカテカのぬるぬる。

次のメモは【おちんちん入れて】

それを見たヒヨリの目が、恥ずかしそうな、でもうれしそうな、そんなカワイイ表情を作った。
台詞を言うのは彼氏に向けてだが、実際に挿入されるのは、目の前のコレだ。
それが分かってるから、ヒヨリは俺の目を見据えて、自分から足をひらいた。

電話を手に取り直すと
「おちんちん、入れて・・ネ、入れて・・」

もう、電話をもっているのは形だけ。
見ているのは俺のちんちん。入れて欲しいのは俺のこのちんちんなんだ。

一応彼氏の声も聞こえてくる。
《う、うん、入れるよ・・ハッハッ》

彼がとまどってるのがよく分かる。
いつも自分がリードしてるつもり(自分勝手ってだけだが)だったろうから。
ヒヨリのこの覚醒ぶりをどう捉えるかな。

さっきヒヨリをイカせた時のシミが、腰の下、じゅうたんに拡がっていた。
こんなに濡れるとは思わなかったな・・。しょうがない。
シミをまたぐようにヒヨリの足の間に入ると、ちんちんを入り口に当てた。

ぬるぬるのちんちんが、熱い割れ目を押し広げる。

「ん・・、ふうう・・」
ぬるぬるのオマンコが、熱くて固いモノを包み始める。

「や、いやあ、・・キたァ・・・・アッ・・ッ!」
ねっとりとした2人分の体液が、音を立てて混ざり合った。

ぬちゅ、ずぷぷぅ、ぬゅりゅううう!
ヒヨリが顔を歪めて喘ぐ。

「・・ッ!ああ!あ、あ、ふううう!」

これキツイ!ヒヨリの小さなオマンコが、ぐいぐいとちんちんを押し戻そうとする。
でも十分すぎるほどの潤滑油に助けられて、ぬるるん!一気に奥まで押し込んだ。

「はう、っくう・・!」
ヒヨリの頭がのけぞる。

「ハッ、ハッ、おっきいです、おっきいです、オッキイデス・・」

そんなに大きいのか(笑)。
確かに平均以上だとは思うけど、彼氏のがよほど小さいのかな?

出し入れすると、漏らしてるんじゃないかと思うくらい、愛液が溢れてきた。
その量に比例して、ヤラシイ音も大きくなる・・。

ずちゅ、ぬちゅ、じゅぷじゅぷじゅぷ!
そしてさらに音に比例してヒヨリの反応も激しくなって。

「アー!・・ヒッヒッ、んっんっ・・あッあッあッあぁっ」

電話はヒヨリの頭の横に放置。
彼の鼻息が聞こえてくるけど、しばらくそれを忘れて夢中になった。
両手をしっかり絡めあって、キス、息継ぎ、キス、キス。

さらに腰のスピードを上げる。
ぐちゅグチュぐちゅ、ニュプにゅぷヌプ!

「わ、わ、フワワ、あああ、イッひゃう・・ッ!・・ッ!」

ビクッビクッと震えてヒヨリがガクリと力を抜いた。
でもまだピストンは続けるのだ。クリトリスも触ってみた。

「ひゃあ・・まだ?もっと?・・ああ、イイ、ああ・・!アッまた、イ、イ、・・ッ!」

<続く>

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