俺が教育係になったヒヨリちゃん 4
ヒヨリがイクたびにオマンコがぎゅううっ!と縮んで締め付けてくる。
俺ももう無理!
でもこの状況でもちゃんと、メモで台詞を指示するよ(笑)。
【中に出して】
さすがに思い切り首を横に振るヒヨリ。
これはまあ予想してたから、じゃあ別のメモ。
【口に出して】
今度はニッコリ笑って、体を起こしてきた。
多分口内射精は経験あるんだろうな。
自分勝手な彼氏なら、絶対させたことはあると思う。
あくまで台詞を言う相手は彼氏なんだってことを、忘れてそうなヒヨリ。
俺は左手の親指と小指を立てて、耳の横で振る。電話のジェスチャーね。
ヒヨリが、あっ、そうか、という表情で電話を手に取る。
その間も腰は動いてるよ。
「あ、あン・・ねえ、口、クチに出して、口・・」
《ああ、あのさ、ヒヨリ、俺・・》
彼氏が何か言いたそうだけど、もう無視。先にイッちゃったのかな。
構わず、ずるん、とちんちんを抜いた。
もうどっちのか分からないしずくを跳ねさせて、ちんちんが暴れる。
暴れるちんちんを押さえるように、ヒヨリの小さな口に挿入・・。
「もが・・あぶう・・もご、えろえろ・・むふー」
ああ、もうダメだ。声を出すわけには行かないから、目で合図。
「(イクよ!)」・・・・ヒヨリも察してくれてる。コクリとうなずいた。
「・・ッ!」 ドピュル・・!ブびゅうう、どぷ、どぷ!なんだコレ、すげ気持ちイイ・・。
うわあ、だいぶガマンしてたから、相当勢い良く出てるよ・・。
ヒヨリも予想外かな?ちんちん咥えたままアタフタしてるけど・・。
でもまだビクビクが止まらない・・。
ヒヨリもなんとか口を離さずにがんばってくれてる。
「ん、んー!むー!んー?あふ、もふ・・!」
ビューッ、ぴゅう、びゅっ、びゅっピュピュ、ピュク・・ピクピク・・・・。
出し切った・・こんなに出したの久しぶり。
口からちんちんをにゅるりと抜くと、ヒヨリの頬は膨れていた。
じわーっと涙目になったかと思うと・・。
「ぶふぉ・・!うぇえー」
全部吐き出した・・。あーあ、じゅうたん。もういいや、買い替えよ。
ティッシュで口を拭いてやる。
おっと、彼氏のことを忘れるとこだった。
「えふっえふ、ハア、ハア、モンちゃん、気持ちヨカッタよお・・」
《う、うん、ヒヨリすごい、俺2回イッちゃった・・》
「あ、あ、そうナノ、全然気付かなかった・・」
気付くわけないよ(笑)。
《ヒヨリがこんなHだって知らなかった、・・すごいね》
「そう?じゃあ、またネ」
《え?あ、あ、うん、また》
彼が拍子抜けするくらい、ヒヨリはあっさり電話を切ってしまった。
電源も切ってしまった。
様子がおかしいのは彼も気付いただろうけど、まさかホントにヤッてたとは思うまい。
いや、どうかな、バレバレな気もする!ちょっと心配になって来た。
そんな俺の心配をよそに、ヒヨリはうれしそうに、ニコニコしてる。カワイイな!
「サル野さあん。あの・・スゴイです。すっごく、スゴイデス・・」
「そんなにスゴかった?(笑)」
「私、イッちゃったですヨネ?何回も!あれすごいデス・・!イクの気持ちイイデス」
「イクの初めて?いっぱい感じてたな」
「初めてです。おま・・おまんこも!舐められて、おちんちんがぁ、おっきくて、むるむるでえ」
「・・ヒヨリ、大丈夫?」
「サル野さん、私、今酔っ払ってますネ・・」
「うん、そうだね」
「オゥフ・・・・!酔いが醒めたら、大変なことにナリます!」
「なんだよ」
「多分恥ずかしくて死にまス・・!」
「(笑)大丈夫だよ、大げさだな」
風呂入って、またビール飲ませて酔わせて、生で2回したよ。
覚醒した上に、酔っ払ったヒヨリは声がデカくてまいった(笑)。
(酔ってるのに覚醒ってのも変な話だけど)
でも細い声でしゃべる普段とのギャップが、たまらなくカワイかった。
そのまま2人で寝て、翌日起きると。
ヒヨリは昨日自分で言ったとおり、恥ずかしさのあまり死んでしまった(笑)。
うつ伏せで、裸で、枕に顔をうずめたまま。
「ワタシもうダメです・・。死にました。昨日までの私は死にマシタ。ああ、恥ズカシイ・・」
「・・とりあえず服着たら?」
「もうイイデス。サル野さんに全部見ラレタから。隠すトコないです」
「・・見られて興奮してたんだよな」
「こんなに、明るい部屋でシタことなかったデス。もう死にマス。責任取ってクダサイ」
「責任・・?」
「サル野さんが、逝かせて下サイ。これからも。何回も。気持ちイイのがイイです・・」
顔を見せずに淡々としゃべるから、ホントに落ち込んでるように見えたけど。
でも違った。ちょっと泣いてたけどな。
「好きデス。ホントに好きになっちゃいましタ。やばいです。お願いシマス・・」
「俺も好きだから心配しなくていいよ。でもちゃんとケジメつけないとなあ・・」
「はい、モンちゃんのコトですよネ・・」
・・・・。
・・・・結論から言うと、ヒヨリは彼と何とか別れて、俺と付き合うことになったわけで。
隠すことでもないんで会社でもバレて、ま普通に良かったねなんて言われて。
業務に支障をきたさないようにって釘は刺されたけど。
まあ要は社内でいちゃつくんじゃねーぞってことだ。
でもあの窓。ヒヨリのウラとオモテを隔てていた窓。
昼休み、あの窓越しにコッソリ何回もキスするのが日課になったけどな。
で、ヒヨリの元彼、モンちゃんのことなんだが・・・・。
実はヒヨリが、ケジメつけてくれなかったんだ。
こっそり電話してたんだな。
モンちゃんからかかって来て、あの夜の乱れたヒヨリが忘れられないってさ。
ヒヨリのケータイを見て知ったとかじゃなくて、ヒヨリから打ち明けられた。
先に浮気した負い目もあって、かわいそうになって、ついテレHに応じてしまうんだと。
ゴメンナサイと。
俺も結果的に寝取ったことになるわけで、罪悪感もあったから、責める気にはなれなかった。
モンちゃんのへタレっぷりも、何か憎めないなって思ってたし。
で、テレHなんだが、恥ずかしさと経験不足で、やっぱり学芸会にしかならないってさ。
そして実は、あの日以来俺とHしても、挿入ではイケたことがないって言われた。
ヒヨリお前、あのシチュエーションがそんなにハマったのかと(笑)。
じゃあまた聞かせてやるかと(笑)。彼のオナネタになってやるかと(笑)。
これヒヨリを酔わせて、やったよ。ノリノリで(笑)。
あ、もちろんあの夜と違って、俺がいるのは最初から彼も承知の上でね。
俺と2人だけのときと、興奮が全然ちがう。
ヒヨリがあえぎながらずっとケータイ持って、モンちゃんに状況を説明するような感じ。
「ふー、ふー、今ね、指が入っ・・!あああッ、入ったの・・!・・イッ・・これ・・イイ・・」
「はむはむ、ふう、おっきいお・・おひんひん。ハア、ハア、口にね、もがふ!入んらいよお」
「今はらね、これ、んん!入えてもやうの、ぷは!お・・おま・・んこ。おまんこに!」
言ってることはかなりヤラシイけど、恥ずかしそうな顔がカワイイ。
普段の田舎くさいフシギちゃんからは、想像できない痴女っぷり。でもイイよ!
「だって濡れてるモン・・濡れちゃったカラ、入るんだよ、おちんちん、おっきいの入るヨ・・」
「お、おちんちんが・・来たかラ・・!オッキイ、おっきいよ・・ハッ、あっあ」
「キタッあッあ、来たの・・!私の、おまんこに、入ってキ・・タあっあ、あ、あ、すごいよ・・・・」
説明しなきゃっていう義務感が、大胆な表現になるわけで。すごくイイ。
「ふう、ふう、中におちんちん・・が、いるからぁ、ハッハッ、くりくりもシテ、あふッ・・イッ・・イッ」
「わふ、お、おまんこが・・タイヘンだよぉ、・・イイッ、イッひゃう!・・・・ッ!あああっ・・」
中でもクリでもイク。2人のときは中ではイケないみたい。なんで?
「・・・・イッちゃっ・・たよう・・あ、あはああっ、ね、ね、もうイク?おっぱいに、出して・・あっアッ」
「オゥフ・・!出タ・・!あっあ・・コレまだ出テるから!スゴイから!あっいっぱい出てる・・」
「すごカッタ・・。ナメるの?・・ん、はあむう、んみゅ、むふー?うぇえ、やっぱオイシクナイ・・」
↑かなり酔わせると、ここまでバカになってくれるんだぜ(笑)。
でも彼が聞いてるときだけ。2人のときはどんなに酔ってても、割りと普通なんだよな。
で、翌朝醒めると決まって、ヒヨリは死ぬ(笑)。恥ずかしさで死ぬ(笑)。
死んだヒヨリとヤると、一変してマグロ状態で、そのギャップも面白くて却って萌える。
これモンちゃんはどんな複雑な気持ちで聞いてたのかなって、不思議なんだが。
実は俺、彼とは直接会話したことないから、わからない。
やりたい盛りの若者だから、とにかく何でもいいんだろうな、と思ってたけど。
1人の時に電話が来ても、もう出るなよとは言ったけど、守ってくれてる確証はなかった。
まあ信じてたけどね。
で、そのうちモンちゃんはなんと10歳上の彼女が出来たらしくて、音沙汰はなくなった。
初めてヒヨリとしたあの夜、彼が気付いてなかったのか、気付いてないフリしてただけなのか。
それは結局今もわかっていない。
「ヒヨリ、もう聞いてくれるヤツいなくなったけど。さみしい?」
「あ、実はコレ買ってきたんですヨ」
ガサゴソ。「コレカラハ、このコに話しかけながらシマス」
「何それ」
「カワイイでしょ、エヘヘ」
猿の惑星のフィギュアだった。
ちょっと別れたくなった。
オチがついたんで終わり。その後の話はまたいつか。フィギュアは増殖中です。
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俺ももう無理!
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ヒヨリが、あっ、そうか、という表情で電話を手に取る。
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「あ、あン・・ねえ、口、クチに出して、口・・」
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彼氏が何か言いたそうだけど、もう無視。先にイッちゃったのかな。
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暴れるちんちんを押さえるように、ヒヨリの小さな口に挿入・・。
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「あ、あ、そうナノ、全然気付かなかった・・」
気付くわけないよ(笑)。
《ヒヨリがこんなHだって知らなかった、・・すごいね》
「そう?じゃあ、またネ」
《え?あ、あ、うん、また》
彼が拍子抜けするくらい、ヒヨリはあっさり電話を切ってしまった。
電源も切ってしまった。
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いや、どうかな、バレバレな気もする!ちょっと心配になって来た。
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「サル野さあん。あの・・スゴイです。すっごく、スゴイデス・・」
「そんなにスゴかった?(笑)」
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「イクの初めて?いっぱい感じてたな」
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「・・ヒヨリ、大丈夫?」
「サル野さん、私、今酔っ払ってますネ・・」
「うん、そうだね」
「オゥフ・・・・!酔いが醒めたら、大変なことにナリます!」
「なんだよ」
「多分恥ずかしくて死にまス・・!」
「(笑)大丈夫だよ、大げさだな」
風呂入って、またビール飲ませて酔わせて、生で2回したよ。
覚醒した上に、酔っ払ったヒヨリは声がデカくてまいった(笑)。
(酔ってるのに覚醒ってのも変な話だけど)
でも細い声でしゃべる普段とのギャップが、たまらなくカワイかった。
そのまま2人で寝て、翌日起きると。
ヒヨリは昨日自分で言ったとおり、恥ずかしさのあまり死んでしまった(笑)。
うつ伏せで、裸で、枕に顔をうずめたまま。
「ワタシもうダメです・・。死にました。昨日までの私は死にマシタ。ああ、恥ズカシイ・・」
「・・とりあえず服着たら?」
「もうイイデス。サル野さんに全部見ラレタから。隠すトコないです」
「・・見られて興奮してたんだよな」
「こんなに、明るい部屋でシタことなかったデス。もう死にマス。責任取ってクダサイ」
「責任・・?」
「サル野さんが、逝かせて下サイ。これからも。何回も。気持ちイイのがイイです・・」
顔を見せずに淡々としゃべるから、ホントに落ち込んでるように見えたけど。
でも違った。ちょっと泣いてたけどな。
「好きデス。ホントに好きになっちゃいましタ。やばいです。お願いシマス・・」
「俺も好きだから心配しなくていいよ。でもちゃんとケジメつけないとなあ・・」
「はい、モンちゃんのコトですよネ・・」
・・・・。
・・・・結論から言うと、ヒヨリは彼と何とか別れて、俺と付き合うことになったわけで。
隠すことでもないんで会社でもバレて、ま普通に良かったねなんて言われて。
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モンちゃんからかかって来て、あの夜の乱れたヒヨリが忘れられないってさ。
ヒヨリのケータイを見て知ったとかじゃなくて、ヒヨリから打ち明けられた。
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ゴメンナサイと。
俺も結果的に寝取ったことになるわけで、罪悪感もあったから、責める気にはなれなかった。
モンちゃんのへタレっぷりも、何か憎めないなって思ってたし。
で、テレHなんだが、恥ずかしさと経験不足で、やっぱり学芸会にしかならないってさ。
そして実は、あの日以来俺とHしても、挿入ではイケたことがないって言われた。
ヒヨリお前、あのシチュエーションがそんなにハマったのかと(笑)。
じゃあまた聞かせてやるかと(笑)。彼のオナネタになってやるかと(笑)。
これヒヨリを酔わせて、やったよ。ノリノリで(笑)。
あ、もちろんあの夜と違って、俺がいるのは最初から彼も承知の上でね。
俺と2人だけのときと、興奮が全然ちがう。
ヒヨリがあえぎながらずっとケータイ持って、モンちゃんに状況を説明するような感じ。
「ふー、ふー、今ね、指が入っ・・!あああッ、入ったの・・!・・イッ・・これ・・イイ・・」
「はむはむ、ふう、おっきいお・・おひんひん。ハア、ハア、口にね、もがふ!入んらいよお」
「今はらね、これ、んん!入えてもやうの、ぷは!お・・おま・・んこ。おまんこに!」
言ってることはかなりヤラシイけど、恥ずかしそうな顔がカワイイ。
普段の田舎くさいフシギちゃんからは、想像できない痴女っぷり。でもイイよ!
「だって濡れてるモン・・濡れちゃったカラ、入るんだよ、おちんちん、おっきいの入るヨ・・」
「お、おちんちんが・・来たかラ・・!オッキイ、おっきいよ・・ハッ、あっあ」
「キタッあッあ、来たの・・!私の、おまんこに、入ってキ・・タあっあ、あ、あ、すごいよ・・・・」
説明しなきゃっていう義務感が、大胆な表現になるわけで。すごくイイ。
「ふう、ふう、中におちんちん・・が、いるからぁ、ハッハッ、くりくりもシテ、あふッ・・イッ・・イッ」
「わふ、お、おまんこが・・タイヘンだよぉ、・・イイッ、イッひゃう!・・・・ッ!あああっ・・」
中でもクリでもイク。2人のときは中ではイケないみたい。なんで?
「・・・・イッちゃっ・・たよう・・あ、あはああっ、ね、ね、もうイク?おっぱいに、出して・・あっアッ」
「オゥフ・・!出タ・・!あっあ・・コレまだ出テるから!スゴイから!あっいっぱい出てる・・」
「すごカッタ・・。ナメるの?・・ん、はあむう、んみゅ、むふー?うぇえ、やっぱオイシクナイ・・」
↑かなり酔わせると、ここまでバカになってくれるんだぜ(笑)。
でも彼が聞いてるときだけ。2人のときはどんなに酔ってても、割りと普通なんだよな。
で、翌朝醒めると決まって、ヒヨリは死ぬ(笑)。恥ずかしさで死ぬ(笑)。
死んだヒヨリとヤると、一変してマグロ状態で、そのギャップも面白くて却って萌える。
これモンちゃんはどんな複雑な気持ちで聞いてたのかなって、不思議なんだが。
実は俺、彼とは直接会話したことないから、わからない。
やりたい盛りの若者だから、とにかく何でもいいんだろうな、と思ってたけど。
1人の時に電話が来ても、もう出るなよとは言ったけど、守ってくれてる確証はなかった。
まあ信じてたけどね。
で、そのうちモンちゃんはなんと10歳上の彼女が出来たらしくて、音沙汰はなくなった。
初めてヒヨリとしたあの夜、彼が気付いてなかったのか、気付いてないフリしてただけなのか。
それは結局今もわかっていない。
「ヒヨリ、もう聞いてくれるヤツいなくなったけど。さみしい?」
「あ、実はコレ買ってきたんですヨ」
ガサゴソ。「コレカラハ、このコに話しかけながらシマス」
「何それ」
「カワイイでしょ、エヘヘ」
猿の惑星のフィギュアだった。
ちょっと別れたくなった。
オチがついたんで終わり。その後の話はまたいつか。フィギュアは増殖中です。
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